24 明日の夜明け
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―― 赤い月が青い月に変わる時 ――
[好きだった人形が。涙を流す姿を、見たような気がした]
……。ヒミツ。ヒミツは。ヒミツのまま。
[人形と共に、『そこ』から姿を消した後。 それだけは、大事なことだ、と、自分に呟いて。 泣いている人形に、行こう、と言って。 その意識を、心地よい闇にゆだねた――]
(+8) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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―― 保健室 ――
……。あれ?
[目が覚めたら保健室だった。 見渡すと、数人のクラスメイトが、ほっとしていて]
『よかったー』『よかった、起きたよー』
あれ、わたし、どうした…かな。
『覚えてない?』『ドッジボールしてたら』『ごめん、思いっきりぶつけちゃって』『マーゴ、後ろにこけて、頭打ってさ。気失ってたんだよ』
[矢継ぎ早に声をかけられる]
(+9) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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そ、そうなんだ。ごめんね。心配かけて。 そういえば、メ――――。メ…? あれ。ごめん、名前、ど忘れした。
『メって誰よー。あたしはアリスでしょー』『ちょっと、大丈夫?』『あー、でもそのくらいがいつものマーゴっぽい』『陸にあがるとぼんやりだからねー』
そこまで言わなくてもいいのに。
[ぷう、と頬を膨らまして。ベッドから降りる。保健の先生が、『ん、ヴェンネッタ、もう大丈夫か? もし、気持ち悪くなったりしたらすぐ誰かに言って休めよ』と言ってくるので、お礼を言って、保健室を後にした]
(+10) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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―― 休憩時間 ――
[隣のクラスに、ふと遊びに行って]
ソフィアちゃん。こんにちは。
[もし、何か元気が無さそうなら『どうかした?』くらいは言ったかもしれない]
……。あの。ごめん、ね?
[言ってから、自分で首をかしげて]
……なんだか、謝らないといけない事が、あった気がするんだけど…。なんだっけ。
[えへ、と笑う。そんな*日常*の断片]
(+11) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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―― 2−C >>+12 ――
[蝉の声。言われて外を見て、綺麗な青空に何かほっとする]
…ソフィアちゃんも思う? 何か、あと一人か二人…こうしていたような気がするんだよね。 そもそも、わたしとソフィアちゃんって、どうして話す様になったんだっけ…?
[首を傾げる]
ま。いいか。その話はまた今度でも。
(+30) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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―― 2−C >>+13 ――
…うん。やっぱり? そうだよね。何で謝ろうと思ったのかな……。
夢かぁ。わたし、そういえば最近あまりいい夢見た覚えが無いな…。 どうせなら楽しい夢がいいよね。
顔も名前も覚えてないのに…? んふ。何それ。好きな人の話? 何か憧れの人でも、できちゃったってこと?
[身を乗り出して、でも思いのほか真面目に]
…でも。普通だよ。何かすっごくかっこいい人とか夢に出てきたら、何回も見たいって思うよ。素敵な事だと思う。
(+32) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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……。……?
[何か、その人の話をしていると、不意に胸に手を押さえたくなった]
……? おかしいなぁ。 何だかその人って、わたしも――知ってるような。そんなはず無いよね。
[そんな感じで適当に話をしていて。やがて、外から『あ、マーゴいた。次体育! 遅れるよ!』という声が聞こえて]
あっ…忘れてた。次水泳だったよ…。行ってくるね。
[アーちゃん、待ってー! と言いながら、マーゴは駆けて行った]
(+33) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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―― 2−C 飛び出す前 >>+34 ――
夢見…っていうか、なんだろ、夢、見てない…? ような。 寝てる寝てる。…悲しかった…の? なんだろ。悲しませるような事したのかな。…あ、じゃあさっきのはそれにゴメン、って事で。
同じ夢、かぁ。でもそれはそれで、素敵だよね。 寝てても一緒に遊べるってことだし。んふ。
[そんな会話だっただろう]
(+37) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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―― 4時間目:体育:更衣室 ――
[制服を脱いで、学校指定の水着に着替えて――]
……。
[隣で着替えるクラスメートを見て。自分を見て。なんとなく足りない部分を手で押さえる]
……もうちょっと、育ってもいいと思うんだけど。 ……でも、あったらあったで泳ぐの邪魔。……悩む。
[そんな事を呟いていると、後ろから『あっ! また悩んでる! とーう!』等と、クラスメートに弄り倒されるのも、いつもの事だった]
(+38) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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―― 4時間目:体育:プールサイド ――
『マーゴ、でも好きだよねー。今日また水泳部でも泳ぐんでしょ?』 そうだよ。部活だもん。それ言ったら、陸上部だって体育で走ってまた走るじゃない。 『あ、そっかー』
[クラスメートとそんな会話をしながら、プールサイドへ出て、一瞬何か見えた気がして、目をこする]
……あれ? 今、誰かいなかった? 『え、うん、先に行った子がたくさん』 ううん。そうじゃなくて…2−Cの…。2−Cの…? あれ、誰だっけ、髪の長い男の子……。 『え、そんなの居たっけ?』 ……ううん。居ない、よね?
[首をひねりながら、やがて始まる体育の時間、のんびりと泳いだ]
『嘘だ…のんびりであれは嘘だ…』 んふ。
[隣のレーンを泳いでいたクラスメイトがそんなことを言うのも、いつもの事だった]
(+39) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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[>>+21 昼休み、届いていたメールに返信]
=============== To:ソフィア Title:Re:あついよー! Sub: いーよー。 水着持ってきたら? 泳ぎたいって言ったら、 誰も止めないと思うよ。
いつものってことは アレだね。いーともー ===============
(+40) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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送信ぽち、と。 ……顔文字とか、使えるとかわいくなるのかな。
[そんなことを呟いたりして。クラスメイトと昼食を取った後、ぼんやりと外を眺めていたのだが――]
…?
[伝説の樹のあたり。見慣れない、銀髪の。そもそも真っ黒な服の人が見えた気がして。外に出た]
(+41) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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―― 昼休み:伝説の樹付近 ――
……あれ、いないなぁ。……ッ。
[キーン、という耳鳴り]
(――裏切るつもりなんです。) (そんなのだめ。許さない――) (……一緒に、星空を見ようね。) (そ、ですね。マーゴも)
……あ……れ。
[ぽろぽろと、涙がこぼれた。全然知らない人たちが、とても大切だった気がした]
(+45) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―― 放課後:水泳部 >>+42 ――
あ、来た。
[昼にあった何かは、おくびにも出さず。クラブ活動に没頭していると、やがてソフィアがやってくる]
お、これこれ。ありがとう。 みんなー、差し入れ来たよー。
[言いながら、自分は0の方を取る] (奇数:天国 偶数:地獄)
(+47) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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からーーーーーい!!
[満足そうに叫ぶ。一通り飲み物も飲んで、休憩して]
ふぅ。じゃ、練習続けよっか。
[競泳用水着の位置を直しながら、また泳ぎ出した]
(+48) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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…………?
[何度か泳いだ頃。不意に、ぷかぷか浮いていたソフィアの姿が…>>+44]
わ。……大変!
[ソフィアも泳げる子だ。万が一は無いはずだが。 その日一番の速さで、ビート版の浮いてる場所まで泳ぎ、下から押し上げるように、水面へ。その途中で起きるだろうか]
ソフィアちゃん大丈夫っ!?
[大事なければ、ほっとして、ぼーっとしたらだめだよーとか言うだろう。もし万が一があれば…救護処置に入るだろう]
(+49) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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[無事である事にほっとして >>+52]
……もう。どうしちゃったの? さすがに何かあってから遅いんだから……。
[ごめんね、と聞えればそれ以上は何も言わず]
……? 何か、見えるの?
[じっと水を見つめる姿に、つられ、自分もそちらを見るのだった**]
(+53) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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―― プールにて ――
そこに…?
[指されたプールサイドには――自分には何も見えなくて>>+69]
なんだろ。わたしには何も見えなかったんだけど…なんだか、ちょっと見たかった。気がする。 ……。大丈夫? 落ち着いた?
[幾分、元気を取り戻したように見えたなら、ソフィアにそう声をかけた]
(+80) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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[そのうち、アイリスがやってきて >>+61 >>+62]
あれ。アイリスさん。珍しい……って、あっ!!
[ざばん! と落ちる音。今日はなんだろう、危ない日なんだろうかとか思いながらそちらへ急ごうとして、でもすぐに顔を出したアイリスにほっとする]
……ああ。よかった。びっくりさせないで下さい……? アイリスさん……?
[急に泣き出してしまったアイリスに、少し戸惑うが]
(+81) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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[やがて、正気を取り戻したかのように見えれば、改めてほっとして]
……ええ。いいですよ。 でも、今度はちゃんと水着を用意してきてくださいね。
[>>+65 そう言って。どこで――という話しには]
確か…ええと、ほら。ラルフ先輩。 ラルフ先輩が、わたしがかばんを忘れ物したときに届けてくれて、その時に――。 その時に――? だったような。
[何か、その過程がすごくおぼろげだったので、つい首を傾げてしまった]
(+82) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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―― プールサイド ――
[やがて、先ほどアイリスがメールしていたのがそうだろうか、ラルフもやってくる]
…んふ。今日はお客さんたくさん、にぎやかだなぁ。
[どうやら、たてつけが少し悪くなっているプールの扉に悪戦苦闘しているようだったが。ひと泳ぎしてからそちらに向かえば、ちょうど――]
貞子ですか?
[ばさーっと、慣れた様に髪の毛を前にもってくる。そんな話題の時だった>>+79]
(+83) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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長老の孫 マーゴは、貞子のまま近づいていく。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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[ラルフに、その節はお世話になりました、といいながら>>+86]
大丈夫です。さすがに水着で出歩いちゃだめでしたね。
[プールサイドに上がりながら、えへへと笑い]
わたしと同じように長い髪の人…。
[ソフィアの拍手をもらってから、髪を後ろに戻して>>+84]
わたしの知り合いには……居たような、居ないような? え、ソフィアちゃん、幽霊とか本当に見えるようになったの?
[そういいながら、ソフィアの指し示す鏡を見た>>+85]
(+88) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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長老の孫 マーゴは、同じものが{1} (奇数:見える 偶数:見えない)
2010/08/09(Mon) 23時半頃
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えっ…これ…何……? ホリー…せんぱ……っ。フィリップ……、さいもん、君……? い、た――っ。
[キ―――ン、と耳鳴りがする。頭を抑えて。壁に手をつく]
……だめ…だめ…ッ! 種が…時が…来るまで、先輩、もちこたえ…て……ッ!
[その場に、しゃがみこんだ]
(+89) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[鏡が、割れた]
あ、あぁ…ソフィアちゃん…備品、なのに…。 怪我、無い?
[どこか、上の空で、呟く。そのうち、耳鳴りが消えて。他の部員もどうしたのかと、集まってくるだろうか。自分の意識もはっきりしてくる]
……これ、危ないね。 わたし、先生に連絡しておくから、皆、今日先に帰ってて?
[部員や皆と、いくつか会話を交わせば、そう言って、職員室へ]
……大丈夫。目が覚めれば、また、日常だよ。日常、だよ…。
[そんなことを呟きながら――**]
(+97) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、二人に、ソフィアちゃんを保健室に連行お願いします、と*ぺこり*
2010/08/10(Tue) 00時頃
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