人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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視点:


【人】 学園特警 ケイイチ

 成程。合格祈願は大事ですね!

[>>1最近受験勉強で大変そうな彼女も、
 初詣で少し、息抜きを出来るのではなかろうか。

 確かに勉強は大切だが、
 煮詰めすぎるのも、あまり良くない。
 そんなことも考えつつ。]

 着物は、ふむ。
 着付けなら、僕でも出来るのですが。

[肝心の着物が無ければどうにもならない。
 かくいう青年も、家に帰れば袴なり何なりあれど、
 寮に持ってきてはいないと。]

(3) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 あ、峰守先輩。
 彼女が今日来る予定の、入寮者では?

[>>2ちらりと、視界に入った見慣れぬ顔。

 初めて見る顔かと問われれば、そうでもなく。
 図書室を利用する際に、何度か見かけた事はある。
 名前こそ、知らないものの。] 

 僕はそろそろ部屋に戻ろうかと。
 明日は忙しいですし、峰守先輩も無理をなさらず、
 早くおやすみになられたほうが良いですよ。

[彼女のことだから、
 寝る前に勉強、なんてこともありそうだ。
 勉強するなと言うつもりは無いものの、
 無理だけはして欲しくないと、暗に告げて*]

(6) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 家が厳しいものですから、覚えておけと。

[>>9使う機会こそ少ないが、あって困る知識でもなし。
 時折役立つ知識を叩き込んでくれる事に、
 多少は感謝しているのだ。これでも。]

 まあ、男の僕が着付けるというのは、
 女性は嫌かもしれませんし。
 柏木も着付けは出来そうですから、
 もし着物を着る機会があれば、そちらにでも。

[男に着付けを頼むというのも、
 女性としてはあまり良い顔をしないだろう。
 私服が着物の同級生を思い出し、彼女の名を出す。

 そうして、ロビーにやってきた新しい顔を示した後、
 自室へと戻っていった*]

(14) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―大晦日・早朝・寮の外―

[青年が布団に入る時間は早く、また、目が覚める時間も早い。
 同室の雛見はまだ布団の中だっただろうか。
 もしも目を覚ましているようであれば、
 おはようございます!と元気良く挨拶を交わし。]

 外で発声練習してきます。

[顔を洗い、動きやすい服装(大掃除仕様)に着替え。
 ついでにストレッチも終えた後。
 日課の発声練習をするために、コートを片手に外へと向かう。
 雛見が演劇部を引退する前は、
 一緒に発声練習をした事もあったが。

 ひゅるりと冷たい風が頬を撫で、
 吐き出した息は白く立ち上る。
 外へ出るのは、防音性の低い寮に対しての精一杯の気遣い。]

(19) 2014/12/30(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― →食堂―

[とはいえ、早朝にあまり大きな声を出すつもりはなく。
 基礎的な発声練習を、済ますだけではあるが。
 その声も、誰かの耳に届いていたかもしれない。]

 おはようございます。

[そうして、寮の中へと戻ったのは、
 すっかり体が冷え切ってしまった頃。
 両手を擦り合わせながら室内へと戻り、
 朝食はどうすればいいかと、食堂をひょこりと覗く。]

 何かお手伝いできる事、あります?

[なんて、尋ねてみたり。
 青年が手伝えば、当然の如く大惨事は不可避であるが**]

(26) 2014/12/30(Tue) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 うむ!この一条にお任せください!

[>>30手洗いうがいをちゃんと済ませ、
 コートを食堂の椅子にひっかけて。
 気合満々で、キッチンへと立ち入る。

 豆腐を細かく切る。
 細かく、と言っているから、
 相当細かく切ったほうがいいだろう。

 青年の事情を知っている誰かに止められるよりも先に、
 豆腐をまな板へと取り出して。
 包丁の持ち手の部分を両手で持った後、
 そーれと気合を入れて包丁を振り上げた。

 そう――まるで、SAMURAIのように**]

(32) 2014/12/30(Tue) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[包丁を振り上げて――、
 なにか騒がしい>>49>>60気がするが、
 狙いを定める青年の耳に、制止の声は届かず。]

 覚悟だ、豆腐!

[豆腐目掛けて、包丁を振り下ろさんとする。
 そのまま包丁を振り下ろしたらば、
 間違いなく、出来上がるのはぐちゃぐちゃの豆腐。]

 むっ、なにをする、日向!
 僕はその豆腐を細かく切るという仕事がだな!

[>>63振り下ろした包丁がまな板を打つよりも先に、
 まな板と豆腐が目の前から消え去る。
 颯爽と消えたまな板と豆腐の行方を捜してみれば、
 いつの間にか居た日向の手に、見つかった。

 む、と頬を膨らませ、まな板を取り返そうとするが。
 それよりも先に、それらは峰守の手へと。]

(64) 2014/12/30(Tue) 20時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 20時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[手の中の包丁を見下ろし、
 (相変わらず人を刺しそうな持ち方である)
 納得行かない表情を浮かべる。

 この方法では、駄目だったのだろうか?]

 …… むう。

[そうこうしている間にも、
 危険人物である青年は、キッチンから追い出され。
 ならば朝食を食べて掃除をしようと、
 そう考えていれば、自分を呼ぶ声>>56]

 はいっ!一条はここにおりますが!

[ひょっこりと食堂から顔を出し、
 鴫野の声に負けず劣らずの、大きな声を出して。
 どこかで自分を呼んでいるであろう鴫野の姿を、
 きょろきょろと探した。]

(66) 2014/12/30(Tue) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 21時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―少し前、キッチンに居た頃―

 ……ふむ、それもそうだな。
 料理班の仕事を僕が取ってしまうのも忍びない。

[>>71寧ろ仕事を増やしている事など、思いも寄らず。
 一人で納得したように頷いて。

 青年が朝に食べる量は少ないため、
 今ある分で事足りると、朝食を頂いていく。
 朝だけはどうにも、胃が食べ物を受け付けてくれないのだ。]

 お力になれず、心苦しいのですが。
 掃除の方を、頑張らせて頂きます故!

[朝食片手に峰守へ告げて、キッチンを後にする*]

(75) 2014/12/30(Tue) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―そして、今―

 ふむ?雛見先輩ですか?
 僕が部屋を出る時は、まだ寝ていらっしゃいましたが。

[鴫野から雛見の話が出れば、そう答える。
 それ以降は部屋に戻っていないし、
 起きているかは分からないのだけれど。]

 鴫野先輩、朝食はもう食べられました?

[自分は今からだと言うように、食堂内を指し示す。
 食堂のテーブルの上には、少量の朝食。
 目を離している隙に、
 おかずが誰かに取られている可能性も無きにしも非ず。]

(78) 2014/12/30(Tue) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 朝は少量ですから、大して時間はかからないかと。

[>>82と言いつつも。
 それでも、倍以上の量を食べる生徒達よりも、
 食べ終えるのは遅いのだが。
 よく噛んで食べるがモットーだ。]

 僕達の部屋ですか?構いませんが。

[雛見の許可は得ていないが、
 先輩である鴫野の言葉を拒否する気も無く。

 朝食に手を付け始めれば、
 いつもの騒がしさはどこへやら。
 静かに黙々と、食事を口に運んでいく。

 朝食の量は鴫野の半分ほどであったが、
 食べ終えたのは、鴫野が朝食を終えて1分後の事。]

(84) 2014/12/30(Tue) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[いつもよりも噛む回数を減らせば、
 早く(当社比)食べ終わる事も出来た。
 ご馳走様でした、と両手を合わせ。
 食器を片付ける際には、料理班に美味しかったと礼をひとつ。]

 さあ鴫野先輩!大掃除の時間ですよ!!

[再び騒がしくなった青年は、びしっと男子棟を指差して。
 朝食前に鴫野に言われた通り、自室へと向かうつもりでいる。

 ――尚、自室の自分のスペースには、
 いつもの通り、散らかった楽譜がそこにある]

(87) 2014/12/30(Tue) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― →男子棟・自室―

 雛見先輩、鴫野先輩がいらっしゃいましたよ。

[なんて、声をかけながら。
 扉を開けば、青年のデスクとベッドの上に、
 大量の楽譜が散らばっている事がすぐに分かる。

 さて、室内に雛見の姿はまだあったか。
 確認するように、雛見のベッドを覗いてみたが、さて。]

(93) 2014/12/30(Tue) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 23時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 む?

[>>98そんなに汚いのだろうか。
 確かに以前、雛見にも片付けろと言われた記憶もあるが。]

 でも、どこにどの楽譜があるのか、分かりやすいですよ?
 ファイルだとどうにも、楽譜が迷子になってしまって。

[一見無造作に散らばっているように見えるものの、
 青年なりに、まとめてあるらしい。
 事実、楽譜が迷子になることは殆どない。]

 鴫野先輩が仰るのならば、仕方ありませんね……。
 この一条、全身全霊をかけて、掃除させて頂きましょう!

[いつも通りの騒がしさで、楽譜の海へと向かっていく。

 がさがさと集め始めた楽譜や、机の上の筆記用具。
 それら全てを、取り出したゴミ袋へと入れていく様子は、
 鴫野の目にはどのように映ったか。]

(100) 2014/12/31(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[挙句の果てには、雛見のスペースにまで手をつけようとする。
 雛見のスペースが、
 きちんと整頓されていようがいまいがお構いなし。
 置かれている雑誌へと手を伸ばそうとして、]

 確か、この雑誌は駄目だった……あれ?こっちだったか?

[必要なものだった、と言われた雑誌はどれだったか。

 手が迷子になっている間に、
 青年の暴走を止めることが出来たのならば、
 雛見の私物への被害はなく。

 ただし、青年の私物への被害は甚大である。
 本人が気にしていないあたり、
 甚大と言って良いのかは不明だが。]

(101) 2014/12/31(Wed) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―そうして、暫くの後―

[青年の暴走を止めてくれる人物は現れたか。
 兎にも角にも、楽譜に埋もれていた自分のスペースは、
 随分とスッキリした。

 満足そうに、ふむりと頷く。]

 これが大掃除というやつですね!

[大掃除と言うよりは、断捨離だ。
 しかも、悪い意味で思い切りが良すぎる方の。

 当の本人は、
 掃除を終えた後の達成感に喜び、
 次はどこを掃除しようかと考え始めたところである。]

(108) 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― →1F食堂へ―

 鴫野先輩、次はどこを掃除すれば?

[鴫野がまだ部屋に居たのならば、そう問うて。
 居なかったとしても、
 彼の姿を探して問いにいくつもりだが。

 けほりと一度、咳き込んだのは、
 舞ったほこりを吸い込んでしまったからか。
 新たな場所を掃除するより先に、
 食堂で水を一杯頂いてこよう。

 その節を告げてから、男子棟を抜けて階段を降りてゆく。
 ああ、この調子ならマスクも必要かもしれない。
 喉を痛めてしまう事だけは、どうしても避けたいところだ。]

(113) 2014/12/31(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―食堂―

 誰か居るかな?飲み水を頂きたいのだが。

[食堂内をきょろりと見回し。
 キッチンへと問いを投げかける。

 いつもは部屋に常備している水も切れてしまっていて、
 しかし、自販機で買うほど水を飲みたい訳でも無く。
 コップ一杯程もらえればと食堂を当てにした訳だが、
 そこに人の姿は、まだあっただろうか。

 誰も居なければ、
 諦めて浴場前の自販機で購入しようかと、考えつつ**]

(114) 2014/12/31(Wed) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 少し前・破壊神一条 ―

 ???
 掃除をしないと、大掃除になりませんよ?

[>>125ぴょこんと頭に疑問符を浮かべる。
 大掃除だから、綺麗にしないといけないのに。
 溢れかえっている雑誌を見下ろし、首かしげ。

 ああ、成程。雛見が自分で片付けるのかもしれない。
 先輩の仕事を取ってはならないと、
 いったんは伸ばしかけていた手を引っ込めて。

 再び自分のスペースの片づけを始めるも、
 やはり時折、雛見の私物へと手が伸びる。

 その都度、必死の雛見に止められたために、
 彼の私物への被害はなく。
 ただし、疲労という被害は甚大そうである*]

(127) 2014/12/31(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―そして、食堂にて―

 うむ、ありがたい…… む?君は昨日の……図書委員!

[>>117差し出された水を受け取ろうと、そちらを見遣り。
 昨日の、新たにやってきた生徒かと目を丸める。]

 僕は2年の一条啓一だ。
 今日は大掃除班を担当している!

[今しがたも部屋を掃除してきたのだと、ドヤ顔。
 ドヤ顔する程でも無い。
 無駄に偉そうな事に定評のある青年の事は、
 彼女の耳にも届いていたやも。]

 コップはここに置いておけばいいか?

[空になったコップを、カウンターにそっと置き。
 ありがとうと礼を告げる青年の表情は、
 彼女の笑みに釣られるように、笑顔であった*]

(128) 2014/12/31(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― →男子風呂前―

[青年は今、結局、自販機の前まで来ていた。

 自分の飲み物を買うのではなく、
 掃除を終えた後、疲れ果てていた雛見へ、
 何か買っていこうかと。]

 ……アイス、では寒いか?
 いやしかし、飲み物ならば何を買えば……、

[自販機前でうんうんと唸る。
 まだ由吉が風呂掃除をしていた>>99のならば、
 その声は、彼の耳にも届く程の音で。]

(129) 2014/12/31(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ポケットの中の携帯が振動したのは、その時のこと。
 取り出した携帯の画面を見れば、
 買出しの話>>121だったようで。

 ふむ。暫し考えた後、たどたどしく、
 スマートフォンの画面を操作する。]

 使い捨てマスクを、 …… と。

[高校に来るまでは携帯に触れる機会は皆無だったし、
 今でも、メールのやりとりと、
 音楽を聴く程度にしか使用しない。

       『使い捨てますくを
        よろしくおねがあします
                      一条』

 誤字の混じった返信は、一括送信になっている**]

(130) 2014/12/31(Wed) 13時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 13時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 む、由吉か。女子風呂の掃除ではなかったのか?

[先程食堂へ行った時、目に付いた紙>>39の事を思い出し。
 生憎、ペンを持っていなかったため、
 自分の担当を書き足す事は出来なかったのだが。

 彼が用具を手にしているあたり、
 男子風呂の掃除をしていたのかと、首を傾けて。]

 うむ、先程まで自室の掃除をしていたのだが、
 雛見先輩が大分疲れていらっしゃるようでな。
 何か差し入れをと思ったのだが。

 差し入れなんてしたこともないから、
 何を買っていけばいいか、迷っているんだ。

[どれが良いだろうかと、青年の視線が由吉に問うた。]

(137) 2014/12/31(Wed) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 成程、月宮もやる気満々で、いい奴じゃあないか!

[>>138感心感心と、何度か頷く。
 何かしら菓子を食べているところが目に付く彼女だが、
 案外、掃除も好きなのかもしれないと。

 偉いと言われれば、えへんと胸を張る。相変わらずのドヤ顔。]

 ふむ、 ふむ?なるほど?
 つまり、疲れている先輩にうってつけという事か!

[つらつらと並べられた言葉を、時折聞き逃しつつ。
 ただ、疲労にいいと言うことだけは理解した。
 指で示されたそれを見上げ、早速ノニジュースを購入する。

 ぽつりと零れた由吉の呟きは、
 悲しきかな、青年の耳には届かない。]

(139) 2014/12/31(Wed) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 由吉も、掃除で疲れているだろう!
 これを飲むといい!

[ガコンと音を立てて落ちてきたノニジュースを、
 由吉へと差し出した。

 巷ではそれはもうくさいまずいなどと言われているが、
 そんな話も、青年は知らぬまま。
 彼が受け取ってくれるようならば、
 雛見のためにもう一本、購入するつもりで。]

(140) 2014/12/31(Wed) 15時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 15時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 うむ!成程、断られたのだな!

[>>141見事玉砕したらしいことを察した青年は、
 無慈悲にもそれを声に出してしまう。
 悪気は無いが、そろそろ怒られてもいい頃だ。]

 僕も疲れたときは、これを飲んでみることにしよう!
 さて、僕もそろそろ掃除に戻らなくては。
 由吉も頑張るんだぞ!

[掃除が一段落すれば、美味しいご飯が待って居る筈だ。
 昼食はおにぎりやサンドイッチ、
 そしてサラダ>>123>>124になったのだが、
 それでも十分すぎる程。]

 相談に乗ってくれて感謝する!また後でな!

[由吉に礼を告げ、ぶんぶんと片手を大きく振った後。
 ふと思い出したように、動きを止めて。]

(142) 2014/12/31(Wed) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そういえば、初詣は何時に行くんだ?
 年明けという事は、夜中だろうか?それとも早朝か?

[確か、初詣に行こうと書いていたのは彼だった筈。
 何時頃に行くのだろうかと気になって問う。
 夜中ならば――頑張って起きていなくては。

 手の中のノニジュースがちゃぷりと揺れる。
 雛見先輩は喜んでくれるだろうか。
 そんな事を、考えながら。]

(143) 2014/12/31(Wed) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 いっ、いたいぞ由吉!なにをする!

[>>144こめかみに当てられた拳は、ぐりぐりと。
 ぎゃあ。そんな悲鳴を上げながら。

 手が離れた頃には、
 ちょっぴり滲んでいだ涙を服の袖でぐしぐし。
 結局何が悪かったのかは、分からないまま。]

 ふむ!0時ごろだな!寝ないように気をつけよう。
 ……僕が寝てしまっていたら、起こしてくれないか。

[いつもは21時頃には寝てしまうため、
 正直0時まで起きていられる自信が無い。
 もしもロビーで寝てしまっていたら、
 起こして欲しいと告げておく。]

(146) 2014/12/31(Wed) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ふむ、ふむ!おみくじに、屋台か。楽しみだな!
 日の出は……うむ、わからん!

[おみくじに屋台、お参りもと考えれば、
 それはもう、楽しいことなのだろうと心が躍る。
 満面の笑みを浮かべた青年の表情からも、
 初詣を楽しみにしている事を窺えるか。]

 ……そうだな。先輩方は、卒業されてしまうから。
 僕の部屋も、寂しくなるのか。

[一人部屋になってしまうのか、
 はたまた、新一年生が入ってくるのかは分からないが。
 きっと寂しいものになるのだろうと、眉を下げる。

 一人は嫌いだ。とても寂しいものだと、知っている。]

(147) 2014/12/31(Wed) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そんな思考を振り払うように、ふるりと顔を横に振って。]

 そう、先輩方が卒業される前に、
 たくさん楽しい想い出を作ればいいのだ!
 勿論、由吉たち、同級生や後輩ともな!

[ぐっと拳を握り、さむずあっぷ。
 それは由吉に向けたものというよりも、
 自分に言い聞かせるように。]

 それじゃあ僕は、掃除に戻らせてもらう!

[今度こそバイバイというように手を振って、
 立ち去るその背は、寂しげでもある*]

(149) 2014/12/31(Wed) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 由吉が起こしてくれるのならば、安心……うむ?

[>>150それは自分は悪くないと言わんばかりに、
 わあわあと騒ぎつつ、報復された後。

 起こしてくれると聞けば、
 これで安心だと思いもしたが。
 よくよく考えてみれば、何かがおかしい。]

 キスはいらんぞ!

[両手でバッテンマーク。
 起こしてくれる事は前提である。]

(158) 2014/12/31(Wed) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……ん、そうだな。
 今が一番楽しいから、
 すこし、寂しいと感じただけなのだ。

[>>151由吉の言葉に、素直に頷く。
 珍しくいいことを言うと感心している青年は、
 彼の考えている事など知らず。]

 由吉も、一緒に居てくれる人と出会えたらいいな!
 なに、見つからなかったら、僕が一緒に居てやろう!

[からからと笑いながら、彼の肩をぽんと叩いてみせる。

 ああ見えても、由吉は結構いいやつなのだ。
 案外、すぐにその相手も見つかるのではないかと、
 思っているのだけれども。]

(159) 2014/12/31(Wed) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― →男子棟へ―

 …… ずっと一緒に居てくれる人、か。

[ノニジュース片手に、掃除へ戻るために階段を上る。
 自分にそんな人は現れるのだろうか。
 家に居る限りは、難しそうな気もするが。]

 雛見先輩、いらっしゃいますかー!

[年末にこんな落ち込んでいてはいけないと、
 気持ちを切り替えるように、男子棟に響く声。

 さて、雛見はまだ男子棟に居ただろうか。
 はたまた、別の場所の掃除でもしていたか――**]

(160) 2014/12/31(Wed) 17時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 17時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 あ、いらっしゃいましたか!
 雛見先輩がお疲れのようでしたので、
 飲み物を差し入れさせて頂こうかと!

[>>175雛見の姿を見つければ、ぱっと表情が明るくなる。
 その手にはノニジュース。
 さて、彼は最近自販機に入ったこのジュースの事を、
 知っているだろうか。]

 由吉が、疲労に良いと言っておりましたので!

[いい笑顔でノニジュースを差し出す青年の顔に、
 悪意などひとかけらもない*]

(228) 2014/12/31(Wed) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[拭き掃除と掃き掃除を任されて>>164いたため、
 改めて道具を取りに戻る。
 色々と片付ける(捨てる、が正しい)のも楽しいが、
 箒を使っての掃き掃除や、
 モップを使っての拭き掃除も、なかなか嫌いじゃあない。]

 む?米原先輩、字を間違えておられる。

[返ってきたメール>>153を見て、そんな一言。
 本日のお前が言うな大会会場はこちらです。]

 ??? 一括送信?

[>>176次に届いたメールにも、首をかしげ。
 よくわからないから、後で獅童に尋ねてみよう。
 とりあえずは、峰守にも話は伝わった>>156ようだし、
 問題はあるまい。]

(229) 2014/12/31(Wed) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―少し前、由吉と―

 む、それは断固として遠慮する!

[>>216身体を後ろへと逸らして、
 腕のバッテンマークをそのままに。
 そういうのは好きな女子とするべきだと。]

 ………… な、なななななっ!
 何を言うのだ、由吉!当たり前だろう!

[ぱくぱくと金魚のように口を開閉させる顔は、
 ほんのりと赤い。
 この手の話には、未だ耐性がついておらず。

 当たり前、と言ったはいいものの、
 何が当たり前なのかは、自分でもよく分かっていない。]

(231) 2014/12/31(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……皆と離れてしまうのは、寂しいものだ。

[>>217来年になれば、自分たちも三年生。
 長いようで短い期間。
 寂しさを誤魔化すために、
 手の中のノニジュースをぺちりと叩く。]

 ??? 結婚なんて言っていないぞ?
 友人同士、仲良く出来たら良いことではないか!

 まあ、由吉ならすぐにできるとおもうぞ。
 女好きに見えるが、いいやつだからな!

[>>217なんて、フォローになっているのかすら
 わからないフォローを*]

(232) 2014/12/31(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―料理班が夕食を準備している頃・外にて―

[昼食もきちんと頂き、掃除をひとしきり終えた後。
 片手には箒を持っていて、
 今まで外で掃き掃除をしていたのだと分かる。

 青年の口元には使い捨てマスク。
 ふと耳を澄ませば、聞こえてくる音>>201は、]

  Wem der große Wurf gelungen,
     eines Freundes Freund zu sein,

                ――――――…………、

[マスクを外し、ファゴットの音に合わせて音を歌う。
 あの音は月宮のものだろう。彼女のファゴットの音は、
 いつ耳にしても、心地のよいものだ。]

(236) 2014/12/31(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[さて、その音は寮へ、
 そしてファゴットを演奏している月宮にまで、
 届いていただろうか。

 テノールの歌声だけではとても寂しくあったが、
 そこに音があれば歌うのみ。
 青年は何より、歌うことが好きだ*]

(237) 2014/12/31(Wed) 23時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 23時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 23時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―夕食時―

[夕食を目の前にすれば、おお、と声を漏らす。
 皆で囲む鍋はいいものだ、楽しいに決まっている。

 わいわいと騒がしい最中、青年は黙々と、
 よそわれた鍋の具を口へと運ぶ。
 食べ物を食べているときは喋ってはいけません、
 そんな教育をされているため。

 ただ、周りの話は聞いていて楽しいものばかり。
 柏木から着付けの話>>211が出れば、一端箸をとめて]

 僕も着付けくらいなら出来るぞ。
 まあ、女子の着付けは、僕がやるべきでは無いかもしれんが。
 人手が足りなかったら手伝わせてもらおう。

[からからと笑った後は、再び静かに料理を口へと*]

(248) 2014/12/31(Wed) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 23時半頃


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