273 【突発雑談】WinterMagicTeatime
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[ボリスのぺちぺちと小さな手が鍛え抜かれた大腿四頭筋を触っても普段ならウェルカムなのだが……今回はほんの少し困り顔。]
……狙い外したら大事にならんかこの位置は……。
[ナニとは言わずとも未だ現役なのだ。避けずに全身の筋肉で受け止めればいいのだが狙いを誤てば……息子の生命は、無い。]
……だが、ここで逃げたら男じゃない、な。
[ボリスが腿にへのへのもへじを貼ろうとするのなら止めはすまい。男は筋骨隆々たる腿を指し示してみせる。]
(10) 2018/02/06(Tue) 13時半頃
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エルゴッド久しぶ……大丈夫か?
[久々に顔を合わせた見習いちゃんは綺麗なドレスに身を包んでいるものよ、通常運転なようなそうでもないような。 ちなみに男はじっくりと(筋肉を)甚振られ(筋肉を)いじめ抜かれるのが好きであるし、同様にまだ細くしなやかで柔らかい(筋肉)を硬く太く雄々しい(筋肉)へと育て上げるのも大好物である。
そう、大好きではあるのだが、男のそれと彼女のそれは違う気がして、そっとお口をチャックした。]
(12) 2018/02/06(Tue) 14時頃
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[そう、そして……肉を調理せねばならないのだ。 男は一人厨房で鹿と向き合って考える。
この大きな一頭の1番いいところをステーキにして、残りは煮込み、角は調薬に、皮も問題なく使えるだろう。
よしよし、解体はどうにか厨房の中で出来そうだし、汚したらパルックごめんとてもごめん。]
(13) 2018/02/06(Tue) 14時頃
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*** 解体シーンは都合上筋肉に差し替えてお送りします ***
(14) 2018/02/06(Tue) 14時頃
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お待たせいたしました。 鹿肉のフィレステーキでございます。
[暫くのち、皆がいる場所に人数分のステーキを持って戻る。
赤身の強い鹿の肉から立ち上るなんとも言えぬ肉の香気……ソースがあるならと味付けはシンプルに塩胡椒……「さあ食え!」と言わんばかりの雄々しい肉の厚みはだいたい5センチ。 切れば肉汁溢れ出し、噛めばほろほろほどけるような、贈り物に相応しい最高のステーキができた。]
改めて、誕生日おめでとうだ、テッド。
[俺がどんなにムキムキになったとしても変わらぬお前であってくれ、とにっかり歯を見せて笑った。]
(15) 2018/02/06(Tue) 14時頃
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さて、待たせた。 ソースはさっきナナオが見つけてくれよな。
[1. 赤ワインと甘酸っぱい木苺のソース 2. バターと胡椒、にんにくの効いた濃厚トマトソース 3. 市販のウスターソースとマヨネーズ 4. 和風なしょうゆとポン酢 5. 激甘チョコレートソース 6. 「地獄の料理長謹製・とりあえずすごく苦いやつ」と書かれたどす黒いソース]
どれが肉に合うのだろう、とオシャンティなものを解さぬ男はとりあえず1 を自分のステーキ肉にぶっかけた。]**
(16) 2018/02/06(Tue) 14時半頃
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そして俺の筋肉は俺のもの!
[などと肉を頬張りつつ便乗>>31してみたりする。 甘酸っぱいソースが美味。
しかし、さぞかし名のあるラのつく神は何故そのようにヒナコに荒ぶられるのか。鎮まりたまえ。かしこみかしこみ申す。]
……あーソースのハズレか。やばソースね、なんつってな。 気を落とすなよ、ほれ、鹿肉の赤ワイン煮込みが出来る頃だろ。
[滲む涙を凍らせる、筋肉の次にお得意の氷魔法を放ちつつからりと笑って厨房を指し示す。]
(36) 2018/02/06(Tue) 22時半頃
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……あー。ナナオはアレだ……。 強く生きろよ。
[謎のお札で禿げるかもしれず>>38今目の前で思いきり崩れ落ちるのを見て>>37男は深く一人頷いた。
この場合、励ましていいのか?ハゲ増さないか?
というかこの御札俺の大腿四頭筋にも貼られてるけど、死ぬの?やばいの?毛根が死ぬの?……と一抹の不安は無きにしも非ず。]
(39) 2018/02/06(Tue) 23時頃
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