68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 10時頃
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[自分が手当てした事を見られたらしく少し申し訳無さそうに]
すみまセン、あれぐらいの事しか出来なくテ……。 医者だったら助けられたのかと、思いますガ。
[自分は薬を扱う事しか出来ない。スティーブンみたいに医者だったら、助けられるかも、と心の中で思ってしまったのか、一瞬少し笑顔に曇りが出る。
そしてヘクターの事を問われれば、黙って頷くと、モニカの後をついて行きたいと言われ、顎に手を当てて考える。 あの先にはきっと恐ろしい殺し合いがあるのだろう。されど、ゾーイはモニカの後をついて行きたがっている様子を見て、腹を据えた]
……分かりましタ。 では、一緒に行きまショウ。
[そっと手を差し伸べてみる。ゾーイが手を繋いでくれるかどうかは分からない。握ってくれれば離さない様にしっかりと*握るだろう*]
→広場へ
(+9) 2011/10/26(Wed) 10時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 10時頃
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[どうやら先にモニカは>>75広場に向かったのだろうか、駆けて行く彼女達の姿が段々視線では捉えきれなくなっていく。 何とか追いかけようとするが、ゾーイと一緒なので無理をして追いかけるのも難しい。 途中で誰か>>+12とすれ違った気がしたけど、それに気付いたのか気付いていないのか分からない。 もし気付いたら振り返りはするが、足を止めて話す余裕はあまりない]
生きていたナラ、何とか追いつくかも知れまセンガ……。
[フランケンシュタインだったら、追いつく事も出来るが、今はただの霊体。それも難しいのかもしれない。 そして、ゾーイが走るのが辛そうならば、きっと肩車なりおんぶなりして、走るのだろう]
(+10) 2011/10/26(Wed) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 12時半頃
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― 広場 ―
[死んでいるのに息苦しい気がする。いや、多分それは無いだろう。だけど、走りながら子供を背負っていた場合だったら、疲労感は半端無いと思うのだろう。 背負っていなくても矢張り走ってきたので“疲れる”と言う認識はあるようだ。]
何とか、広場に着き……ましたネ……ハァ。
[予想通り広場は修羅場、と化していた。 >>90・>>93の応酬が目に入ったが、>>91で悲痛な訴えをしているモニカの姿が目に入った。 彼女の視線の先に居るのは花のお化け――否、>>0:93の時に出会った道化師]
私ハ何と言う事ヲ……。
[何度か遭遇して、彼を追い詰めていた現実を今になって突き付けられる。顔を手で覆い隠しカタカタと震えてしまう。 不可抗力だったとは言え、あそこまで傷を負わさなくても良かった――なのに、戦っている時は本気で殺そうとすら思ってしまったのだ。 その恐ろしさを思い出してしまったのだ]
(+11) 2011/10/26(Wed) 13時頃
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[花を散らしながらも再び咲かせてはまた散らす様に、そして左腕と片足を失っても尚立っている>>94道化師。 そして>>95の話が耳に入り]
こうなったのも、私が貴方と戦ったから……デス。
[申し訳無い、と言って俯く。 そして「あの男の人」と「南瓜の子」の言葉を聞いて、今は此方の声は彼には届かない。 それでも叫ばずにはいられない]
私も、南瓜の子も死んでしまいマシタ! これ以上誰かの命を落としてまでこんな事を続ける事に何の意味が有りまショウ。
――それは、貴方とて同じデス!
[決して聞こえない死者の声。されど、どうかこの思いだけでも彼に届いて欲しい。 ――神に祈って]
(+12) 2011/10/26(Wed) 13時頃
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[>>103で笑わせるための“道化”だと言う道化師。ふらつきながらもモニカに撫でられならがも、笑わせる為に生きているピエロ]
貴方は……笑う事が出来ましたカ? 「 」は……笑う事が出来ましたカ?
[一番聞きたい事はそっと胸の中に仕舞って。 >>108で今までの辛さを「 」が受け止め、「 」の為に笑おうと生きる道化師。 その命が尽きようとする今、自分に出来る事は――たった一つ]
私ハ……「 」を笑顔で迎え入れタイ……デス。 この痛みと悲しみの無い世界に入るであろう「 」を。 既にその世界に入ってシマッタ私が笑顔で「 」を受け入れる事……。
[それが彼にとって安らげるのであるならば、出来るだけ心を穏やかにし、本当の意味で“笑って”欲しいと願う。 否、それだけじゃない。“笑わせたい”と心の底からそう思った]
(+13) 2011/10/26(Wed) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 13時半頃
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[殺される為に殺しをしよう>>4:120とし、スティーブンに立ち向かう>>4:122道化師。 それに対し>>4:127で体力の消耗を待っていた医者――なんて姑息な、と思ってしまったのは、決して表には出さない]
――……。
[>>3・>>5・>>8・>>+3・>>+4のやり取りを黙って何もせず、視線を反らさせずずっと見守っている。 ゾーイが側にいるのであれば、彼女にはそれが見えないように手で目を覆い隠すか、自分の後ろに下げさせて、殺しの瞬間は極力見せない様にするだろう。 子供にはそれを見るには強烈過ぎるものだろうから。
そして、ネイサンが命尽きて、>>+4で何かを包み込んで飲んだ様に見えるそれをずっと見守っていた。 それが何かの神聖な儀式の様に思える。それを邪魔する事は、儀式を汚してしまいそうで]
(+14) 2011/10/26(Wed) 14時頃
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[>>+6・>>+7のやり取りをしながらモニカに笑顔を送る様子を見て、此方もついモニカに笑顔を送ると、彼女にポツリと囁く]
彼もきっと貴女に笑顔を見せてますヨ。
[勝手に自分だけがそう思っているのかも知れない。それでも矢張り――伝えたい]
そこの辺りは分かりませんガ……。
[>>+8で街頭に登り足をぶらつかせているであろう道化師に声を掛けてみる]
こうして会うのは二度目、デショウカ。――そしてハジメマシテ。
[そしていつもの笑顔を向けながら、ふとベンチに指を指してみた。 そう、この狂った世界に落とされる前に、この場所であったやり取りを記憶の海から引っ張り出してみて]
貴方、でしたカ?薔薇をくれたノハ。 男に薔薇を送るなんて……私は生憎そういう趣味は持ってませんヨ。
[皮肉も悪意も無く、ちょっとしたユーモアを混ぜたつもりで言って笑みを浮かべる。ただ、相手にとってはそう受け取れるのかどうかは分からない]
(+15) 2011/10/26(Wed) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 14時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 14時頃
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[血を血で洗うあの赤い世界は、最早自分からは何も出来ない。ただ見ているだけ。
此方の呼びかけに対し静かに答えるその様子から、憑き物が落ちた――そんな印象]
えぇ、私も死にマシタ。孤児院デ。
[いともアッサリと答える。どうやって死んでしまったのか、何故死んでしまったのか、今此処で話しても意味は成さないのだろう。 少なくても目の前の道化師にそれを話しても、彼にとっては無関係の事かも知れない]
そうデスネ……フランケンシュタインによるフランケンシュタイナー。
[しばし、考えた後出てきた言葉はそれだった]
貴方の事を知らなかったままダッタラ、そんな風にして殺していたのかも知れマセン。 コウイウ小洒落た演出をしながら、愛に応えたのかもデス。
ま、愛に応えるとしても、素敵な女性に限りますガ。
[ふと見るのは吸血鬼の姿になっているコリーン]
(+18) 2011/10/26(Wed) 15時半頃
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何故でしょうカ。 こう死んでみると、生きている人達ガ、とても輝いて見えマス。
[何処か寂しげでもある視線を注ぎ続けるだろう]
(+19) 2011/10/26(Wed) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 15時半頃
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[丁寧に答える道化師に、これまでの無礼に対し非常に申し訳無さを感じつつ]
いや、あの時は本当に失礼シマシタ。
そうですネ……こうして何度も出会うのも何かの縁を感じマス。 それは貴方に限ラズ……。
[側に居るのかも知れないゾーイや、モニカの方を見やる。 この世界に来る前、お菓子をあげた子供達。特に色々と話した訳でも無いのに、何かと今は関わりを持っている。 縁とは本当に不思議なものだ、と実感]
いや、無理デス無理。
[“愛を体現”と言う言葉を聞いた瞬間、すかさずそれを否定し手を振る]
それを実現してしまったら、それこそ私が変態になってしまいマス。 そもそも……。 私が本気で愛を答えようと想う人は、ただ一人デス。
[故郷に残してしまった――大事な人]
(+22) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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生きて欲しいデスネ……死んでしまった今、特にその気持ちが強いデス。 死者に捉われ過ぎず生きていって欲しい、よくそんな言葉を聞きましたが、実際にその立場になると分かるものデスヨ。
[この先の事を問われ、一つの未練を漏らす]
出来れば、夢であって欲しいデス。 でも、それが無理だとしても、別れを告げタイ。これ以上私に捉われないで欲しいカラ。
[自分の死を知ったら、あの人は悲しみに暮れる日々を送るだろう。 でも、生きていると信じながら延々と待ち続けるのも酷な話。だとするなら、ちゃんとけじめをつけて新しい一歩を踏み出してくれれば、と願う]
それが終った後に、お化けになって色々な人を吃驚させるのも面白そうなのデスガ……。 何か私の性に合わない気がしマス。
(+23) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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[帰りたかったクチかと問われれば]
帰りたかった、と言うのはありマス。 されど、他人を傷つけ殺してでも、と言うのは流石ニ……。
でも、実際に他人を殺してお菓子を奪って帰れたのでショウカ。 どうやってやれば元の世界に帰れるノカ、本当に帰れるのかスラ……。
[ふと思い出すは、あの黒のドレスを着た女性がお菓子を渡した事を思い出しつつ]
そもそも、何故彼女が私達にこの世界に連れてきて、こんな事をさせたかったのでデショウカ。 何を見たかっタ?見せたかっタ?
[多分この世界の何処か、はたまたこの世界と言う箱庭の外から眺めているのだろうか。 そんな事をしている彼女の思惑を考えてみる――が、分からない]
(+24) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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[この狂った世界では罪悪感は無用、と言う事なのかと感じつつも、己の心も殺したくない気持ちが高まる]
ある意味、弱肉強食の世界ですね、ここハ。 この世界だけではなく元の世界でも同じなのかも知れまセン。 ただ、恐怖がそれをより強く引き立てただけ――そんな感じなのでしょうカ。
[不思議がられてる事に思わず苦笑してしてしまう。ある意味図星を突かれた様な気がするのもあって]
ハハハ……ある意味矛盾?葛藤ですかね。 愛する人の為に他の人を殺してでも自分は生きなくてはならないのに、人を殺めるのに抵抗がアル。 かと言って、他の人の為に自分の命を差し出すにも抵抗があって、結局は人を殺めて自分の為に生きてイク……。
結局は自分のエゴであり、それを認めようとしないのかも知れまセン。 と、言っても……まだ私の中では答えは決まって無いのデスガ。
[愛する人の事を思い、今まで出会った人達の事を思い、殺めてしまったローズマリーの事を思い――ポツリと呟いた]
自分を貫いて生きていく強さを持ってる貴方が、少し羨ましいデス。
(+27) 2011/10/26(Wed) 19時半頃
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私も可能性に縋りたかっタ。 この殺し合いが横行する世界に、別の方法で脱出出来る方法がある可能性ヲ。 人間なのダカラ、話し合って考えながらこの世界から出る方法を考えてみたかったのデス。
[遠くで見える>>54ヘクターのやり取りを見て、一体何をやってるんだか、と半ば呆れつつ]
はぁ……こんな時に浮かれてて如何するんデスカ……全ク。 これだから、奥さんにも……。
[関係無い事なので、ぼそぼそと独り言を漏らすまでに留める]
目的……殺し合い……。 彼女はそれを求めたかったのでしょうか。一番腑に落ちる所はソコだと思いマス。 そして、私達は彼女の駒にされた、のでショウカ。
[眉間に皺を寄せて、不快感の色を出してしまう]
――私達は駒ではありまセン。
(+28) 2011/10/26(Wed) 19時半頃
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サイラスは、へクターのやり取りはとても残念そうに見えて仕方が無い。
2011/10/26(Wed) 19時半頃
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[広場に押し寄せてくるであろう、数多く存在するお菓子を持たぬお化け達が、皆を襲っているのを見て、自分では如何しようも出来ない無力感に苛まれながら]
私が生きてタラ……スティーブンを武器に薙ぎ払う事が出来たのデスガ……。
[もっとも彼はそれを嫌がるのだろう、とは思うのだが、それが最善の方法かも、と思ってしまった故に口を滑らせてしまったのがある。
と、ネイサンに視線を戻すと]
そうデスネ、この原始的な世界では人間の本性が出てしまう、そんな気がシマス。
[今まで出会った人の中で、何名か本性を丸出しした人が居た。 そういうのを見え、穢らわしくあり、美しくもあり――そう思う自分は異端なのか、とふと思ってしまう]
それだからコソ、強く輝くのかも知れまセン。そう言った意味では、貴方も輝いていマシタ。
(+33) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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[ネイサンの様子をたまたまだったのか、何時の間に見ていたのかは分からないが、右手の反応を見逃さなかった]
貴方、何か思い出したのデスカ? そう言えば、こうやって会った覚えがありマス。それを思い出したのでしょうカ。
[目を細めて様子を伺うと、お菓子を持たないお化け達の方へ視線を戻す。 ネイサンからでは此方の表情をどう見えるのだろうか]
あぁ、思い出したついでに、彼女にも思い出させるのも悪くはありまセンネ。 もしかして、想像だけで彼女に一矢報えるのかも知れませんヨ。
[身も蓋も無い言い様。だけど、この狂った世界ではそれすらも叶いそうな錯覚に陥りそうでもある]
想いだけで、人は殺せるものなんでショウカ。 そうなった場合――……。
[この先は言ってはいけない気がして口を紡いでしまう]
(+34) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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[本性を出した方が信用出来ると聞いて軽い笑いが孕んだ声が漏れる。嘲笑の意味か、はたまた自嘲?それとも別の意味なのだろうか]
ははっ。 そうデスネ。本性には嘘が混ざってないカラ、信じやすいのだと思いマス。 それを出さずに奇麗事だけで生きているのはどうも好きになれませんヨ。
[何処か遠くを見ながらも口元は笑みを作ってる]
でも、何となくデスガ、私と貴方は何処かしら似ている部分はあるかも知れまセン。 だとすると、何か貴方からも感じ取れる部分はありまセンカ?
[振り返り、ネイサンを見やる。 彼が死ぬ間際言った言葉――あの言葉が如何しても気になった。何か自分が言っている様な気がして。 だとすると、自分もまた笑えてないのか、もしそうだとすると自分は笑い方を忘れたのか、と自問自答。 否、ある意味その回答を求めているのかも知れない]
(+37) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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[今の印象とフランケンの時の印象と違うと言われて、どうしたら良いのか、と対応に困りながら苦笑する]
いや、それを言われましテモ……。 まぁ……今は心が落ち着いているからなのだと、思いマス。
[今の貴方の様に、と加えて]
ある意味、私の怒りがフランケンとして出ていたのかも知れませんネ。
(+38) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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[この世界の何処かに居るのであろう、黒いドレスを着た女性を探す様に辺りを見回す。 勿論そんな事をしても見つかる訳でも無い。 ――でも探さないと気が済まない気持ちもある]
直に会えば叩き潰してやろう、と言う気持ちが出てくるのかも知れまセン。 えぇ、やはり顔を見れば殴り倒したいと思いマス。 多分怒りが溢れ出ると思いマスヨ。
――――――――――――――。 ――――――――――――――。
[段々と声の調子が低くなる。口調は穏やかで別段殺気立っている事も無いだろうが、普段の調子とは違うものだろう。 そして最後の言葉は恐らく母国語だろうか。そこの国に行った事があるならば、話している内容は分かるのかも知れない]
(+39) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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――蟲毒。
[そうポツリと漏らす。異国で聞いた事がある毒薬。呪術のために人為的に作られる特別な生物でもある、と言うのを書物で書いてあったのを思い出す]
そうデス、これは蟲毒を作り出す為に用意したのでは無いでしょうカ。
[昔読んだ事のある本の内容を、何とか記憶から引き出して]
確か、アレは……毒を持った生き物を一つの箱の中に入れて、食い合わせて……生き残った生物の毒を使ったり、人を呪う時に使うと聞きマシタ。
[これ以上予測出来ない範疇にあるのだが、この状況を考えれば一番腑に落ちる事も有り]
まさか、それを作る為ニ?そんな馬鹿ナ……。
[受け入れがたい事実に頭を抱え、其れを否定する様に首を大きく横に振って]
(+41) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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[幻想的な事実に頭痛すら覚え始めた頃、見知らぬ人がやって来た>>+40。 否、どこかで見た様な気もする]
――……貴方ハ?
[目の前に居る彼もまた異国へと旅をしている人なのだろう。 此処の街の人――いや、この周辺では見かけない、また自分の生まれ故郷とも違う衣装は見覚えが無い。 きっと、まだ行った事の無い国の人なのだろう、と思ってみる]
ミイラ?リンディの事ですカ? 貴方が居る方向から見えるのですカ?
[どうやら、今自分が居る場所ではリンディの様子が見えない。 どうしようもない予測とリンディが死ぬだろう、と言った異国の青年の言動に対し、自分の処理能力では追いつけないのか、考えが*まとまらない*]
(+45) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 00時頃
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