129 【DOCOKANO-town】
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―― 西洋墓地 ――
[何一つわかることもなく、 視界を閉ざせば判明するものはさらに少ない。
幾度も繰り返した言葉を一つ落として目蓋を開ければ、 >>4:501キャラの仮面を通さない、言葉があって 傍受してしまったような感覚が生じる。]
[―― やってしまった。
それが何よりも先に出てきた。 盗み聞きなんて、と、聞いてしまった事実を恥じて視線を逸らす。 多分きっと、ダーラ個人へ向けた言葉だ。 自分に聞く権利なんてなかったはずだ。 ごめんなさい と胸中のみで呟いて、眼を向け直せば
>>4:504振りかざす、ナイフの色が尾を引き落ちる]
(+3) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[それ以上を見ることは傍受の延長のように思え
見届けることは出来ず、 ランダム移動を実行した>>#05]
(+5) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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―― → 床彼大学体育館 ――
[片足の着地もだいぶ慣れてきた。 観戦モードに入って最初に見た世界、大学の体育館。
ここに、漂う幽鬼がいるのかどうか。 59(0..100)x1が80以上だったら オスカー発見]
(+6) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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自分で言いだし、といて なんだけど 本当にいるのか、ちょっと
…………自信ない
[運が悪いのは中身の特性だった]
(+7) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[ばちん、と頬を両手で挟んだ。 ホテルでクリスマスがやったのと同じ仕草だ。]
駄目、だ
わたしが弱気になったら、駄目だ ミルフィちゃんに、手伝って、もらってる ワ
――だから 諦めちゃダメ よネ
[言葉に“ジャニス”を被せて気合再注入。 残念ながら仕草にクリスマスのような愛らしさはないけれど 少しずつ 少しずつ 前向きになって、いる気がする]
(+9) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[今度は先ほどいた時に見た場所だけじゃなく ロッカー室やシャワー室の方へ顔を出してもみた。
シャワー室は本当に使えるようになっていて]
…… ここにジャニスモードの時 来なくてよかった
[“ジャニス”の取り得る言葉は、 今の状態では口にできる気がしなかった。
ナユタと明之進がシャワータイムしていたことも 把握していなかったけど、してたら、ちょっと複雑そうに 「観戦モードで良かっ、……た?」とぶつぶつしたことだろう。]
(+11) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[更衣室シャワー室なんかは 男の子の夢なのではないだろうかと特に念入りに探してみたが 痕跡も見つからず、少々認識を改める必要があった。
しかし念入りの捜査の結果 ロッカー室の片隅に見つけたのは3 1.王道。エロ本 2.数週間放置の体操服 3.なんででしょうね、メイド服]
(+14) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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――…… この大学は爛れてる
[男子ロッカー室で見つけるにしては 問題ありの逸品でした。
ちょっとだけ、興味があって 触れるかどうかを試してみたけど触れなかった。 触れていたら女性キャラクターが 餌食になっただろうことは想像に難くない。
この場所も諦めて次の場所へ>>#010 公園に行っちゃう前に、もう少しだけ捜索を続行し]
(+15) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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ジャニスは、ミューズホールの捜索結果は50(0..100)x1
2013/07/11(Thu) 01時頃
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―― 床彼ミューズホール ――
[ステージ上はまさしく凄惨な現場となっていた、ようだ。]
こんな、とこなら わたしも いたくはない なァ
[ぽつり と零しながら 今まで行ったことのない場所も捜索場所に加える。 1階より上の客席にも上り、眺め、席に腰掛け また公演みたいな、などと意識をよそへ飛ばしてみたり、も。]
(+17) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[客席に腰掛けながら、ランダムジャンプでは駄目だと 思考モードに移行してもいた。 オスカーが何処ならいそうか、探すリストの中には 勿論の事、地下駐車場はない。
リアルではなくなっている訳はないと、思うけれど。 あの場所は、見送りも迎えも、今までずっとしてきた場所だったから。 やはり無くなってるのだと確認すると、何とも言えない心地がした。]
…… ?
(+18) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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また 減ってる
[ステージ数はまた減っている。
イベント開始を告げたアナウンスは、終了条件を告げなかった。 最終人数の確定時期も分からず、ただただ、人数が減る。 最初に白が固まって落ちた印象のせいか、 消えたステージが誰のものかは分からなくとも、 漠然と、白の不利だと印象が付きまとう。]
本当、に、 ――……弱気になっちゃ、ダメじゃない 上、では、 戦って、 くれてるんだから [関節の白く染まるまで強く、拳を作った]
(+19) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[とりあえず、収穫の無かったことは非常に残念である。 思えば、物事がうまく運ぶなんてことはあまりないのが特徴である。 “ジャニス”に入っているときは、比較的うまくいっていたのに。
マイナス思考に向かいがちな頭を、思い切り振ることで霧散させ。 一度公園に戻ろうか、を考えた。 すぐに戻る と宣言したこともある、 戦いがあの場で始まりそうだったのもある。 今はもう、落ち着いているだろうか。
床彼3丁目児童公園を、選ぼうか、ちょっと瞑目したまま]
(+23) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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―― 流石に、収穫なし、で戻るのは
[申し訳ないどころじゃないな、と。
あと一つだけ、一回だけ。 ギャンブルでもやってるような気持になりながら 先ほど訪れたが探してはいない場所――サンタ・ワールドを選んだ。
ここならもしいなくてもクリスマスちゃんに会えるかも なんていう思考が働いたことは否定できない。]
(+25) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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―― 床彼サンタ・ワールド ――
[降り立ったのは再びの大きなモミの木下。 片足着地もなれたもの、転ばずに、あたりを見回し
クリスマスの色には溶け込んでいる、朱色を見つけた]
芙蓉、ちゃん っ
[芙蓉にはまだ伝えていなかった、COM探しの話をしようと まずは手を振った]
(+26) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[走り寄ることは出来ないので、 芙蓉が近くに来てくれるのを申し訳なさそうに見]
あの、ね ……
[話そうとすると、どこから話すべきか少々迷う。 ミルフィと話してくるのだと、体育館を離れた後の流れは 再び言葉に直すのは 多少の、覚悟が必要だった。
言葉によどんだのは一瞬。 話すべき、伝えるべきことは既に芙蓉は承知しているようだった。]
(+29) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[しかも、ジャニスよりもずっと、もっと、先に進んでいる。 少なくともまだオスカーを見かけてもいないジャニスよりは 存在を見たという芙蓉は ]
―― …… ありがと!!
[ぎゅっとしたいくらいの ありがたさだった。]
アタシ、 アタシね、 全っ然 オスカーくん見つからなくて 弱気になってた、 よかった あの子いるのね、 話聞けるかも、しれない 何か役に たてるかもしれない わ!
(+30) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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ジャニスは、はしゃぎっぷりは変態通り越して女学生
2013/07/11(Thu) 02時頃
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[人を怖がっている、との言葉に思い出すのは 諦観に溢れたオスカーの言動。 ピーコックグリーンの下で、ほんの少し、視線を落とした。
糸口が掴めそう、に、同意を示す頷きを返しながら]
アナウンスの一部は、 オスカーくんの声であったくらいだし…… 本当は、オスカーくんがイベントに、ついて、 何か知らないかなって 思ってたんだけど ―― あの子の言葉、聞く限り、 あの子も知らない可能性もあるかも、って思う わ
…… もし、知らないようでも、怒らないで あげてね 普通のCOMだったとしても、ね
(+32) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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[ホテルで出会った瞬間詰め寄った自分が 頼む台詞じゃないなとも 思うけど、そう付け足した。
仮に、本当に、何も知らなかったとしても 一縷の希望に縋るように叫んでいた彼を また傷つける可能性は、少ないといい。]
(+33) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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ジャニスは、視線にこもる力はそれほど 多くなく:**
2013/07/11(Thu) 02時半頃
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[怒らない――では恐らく、攻撃はしないだろうと 肩にこもる力を抜いた。 中身のなくても、幾度も殺された記憶をもっている言葉を吐いた オスカーを、観戦モードでも脅かすのは、よくない。]
うん、 もしかして オスカーくんの中に……以前こういうイベントで負けた人が いるのか、な って 思って探している
[陰った表情に、かける言葉を持たない。 芙蓉のゲームを知らないから。 心情を慮れども 出てくる言葉はこれからの事]
…… ……、もし、大事な人なら その人を探しにいっても、いいと 思う わ もしかしたら―― 怖い思い、してるかも しれないし
(+39) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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アタシ、ね 体育館に芙蓉ちゃんが来てくれて
すごく、すごく助かった わ 多分あのまま一人だったら、どうなってたか、分からない、
―― だから、もし、ね 会いたいって人なら、 様子だけでも見にいくと いいと思うわ
[微かに浮かんだ心情を、誰かに対する憂慮ととって。 だから、同行もそうでないかも決めるのは芙蓉に任せる。]
(+40) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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それに、観戦モードは、ノーサイドだし ……陣営関係なく出る方法を、イベントが終わる、方法を 探して、いる から
紅の人にも、会って、 伝えてほしいの
一緒に出ようって
[ミルフィにも言葉は伝えるつもりだった。 しかし芙蓉に伝えているのなら、きっと、言葉にしてなくても 彼女はきっと周りに働きかけてくれるだろうと思う]
(+41) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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一緒に考えてくれる人が、いるほうが いい案浮かびそうじゃない
[改めて言葉にするとなんだか気恥ずかしく、 誤魔化すように言い足した。
何はともあれ行動指針は オスカー探しと イベント脱出に他人を巻き込む だった。 そういえばここはまだ探していない、と なんとなく視線をうろきょろさせて28(0..100)x1 (80以上でオスカーくんふよふよ)]
(+43) 2013/07/11(Thu) 12時半頃
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[やっぱりジャニスでは 探すに探しきれない。 片足の不調だけが理由というよりかは、その他、運的なものせいで。
探してみると 言ってくれた金ぴか癒し系オーラの彼女に]
クリスマスちゃん にも オスカーくんの場所 分からない の、ねェ
[ちょっと眉を下げてみたけど]
クリスマスちゃんが、手伝ってくれるなら 心強い よ
(+44) 2013/07/11(Thu) 12時半頃
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[やっぱり笑う子可愛い。 クリスマスにきゅんとするのはもう通常営業みたいなものだった。 その頭をなでなでしたいと 手を伸ばしたけどやっぱり触れない。]
…… 駄目 ね またぎゅってしたい、わア
[残念。残念感が半端ない。 とりあえずは動こうと、一度手を振って 同行如何は芙蓉に一任したままランダムジャンプを実行4**]
(+45) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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―― 公営床彼競馬場 ――
あれ ?
[待って と 言われた気がした。]
―― ……
[公営床彼競馬場、そこに佇む姿は一人きり]
(+79) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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…… アラ ?
[誰もいない傍らに向けて、小さく呟いた。 何度見ても誰もいない。]
いやいやいや でも 別の場所探したほうが 効率的かもしれない しネ オスカーくんもオカマより 女の子一人にに会えた方が 喜ぶカモだし、
大丈夫 計画通りだわ大丈夫
[ほんのちょっとの罪悪感を胸に抱えながらも とりあえずエリア内の探索開始。けどオスカーはいません。]
(+82) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[脚を引きずるのも疲れた頃、 床や地面に散らばる血痕やら 顔に吹き付ける砂やら、銃撃混、そういうものが苛む。 動かない脚如何ではなく、見つからないオスカーでもなく
ちりちりと脳を焦がすのは鳴いた蛍光灯。
ダートコースには何もない。 飛び回る怪鳥の姿も、影も、奇声もなかった。]
…… おじさんくさいところ、だから いないのかしらね
[脳裏に散らばる銃撃音が、怪鳥の言葉を伴った]
(+88) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[ここにもいないとなると、 やはり本格的にオスカーくんは女の子を求めている可能性がある。 ちょっとだけ胸に手を添えた。 大胸筋の硬さだった。]
オカマ差別か
[ほんのちょっぴり、悲しい。 自由奔放な振る舞い故にジャニス好きになったのに 世間の評判はそうはいかないらしい。 地上であったセシルや明之進の反応を思い出しては 青い気持ちに青い染料をぽたぽた垂らす。
しょうがない。とりあえずはオスカー探し、だ。 次はどこへ行くべきかとステージリストを展開する 目に入るのは>>#011。迷う視線。]
(+98) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[ちなみにプレイヤ的には ジャニスを怖がるなら ダーラも怖がれよ (ブーブー) というスタンスらしい。 だってあっちは本格派SM女王様 だ。 謎の乙女とは格が違う。]
(+99) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[その女王様が、このゲームでは コスチュームチェンジが多いだなんて知ったら それはそれでお店が違う などと思ってしまうことだろう。
けれど今は、視線も意識もステージリストへ注がれている。]
ア ここまだ行ってないところ
ケロみちゃん人形? マスコット? あった気がする 女子高生に人気、――な、気がするけど オスカーくんいるかな
[女の子に釣られたらいるかな などとオスカーの扱いがだんだんひどくなってきている]
(+102) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[そうやって オスカーくん情報を考えてたところ。 何時の間にやら気配が増えて、そして減ったことには気付かなかった**]
―― → 床彼駅南口ロータリーへ ――
(+110) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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―― 床彼駅南口ロータリー ――
[びしゃびしゃのロータリーだった。 ヒールの踵を打ち鳴らしても、水は決して跳ねない。
地面をうちぬらす水の、ところどころにマーブルを描いてある。 紅の斑が何を示すかはもう、判っていた。 踵がにじる。 マーブルは揺れない。]
[言葉もなく、その場に立ったまま辺りを見渡した。 26(0..100)x1(80以上ならオスカー発見)]
(+132) 2013/07/12(Fri) 16時半頃
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[もはや影も形も見つからないのは やはり この体《性を超越したもの》のせいではないのかと ちょっとだけ悩んだプレイヤは、 別れた後すぐ芙蓉がこの場所でオスカーと会っていたことを知らない。 知っていたらあの時のセシルと立場が逆転だ などと肩を落とすくらいはしただろう。]
(+133) 2013/07/12(Fri) 16時半頃
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[噴水を遠目に]
……女の子キャラクターに 頼み に いくべき かしら
[もはやお馴染みのように大胸筋にそっと手を当てて 真剣に考えてみる。
しかしどう説明すればいいのか。 女の魅力がないので一緒に手伝ってください? やわらかく(胸的な意味で)抱きしめてあげると 安心するかと思うんです? ―― ジャニス使いの 屈辱である。]
(+134) 2013/07/12(Fri) 17時頃
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お、
(+135) 2013/07/12(Fri) 17時頃
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女がなんだっての よ …… ! アタシ、 アタシは、このままでやってやるわ!
[苦節云年、このジャニスのプレイヤは 柔らかな脂肪にはあんまり恵まれていなかった、 などというは蛇足である。
そういって拳を固く握りしめた背中。 その遥か後方にふよふよと消えたり生じるオスカーくんが、61(0..100)x1 (80未満:いない/80以上:いた)]
(+136) 2013/07/12(Fri) 17時頃
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ジャニスは、そりゃやっぱりいなかった
2013/07/12(Fri) 17時頃
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