人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 09時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

― 回想・サナトリウム一室 ―
>>2:405>>2:407>>2:408>>2:409

 どうせろくな事じゃ…ないんでしょ。

[つんとした声を扉側から送る。]

 やっぱりそうなんだ。

 …骨までいってたはずの傷なのに
 こうやって歩けるまですぐに回復したから変だと思ってたわ。

[幽霊カフェで幽霊が見えたのも、きっとそう言う事なんだろうと。
そう考えれば、ここは本当に不思議な所だと思う。

ヤニクの思考が読めないまま、彼がベッドから降りればぎょっとする。]

(20) 2014/09/10(Wed) 13時半頃

【人】 花売り メアリー


 なに。

[こっちへ来るなと威嚇は相変わらず視線だけ。
一歩、また一歩、詰め寄られる距離。
どん、と背に扉があたる。

近くなる。
縮まる。
近い。]

 …それ、誉めてるの?

[執念深いが、らしい、と言われても嬉しくはない。]

(21) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー


 ヤニクを放し飼いにしたら、またきっと
 誰かの大事が奪われて…、誰かが悲しむわ。

 …、ヤニクを気にしてた わけじゃ、ない。

[僅かに混じる嘘。近い距離は嘘がつきにくい。]

 いっそ、ころせたら どんなに楽だったんだろ…
 けど、そうしたら きっと

[どうしてころさなかったの。
だって、その答えは、    あの時から変わらない。]

(22) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー




 悲しむから。

[主語のない、ことば。浮かぶのは藍色の瞳。]

(23) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー



 んなっ、

[伸びてきた手に、きっ、と鋭く睨みあげる。]

 汚い手で…触らないでッ。

[見上げて、背筋が凍る。
見慣れた常の笑みとは違う、顔だ。]

(24) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

>>2:409

 ……やっぱり私、絶対に ヤニクとなんか暮らしてないわ。

[大嫌い。大嫌い。と心の中で単純な言葉が反復する。]

 …今更、そんな告白したってヤニクの彼女になんてならないわ。

 消えるなら、
消えるんなら、1人で消えなさいよ!

 って、―――――

[長く伸びたままの髪が、ひとふさ、彼の口に触れる。
ぞわっと全身の血が逆流した気分になって、
口よりも先に手がヤニクの頬を思いっきり叩く。]

(25) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

>>2:411

 ……っつ〜…

[この痛みを知っている。
人を叩いたら、その手も 痛いんだと。]

 …なによ

[名前を呼ばれれば、上目でヤニクを睨む。
続く言葉に、は?と口がぽかりとあく。
きっとすごく間抜けな顔をしてる。]

(26) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー



 …なによ。


 なによそれ、 なによそれ。
 ばっっ、かじゃないの?

 それを、その言葉を どうしてヤニクが言うのよ。

[ぎゅうと両手を握りしめて拳をつくる。
あなたが彼を殺したくせにと、視線は語る。]

 もう会わせてなんてくれないわ。
 …罰だわ、きっと。

(27) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

>>2:415>>2:421
[外れる包帯の内側には怪我のない腕。
きっと自分もそうなのだろうと握り拳を緩め、胸元に手を添える。]

 ……

[名を呼ばれ、返事のかわりに視線を向ける。]

 ……、……

[静かで優しい声。凪いだ海みたい。]

 さいごなんだ。
 もう、ヤニクのその顔を見る事もない、のね。

[伝えたい事がないと言われれば、む、とした顔で]

 …、なによそれ。
 それが―――

(28) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

[ああ、そうだ。私は―――天に、]

 ぼろぼろの身体を支えてあげた私に対する言葉?
 …ほんと、失礼しちゃうわ。

[天に―――のぼったんだ。
地獄の底から、空高く 天の国へ。]

(29) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー


 …会えなくても、消えても、
私はこれからもヤニクの事、大嫌いでいてあげる

[偉そうに小さな胸をはりながら、]

 …、…会えて良かったとも嬉しいとも思わない

 けど、私が地獄で生きていた中で、
 最後に傍にいたいとおもったのは ヤニクだったわ。

 だから、忘れてなんてあげない。
 消えても、見えなくても、…形がないものが 残るの。

 奪えない、ものが ここにね。

[と、薄い胸元に添えていた手を、とんと一度叩く。
胸を触ろうとしたら絶対にひっぱたくが。]

(30) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

>>2:424

 ……、え。

[さよならくらい言おうと口を開いた所で、
ヤニクから言われた言葉に 驚いてしまって、
部屋から出ていく彼を追い掛けもせず、暫く混乱してしまった。]

 天の国の、  こいびと。

[それはまだ、不鮮明な記憶。
わたしは、天の国へ向かって、そこで―――?**]

(31) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

― それから ―

[よく覚えてはいないけれど、ドナルドが戻ってくるより前には廊下に出た。廊下なう。のツイートも忘れて、ふらふらと歩く。
地面に足がついてない気がして、覚束ない。

思い出した記憶のせいで、身体の痛みはすっかり引いた。
まだ残る痛みは、掌の痛みだけ。]


 ……、もどらなきゃ。

[ともだちが、まってるもの、と。
スマホを見る事もないまま、カフェに戻る。]

(32) 2014/09/10(Wed) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 14時頃


【人】 花売り メアリー

[時間間隔がよくわからない。いつ寝て、いつ起きて。朝とか昼とか夜とか。窓があるからなんとなく解ったりしている気がするけど、そんな気分になっているのかもしれない。]

 …ごめん、その
 先食べてたよね。

[当たり前かー、と弱い笑みを浮かべて。
カフェへと戻ってくるだろう。]

(33) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 …んー、なんとか?

[無事と言われれば外傷はない。
自然と、無意識に、長い髪に触れる。

はら、と数本切れるように落ちたのには気付かない。]

 コリーン?
 何かあったのかな。

[スマホを視てはいないので、何かあったのかな、くらいの心持で。見つかったようなら、じゃあいっか、と思う。]

 分け合いっこ?
 いいねー。

[友達っぽい、って思った後に、友達だったとまだなんか慣れない。**]

(38) 2014/09/10(Wed) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 21時頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―
>>35>>36>>37>>39>>40
[グロリアの話を黙って聞きながら、少し冷めた紅茶と苺タルトをぱくり。
甘酸っぱさが口に広がっていくと自然と顔は綻ぶ。]

 …そっか。グロリアは、…、
 愛されて守られてきたのね。

 …わたしは、好きな人じゃないと
一緒に寝たくはないけど。

[はら、とまた一本切れ落ちる髪。]


 その2人は多分地獄には墜ちてないよ。
 天国にちゃんといってるとおもう。
 

(48) 2014/09/10(Wed) 21時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 22時頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 …今度は、私の話…ってことかな。

[フォークを空の皿の上に置く。]


 まずはさ、私。
 どうやら生きてないみたい。

 ずーっと昔に死んじゃってたの。

 大好きだった彼のために、彼を思って
 彼が邪魔だっていう人を平気で殺したの。
 1人じゃないわ…たくさん。

 その後、…彼に、殺されちゃったんだ。
 

(57) 2014/09/10(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―


 そして私は地獄に墜ちたの。


[視線はずっと、皿の上のフォークのあたり。
グロリアの顔はなんか見れなくって、]

 そこで、いろんな拷問とかを経験してきたわ。
 それに……いろんな人と肌を重ねた。
 男の人だけじゃなくって、女の人とも…。

 ずっと、ずっと こんなことが続くって思ってた。


 思ってた、 …けど、

(59) 2014/09/10(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


 …たいせつな人ができたの。
 藍色の彼、…優しくて、好きになったわ。

 地獄でも私はやっぱり誰かに依存して
 馬鹿みたいに恋をしてたの。


[はら、 はらとまた、髪が切れ落ちる。]


 ………ヤニクに、 殺されちゃったけどね。
 

(60) 2014/09/10(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 …だけど、私は その後、ヤニクと一緒に天にいったの。
 乙女心って複雑よね。

[と、言い終えればグロリアの方を見て、眉を下げて笑みを向ける。]


 …まだ、ここまでしか思い出せてないの。

[天の国の彼に ―――。
       はら、はら、とまた 髪が切れ落ちる。]


 きっと、もうすぐに思い出しちゃうわ。
 そんな気が…するの。

[次に眠って起きたら、きっと
夢を見るように記憶が、戻っていくのだろう、と。**]

(66) 2014/09/10(Wed) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 23時頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―
>>69>>70>>71

守る番、か。
…まあ、少しは解る気が するわ。

[愛情を受けて育ったわけではないけれど、
守りたい、そう強く願った事はあるから。]

 …、複雑っていうか
 私が…バカな女ってだけな気がするけどね。

 私は、誰かに依存しっぱなし。
 1人は 嫌な…寂しがりなだけよ。

[はら、とまた数本切れ落ちる髪。
見た目ではまだ解らない程度だけれど、確実に――]

(132) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

>>73
 おわる??

[ヤニクのメールを見ていないまま、ここに来て。
彼の退院も、コリーンの事も、まだ。]

 わからないけれど、…
 すごく 大事な事を忘れてるんだと思う。

 だから、思い出したいなとは、おもう。

 ……まあ、ヤニクの所に行きたいとは
 欠片も思ってないけどね。

[落ちる髪を受け止めるグロリアの手を見て、
自分の髪の現状を知り、ぎょっとする。

わたしはどうして この髪を大事にしていたんだっけ。
 ―――が、 ―――だったから。
だけど、もうその 必要は ―――]

(133) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

[思考を止めたのはグロリアの話。>>75]

 …、女の嫉妬はこわいよね。
 でも、そういう生き物でしょ。

 女同士の関係を傾かせるのは…だいたい男よね。

[わかるなぁ、と視線を斜め下に落としながら]

 ……強がって、強く魅せてたグロリアか。
 私は嫌いじゃないよ。

 むしろなんか…ホッとした。
 どれだけ完璧女なんだろー、って思ってたもの。

[一度肩を竦めてから]

(134) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー


 それじゃあ、神父様とお母さんに会えたら
 グロリアはまず なんていうのかしら。

 やっぱり2人の事が好きだから…
 ほんとの事は聞けないのかな。

 それなら―――

[それなら、私が]

 私が聞いてあげようか?
 それとも、神父様に会ったら、頭にチョップでもしておく?

[天に戻った時に―――と、思考が自然と向く。]

(135) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー

>>77
[それから、ああ、と何かすとんと落ちつく感じ。
こう言う事をするために、ここに来たのかもしれない、と。]

 安心して…グロリア。
 ちゃんと話すわ。

 そのかわり、グロリアも私に何も言わずに
 いかないで。

 約束よ。

[と、小指を差し出す。
女同士の約束。それは一番、繊細で諸くて砕けやすいとずっと思っていたものなのに、自分から進んでするなんて、―――]

(136) 2014/09/11(Thu) 09時頃

【人】 花売り メアリー



 きっと、私がここに来た理由のひとつは
 グロリア ――あなたに会う為、だったんだわ。

[確信めいた口調で、そう言った。

それから再び病室に戻れば、自然と遅いくる睡魔に身を任せた。**]

(137) 2014/09/11(Thu) 09時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 09時頃


【人】 花売り メアリー

― 自室 ―

[ゆっくりと目を開く。
随分とまた長い夢を見ていた気がする。

けれど、悪夢というわけではなくて ――― ]


 ……、―――。

[唇は三文字を音なく模る。
ベッドから身体を起こすと、 どさっ、ばさばさばさ、と音を立てて長かった髪が床に落ちた。
手で髪に触れれば、ボブとショートボブの間くらいの長さまで短くなっていた。それに驚く事はない。むしろ、これが 今のわたしだ。]

(144) 2014/09/11(Thu) 14時頃

【人】 花売り メアリー

[随分と放置していたスマホを見れば、それはもう未読の山。
黙って、それを読み続ける。]

 …、…

[下に、下にとくだる。
短文がいくつもいくつも ――]


 それじゃあ、か。

[目に焼き付いている顔は、最後の笑み。]

(146) 2014/09/11(Thu) 14時頃

メアリーは、とん、と軽快にベッドから降りて廊下へ向かう。

2014/09/11(Thu) 14時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 14時頃


【人】 花売り メアリー

[なんか知らないうちに2人いなくなっていた。
ヤニクは、まあそうでしょうね、と解ってはいたけれど。]


 誰かいるっぽいなー。

[廊下から屋上へと向かう階段に向かう。]

(147) 2014/09/11(Thu) 14時頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―

 お。
 …いいね、いい景色みたいな。

[首元にすこし掛かるくらいまで伸びた髪。
階段を昇る度に、揺れてくすぐる。]


 やっほー。

[屋上に来れば、にっこりと笑いながら右手をひらひらさせる。]

(152) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―

[ドナルドがいるのはスマホを見てれば何となく予想はしていたが、
なんかすごい睨まれたので、こわぁーい、ってポーズを作る。]


 似合うー?

[兎じゃないなら今度は何だろう?って思いながら。
首を傾けて短くなった髪を揺らす。]

(154) 2014/09/11(Thu) 15時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 15時半頃


【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―
>>159

 うわ、ひどーい。

[こうやって可愛いこぶるのも、そう言えば結構久々だったんだな、というのも思い出していた。
律儀に確認するような顔に、ふふ、と淡く笑みを浮かべながら]

 うん、ありがとう。
 大人の魅力に一歩近づいたでしょ?
 

(160) 2014/09/11(Thu) 16時頃

【人】 花売り メアリー

>>161

 まぁ、背だけで人を判断する人もいますし?

[誰でしたっけ、と言う顔をドナルドに向けます。それはあなたです、と。
オスカーの姿も見えれば、さて、誰でしたっけ、と考えるけれどそう言えば会ってない。名前しか知らなかった。こんにちは、と笑顔を向ける。]

 …、いい風。

[長い髪はもう、彼への思いと共になくなっていて。
頬を擽る髪は、今ではもう馴染み深い。]

 んー、と。
 …、ヤニクが切ってくれた?

[だいぶ意味としては深いのかもしれないけれど、あながち間違ってない気もした。]

(162) 2014/09/11(Thu) 17時頃

【人】 花売り メアリー


 さすが鳥頭ね。

[アヒルと結びつけてそう判断した、みたいに言ってみる。
風が気持ちいい、見渡す景色も綺麗だと思う。]

 …、つきものか。
 まあ、間違ってはいないかな。

 いろいろと忘れていた事を思い出したから。

[だから、髪が元の長さになったのだから。と、思う。]

 …、…

[美容師、と言われれば違うのだけど、]

 そうみたいよ。
 怪我も治ったみたいだからお願いしたの。

(164) 2014/09/11(Thu) 18時頃

【人】 花売り メアリー

>>165
 そう言うのは口だけでしょ?
 一応??彼女持ちだったみたいだし。

[失礼なのは承知の上で言ったのだから。
ドナルドの傍らで手を振って挨拶をしてくれた絵を描いている少年。こちらか絵は見えない。けれど、似合ってると頷いてくれたのには嬉しそうな笑みを向ける。>>166]

 なぁに?

[あん?と言われてもそんなに動じず小首を傾げる。]

 …包帯とは裏腹に、たいした怪我じゃなかったみたい。
 
 ――― 聞き損ねた…? なにを。

[じっ、っとドナルドを見つめる。]

(178) 2014/09/11(Thu) 19時頃

【人】 花売り メアリー

[そして顔を上げると丁度いいタイミングで見えた。>>174]

 ぷっ、…

[眼帯アヒルが、爆弾。デジャヴ?]

 あ、ははは。
 
[気がつけばお腹を抱えて笑って、]


 …そっ くりぃ。

(179) 2014/09/11(Thu) 19時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 21時頃


【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―
>>180
[売り言葉に買い言葉。
きっとこれはきりがない。
ふふ、と笑みを浮かべてこちらから折れる。]

 そ。…思い出したみたいよ、色々と。
 聞いてもいいけど、ヤニクに深入りはしちゃだめよ。

[少し考えてから、]

 ヤニク、男の人でもいけちゃうタイプだから。

[と、変な忠告を入れておいた。]

(189) 2014/09/11(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[眼帯アヒルの絵は、上手で。だからこそ面白い。
スマホの絵文字をリアルにしたら、まさにそれ!
みたいに見えて、]

 すごいね、君。
 絵が上手じゃない。

[それから震えたスマホを見れば、彼がオスカーだと知る事となる。]

 あ、そっか。そうだったんだー。いきだおれの。
 私がメアリーよ。
 こうして会うのは初めましてね。

[ね、と言うのと同時に首を傾げて可愛く笑う。]

(190) 2014/09/11(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー


 ねぇ、ねぇ。
 このアヒル、ドナルドだよね?ね?

 すごーーい。

[誉めつつも、まだ笑っている。]

(191) 2014/09/11(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―
>>192

 …ね、ほんっと、やなやつ!だよ。

[彼の悪口なら沢山出てくる。それなのに、思い出すのは笑った顔が多い。]

 まぁね。結構長い知り合いだったわ。
 …因縁の仲、って言ってもいいかも。

[ドナルドの顔が、まあ、予想通りの顔になれば]

 だって恋敵だったんだもの。
 

(193) 2014/09/11(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー


 あーー
 …女の子に手をあげたー。

 さいてー。

[とはいえ手加減されているのが解るから、若干棒読みだ。

ああもう、ほんとうに、こういう事は全然経験した事がないから、すごく楽しんでいる自分がいるのが解る。
やるべき事も思い出したけれど、少しくらいの羽伸ばしもいいかな、と 高い空の向こうにいる彼へと思いを一瞬はせる。]

(198) 2014/09/11(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[ドナルドの咽る声で我に返る。
地獄での生活が長すぎたせいで、耐性は少し麻痺してるとは知らない。]

 ?
 …、あれ?変な事言ったっけ。

[でも、男でもいけるって先に言ってたし、と考える。]

(199) 2014/09/11(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[オスカーに頷かれて、少し考えてから]


 子供には刺激が強すぎた…かな。

[と、言葉を返したけれど。
自分の知っている同じ名前の彼とは全然違うなと何処か思っていた。

一歩、オスカーの方へと近付いて、ドナルドにも視線を向ける。]

 オスカー…、喉でも傷めたの?
 

(203) 2014/09/11(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―>>204
[煙草の臭いも久々だと思う。
服や髪にそれがつくのは嫌だと思ってしまうけれど、]

 …、…

[嗜好的にと理解を示して、すごく険しい顔をしているドナルドを見る。あんまりここは深追いすべき所ではないのだろうと曲解した。]

 ――――― …へぇぇ。

[そんな事をヤニクはドナルドに言ったんだと思う。
だから殺したの? 問の答えは、返らない。]


 …ま、他に思い当たらないから
 きっと、そう。

 だから、ヤニクは自分の手で ころしたのよ。

[少女の口から出る言葉は殺意も乗らず、人の死が日常だったかのような口調で語る。]

(208) 2014/09/11(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[オスカーの傍まで近寄れば、一度、ドナルドを見て、煙草の煙をぱっぱと手で払う動作をしてからスマホの画面を見る。>>211]

 …、そっか。痛みとかはない?大丈夫?
 ちゃんと 良くなるといいね。

[にっこりと笑顔を向ける。]

 そういえば、いきだおれのオスカーを
 助けてくれた王子様って誰だったんだろ。

[ガストンだと言う事を知らないまま、王子妄想だけ広がっていた。

新しい白紙が開かれれば、次は何書くのー?と覗き見。]

(212) 2014/09/11(Thu) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―
>>214

[ドナルドが残念な方向に思考が傾きそうになっているのは知らずのまま、]

 …なぁに?

[変わらない笑顔。ドナルドの言う、におい、を感じさせないようなそれ。もしかしたら、自分の意志で人を殺した事がなかったからかもしれない。]

 そう、殺したわ。

[恋敵だったのに、その中心にいた人物をヤニクは殺した。まるで矛盾だらけの会話。けれど、全て真実。]

 ……随分、 …… ?

[濁された言葉を反芻する。
どうせ、あの笑い顔を作るのも忘れてたんだ、って勝手に思う。]

 …後悔してたみたいに、ドナルドには…みえた?

(218) 2014/09/11(Thu) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>215 オスカーの微笑みの意味を完璧には理解できないまま、よくなる怪我だと勝手に思い込んで笑顔に笑顔を返す。
王子さまでドナルドを一瞬見た 気がした。見なかった事にしてたら、横から聞こえた声>>216]


 …クマ王子?

[くっつけてしまった。
オスカーが王冠を描くのが見えれば、]

 クマ王子…。
 

(220) 2014/09/11(Thu) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 23時頃


【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―>>222

 まだまだね。
 こういう子が一番危ないのよ。

[薄いけど、と言われるとどこか納得する部分はある。]

 ……、……

[見えない左の瞳をなぞるドナルドを見ながら、彼の言葉を聞く。]

 … 自分で殺したんだもの 当たり前よ。

[笑いもしなかったと聞けば、そう、と小さく言葉を返す。
あの笑顔がなかったという言葉だけで、察する。]

 バカだからね。…ヤニクも、―― 。
 失ってから、気付くなんて。 ほんと、ばか。

(225) 2014/09/11(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 え、あれ? これ私?

[オスカーの出来上がった絵。
比べられるようなら顔を並べるつもりで、]

 ねぇ、ドナルドどう??

[と、聞いてみる。]

(229) 2014/09/11(Thu) 23時半頃

メアリーは、合間に余計なことをどんどん呟いている。

2014/09/11(Thu) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―>>232

 あっち、…ドナルドのいた世界のこと?
 そういえばよく知らなかったな。

[どんな感じ?と小首傾げながら聞いてみる。
片目だけなのに、ぎらついた眼光、それから笑みが見える。]

 …、血の気が多い男の顔。

[ぽつりと感想を呟いて、]


 ほんと笑えない話よ。
 
[短い髪がふわりと風に揺れる。
彼が落ちた空、あいつが憧れた空。こんなにも近く感じる。]


 馬鹿は死んでもなおらないわ。 

(235) 2014/09/12(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

>>233

 …ドナルド、片目って不自由ね。
 目の前の可愛い女の子の姿がちゃんと見えてないなんて。

[美化されてない、と言われればすかさずいう。
どうもこの性格は少し丸くなったはずなのに、治りきらない。]

 オスカー、ありがと。


 …これは 何のために描いてる、とか あるのかな?**

(237) 2014/09/12(Fri) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


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