人狼議事


8 DOREI品評会

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【墓】 紐 ジェレミー

[蕩けた瞳は鉄芯で文字通り溶かしてしまうのも愉しそうだ。
男の心情は知らぬが仏。
妄想に硬くなった熱を宛がうも、玩具が奥まで押し込まれるだけで男の其れを同時に喰らう事が出来るほどには広がらない様子だった]

 流石に裂けてしまいそうだね。
 そういう壊し方もアリなんだけど、まあ……いいや

[肩を竦めて身を離す。
押し込んだ玩具を、尻尾を握って抜き出すと
長く咥えていたお陰で解れた其の場所へ、今度こそ突き立てるようにして巨大な熱を深くまで埋め込んだ]

 どう……願いが叶った、気分は?

[軽く揺すぶりながら問いかける]

(+44) 2010/04/13(Tue) 03時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 しょうがない子だね、御前は。
 ……こっちにハメてやらないとイけないなんて。

[揺さ振るように背後から突き上げる。
仕草は緩慢で、彼には物足りないものかも知れず。
甘い声で鳴くようになった青年の背に走る紅い鞭の痕を指先でなぞるように弄っていれば、聞こえるノックの音。
召使が運んで来たのは無言の少女だった。
ラッピングは取り除かれ、栓も外された姿。髪から落ちた雫が床を濡らしている。
>>+39少女からすれば男が二人交わる姿は初めて見るものだったろうか。ワイン色の瞳が此方へ向くのを待って、男は少女を手招いた]

 二日ぶりかなNo2。
 俺にプレゼントされるなんて、ついてないね。
 もう貫通してしまったのかな。

[提案を却下され、ろくな検分すら許されなかったお陰で男はあの場ですべき事を無くして帰る事を決めた。まさかその後で買う前に散らされたとは知らなかったから、彼女から其の経緯が聞ければ苛立ちをぶつけるようにJadeを乱暴に貫く]

(+47) 2010/04/13(Tue) 04時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 お……いまのでイかないのは、偉いねJade。

[不意打ちのように貫いたが嬌声だけで留めたようだ。
彼の頭を子供にするように撫ぜると]

 それじゃあ、積もる話は後にして
 とりあえずNo2もこっちにおいで。
 御前の検分は結局させてもらえてないからね、俺。
 
[ひらひらと寝台へ少女を手招いた。
三人が乗っても充分過ぎる広さはある。
青年の奥を犯している男のモノはそのままに
うつ伏せた彼を抱えるようにして寝台に座りなおした。
少女から昂った青年の熱芯と、其の奥の繋がりまでが余す所なく見えるように]

 Jadeは……女を抱いた事は無かったか。
 ついでに筆下ろしも済ませておくかい?

(+49) 2010/04/13(Tue) 04時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[問いかけの形ではあったが、
元より彼らに拒否権など無い。
数日ですっかり従順になった青年を少女がどう思うのか]

 言っておくけど、慣らさないよ?
 俺にそんなサービス期待してないだろうね。

[少女へ冷たく告げると、男は青年の背を押した]

 ほら、ハメて上げるといい。
 上手に出来たら続き、してあげるよ。

[ぬる、と
彼の奥を埋めていた男の凶器に近い起立が抜ける。
命令通りに出来るまでは、お預けだと哂って
男は彼らの様子を褐色の瞳に映している**]

(+50) 2010/04/13(Tue) 04時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 04時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 なんだ、経験済みね。
 ……なら話が早いじゃあないか。

[くすくすと笑い、青年をけしかける。
少しの抵抗には背に爪を立てて。
確認を此方へ向けてくる様子に、こくりと頷いた。
嗚呼、彼はちゃんとこの空間に
馴染んできている]

 いいよ。
 もう膜無いんだろ?
 なら其処まで大惨事にはならないよ。

[キツい締め付けのお陰で男の陰茎は萎える事なく其処にある。
細めた瞳は絡みつくような視線を送るだけ。
男の其れは矢張り爬虫類のようだった*]

(+54) 2010/04/13(Tue) 09時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 邪魔だと思ったら此処へはつれて来ないよ。
 それくらいは察しておくといい。

[男はスラックスの前を寛げただけ。
乱れぬ服装とは逆に抱きかかえた青年は少女と同じく一糸纏わぬ姿。
蛇が絡む首輪に唇寄せながら、くつくつと哂った]

 主人を蹴った? それはまたお笑い種だね。

 御前は未だ俺のモノじゃない。
 此処で俺が気に入らなかったら、どうなるか
 ……わかるよね?
 逆らうのは利巧じゃないよ。

[寝台のスプリングは硬めで、少女一人が乗ったくらいでは左程軋む音はしない。
近づく少女の未発達な身体を眺めながら、昂らせた己に手をかける]

(+59) 2010/04/13(Tue) 13時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[視線がそれるのに気付いた。
唇が歪む]

 その間に彼が萎えるかもしれないよ?
 俺のこれも、醒めちゃうかもね。
 こっちも勃たせてくれるなら、どうぞ。
 
[少女の申し出に肩を竦めた。
視線は合わぬまま、ひたひたと手をかけた自身を示す**]

(+60) 2010/04/13(Tue) 13時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[男は傍らに膝を立てて座り、見物する事にする。
視線を合わそうとしない少女に此処へ来たばかりの翡翠をダブらせ、彼女がどれ程で堕ちるのかと内心で見極める心算]

 一応奴隷?
 可笑しな事を言うね。

 御前はこの先一生奴隷だよ。
 たとえ今迄がどうであっても、此処へ来てしまったからには
 ……Jadeみたいに心まで従順になるのが利巧だよ。
 生きたいならね?

 逝きたいなら、その口の利き方を改める必要はないよ。
 心根は強くもつといい。
 その分だけ御前の肉体はバラバラになる。 

[青年へ下肢を預けて此方へ身を捩る彼女に
男は甘く低い声音で冷たい言葉を口にする] 

(+65) 2010/04/13(Tue) 15時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[一応。
ただその一言が気に入らなかった男は
少女を甚振ることなど日常の一こまでしかない風にそう語り]

 これより? 勿論大きくなるよ。
 
[凶悪な自身に顔を寄せる彼女へ哂いながら告げた。
青年の秘穴に嵌めていた其れに舌を這わせる事に躊躇いは見えたか、さて。
彼女の咥内には納まりきらない先端を擽るだけの稚拙な愛撫
一向に男の質量を増す気配が無い]

(+66) 2010/04/13(Tue) 15時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[少女の押し殺した言葉は知らないが
果たして何処まで耐えられるものか、男は少女の身体を醒めた目で見ている]

 ……サボってるのかい?
 若しかしてずっと咥えていたいのかな?
 それじゃ何時まで立っても終わらないよ。

[首を傾いで見下す視線。
その向こう側、青年>>+68が嫌悪に顔を歪めるのが見える]

 おや。
 そんなに気持ち悪いなら、洗ってやるといいよ。

[男が指差した先には寝酒にしている
丁度彼女の瞳の色と同じワイン]

 突っ込んでやれば?

[アルコール消毒になるかもねと笑いながら告げた]

(+69) 2010/04/13(Tue) 17時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[彼が少女の手を傷つけていても、男が止めないのは
彼女を未だ自身の奴隷として手元に置くかどうか決めかねている所為。
意趣返しに使う事も出来るが、さてどうしたものか
男の思惑は知らぬが仏と言うもの]

 いいよ、まだ半分くらいは残ってるだろう?
 ああ……No2、ちゃんと全部飲むんだよ。
 零したらどうなるかは
 先に教えてあげた方がいいかな?

[ボトルにはまだたっぷりと紅い液体が残っている。
其れを後ろへ捻じ込む彼に、男は一度瞬き
そして愉しげに哂った]

 ……直腸にアルコール入れるとさ
 正気なんて保てないんだよねぇ。
 よく知ってるじゃないか。

(+71) 2010/04/13(Tue) 17時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ああ……やっぱりこっちの声のがイイ。

[少女の悲鳴は嬌声より余程男の欲をかきたてる。
満足そうに呟いて、男は彼女の髪を掴み顔を上げさせた]

 零すな、って言っただろう?
 しっかりお尻の穴締めて耐えないと駄目じゃないか。

[囁く声音は蜜のように甘い。
ただ、男の瞳は恐ろしく冷たい色をしていた]

 悲鳴上げてる暇は無いよ。

[そうして己の肉棒を柔かな唇に押し当てる]

(+75) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[>>+73首を捻った青年に頷いた。
直腸からの摂取は時に急性中毒で死に至る事もあるが
そうなった時はその時と、其処までは説明しない。
少女の奥から毀れるアルコールのにおい
苛立っているように見える青年から毀れた言葉が
男の笑みを誘う]

 ……Jadeは、この子が嫌いかい?

[彼の乱暴な仕草は男が求めるものだった。
よく出来た褒美を取らせてやろうと思いながら
素朴な疑問を口にした]

(+77) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ……御前だけ気持ちよくなってどうするの。

[男は一向に改善を見せない少女の舌技に苛立ち混じる声をかける。
手を伸ばし、彼女の顎を掴んだ。
骨の軋む音がするほどに力を込める]

 咥えられないっていうんなら
 顎、外してやるよ。

(+79) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 17時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 はは、No2の口の利き方が悪いから駄目。
 抜くのは許さないよ。

[前に青年のものを、後ろへ酒瓶を嵌められた少女に男は甘く低い声で告げた。
同時に其れは青年に対しても、達する事も抜く事も許さないと言う命令になる]

 ……熟れた女ね。
 No2も最初舞台で見た時はこうじゃなかったのになぁ。
 残念だよ、すっかり色情狂になってしまって。
 でもまあ、悲鳴はイイね。

[其れから青年へ視線を流した]

 バックから嵌めてればわからないんじゃない?
 この子胸無いし、凹凸無いし、男の子と変わらないよ。

(+81) 2010/04/13(Tue) 18時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[少女の中に埋まっている青年自身がどうなっているか
男には知る由も無かったが、会話が可能なほどには意識が戻っているらしい事に気付いている。
成る程とひとり呟いた]

 俺は嬌声聞いたところでその気にならないし。
 絶望含んだ顔で命令に従う所とか
 痛みに耐える顔だとかに興奮するね。
 あとは――そう、悲鳴もすき。
 泣かせたいと思う子は壊すのに時間をかけていたよ。

[世間話のような会話が飛び交う中
少女への蹂躙は続いている]

 においか……そればっかりはね。
 じゃあ、鼻を焼いて潰してあげようか。
 感じる事なんてなくなるよ。

(+86) 2010/04/13(Tue) 18時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


【墓】 紐 ジェレミー

 焼かれるのは嫌か。
 じゃ、潰すだけにしておこうね。

[首を振る青年に、男はあっさりと告げる。
文字通り潰すのだ。
彼の想像にある可愛らしい医療行為とは天地ほどの差がある]

 おっと、本当に割れるんじゃない?
 力抜かないとヤバイよ、No2。

[男の手は彼女の頭を押さえつけていた。
顎の外れた彼女が口を閉じる事は不可能だろう。
幾らか萎えた肉塊を少女の喉奥に押し付けるように捻り入れる。
気道を塞ぐようにして幾度も掴んだ頭を前後に揺する。
狭いその場所を思う様蹂躙しながら、男は満足そうな溜息を零した。
彼女の咥内を犯す熱の質量が増すと共に、青臭い雄の味が広がっていく]

(+90) 2010/04/13(Tue) 20時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 あーあ……イっちゃったか。

[白目を剥いてしまったか。
少女の力が抜けてしまった事に気付いて
張り詰めた自身を引き抜くと]

 ……中途半端だなぁ。
 どうすんの、これ。

[其の凶器でひたひたと頬を叩く]

(+91) 2010/04/13(Tue) 20時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 それも嫌なら我慢するんだね。
 その子でイケないようなら、おねだりの方法は教えたろう?

[青年には肩を竦めてそう言うと
ぴくりとも動かなくなった少女の髪を掴んで顔を上げさせる]

 まさか、この程度で壊れたわけじゃないだろうな。

[もう片手が顎を乱暴に上下させる。
がちりと嵌まるまでに痛みが幾らか伴うが、外れた顎はそれで治る筈]

(+95) 2010/04/13(Tue) 20時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[素直になった青年の頷きに、男はちらりと視線を投げるだけに留めた。
何故なら、目前の少女の表情が何より男を悦ばせたから。
葡萄酒色の瞳に浮かんでいるのは]

 ――…くくっ、ふ……あはは

[幾ら少女が努力しようと思う程の反応を見せなかった男の陰茎は格段に質量を増し、固く反り返って腹に届くほど。
褐色の瞳は愉悦を浮かべ、彼女を見下ろしている]

 お目覚めかい。
 それじゃあ、そろそろ仕上げといこうか。
 
[ぎし、と寝台の上で膝を立てて]

(+100) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ……五月蝿いよ。

[甲高い少女の悲鳴は流石に耳に痛い。
苛立った男の呟きの後、彼女の頬に拳が飛ぶ。
容赦の無い行為ではあるが
男の今迄の仕打ちを受けてきた青年からすれば
軽い処置だと思うかもしれない]

(+102) 2010/04/13(Tue) 21時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 Jadeはよく頑張ってるじゃないか。
 これはご褒美弾まないとね?

[寝台の上でぐったりとした少女を見下ろし
拳に唇を寄せる。
頬の色が変わる様を眺めながら]
 
 その子抱えて、お尻こっちに向けさせてよ。
 瓶が入ったなら俺のも多分イケるでしょ。

[張り詰めた自身を扱くようにして見せ付けた]

(+106) 2010/04/13(Tue) 22時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 ああ……そういや罅入ってたっけ。

[青年の言葉に思い至り、男は此方へ向けられた少女の窄まりを指で掻き分けるようにして覗き込む。
とろりと毀れるのは体温で暖められた葡萄酒か。
世間知らずの少女にはもう意識など無いかもしれない。
彼女は全てにおいて甘かったのだと、経緯を聞けば男ならそう哂うだろう]

 じゃ、此処の検分はパスかな。
 Jade御前は未だイケるかい?

[いきり立った凶器を埋める先を求め、男は顔を上げると青年に向かい首を傾いだ]

(+112) 2010/04/13(Tue) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 そう、じゃあ御前にしよう。

[ネクタイの柄を選ぶような感覚を思わせる声。
男は青年の様子に瞳を細め、寝台の上を移動する。
少女を抱えた青年の背後へ。
抱き地蔵状態の体位から、青年の背を押して千鳥へと変える。
長い間放置されていた彼の秘所へと熱棒を押し当てながら]

 イク時はちゃんと言うんだよ。
 中に出すんじゃなくて顔にかけてあげて。

[青年へと命令を一つ]

(+116) 2010/04/13(Tue) 23時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 23時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[青年は随分慣れてしまったようで、
彼の秘穴は圧倒的な質量を持つ男の其れをずぶずぶと飲み込んでいく。
飲み込む律動に身を任せていれば、間も無く根元までが収められてしまう]

 ――…っ、
 
[膝を立てた状態で彼の双丘に手をついて、男は浅い呼吸を繰り返す。少女の身にかかっているのは青年一人分の体重である]

 欲張りだね。

[平静を取り戻した男は、抉るように腰を使い始めた。
その振動は青年を通して少女にも伝わるだろう]

(+120) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[幾度と無く青年の臀部へ腰を打ちつけながら
潰されてしまった小さな身体もまた反応しているらしいと
少女の声で気付く]

 あはは、No2……御前にぴったりの名前をあげる。
 Puta――そんなにされて感じる御前には相応しいだろう?

[宝石の名をつけた青年とは違って
蔑称をつけられた少女は何を思うのか]

 嗚呼……もう限界か
 イイよ、出しても。

[甘く鳴く青年の声に、男は哂いながら許可を出した。
同時に一度入り口近くまで抜いた熱棒で
ごり、と奥の奥まで貫く]

(+123) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[一際甘い声で鳴く青年の内壁が、
男を強く締め付ける。
ふる、と短く震え
はじけそうな半身を引き抜く]

 く……っ

[呻く低い音を零して
ぎし、と膝で寝台の上を這い
白濁に塗れた少女の顔へと熱い迸りを解き放った]

(+127) 2010/04/14(Wed) 00時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[熱を放った男のものは芯を無くしたように首を垂れる。
脱ぎ捨てたスラックスを取り、ひとり衣服の乱れを直すと
未だ白濁に塗れたままの少女を見遣った]

 酷い顔だ。
 
[赤紫色に腫れた頬と、白濁混じる顔
思わずそんな愉しげな声がもれる]

 でも自分で拭わなかったのは褒めてあげる。
 ……どうしたい、Puta?

(+130) 2010/04/14(Wed) 00時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[男は青年に視線を向けない。
懇願する少女の頬を伝う雫を無表情で眺めながら]

 やれやれ。

[口癖になってしまったその言葉を溜息交じりに落とした]

 とはいえこっちはイったばっかりなんでね。
 Jade、其処の尻尾とってよ。

[青年を弄んでいた器具を指して命じ、男は少女の両足を掴んで持ち上げた]

(+134) 2010/04/14(Wed) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 01時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[青年が動いた事で男の耳に鎖の音が聞こえた]

 嗚呼、俺の手塞がってるんだよ。
 そのまま嵌めてやって。

[少女の両足を腰が浮くか浮かないかの所まで持ち上げている
男は振り返りもせずに告げる。
テーブルには放置したままのナイフがありはしたが
彼が差し出してきたのは、毛皮のついた玩具だった。
其れを確認すると、少女の足を左右に開く]

(+138) 2010/04/14(Wed) 01時頃

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