人狼議事


143 宵を待つ村

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【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・集会所―

[涙を流すミルフィ>>10に、どうして良いのか分からず立ちつくす。

肩に乗せられた頭をおずおずと控え目に撫でて、「水が飲みたい」と言われれば、共に控え室へと足を運んで食事に手をつけた。]

 …水だけじゃ体に悪いよ。

[心配そうにそう言うものの無理に食べ物を勧めることはせず、静かにミルフィの側に付き添っていた。]

(30) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―集会所→処刑場→集会所―

[ベネットを処刑しようと、処刑場へと向かう時にもミルフィの側にいただろうか。

処刑場ではベネットが処刑台へと連れて行かれる姿が見えて。

…村の声が恐ろしかった。
昨日まで普通に同じ村で隣人として暮らしていたというのに、こうも簡単に処刑が行われてしまうのか…。]

 ……っ

[言葉が出ない。
息が詰まる。

…目の前の惨状に加えて、昨日からあまり休んでいなかったせいか少し熱が上がってきたようだった。

気持ちも身体も悲鳴をあげていた。

集会所に戻ると、ぐったりとした様子でソファに腰掛けた。]

(31) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―集会所→集会所外―

[ソファで休んでいると少し気持ちも落ち着いてきて、集会所の中にミルフィの姿が無いことに気が付いた。

熱で怠い身体を無理に起こして、ミルフィを探すために外へと向かう。]

 …居ない…

[集会所周辺にはミルフィの姿は見当たらなかった。

不安で胸が押しつぶされそうになる。]

(50) 2013/09/17(Tue) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あの…!ミルフィを見ませんでしたか?

[焦った様子で集会所の外に居た人達に声をかけた。

その足もとに血が飛び散った痕が見えて、また犠牲者が出たことを悟ると、背筋に冷たいものが走る。

…一刻でも早くミルフィを見つけて安心したかった。]

[その場に居た人から、ヤニクと丘のほうへ向かったのを見たという話しを聞いて、教えてくれたお礼もそこそこに丘へと足を向ける。]

 ……ヤニクさんと一緒……?

[ますます不安が大きくなる。

走ると発作が出るかもしれない。でもそんな事に構っている暇は無かった。]

(51) 2013/09/17(Tue) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―街道を見下ろせる丘―

[少し走っただけなのに、息はあがり呼吸が苦しくなってくる。
そんな自分の身体にこれほど嫌気がさしたのは初めてかもしれない。]

 くそ…っ

[唇を噛みしめて、丘へと急ぐ。
…その先に、2人の姿を発見して]

 ミルフィ!

[思わず大きな声で呼び掛けて、走り寄った。

ミルフィの無事を確認するとほっとした表情を浮かべ…一転してヤニクのほうを睨みつける。]

(52) 2013/09/17(Tue) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …こんなところにミルフィを連れ出して…何をしているんですか?

[先程目にした、血しぶきが飛び散った地面の映像が頭を過ぎる。

本当に昨日集会所に集められた中に人狼が居るとしたら、外からやってきたこの人物が一番怪しいのではないか…という気持ちが、彼を睨む瞳にはありありと滲み出ていただろう。]

(53) 2013/09/17(Tue) 04時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 04時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 06時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 15時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[胸に拳が触れても>>57、瞳はヤニクを睨んだまま。
警戒心を露わにして真っ直ぐな視線を向けてヤニクと向き合った。]

 僕は…ミルフィを守りたい。
 でも……貴方はなぜミルフィを守りたいんですか?

[簡単に信用などできるわけもなく、むしろ猜疑心でいっぱいになる。

なにより、その男がミルフィと共に居るところを見ると、ただただ胸に黒い感情が渦巻くようだった。

―男の嫉妬は醜いと…そう言っていたのは生前の母だっただろうか。]

(112) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 それは…確かに僕の力だけじゃ無理かもしれない。
 でも……

[協力しないか?との提案>>58に、自分の非力さを実感して拳を握りしめる。

ミルフィを守るために協力する…。確かにそれは良い方法なのかもしれない。
でも、素直に頷けるほど、心に余裕は無かった。]

 ……貴方が人狼で、油断した隙に僕たちを食べるつもりなのかもしれない。
 そうじゃないという証拠はあるんですか?

[警戒心はそのままに、相手の心を探るように言葉を投げる]

(113) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

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