人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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視点:


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

pannda 2013/01/25(Fri) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

pannda 2013/01/25(Fri) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[時間感覚はもうすっかり抜け落ちていた。
あれだけ交わったのだから
日付は変わっていてもおかしくないかもしれない。
後残された時間がどれだけあるかも判らないが]

……ん…ディーン…が一番あったかい。

[抱きしめられて触れるだけでホッとする。
勿論犯されたい欲は滾っている。
それでもディーンが傍にいてくれるなら、それだけで
満たされる感覚に]

……やっぱり…お前…特別かも…。

[恥かしいのでぽつりと小さく呟いた]

(1) pannda 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ん……なんだろ……今も…犯されたいし、無茶苦茶にされたい…。
でも…ただ一緒に眠りたい?
のはディーンだけ…なんだよな。

[触れ合う体温>>2が伝えて来るのは安堵と肉欲ではない欲。
ただ傍にいたいという単純なもの]

いちいち聞くな、馬鹿……。

[なるべく小さく呟いたつもりだが見事に聞かれていて
恥かしさから、今度はベッドから降りようともがいた]

(3) pannda 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

う…………。

[同じ事を思っている>>4と知ればじたばたともがく事は
止めて、あーとかうーとか言いながら大人しく
腕の中に収まる。
他の雄の元なら、
こんな会話で満たされる事も満たされようともせず
腰を降ろして欲を絞り取ろうとしているだろう。
最初に犯されたからだ、仕方ない、ぶつぶつと
言い訳を作って傍にいる理由を作る]

ディーン……ごめん。
色々考えたけど…無理。

[言い訳を色々探してみたけれど、行き着いた結果は
変わらない。
触れる手を掴むと手首に唇を寄せて
痕が付くほど吸い上げて歯を立てた]

頑張ったけど…ディーンが好きだって…事…変えられなかった。

(6) pannda 2013/01/25(Fri) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[痛みにあがる悲鳴>>7に、ちょっとだけの
申し訳なさとゾクリと背中を何かが走る。
色のついた手首に今度は唇だけを寄せた]

……これ…ディーンが俺のって…痕だから。

俺にも付けて…。
俺がディーンのだって…。

[強請る様に腕の中でディーンを見上げて、
彼の口元に自分の手首を差し出した]

(10) pannda 2013/01/25(Fri) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

痛っ……あ…。

[まさに紙一重、薄い皮膚の上に走る痛み>>13
眉が寄るが、口から洩れたのは甘い息。
嬉しそうに揃った手首の痕に舌を這わせて、
まだぴりりと感じる痛みに酔う]

……もっと……?

[確かにすぐ消えるが、他に何があるのだろう。
すぐに理解出来ずに首を傾げたままディーンを見つめた]

(14) pannda 2013/01/25(Fri) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[一瞬何を言われたのか判らず>>17、二、三度瞬きをする。
導かれる様に手が背中に廻されて、必死に縋るだけだった
肌を掌で味わえば]

……いいの…? 産んでくれるの?

[すっかり忘れていた雄の欲と共に、バーナバスに
犯されて淫らで綺麗なディーンを思い出す]

ディーン……俺のものになって。

[自分から身体を近付けると背中に廻された手を
意志を持って下へと降ろす。
バーナバスが入っていたから解れてはいるのだろうが、
他人に解された所へ入れるのが嫌で。
自分で解そうと双丘の合い間をなぞり、指を入り口まで
這わせた。
素直に迎え入れられれば少し迷ってから
ゆっくりと差し入れて解すつもり**]

(19) pannda 2013/01/25(Fri) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ん…ディーン……。
前も言ったけど、俺は勉強しなかったから頭悪いんだけど。

……嬉しい…ありがとう……。

[恥じらいも色気も何も無い誘い文句>>20だけれど
とてもディーンらしくてそそられる。
彼しか言えない言葉が自分だけに向けられる。
それが嬉しくて、目の前の肌に唇を落とし
未知だった場所への愛撫は自分の身体で学んだ事を
思い出して指を深く、浅く抜き差しする]

(24) pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

…熱い、ディーンのも熱かったけど、中も熱いんだな。

[指に絡み伝えて来る粘膜の熱と柔らかさに息を吐く。
これに包まれたらそりゃ気持ちイイに決まってる。
自分の中もこうなのだろうか、ディーンは気持ちよく
なってくれただろうか。
気持ち良くなって欲しい言う願いから
解す指の動きはむしろ焦らすほどゆっくりと丁寧に。
望まれてもまだ駄目、と口を尖らせて増やした指で
広げて奥を引っ掻くのみ**]

(25) pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[今からでも>>30の言葉に、顔は彼に向けたまま
視線だけがそっと彼を視界から外す]

出来ないんじゃなくてやらないだけだから。

[野菜や魚が嫌いと言った時と同レベルの言い訳を
口にしたが、やはり子供だった]

20歳だよ、まだぴちぴちだからな。

[若いから足りないんだよ、と彼だからとは口にはしない。
指の動きに淫らに善がる声と表情、うねる粘膜に
喉が鳴った]

(37) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…ディーン…絶対…お前の方がエロい……。

[自ら足を開いて誘惑して、延々と続く指戯に悶える姿。
すぐにでも指を引き抜いて押し込んで吐き出したい。
乱暴な欲求と同時に、このままおかしくなるまで
焦らし続けたいと言う欲求も浮かぶ]

どうしよ…お願いされたディーンが凄く可愛くてさ。
このままずっと見てたい…けど……。

[うっとりと笑いかけるが、内容は酷いものだった。
掻き回す指の動きだけは変えないが、
やはり雄としての欲求には堪え切れない。
内心の葛藤の後、勃ち上がった自分のものを
ディーンのものと擦り合わせる]

(38) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ディーンのでちゃんと濡らしてから挿れるから。

[二本の熱を擦り合わせて、互いの先走りで
充分熟れた頃にはディーンはどうなっていたか。
散々焦らして、その表情を堪能して甘い息を吐いた]

お預けされてるディーンって可愛い。

[彼の心の叫び>>32が届くはずもない。
まして自分に何か返ってくるとも思っていない。
ただ優位に立っていたディーンが
自分を求めてくれている事に雄として満足しきっていた]

ディーン…挿れるな。

[ゆっくりと名残惜しむ様に指を引き抜いて、
実は自分も我慢を重ねていた欲を入り口に宛てると
迷うことなく一気に奥まで突き入れた]

(39) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うわぁ…ディーンの…中…すげ…イイ。
そりゃあいつも怯むわ……。

[熟れたディーンの中の粘膜の愛撫に舌を巻く。
ちなみにあいつとはバーナバスの事だが、
自分はマーキングで済ますつもりは無い。
柔らかな粘膜を少しの間静かに味わった後、
訪れたのは嵐の様な蹂躙。
もう我慢出来ないと声を出す余裕すら無くして打ち付けた**]

(40) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

え、3つ?

[逸らしていた目が思い切り彼を見た>>42
もっと年上だと思ってたとか言わなくて良かったと
思ってはいるが、驚いた口調が伝えている事には気付かない]

(47) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

だって、ディーンもっと見てたかったから。

[涙が浮かべば舌でそれを掬い、唇を目尻や瞼に落す。
しょっぱいのに頭が甘いと感じている。
ディーンの吐息も声も甘くて]

なぁ、ディーンって…砂糖菓子で出来てんの?

[腰を動かしながら、肌を飾る玉の汗も舌で舐め取っていく]

(48) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

やっぱ、甘い…全部…ディーンって。
全部熱くて甘くて……甘いのはあんまり好きじゃないけど。
ディーンなら好物だな。

[腰に足を絡められ、強請られると雄としての喜びが
全身を満たしていく。
快感より尚強く深いそれに急かされる様に
望みのままもっと奥へ奥へ、彼の体から全部
甘い声も息も吐き出させようと突き上げを休む事は無い]

なぁディーン…俺の子産んで…俺のでいっぱいになって。

[額や首筋の汗を舐め取り、縋る様に抱きしめる。
バーナバスが触れた痕を思い出しながら、
指や唇がその痕を辿り、残り香を消す様に歯を立てた]

(49) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[彼は否定したが>>51、舌に感じるディーンの味は全部が
全部甘く、室内を満たしたガスよりも余程くらくらさせる]

わかった…ディーンは…砂糖菓子より甘いんだな?

[味わいなさいと言われたから、それこそ丁寧に
他人の痕を上書きした後に、その場所をしつこい程
舐めて吸い上げる]

(53) pannda 2013/01/25(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ディーン、俺もお前の産むから。
俺のも…産んでっ…ディーン、ディーン。

[絡みつく脚と内壁に、抱いている筈なのに包みこまれる
感覚に満たされる。
彼の手が触れた場所が酷く刺激される。
痛覚が捕えた筈の感覚は快感に変換されて、
ディーンの中の雄を脈打たせた]

いっぱい出すから…受けとめて…産んでくれ、ディーンッ。

[ディーンの全部に余裕など何処にも無くなっていた。
唇が触れる場所全てに歯を立てて、腰を掴んで
無茶苦茶に雄を叩きこんで。
母になるディーンに包まれて、子供の様に縋り
自分の持つもの全てをその奥に注ぎ込んだ]

(54) pannda 2013/01/25(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[何となく不穏な感じ>>55がして一瞬動きが止まる。
勿論心を読む能力等持たないから、
まじまじとディーンを見つめて、よく判らないまま微笑んだ]

頭悪いって言ってるだろ。

[馬鹿と言われても知らん顔で、耳朶に歯を立てた。
背中を爪が掻いた分だけ、耳を甘噛みして]

(57) pannda 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

お、れのっ…ディーンッッ!

[求められるまま叩きつける中、
快感に流されるだけでなく、彼の奥へ届いて満たして
命となって欲しいと願いを込めて注ぎ込む]

ディーン…ありがとう。
俺に最初…くれて…俺の子産むって言ってくれて…。

[達した時に感じた背中の痛みも締め付けも
全部ディーンがくれたもの。
繋がったままの場所もその場の快感よりも
満たされたものを互いに通じてくれる]

ディーン…ずっと好きだ……。

[力の抜けた身体を抱きしめて、彼の耳に奉げるのは
愛しさそのもの]

(58) pannda 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[耳を噛んでいるのだから、彼の甘い声は一番近くで
一番早く自分に届く>>59
この距離がとても大切で、もっと縮まらないかと
ぎゅっと抱きしめた]

バージン……。

[薬の力でおかしくなっていたと言うのは否定しない。
最初はお互い名門の問題児と言う苦笑の域から
出なかったから。それでも]

(63) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……俺の最初、全部奪ってくれたのディーンで良かった。

[同じものをと思うのは自分の方。
まだ優しく自分を包んでいるディーンの胎内の
温もりを味わいながら、嬉しそうに何度も頷いた]

ディーンが…いい。全部ディーンじゃないと嫌かもな。

[一応自分に逃げ道を作ってみる。
その逃げ道を使う事は無いけれど]

(64) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

旦那様…ふつつかものですが宜しくお願いします。

[やっぱりディーンが夫になるのか、と少しだけ
腑に落ちないものを感じたが。
一緒に>>61、の言葉に、些細な事だと噴きだして、
ぺこりと頭を下げた]

(66) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[重なった肌はディーン以外なら気持ち悪いと
殴ってそうなほどべたついている。
相手次第でずっとこうしていたいと思う程愛しいと
思う相手がいるなんて家で遊んでいた時は
想像すらしなかった]

捕まったのか……。

[謝られても、切欠はもうどうでもいい]

ちゃんと傍で一緒にいてくれるならいいや。
っ……俺は…お前のだよ……。

[抱きしめられ、力の籠った場所に雄が反応する]

(71) pannda 2013/01/26(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

おかしくなってた時は…。
一度ディーン抱けたら、後はもう雌のままでイイって
言ったけど…訂正。
もう一回だけ、俺の雌になって。

[良い夫になります、と自信に満ちた宣言に
ありがとうと口にした…直後に動きを再開させた。
注いだものが内壁との滑りを手伝ってくれただろう]

大好き。

[二度目は焦らす事も無くディーンが初めに
甘い声を上げた場所を何度も叩く。
余裕があるかと思っても心地良いディーンの中に
包まれて、もう一度白濁を吐き出すのは早いだろう]

(72) pannda 2013/01/26(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ディーンの言葉>>75は誘う様にも試す様にも聞こえて困る。
雄としてこんな熱くて蕩ける中を知って、
手を出さないと言うのは恥じだろう。
だが先に口にした言葉も、薬で酔っているとは言え
あの時は本心だったから、その言葉を破るのもと悩む]

…………い…や…いやいい…多分…きっと……うん…。

[物凄く自信なさそうに頷いてみた。
ディーンの次の言葉に期待してみたが、
それ以上の言葉は掠れた甘いものへ変わる]

(77) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

どっちでも…いいや…。
ディーンなら。

[二度の吐精でどろどろに溶け合った快感に
ベッドはもう使い物にならなさそう、と笑いながら起き上がる。
腹を汚したディーンのものを指で掬って、
彼がしたように、目の前で舐めて見せる]

これで、全部お揃いだな。

[お互い母に、父に。幸せそうに笑いつつちょっと
立ち上がろうとしたが、もう流石にそんな体力も無く
崩れて床と仲良しになった]

(78) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

だから何度も言ってるだろ…勉強はやりません。

[ばか>>79の本当の意味は判るけれど、わざとはぐらかして
まだ白の残る舌をべぇと出した]

……いてぇ……。

[正気を取り戻した身体には床は硬く冷たい。
覗き込まれて差し出された手を掴み、力を込める。
手に力は入れられても腰はそうはいかない。
もしかしたらバランスを崩してディーンを
床に呼んだかもいれない。無事に自分がベッドへ
引き上げられたかもしれない。
どちらにせよ、足元で用無しと追いやられていた毛布を
引き上げて2人毎包もうとするだろう]

(81) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[やはりディーンも男を引き上げるだけの体力は
残っていないようだった>>83
甘い声を上げて落ちて来たディーンを心配そうに覗き込む]

大丈夫か……?

[心配そうに声を掛けて、たんこぶ出来ていないだろうかと
頭を撫でると言うよりぺたぺたと触った後]

やっぱお揃いだな。

[床でごろんと並ぶのもお揃い、と
何かのスイッチが入ったように嬉しそうに笑う]

ディーンがいるなら、もう、なんでもいいや。

[毛布の中で、彼だけに聞こえる声で囁いて。
ベタベタの体液を落すのはもう少し後にしようと
ディーンにすり寄った]

(85) pannda 2013/01/26(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ちょっとだけ、一休み、な。
その後の事は…また2人で考えよう?

[ガスの効果はもう無いと思うけれど、
部屋にはまだ甘い声が響いている。
それでも毛布の中は2人だけの世界、と言わんばかりに
すり寄った彼の背に手を回して目を閉じた**]

(86) pannda 2013/01/26(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[目覚めた時に他人の体温と匂いを感じたのは始めてだった。
それを心地よいと思うのも勿論初めてで。
二人でシャワーを浴びていても浮かれたままだったからディーンの不穏な気配には気付けなかった]

は? え、え、ちょっと待って、え、えぇ?

[腰を捕まれて告げられた内容にパニックになる。
もう少し落ち着いていれば棚の上のを下ろして迫ったが、まだ寝起きの頭ははっきりしない]

(103) pannda 2013/01/26(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

だ、だって、待てって、あれは、だってだって!

[まともな言い訳さえ出来ないまま、お仕置きの正体に硬直した。
逃げを打つ前に捕まり、ディーンの口にも捕まるとたちまちあられも無い声をあげる]

あぁっ………ま、やだぁ。も、しないっしないからっっ。

[内壁と同じくらいの熱を持った粘膜に呆気なく降参する。
勃ち上がり、ブースに声を響かせながらずるずると壁から床に体は落ちた]

(104) pannda 2013/01/26(Sat) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あっ、や、だぁ……も、しないっ、しないって……あ、ぅぁんっ。

[視界に映る刃物の存在に動けず、足を広げたままディーンのなすがままに。
最初こそ冷たさに震えていたが、増していく羞恥と優しく丁寧な動作から生まれる感覚に息を呑む]

こん、なんでっ…………。

[刃物が怖いからと言い訳しても、拘束されてもいないのに足を広げたこの状態。
まるで自分からディーンに剃毛を求めているようで。
感じていることも恥ずかしくて、口を手で抑え声を耐える。
だがディーンの目の前の自身は張り詰めて、剃刀が動く度に嬉しそうに揺れていた**]

(105) pannda 2013/01/26(Sat) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

っ…ぅ…ふ………。

[丁寧に時間を掛けられて>>107、その分羞恥と触れる
感触から来る快感が煮詰まっていく。
散々聞かせて来たけれど、こんな状態で声なんて
上げたくなくて掌で口を覆ったままディーンの問いには
こくこくと何度も頷いた]

は…あ、大事なムスコとさよならしたくねえから…ひあっ…。

[褒められても素直に喜べるはずはない。
文句の1つも言ってやりたかったが、肌を撫でられて
声が上がる。
直接触れて来る手に、本当に子供の様にされた事への
ショックと羞恥と、同じだけの快感を感じる事が悔しかった]

(110) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

だ、大事?
俺もう他の奴とはしないって、ま、待て…っ
こ、このまま!?

[ディーンの真意が判らず、ただ不穏なものは感じて
ブースから出るのを躊躇った。
だがもう殆ど力の入らない身体はディーンの導くまま、
室内へと連れ戻される。
室内に戻ってもそれぞれの世界がまだ続いていて、
こちらに注意が向く事は無さそうだと思ったが
下半身を晒したくなくてディーンに隠れるように寄り添う。
それなのに、ディーンは更に酷い事を言ってのけた]

!!?
ディーン、いやだ…だって…それ…この向きはっ…。

[膝を示されて前と同じように跨ろうとしたら反転された。
ベッドは部屋の隅にあるから、壁に背を向ければ
前面は室内を向く事になる。
子供の様な下半身のままでいる事さえ恥かしいのに]

(111) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ディ、ディーン…やだ…この格好…。ひあ。

[もがこうとした双丘に、ディーンの欲が擦り付けられて
散々咥え込んだ場所が期待できゅうと締まる。
一気に身体の奥が雌の欲で満たされて、せめてもの
抵抗と羞恥とばかりに両手で無毛となった場所を隠そうと]

(112) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

うっ…ん…ぁ…ぁ……はぁ…。

[固定されて動かせない腰の下、ぬるりとした熱が
何度も往復して熱を擦り付けられる。
掠られる度に、身体は足の指まで硬直し
衝撃を期待して準備を整えている]

(115) pannda 2013/01/26(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

お、お仕置きって…もう終わりだ…ろ?
やぁっ、見られるっ。

[先端を入り口に感じて息を顰めたが、まだ続く不穏な
台詞に首を振った。
隠そうとした手まで奪われて、強請るのを戸惑う。
一気に突き入れて訳も判らなくなるまで犯して欲しい。
でもあられもない声に気付かれて、
子供の様な下半身を見られたくない。
室内の状況からすれば声が増えただけで、
そんな心配は無用かもしれないが、
そこまで判断出来る理性は無かった]

あ、あ、…っ…ず、ずるいっ……。
だって…挿れたら声出るっ…
でも…挿れて…欲しいけど…恥かしい。

[背中に降るキスの雨と誘惑の声に、また大きく頭を振って
相反する言葉で助けを求める様に振り返った]

(116) pannda 2013/01/26(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[助けを求めたディーンの体温が近くなる>>117
同時に秘肛にも熱が埋め込まれて、2人を繋ぐ楔に変わる]

やあっっ…く、うう…っんっ…あ…。

[休息が受け入れる事への緊張を思い出させていた。
少しずつ開かれる内壁は処女の時の様にきつく、
しかし快感を貪る雌の淫らさでディーンに絡みついて
その心地良さを伝えて来る]

(120) pannda 2013/01/26(Sat) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

は…やだ…声…出るっ…つっっ。

[肩に鋭い痛みが走ると応える様に強く入り口を締め付ける]

手、離せっ…っ? ま、いや、だっこんな格好っ

[声を抑える事など出来る筈ないと、駄々を
捏ねようとした矢先に手が足を探り始めた。
慌てて口元を手で覆って羞恥と声に耐える。
剃られた場所も繋がった場所も室内の連中に
見せつける様に足を抱えられて、頭がショートしそうだった]

ぃ…っ…やだ…声…出る……。

[自分では身体を支えられず、ディーンに身体を預ける事になる。
自重で更に深くにディーンを感じて身悶えるしか出来なかった]

(121) pannda 2013/01/26(Sat) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[噛みつかれて、ジンジンしている肩口を舐められる
快感にぶるりと身体は中も外も震える]

お、お仕置きって…も…終わった…ろ…。

[こんな恥かしい姿にしておいて、と涙目になりながら
背後のディーンを睨みつける。
全体重とバランスをディーンに預けた状態では
抵抗もままならない。
恥かしい姿勢のまま、声を出さないようにと
動けない事をいい事に耐えようとする理性と、
乱暴に中を擦られて犯される悦びを知った内壁は
強い刺激を求めてじれったそうに絡みつく]

(128) pannda 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

だ、だって…見られたら……。
ああっひぃ…ひ、ぃ…だ、ダメっ…いやだぁっ。

[ディーンの恐ろしい考え>>125を知らないまま
耐えていたが、少しずつ突き上げを感じると
抑えている筈の手から嬌声が零れていく]

ち、ちがうっ、興奮なん…って……や、声でるからっ。

[もう目を開ける事も出来ない。
見られたくないのに、止められない声。
耳から言葉を注がれる度に内壁は滑るままに奥に
絞る様に絡んで悦んでいる事を伝えていた。
ヘンタイと呼ばれても、好きと囁かれても
頷いているのか否定しているのか首を振りまわして
異様な快感に耐えていた]

(129) pannda 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

そっ、そんなのっっ! 無理っ、無理だから許してくれっ!

[確かに見せつける様に乱交状態になったけれども。
ガスの影響も無いように見える今、このお仕置き>>134
無理だと首を振って許しを請う]

いやだ…見られるなんて…ぇっ…ひああっっ。
や、爺にまで…見られたくぅ…ないっ。

(137) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[後ろから耳に流し込まれるディーンの甘い毒の様な言葉に
全身を赤く染めて反応する。
忘れていたが、見る可能性があるのは室内の連中だけではなく。
時折放送の入った事も思い出せば、彼らには
しっかり見られているだろう。
下手すると記録まで…と想像した所でディーンに
身体を落とされて手が外れる]

やっあああっっ、見られた…らぁ…ダメ。
イくから…恥かしいからぁ…いやだぁ…ああっ。

[衝撃に声が押し出されて、汗が浮かぶ。
勃ち上がったムスコもたらたらと先走りを垂れ流し、
子供の様な剃り立ての無垢な肌を濡らしていた]

(138) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

嫌…だ…っと…動いて…もっとぐちゃぐちゃにしてくれっ。

[ディーンの好きなように身体を貪られて、
穿たれた場所がじんじんと疼く。
そこも誰かの視線に晒されているのだろうか。
「誰か」を意識したくなくて、奥から沸く欲求に
素直に口にしていた]

(139) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……………ディーン…だけ…なら……。

[これだけの人数の前で、カメラもある中で
中途半端に理性がある事がここまで感覚を鋭くして
自分を苛むものにするとは思わなかった。
彼だけ>>143の問いに、どちらにせよ羞恥には変わりない。
それでも、と少しの間を置いてディーンを見る事はせず
こくりと頭を縦に振る]

あっあああっっんっっ、ディーンッ、いきなりっ…。
やあっ、奥まで…クるっっ。

(147) pannda 2013/01/27(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ソコ擦ったら……イイっ…あ…。

[漸く許されたと思われる宣言>>144と共に
律動が激しさを増して、望み通り翻弄される。
ディーンの突き上げと自分の体重。
2人分の激しさに頭を振り乱し、手の封印は解いて
突かれる度、引き抜かれる度に鳴き乱れる。
ディーンの声の代わりに息使いを背後で感じて
彼の代わりと言う様に声は更に艶を帯びた]

(148) pannda 2013/01/27(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ディーンッ、でぃ…んっっ、声、出るっ無理、
抑えられな…いっから…もっと、突いてくれぇ。

[2人しかいないと錯覚するまで、と空に声を漏らし
縋る場所を求めてディーンの腕に手を絡める。
激しさに足の指は丸くなり、
太腿の裏の筋肉も筋が見えるほど力が入る。
その締め付けのままディーンを絞り、
自分も吐き出しながら、縋った彼の腕に赤い線を走らせた]

(149) pannda 2013/01/27(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

はあ…も…おかしくなり…そ…。

[頷いた後、僅かに髪が震えて雰囲気が変わった気がした。望みのものが与えられると言う安堵に
項や耳へのキスが、酷く優しく感じさせる>>150]

出してっ…俺の中で、もっとディーンの…欲しいっ。

[無言の注挿の激しさを蕩ける意識の中で味わった後、
脱力した身体はディーン無しでは崩れ落ちただろう。
背中をディーンの胸に預けたまま、短く甘い声を漏らす。
足も指先までぴくぴくと小さく痙攣してディーンの
快感が全身に染み渡っていくのを示していた]

(155) pannda 2013/01/27(Sun) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……も…ぉ…仕置き…終わりだよ…な。
お前…以外はもう嫌…だから…も…許して…。

[繋がったままならまだ抜かないで欲しいと思ったが、
恥かしくて口には出来ない。
ただこれ以上のお仕置きは無い事を確認してから
漸く笑みに変わり、紅い線を指先で辿って]

悪い…傷付けた……。

[1つ増えた紅い痕に、整わない息の中で謝罪して目を閉じた]

(156) pannda 2013/01/27(Sun) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

…………ちょっと…?

[もうしない>>157と言われて安堵しつつ、
思わず声が出ていた。
自分も色々やんちゃした気がするが、
もう記憶の中から消えていた、と言うより
記憶はディーン全てに塗り替えられている気が
するほど彼で埋まっていた]

……ふぅん…。

[力の抜けた膝は落ちて、そのままベッドへと雪崩込む。
僅かな動きでもディーンを包んだままの内壁は
余韻を刺激として伝えて来る]

(160) pannda 2013/01/27(Sun) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…お前とだと…際限無くなりそう……。
でも今はちょっと休みたい……。

[わざわざ口にするのは主に自分の身体に言い聞かせる為。
どろどろに溶け合うのは気持ち良すぎるだろうが
自分も相手も休息が必要と、暴走しそうな身体を抑え込む]

……ディーンって肌白いし、血の色って綺麗に映えるよな。

[白い肌を這う紅い舌に喉を鳴らして、
腕を取り真似る様に舌で舐めようとする]

(161) pannda 2013/01/27(Sun) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

この手…離さないから…離すなよ……。

[取った腕をなぞり、彼の手と自分の手を重ねて握る]

なんか安心。

[この部屋であとどれ位一緒にいられるのか、
その後の事も判らないけれど、
このままずっと一緒にいたいと願いと共に力を込めた**]

(162) pannda 2013/01/27(Sun) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

     − その後 −

[目覚めた時には解散になっていただろうか。
繋いだ手がそのまま>>167なら嬉しそうに笑いかけて、
痺れてしまった手に慌てたりしただろう]

取り敢えず殺すのは子供産まれて、もうちょっと薬が
安定して広まるのまっておいた方がよくねえか?
それまで遠距離射撃の腕磨いてろよ。

[ジェフを止めたのは俺>>169
素手で殺しに行こうとするジェフには同意どころか
賞賛したいが、何とか押しとどめたのは自分だけでなく
ディーンも身籠ってくれていたから。
目覚めに告げられた内容>>93を疑うなんて微塵も無かった。
抱きついてはしゃいだこの喜びを、検査はもっとはっきり
させてもいいとお墨付きを貰っただけの事]

(170) pannda 2013/01/27(Sun) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

やっぱりディーンに似てる方がいいな。

[嬉しそうに自分の腹とディーンの腹に手をやったのは
暫く前の事]

静かなのも退屈かと思ったけど、いいもんだな。

[このまま家に帰ったら政治的に利用されそうだな、
なんて紆余曲折があったが、今はこうしてディーンの
傍で静かに暮らしている。
遊び歩くのが忙しかった時とは真逆のゆったりした
自然に満ちた時間の流れの違う世界。
最初は退屈すると思ったが、案外馴染むと言うより
ディーンがいるからか。
世間とは切り離された様に流れる時間が気に入っていた。

食事も栄養バランス満点で、野菜多めの生活にも
まぁ慣れてきた]

(171) pannda 2013/01/27(Sun) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ちなみにそのディーンにとって、研究所での交わりは
一部でしか無かった事>>166をここに来てから
身を持って知らされた。
もう薬から離れているのに、
色々やられても善がり狂って乱れるのは
ディーンが相手だからで性癖じゃないと思いたい]

ディーン、こっち来て。
どの色が似合うかな…。

[でもそれ以外は緩やかな時間が流れる。
現に今は子供の為に服を作ってみたいと我儘を言って。
ディーン似の子供にはどの色がいいか、と
父親を捕まえて色の組み合わせを考えていた**]

(172) pannda 2013/01/27(Sun) 08時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

pannda 2013/01/27(Sun) 08時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ディーンに似ている子供は自分の取り合い?になるらしい>>176]

え、でもそれ言うなら、お前の取り合いにもなるだろ?

[他人が聞けばただの惚気で砂糖を吐くかもしれないが
ツッコミにも、ディーンの方がモてるだろ、と
真顔で返すだろう]

俺のガキなら捻くれてるから思い通りにはならないかもな。

[子供達の誕生日、同じ日でもずれていても大切な日。
どうやって産むのか判らないが、腹の子供に任せたら
どうなるのだろう。
ディーン似なら素直に同じ日に出て来るだろうけど、
自分に似ていたら駄々を捏ねて…でも結局同じ日に
出て来る気がした]

(179) pannda 2013/01/27(Sun) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……俺の子ならお前には敵わない…だろうな。

[なんだかんだ言っても、ディーンとお揃いがいいとか
言ってそうだと苦笑した。
なにしろアルバムに映ったディーンを見て、
同じ場所に連れて行きたいとか遊びたいとか
今から思ってるのだから]

青か、そうだよな。ああ、でもなぁ。
青って言っても色々あるだろ。ほら、空の青とか
海の青とか、湖の青とか。

[ディーンに似合う色>>178を聞くと、今度は青の
グラデーションを並べて悩んでいる]

俺は黒とか濃い目の赤、蘇芳とか煉瓦とかが好きなんだよな。でもガキにそんな夢の無い色はなぁ。

[女の子が生まれるなんて微塵も思っていないから
赤は流石に悩むし、目が痛い。
無難に白かなと暫くは楽しい日々が続いたが……]

(180) pannda 2013/01/27(Sun) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あーさすが…俺の子だ………。
やんちゃだよ…………。

[女ってすげえよ、と洗面器を抱えた自分は最近ベッドの
住人になっている。
こんな意地悪しなくてもちゃんと大事に育てるって。
最初の試練に耐える日々はもう少しで終わると信じて]

ディーン……パパからもちゃんと言ってくれよ。

[父親の名を呼んで、腹を撫でて貰おうと手を掴もうと
自分も苦笑と共に手を伸ばした**]

(181) pannda 2013/01/27(Sun) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

pannda 2013/01/27(Sun) 15時頃


【人】 小悪党 ドナルド

………ディーンの前だからだろ……。

[捻くれてはいない>>183と言われると反発したくなる。
口を尖らせて文句を言おうと思ったが、綺麗に流される
未来が直近で見えた。
仕方なく素直になってやると、大人ぶってみる辺り
子供なのは気付かない事にした]

(186) pannda 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

空の青か、俺も抜ける様な青空は大好きだ。
…………聞いてて恥かしくなる……。

[空の色>>184には頷いて窓を開ける。
直に見える空の青は金の髪にとても映えるだろうと
今から楽しみにしていたが、自分を太陽に例えられて
フリーズした。
月や星に例えられなくて良かったけれど、けれども]

あ、うん。元気いっぱい生命力に溢れてはいる。

[そう言う事にしておいたが、生命力が強くても
つわりは関係無しに降りかかるものらしい]

(187) pannda 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ほら、パパがそう言ってんだから頑張れよ。
ディーンの子もママあんまり困らせるんじゃないぞ。

[撫でられて少しは元気が出る。しかしディーンも
結構ダメージが大きい>>185
お返しとディーンのお腹も撫でて呼び掛ける]

俺とディーンの子供なら元気だよ。
元気すぎるだろうから、体力落とさない様にしないとな。肉、喰う。肉。

[今は見たくも想像もしたくもないが、乗り越えたら
絶対肉食ってやる。肉三昧で体力回復してやる。
でも今は柑橘類が食べたい]

腹のガキがくれた貴重な体験だ…頑張るわ。
ディーンも一緒に…な?

[そう思えるくらいには徐々に落ち着いて来ていると思う。
そのうち漸く回復すると、宣言通り肉三昧を
狙うのだが、ささ身三昧になっている事に首を傾げていた**]

(188) pannda 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……はいはい、そうで…不意打ちかよ……。

[尖らせた唇にキスが振って来ると>>191、黙りこんでしまう。
何となくパターンが読めて来たが、どうも癖が抜けない。
恥かしいけれどディーンの唇が好きだったりするので、
癖を直す考えは毛頭無い]

(196) pannda 2013/01/27(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

シエル(空)とソレイユ(太陽)?

[服の色の筈なのに、いつまでも子供達が元気で
仲良く育つならそれでいいかと頷いて、
子供の名前>>192が出た時もう一度口にしていた]

空と太陽ならずっと曇りの無い人生送れるかもな。

[試練がいつ終わるのか判らないが、子供の話なら
自然と顔が綻ぶ。
ディーンが検診の時に話を聞いていたとは知らないから、
耐えるしかなかったが、
もう少しの言葉を信じて枕に顔を伏せた]

(197) pannda 2013/01/27(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うーん…グレープフルーツジュースが飲みたい。

[食事を勧められると少し悩んで、飲み物にした。
ジュースを受取ると、ディーンの腹を撫でた掌で
自分の腹も撫でる。
こうやって2人が繋がるといいなと思いつつ]

こってりしたのは身体が驚くって奴か…。

[健康的な野菜と魚とささみと果物の生活に
いつの間にかすっかり慣れていた事に驚きながらも
肉や魚が美味いと噛み締めた]

(198) pannda 2013/01/27(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[シエルとソレイユ。
まだ子供の時に
柔らかな膝の上で話を聞かせてくれた母を思い出す]

え、いやいやいや。
元気になったらもっとちゃんと考えようぜ。

[いい名前だと思ったが、すんなり通るとは思わなかった。
2人で考えよう、と改めて提案して届いたジュースを啜った]

今頃他のパパだかママだかはどうしてるかな。

[食べ物をまともに食べれる事に感謝しつつ、
同じ様に身籠った他の連中を思い出す。
最初の出会いと言うか、
身籠った経緯は思い出さないようにお腹を撫でる]

(205) pannda 2013/01/27(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[手を当てた腹部の外と内から、命を感じて愛しげに
もう一度撫でてディーンが傍にいれば同じ様に
掌で命を感じようと手を伸ばす]

同じ日に産まれたら、先に産まれた方がお兄ちゃんに
なるのかね。

[もうすぐだろうその日を不安と期待で待っていた]

(207) pannda 2013/01/27(Sun) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

素敵……なのかな…。あ、でもそうだな。
俺にとっても大事な人が話してくれたから覚えてるのかな。

[母もこうやって、
自分が産まれるのを楽しみにしてくれただろうか。
優しかった声と視線と掌を思い出すと、
笑みも自然と柔らかなものに]

まぁそれでもいいけど。
2人でいっぱい考えて決めてあげたいかな。

[今母親が憑依していると思えるほど
子供の為に時間を割いてあげたいと思う。

もっともっと傍にいてあげたかった。

今頃思い出す母の言葉に、
大事な人との時間だけは惜しむ様に噛み締める様に
過ごそうと密かに誓う]

(216) pannda 2013/01/27(Sun) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

うーん…会いたいけど、大幅に変わってたらドキドキするな。

[1期生?の皆には恥かしいけれど会ってはみたい。
父親、母親の顔になっているのだろうかと
楽しみにすることにした。
もっとも、解禁の話が出ると少し固まっただろうが]

お兄ちゃんって言っても、多分兄弟喧嘩して
お兄ちゃんを譲らない気がする。
それ位元気なら言う事無いけどな。
あ、でも元気すぎてディーン泣かすなよ。
怒るから。

[互いの掌を通して子供に語り掛ける。
子供が生まれてもそれは変わらず、
子供に直接話しかけて母の様に名前の話や
本を読むのだろう。
…なんて思いながら本を探したり
音楽を聞いたりして月日は流れる]

(217) pannda 2013/01/27(Sun) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……ん…俺を産んで育ててくれた人の話。

[促されて>>222、家で唯一の味方だった母の事を語り出す。
懐かしくて愛しくて、もっと傍にいて甘えてあげれば
良かったと言う少しの後悔。
誰にも話さないだろうと思っていたのに、
ディーンには聞いて欲しいと、両手では足りない母への
想いを零す。
彼の家族の話は聞いた事は無いが、あんな実験場に
放り込むのだから大同小異だろう。
語るなら聞くし、語らないなら聞きはしない]

くそ親父はどうでもいいけど、母さんがくれたものは
子供には伝えたいな。

[自分が母からくれたもの、ディーンからくれたもの
全部受取って育って欲しいと笑う]

(225) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

お揃いか。じゃあ今から色々考えような。

[また楽しみが増えたと、色んな辞書や本を取り寄せて
睨めっこしたり、散歩してインスピレーションを
磨こうと提案したりするが、結局即決しそうな気がした]

はいはい、しょうがないだろ。
お前の子供産むんだから、しっかり親しないと。
それにディーンだって、お腹撫でてる時は
凄い綺麗だぜ? 何か絵画みたいに。

[聖母みたいに、すごく安心する。
無条件に守って貰える、愛して貰える。
説明が難しく抽象的な伝え方になってしまったが
言いたい事は伝わったと信じてみた]

(226) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……俺はかっこいい親を目指す。

[ディーンに泣かされるのはもう諦めたと言うか
受け入れたと言うべきか。
せめて親の沽券だけは守って見せると鼻息も荒く
宣言したが、実際どうなるかは時間だけが知るだろう]

(227) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

俺も会いたかったな、会わせたかったな。
俺の大切な人ですって。

[ディーンからも話が聞ける時が来るだろうか。
その時もきっと同じ様に思うだろう。
彼に会わせてくれた事を感謝しないといけない。
性格は……触れない様にするが]

俺も殴りたいけど…ま、遊びまくったし、
ディーンに会えたし。
も、いいやって感じかな。

[そのうち、自分達を羨ましがるよ、と付け足して]

シエルとソレイユ。
……だってよ。

[ディーンの言葉>>230に噴き出して、2人の腹を撫でて
一応確認してみたが…何となく受け入れてくれそうな気がした]

(234) pannda 2013/01/28(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

最有力候補って事で、他にも色々考えようぜ。
聖母のディーンママ?

[絵画の言葉に照れるディーンに聖母と呼び掛ける。
自分も似た様に見られている事は気付かないが]

誰にも負けない位大切にする自信はあるぜ。

だから、早く産まれて来いよ。
俺達と一緒に家族になろう。

[ずっと変わらない愛情をディーンに、子供達に。
愛を注ぐ姿はきっとずっと変わらないからと
笑みのまま語りかけた**]

(235) pannda 2013/01/28(Mon) 00時半頃

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