人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 受付 アイリス

[夕食が終われば片付けを済ませて、何時もの席に座ると、ペラジーが選んできた本を読み始める。]

ふぁ…今日も此処に泊まろうかな…

[暫く本を読んでいると欠伸が漏れて、そんな事を呟く。帰るのが怖いというのもあったし、それよりも部屋で一人でいるのが怖かった。]

私はそろそろ寝ます。お休みなさい。

[集会場に残っていた面子に声を掛けると、二階へと上がっていき、寝ぼけて入った部屋がヘクターの部屋だったとは気付かぬままそのまま眠りについた**]

(53) 2010/07/01(Thu) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 03時頃


【人】 受付 アイリス

―回想 早朝・集会所―
ふぁ…んん。朝か。
そういえば、昨日も集会所に泊まったんだっけ。

[ヘクターの部屋で目を覚ますと、身支度を整えて、ヘクターの部屋を出る]

ん?あれ?此処ってもしかして…へクターさんの部屋?

[廊下に出ると、ドアの場所でようやくヘクターの部屋だった事に気付き]

ううん。私がベッドで寝てたんじゃ、ヘクターさんも困ったよね。謝らなきゃ。

[呟いて下の階に降りる]

(91) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想 早朝・集会場―
[下りると、寝てる人の姿はあれど、その中にヘクターの姿は無く]

何処いったんだろう?……タバサさんの所に泊まったのかな?

[思い出すのは昨日ヘクターがタバサを送って行った事。]

…さあ、とにかく掃除しな…いと…

[ヘクターの事は気になったが、気持ちを切り替えて掃除を始めようとしたものの。数人寝ている人も居て]

掃除始めたら起こしちゃうかな…
そうだ。今なら朝だし、一人で外に出ても大丈夫…だよね。
さすがにそろそろ一度帰らないと

[寝ている人が居たため、掃除は諦めて、一度家に戻ろうと、集会所を出る。サイモンが殺された事などは、当然知る由もなく]

(92) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

―自宅―
ただいま。

[ひさしぶりに帰る我が家。家に着くと、まずは簡単に家の掃除を済ませて、井戸で水を汲んでくるとお湯を沸かし、体を洗う。新しい服に着替え、いくつか、食べれそうな野菜や干し肉を袋に詰め込み、出発の準備が整うと本棚の上に置かれた写真立てを手に取る。]

お父さん。お母さん。なかなか帰ってこれなくてごめんなさい。今日も集会所でお話するだけだろうし、今日はしっかり帰ってくるから。

[両親が、まだ幼い自分を挟むように立った一枚の写真。まだ子供だった少女に両親たちが残した。ただ一つの家族の証明]

それじゃ、行ってきます。

[写真立てを本棚の上に戻しそろそろ向かおうとしたが、気が変わり、写真だけを大切にポケットにしまって]

よし。行ってきます。

[改めて声に出すと集会所を目指して歩き始める。サイモンが殺された事はいまだ知らない]

(96) 2010/07/01(Thu) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 20時頃


【人】 受付 アイリス

―集会所―
おはようございます。遅くなりま…

[挨拶をしながら、集会場に入ると、集会所を出た時とは違う張り詰めた空気が流れていて]

え?なにか…あったんですか…?

[気のせいであって欲しいと願いつつ、集会所に居た人たちに聞く]

(102) 2010/07/01(Thu) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

―集会所―
いってらっしゃい。ガストンさん。…ヤニクさんも
[居ない間に起こった事を聞いて、サイモンを探しに行くという二人を見送る。ヤニクを見る...の目には恐怖の色が移った]

待ってるだけじゃなくて、私も頑張らないと…

[二人を見送った後、何時もの位置に座ると、昨日借りてきた本を開き、何か有力な情報が無いか探す。]

(118) 2010/07/01(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ミッシェルに声を掛けられると、本から顔を上げ]

ミッシェルさん。実は…

[ミッシェルにテッドが人の腕を見つけた事や、それがサイモンかもしれないから、サイモンを探そうと、ガストンとヤニクが出て行った事を告げて]

私も、待ってるだけじゃ手持ちぶさなので、借りてきた本をよんでたんです。

[そう言って、本を掲げて見せる]

(124) 2010/07/02(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

私も、誰かの冗談だと信じたいんですけど…

はい。そっちの本はまだ読んでないから、お願いします。

[ミッシェルが手に取った本を見れば、そう答えて、いつの間にかテッドが戻っていた事に気付けば]

テッド君?どうしたの?なんだかそわそわして…

[テッドの様子に首を傾げながら聞く]

(135) 2010/07/02(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

えっと、ガストンさんとヤニクさんはサイモンさんを探しに行ったみたいだけど、他の人はちょっと分からないな。

[やはりどこか不振な様子に首を傾げるも、他の人の事を聞かれればそう答えて]

ペラジーさんなら私より先に居たし、分かるんじゃないかな?

[机に突っ伏したペラジーを見る]

(139) 2010/07/02(Fri) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[乱暴に扉が開けられると、相変らず驚いて]

ドナルドさん。まだサイモンさんだって決まったわけじゃ…
今、ヤニクさんとガストンさんがサイモンさんを探しに言ってます。

(145) 2010/07/02(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[そうなのか?とドナルドに問われると頷いて]

はい。私が聞いた限りではですけど…

これは、昨日図書館で借りてきた本ですよ。
待ってるだけじゃ、手持ち無沙汰だから読んでたんです。

[ドナルドに答えると、一瞬だけ、視線をヘクターとタバサに向けて、すぐに本へと戻す**]

(153) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

―回想 集会所―
え?タバサさん?
えっと、私はタバサさん優しいと…思う…けど

[本へ意識を戻した所に声を掛けられ、慌ててそう返すも、タバサを見る瞳にはかすかに恐怖の色が写る。上から覗き込まれると、見やすいようにドナルドの方に本を向けてみたりしつつ]

ん。私は前から本読むのは好きだったから。
それに、何かしてないと落ち着かないし…

[そう答えると、再び本へ意識を向ける。]

(263) 2010/07/02(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会所―
あ、ヤニクさん。ガストンさん。
サイモンさんは…?
……そう…ですか…

[ヤニク達が帰ってくると、届けられたサイモンの訃報を聞かされると表情を曇らせる]

これは…?

[ヤニクが取り出した羊皮紙を読むと、驚いたように目を大きくして]

ヤニクさん、…これって……

(265) 2010/07/02(Fri) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―回想・集会所―
この中に…人狼が……?そんな、まさか。

[ヤニクの言葉に信じられないと言うように首を降り、ミッシェルが反論するのを聞くと同意する様に首を縦に振った]

処刑って…ヤニクさん…

[既に被害者が出ているのだと、自分に言い聞かせ、冗談だよね。と続けそうになった言葉を飲み込む。しかし、ヤニクと、ヤニクが握る曲刀を見る表情は恐怖に染まっていた。]

(267) 2010/07/02(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会所―
あ…えっと、タバサさん。フランの事よろしくお願いします。

[タバサがフランを探しに行こうとするのを見ると、一緒に行くと声を掛けようとするが、それよりも早く扉を開け、タバサを待つヘクターの姿を見ると思わずそう言って、間に入り難い何かを漠然と感じながら、フランを探しに行く三人を見送る。]

(269) 2010/07/02(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会所―
[周りの話を聞きながら、集会所に居る人たちの顔を一人一人見つめる。成り代わられた可能性のある人、昔と違う人そんな人は居るだろうかと視線を巡らせる。そんな中、ヘクターがタバサは人間だと告げると、驚いた表情でヘクターを見つめ]

ヘクターさん…?

[ヘクターへと視線を向けると、今度はテッドが占い師だと名乗り出て]

ヘクターさん。テッド君。…どっちが本当なの…?

(271) 2010/07/02(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会所―
ヘクターさんは人間…?
じゃあ、ヘクターさんも本当の占い師なの…?

[テッドの話を信じるならば、その可能性もあるなと思う反面、これまでの膨大な歴史の中、占い師が居た事は無かった。]

何が本当で、何が嘘なのか…

[必死に考える。ヤニクの質問>>230が聞こえると、ミッシェルを本を探すミッシェルを手伝い]

私が見た限りでも守護者が複数の人を守ったって記述は無かったと思います。

[ミッシェルに続くように報告をする。]

(272) 2010/07/02(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会場―
あ。ありがとう。フラン。手伝えなくてごめんね。

[フランがスープを作ってくればそれを貰い、少しだが、スープに口をつける。周りの話を聞きながら、食事を続けていると、聞こえたドナルドの声>>254に思わず蒸せて]

ん!?こ、こんな時になに言ってるんですか。
……私は、まだ、誰が人狼かとか、そういうのは分かりません。
でも、自分から人狼を倒そうって、言い出したヤニクさんは多分違う…気がします。

[呟いて、ヤニクを見た]

(274) 2010/07/02(Fri) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 23時頃


【人】 受付 アイリス

やめて!

[ドナルドがテッドを蹴ろうとしてるとの見ると、制止の声を上げるが、当然止まるはずもなく、床に倒れたテッドを心配そうに見つめる。]

あ。えっと、ヤニクさん。それ、貸してもらえますか。

[ヤニクがヨーランダから本を受け取るのを見ると、ヤニクにそう言って。本を渡してもらえたのならその本に書かれた狂信者の項を読み上げる。]

(284) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

きゃ!?

[ヘクターの怒鳴り声に身を竦ませる。シンとした静寂の中、笑い声が聞こえると、ヤニクの方を見て]

ヤ、ヤニクさん…?
決選投票…ですか?

ヤニクさんか、ドナルドさんなら…
…私はヤニクさんを選びます。ヤニクさんは人間だと思うから

(302) 2010/07/03(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[殺す気で書け!ドナルドの言葉に思わず息が詰まる。]

殺すつもりで…
私は…――

[一度羽ペンを握るが、結局名前を書き込む事が出来ぬまま白紙の紙を睨むように見つめる。]

テッド君?なに、言ってるの?そんなわけないじゃない。だって、テッド君昔から…っ!
[テッドの言葉に驚いて、昔の事を話そうとすると、強い痛みを覚えて頭を押さえる]

(321) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[頭痛と共に、魔法の効果が切れる。]

あなたは…誰?

[知っているような、知らないような奇妙な感覚を感じながら、テッドを見て初めに口から出た言葉はそれだった。]

(332) 2010/07/03(Sat) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

あの子が…サイモンさんを殺した…?
そんな風には見えなかったけど…

[テッドが出て行った出入り口を見つめて呟く]

…ヤニクさん。
大丈夫ですか?

[曲刀を取り落としたヤニクに近づくと静かに声を掛ける]

(343) 2010/07/03(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクの傍に寄り添ったまま、ヤニクの話を聞き]

はい。また笑ってください。
私は、泣いてるヤニクさんより、笑ってるヤニクさんの方が好きです。

あの子のことは…私も良く分かりません。
でも、私もあの子の事は嫌いじゃなかったと思います。

[言葉を紡ぎながら、優しくヤニクの頭を撫ぜる]

(352) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[怖いだろ。と聞かれると一度戸惑うように視線を泳がせて]

……はい。さっきは泣いてたし、怖くなかったけど、やっぱり怖いです。
怖いけど、人狼を探そうとしてるヤニクさんは人間だと思うから、信頼はしてます。

[それでも、それだけをヤニクに告げると、ヤニクから一歩距離を取る]

(361) 2010/07/03(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

私に出来るのはそれだけですから。

[笑みを見せたヤニクにこちらも少し硬い笑みで返して]

はい。逃げてくれるといいですね。
でも、あの子はヤニクさんとは違って素直だったと思いますよ?…なんとなくだけど。

[少年が逃げていった入り口の方へともう一度視線を向けて呟く]

(375) 2010/07/03(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

ああ。確かにそうかも。ヤニクさん誰にでも愛想良いし

[幼馴染の声が聞こえると、それに頷く]

(380) 2010/07/03(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

はい。思われてますよ。

[批難げなヤニクの声を聞くと当然とばかりに頷いて]

だって、そうじゃないですか。
今だって、悲しいのに無理して笑って。

[言って、ヤニクの顔を指差す]

さっき、ヤニクさんは私に無理しないで。って言ってましたけど、ヤニクさんこそ、無理しないでください。
確かにヤニクさんは外から来た人だし、怖いけど。だけど、私達は村の仲間だと思ってるんですから。

[そう言って、ね?と幼馴染にも同意を求める]

(390) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

[ヘクターに声を掛けられると、そちらへ振り向き]

どうしてなのかなって聞かれたら、やっぱり人狼が来たからだと思いますけど…

[そう答える声はやはりどこか暗くなり]

きっと、なんとかできますよね。皆で頑張れば。

[それは心からの希望。そして、ヘクターが寝たのを見れば近くにあった毛布をかけて]

おやすみなさい。ヘクターさん。

(400) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

フラン?そろそろ眠いの?

[泣きそうになっていたフランを眠いのだと勘違いして聞く。同時に自分も一度あくびをして]

ふぁ…私はそろそろ限界かも…

ヤニクさんなら出来ますよ。がんばってください。
じゃあ、また明日。おやすみなさい。

[ヤニクに激励の言葉をかけて、二人におやすみを言うと、空き部屋で眠るために二階へと上って行った**]

(404) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 03時半頃


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