161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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(うっわ、まじかよ...)
[身体をつつむ倦怠感と僅かな頭痛。 更に、喉の痛みは昨日より、随分とその存在を主張している。
熱はあるのだろうか、そう思って額に自らの手を当ててみるも、よくわからない。 やや熱い?と感じるが、今まで布団のなかにあった手が暖かいだけかもしれない。どうせ微熱程度だと、サミュエルは思った。]
(役に立つどころか、迷惑かけるって...馬鹿か、俺。)
[うわーへこむ...と項垂れてみても、なにも変わらない。 とりあえずは歩けそ...いや、意地でも歩く、そう決めて、自力で娯楽室へと向かうことにした。]
(あの人、俺より高いっていっても2cmしか違わないし、 その他のメンツはみんな小さいし...。 ...やっぱ、運ばせるわけにいかないだろ。)
(+1) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[まだ早い時間。 娯楽室ではいまだ就寝中の者ばかりだろうと、控えめなノックを2回。その後静かに扉をあけて、なるべく音をたてないように中にはいる。]
あ、すみません。起こしちゃいましたか...。>>*0
[むくりと起き上がった先輩と目が合う。 ...ああ、申し訳ないな。 しかし、どう思おうが風邪をひいたことは変えられない。]
(この人がせっかく頼りにしていると言ったのに、この体たらく...。やべぇ、不甲斐なさで泣きそ。)
[そして本当にやや潤んだ視界。 熱に浮かされていると感情の制御ができにくくなるのだが、サミュエルは自分が高熱だと自覚していないため、 "えっ、俺こんな涙腺緩かったっけ...?"と、少し困惑気味。
それでも、涙を流すなんて不安を煽るようなことはできないと、なんとか耐えて口を開いた。]
先輩、どうやら本気で風邪ひいちゃったみたいっす。
(+2) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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ー 今朝方 ー
い、いや、ダメですって。 先輩にうつすわけに、いかな...っ!
[いいから、といつにもまして強引な先輩に、腕をひかれた。>>*2 そして、強い抵抗もできず、そのまま布団の中へーー
どうしよう、どうすればいい、この状況...。なんてぐるぐると纏まらない思考回路。 それでも、暖かい布団と背中を撫でられる行為に、次第に眠気が襲ってくる。
治ったらまた手伝って。そう言われたのは現実のことだったのだろうか...。]
(+7) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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