183 Starlight kingdom
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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― ??? ―
[ぐにゃぐにゃ。 歪んでは形を変える、奇妙な森の中。]
ジェレミーってば、また悪さをしようとしてるのね!
[あれ? これ、私の声? 魔法銃《シュテルン》を抱えて、ぱたぱたと森を駆けて。]
見付けたわよ! 今日という今日は、許さないんだから!
[黒い影に声をかけ、強引に振り向かせ……]
(7) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……このぐうたら孫娘め!!!
[わきゃ!? お、おばあちゃん!?!?]
“――――”なら、さっさと掃除をしておしまい! 12時の鐘に間に合わないよ!!
[ち、ちょっと待っておばあちゃん、それ作品違っ……]
(8) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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…………おや。
家の外壁のクッキー剥がして食ってたのは、お前かえ……?
[ち、ちょ、待っ……何その紫の鍋!? おばあちゃん!? ちょっ、叩かないでよおばあちゃん!!! ばあちゃん!?!? ……おいこら(ぴー)ババアっ!?!?!?]
(9) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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― アニメーション・アレー ―
……わらひは、はっぴーぶるーぶるーじゃなきゃ……
…………はれ?
[ぱちり、目を開ける。 ……あれ? 今まで、何してたんだっけ?]
……えーと。 確か、カミジャーの所からキャロの所に……で、海賊船でべネットに……。
[うん、覚えてる。星祭りの最初が、なんだか酷く曖昧だけど。 今年のRCNは、やたら強い2人に、ネル。ずっと、遊んで遊んで、遊び倒して。]
(10) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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で、おばあちゃんに追い掛けられて……?
[…………あれ? そう言えば。途中で、リンダやクリスや、キャロにも会ってるけど。 ……何で、遊ばなかったんだっけ……?
本気で優勝狙ってはいなかったから? ……あれ、何で???]
……あ、待って……確か最初にガッシュ、……あ。
[ほわりと青く光る魔法銃《シュテルン》。 ……そっか、ガッシュも……
…………手強い所が落ちてくれて、助かったなぁ。]
(11) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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…………って言うかさっきから何この痛いの!? あたっ、たたたたっ!
[慌てて周りを見回せば、>>4:298人形やら玩具のロボットやらが、小さな腕でてしてしと。]
……もうっ、さっきから何なの!?
[“見覚えのない”玩具たちを、銃底でつついて転がして。 その隙に立ち上がって、泥を払う。]
誰かにやられて、寝こけちゃったのかな。 ……ん、まぁ。青の間行ってないなら、全力で遊ぶまで!
[狙えそうなら優勝目指すのも、悪くないかも! そうと決まれば。まず目指すのは、カミジャー? それとも、べネット?? あぁん、どっちも楽しそうで迷っちゃう!]
(13) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[……ん?
あれ?
何か、とても《大事なもの》を、取り上げられた気がするんだけれど。
…………なんだっけ?**]
(14) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 02時頃
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……あれ?
[>>17立ち上がった所で、見覚えのあるマフラーに気が付いた。]
キャロの、マフラー……?
[あぁ、そうだ。 さっき、キャロと逢って……?]
……疲れが溜まってたのかなぁ。
[近くの植木に、マフラーを結び付ける。 こうしておけば、移動した事はすぐ解る……かな? 状況は……まあ。逢った時に、余裕があれば聴けばいいや。]
(26) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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……ガッシュが陥落したなら、カミジャーも移動してるかな。
[多分、2人がクリスの所で戦って、ガッシュが負けたのだろう。 真相は、この時はまだ知らぬまま。東へ向けて、歩きだした。
食べられた夢の中。 今の私の魔力の《限界》は、忘れたまま*]
(27) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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― 西地区 ―
……何もそんな武器使わなくても、あれは? 2作目の終わりの方でやってた、ムーンサルトプレスは?
[船へ向かう途中、>>25武器を広げて楽しそう(?)に話してる3人組を見つけて声を掛けた。 >>1:223あのシーンは、実に熱かった……!]
はぁい、べネット。ただいまー。 ……なに、作戦会議?
[声を掛けて銃を向けて、にっこりと微笑んだ。
……何だかいつもより、銃が重たい。 実はきちんと照準が合わせられない事、べネットに気付かれなければいいんだけど……。]
(28) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 21時頃
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……変なトコで律儀ね、べネット。
[そりゃやったのはこの二人だけど、いいじゃないかなぁ、部下なら。 と、思うんだけど。どうやらそうはいかないようで。]
うーらーめーしー……って、オバケじゃないわよ! 大体、脱落しても青の間に行くだけじゃない!
[えっと、何かイイ物……あった。 ポケットに入れてたクッキーを、部下二匹の口に放り込む。 個包装だけど、なぜか水がぴゅーっと漏れてて怖かったのよねぇ。]
(33) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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……なんか疲れてる、べネット?
[よく見れば、散らばる瓦礫。武器が云々の会話。 あの後、誰かと遊んでたのだろうか。>>32何だか随分と疲れてそうなべネットの顔を、覗き込んだ。]
(35) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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……毎年思うけど、それ、美味しいの……?
[何だか怪しげな小瓶に、うわぁと目をやった。 確かに、体力は回復するんだろうけど。]
ふーん……じゃあ、折角だしもっかい遊ぼっか! リベンジング、マッチ!
[と、構えた銃から星形の砂糖菓子を、べネット目掛けて打ち出した。 ただ。その勢いは先程より弱く、避けるのはおろか、手で受け止められるほどに遅かったが。]
(37) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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? ……そんな事ないわよ? 私はいつだって、元気一杯なんだから!
[……あれ、でも。まずい。 するりするり。全力を出しているはすが、魔力が充分にこもらない。]
今度こそ、負けないんだからね!
……魔法銃・星狼《シュテルン・ズィーリウス》!!
[トリガーを引けば、現れる仔狼。 先程よりも速く、砂糖菓子を頬張るエドワードの方へと飛び掛かる。
但し。速い反面、加減も効かないのか。 体当たりの後、勢い余って追い越すかもしれないが。]
(39) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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わ、たっ……あっぶなっ!! ロビン、こっち!!!
[部下二匹の猛攻。 魔法の同時行使は、辛い。銃を持ち替え、足払いを後ろへ飛んで避けながら、仔狼に指示を出す。 狼は、今度はティーチ目掛けて突進する……が。先程以上に動きは荒く、勢いはあるが、避けやすい物でもあって。]
(42) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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……ロビン!?
[おかしい。 今といいさっきといい、ロビンの動きが鈍い。 勢いはあるけれど、これじゃあまるで……]
…………うわっ!?
[と、考え込んだ一瞬に、べネットが飛び掛かってきて。 咄嗟に、銃を両の手で持ち、ガードするように腕を付き出す。]
(46) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[が。]
…………〜〜〜〜っ!!
[こめかみは流石にまずい、と、銃身でガードはしたが。 勢いは殺しきれずに、そのまま、芝生へと転がった。]
………もう一撃……!
[うっすらと透けかかった狼の気配。 小さな狼はそれでもなお、べネット目掛けて、渾身の勢いで駆けた。 ……但し。それもまた、随分と避けやすい物だっただろうが。]
(47) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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なっ……!?
[まさか、さっきのアタッチメントを捨ててくるなんて! 威力低下の末の決断とは知らぬまま、星の砂に変わる左腕に、目をみはって。]
残念だったわね、それを聴いたら、戻らせなんかしないわよ……!
[とは言え、あの船は飛べるのだ。 先程よりも更に透けた仔狼が、急旋回して。再び、荒い体当たりを試みる。]
(54) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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……約束?
[>>53やってきたクリスの姿を、視界の端に捉える。 確かに、さっきは私のアトラクションで一緒に、……っ……]
…………ガッシュならもう青の間よ。 そんなに気になるなら、クリスも行ってくる?
[ガッシュに何があったのかは、知らない。 うっすらと向こう側が透けて見える仔狼は、クリスに向けて、唸る。]
(55) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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夢と希望? 無謀と運のお友だちじゃないの?
[胸を張るクリスにため息1つ。 ……あれ? この会話、どこでしたんだっけ……?]
……っ、とにかく、私は、……!!!
[頭が、割れるように、痛い。 ロビンがクリスへと飛び掛かる……が、その姿は途中で消えて。 代わりに。氷の蛙の突進を受けて、そのまま再び、芝へと沈む。]
(63) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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払う必要もないわよ! このままアンタを倒してパルッキーを助ければ、ボーナスなんだから!
[>>66その一言に芝から身を起こし、トリガーを引く。 おかきは放物線を描き、べネットの元へと飛んでいく……が。やはり先程よりも、威力は弱い。]
(72) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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ピンチ、を……?
[あれ、何だろう。 覚えはあるのに、どこで聴いたか、思い出せない。]
…………って、アンタ、それ……!
[>>71ナナコロキャッスルの奥にあるはずの剣。どうして、ここに?
瞬き、呆気に取られ。 ……完全に無防備な様を晒しているのにも、気付かずに。私は、剣を見つめていた。]
(73) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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ガッシュが?? ああ、そういや……
[>>72人とも魔法持ち、とか言ってたっけ。 ……なんてやってる間に。] ……っ、しまっ……わぷっ!? [>>79猫が担架で運ばれる中、飛んできた氷の花を咄嗟に銃身で割る。 途端に吹き出す、粉雪。寒い上に、これ、視界が……!]
(80) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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…………えっ?
[>>82粉雪に塞がれた視界。 気付くのに遅れ、そのまま。]
――――…………きゃあぁっ!!
[エドワードの一撃を喰らい、その身は再び、芝へと投げ出された。]
(83) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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― 回想 ―
……あれ? 確か、アンタ……。
[>>87確かあれは、8年前の星祭り。 人の気配に物陰を覗きこむと、そこには、小さな女の子の姿。]
もしかして出場者? あーあ、そんな格好でどうしたのよ……ギブアップ?
[何処のアトラクションの子か、膝を抱えた姿からは判別できなくて。 だから。魔法銃《シュテルン》を抱えたまましゃがみこんで、声を掛けた。]
(89) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 02時頃
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その格好、えーと……ウェスタン・ザ・シティの……。
[>>90見えた顔には覚えがあった。 確か、あの映画の……。]
……皆それだけ、心配してくれてるのよ。 ウチは、まぁ……子供が戦う映画だから、私が出てるけど。
[かすれた声。泣いていたのだろうか。 慰めにはならない気は、した。けれども。魔法銃を持ち上げて、視線で示して。浮かんだのは、苦笑**]
(91) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 02時頃
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― 現実 ―
…………っ!
[突き飛ばされた衝撃に、一瞬意識は遠のいて。 でも。>>88降る氷塊に、我に返る。
……今、何か。…………なんだっけ。]
(103) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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…………うわ……。
[けれども、意識はすぐに>>98>>99船へと移り。]
やってくれたわね……!
……魔法銃・流星《シュテルンシュヌッペ》!!
[頭を振って。天に向かって銃弾を撃ち込めば、自分を中心に3p大の金平糖が降る。 勢いこそ弱いが、重力が重みを増させ。船や地面へと、音を立てて降り注ぐ。]
(104) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 20時半頃
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― 回想 ―
……それは……。
[>>105言葉に詰まる。 開園から、もう何十年経ったのだろう。どんなに時を重ねても、私の姿は……。]
…………っ、危ない!!
[反動で後ろに飛ぶ彼女を庇い、前に進み出て。銃を構え、弾丸を撃ち込む。 放った弾丸は3体のダストボックスを撃ち抜いて、残る1体を遠くへ押しやって。]
(107) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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……キャロライナ、大丈夫!?
[彼女に駆け寄り、身を起こさせる。
残る1体は倒れたまま、がたりごとりと音を立て、起き上がり始めていて。 再び襲い掛かってくるのも、きっと、時間の問題。]
(109) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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― 現実 ―
――――……っ。
[……まただ。 さっきから、何かを……。]
……やるようになったわね、クリス。
[再び頭を振って、氷の葉で身を守る雪の子を一瞥した。 けれども。今は、>>111浮かぶ船の方が遥かに厄介で。]
パルッキーよろしく高みの見物だなんて、そうは問屋が卸さないんだから!
[6発。渾身の魔力で、船目掛けて金平糖を撃ち込んだ。 ただし。どれも距離が足りずに途中で速度を落とし、船体にぶつかり、ぺちりぺちりと情けない音を立てていたが。]
(112) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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えっ……うわっ!?
[重みのある樽はすぐ側の地面へと落ちて。 幾つかは壊れ、幾つかからはコーラが吹き出した。]
やだもう、何これべとべと……あつっ!
[甘くべたつく気配に油断していたが、壊れた樽の木片に脚を打たれ、気がそれる。]
(115) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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……うわぁ……ホント、その船どんだけ武器積んでんのよ…………。
[空高く、鈍く光る得物に、思わず呟いた。 ……まあ、外の世界の海賊船だったら、これよりもっと色々積んでる気はするが。]
(116) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 22時半頃
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― 回想:8年前 ―
……っと。良かった、怪我は無いみたいね。
[もがく最後のダストボックスを、今度こそ仕留めた所で。 >>124……手を握られて、瞬き。]
……は? 先生? ちょっ……ま、待ちなさい。アンタのそれ、本物の銃でしょ? 私のは……
[魔法銃《シュテルン》は魔法を使う媒体みたいな物だから、何を教えればいいのかも。そもそも、教えられる事があるのかも、解らずに。]
(130) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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……とにかく! まずはここから離れて!
[と、逃げ出そうとしたけれど。 結局、どこまでも追ってくるキャロとその眼差しに根負けして、時折銃について教えることになって。]
(131) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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……いい? 銃を扱う時の、幾つかの心得。
まず、無闇に銃口を人に向けない事。 弾が無い時は余計に、勘違いの事故に繋がりやすくなるから。
それから。 撃ち尽くすなんてバカな真似はしないこと。 無駄な弾を使わないように、補充は余裕を持って、迅速に。
[そうして、その合間に。 年上ぶって、幾つか教えたんだっけ。]
(132) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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――――そして、何よりも。
その弾丸に何を込めるのか。 それを、見失わないこと。
……解った?
[逆光で、キャロの表情は見えなかったけど。 あの時あの子は、何て言ったんだっけ……?*]
(133) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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― 現実 ―
……確かに、べネットさえ落とせれば……。
[……ああ、さっきから何だろう。 視界が一瞬白く染まっては、二人の姿がぶれて。 何か、遠い記憶が、呼び掛けてくる。]
あの距離とあの武器じゃ、どうにも……
……ううん。ここで諦めたって、何も変わらない!
[私は再び、魔法銃を構えて。]
(134) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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魔法銃《シュテルン》……
…………っ、しまった……!
[魔力を込めた魔法銃《シュテルン》が、鈍く青く。一瞬だけ、光って。 そのまま、静かに光が収まった。
……打ち出すまでの魔力が、残ってない? 魔力切れ? そんな、どうして?
>>129クリスの動く気配は、感じつつも。 動揺から、完全に無防備な状態で。私は、沈黙する魔法銃《シュテルン》を見つめた。]
(135) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 23時半頃
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…………っ、また樽!?
[ごとん、という大きな音で、我に返る。 くっ、祭り終わったらお客さまアンケートで『べネット船長危機一髪』を出すようリクエストしてやる! ……もう出てたら? どうしようね。]
でも、落ちる場所さえ解れば……!
[夜とはいえ、ライトアップのお陰で影は見てとれる。 飛び交う破片は、魔法銃《シュテルン》を構えて捌き。地面を見ながら、避ける。]
(139) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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[だから。
>>138忍び寄る影には、気付けなかった。]
(140) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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…………あ…………、…………。
[>>143飛び込む一筋の流星に、言葉を失う。 あの技は、確か。なんて、思う間もなく。]
っ、…………うあぁっ!!
[構えた魔法銃《シュテルン》で殺せた勢いは、僅かな物。 頭に当たらぬようやっとの事でそらしたものの。思いきり胴に入って、再び芝生へと転がった。]
(146) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[視界は、幾度目かの明滅。]
…………どして……なんで、魔法銃《シュテルン》……?
[この時、私は忘れていた。
老朽化したブレイヴァリィ・フォレストは、随所にガタが来ていて。 本来蓄えられているべき魔力の一部が、そのまま、外部へと流れてしまっている事を。]
(147) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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おね、が……魔法銃《シュテルン》……
もう、一撃……だけ……!
[芝生に転がったまま、振り絞った魔力を銃に込める。]
……魔法銃・麦盾《シュテルン・ブロート》……!
[打ち出したのは、パンの盾。 まだ動けるクリスへ向けられた攻撃を、一度だけ、跳ね返せるように……]
(159) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[体当たりに合わせて避け、それでも、クリスに付き従う盾を見ながら。考える。]
……共倒れれば上々、なのに……。
[……何で最後に、塩を送る真似をする気になったのか。
霞む視界と、ぼやける意識。 やっぱり、思い出せなかった。]
(161) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 00時半頃
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