183 Starlight kingdom
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ネルー?ネルー?もしもーし? ……こりゃ放っておいて回収してもらった方が早いか。
[声は聞こえないし穴の底は見えないし、ネルがどうなったかわかったもんじゃない。 まぁ死なないからいいか]
あれっ?キャロ、その本何?
[キャロライナが本を拾って開くのを>>0近くで見ていた]
(3) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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うわぁぁ!?
[どんっとキャロライナに突き飛ばされ>>6まだ凍っていた地面をカーリングの石よろしく滑る滑る。 勢いがついていたせいか漫画から渦巻く風も乗り越えて]
いったぁ…… 何すんのよキャロ!!
[ゴチン!といい音を立てて付近の建物の壁に激突。 落とし穴に落ちなかっただけ運が良かっただろうか。 暫く頭を押さえてもだもだしていたが、キャロライナの気配がないことに気付いて顔をあげる]
キャロ? ……イアン?
[声を掛けても反応は返ってこない。 ただキャロライナがいた場所には本が一冊、落ちているだけ**]
(21) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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あ、ゾーイ! ……海水浴でもしたの?
[声を掛けられてそちらを見やれば、そこにいたのはゾーイ。 だけどずいぶんとずぶ濡れている]
んーとさぁ…… この本開いたらキャロとイアンがいなくなっちゃったのよね。 たぶんどっかに移動……っていうかネルのところだと思うんだけど、させられたみたいで。
[ひらひらと閉じたままのコミックスを振る。 そしてついでにコミックスで落とし穴を指し]
ネルならそこの中ね。 これだけ深い落とし穴だったみたいで、どうなったかわかんないのよねー。
(59) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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天の川って……よく飛んだんだねっ!
[文字通り空の天の川だと思ったらしい]
へぇ、こんな穴にいても青の間に行けるんだ。 魔法ってすごいっ!
[物をワープさせたりすることなんてできないから、そういった魔法はすごいと思う。 ましてや脱落者を的確に転送するなんて。 まほうの ちからって すげー!]
ガーディ?ガーディなら私のアトラクションで楽しんでくれたみたいっ! カミジャーもいるっぽい?からそっちでも楽しんでるんじゃない?
[などと言いつつ、自分はどうするかについては休憩中と答えるだろうか。 正直、夜とはいえ暑い中あちこち動き回って疲れてはいるのだ。 これが冬なら元気いっぱいだったのだろうが。 氷花のロッドも魔法の使い過ぎで萎れ始めているようだった]
(67) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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なんでもできそうだもんね、パルッキー。
[何せちょっとしたお願いも叶えてもらえるほどなのだから。 見た目も声もちょっとアレなのに能力だけは確かにキャッスルにいるべきに相応しいよなぁとは思う]
ライバルと一緒はやっぱり楽しんで遊べるんじゃないかなーって!
[実際に雪崩は起きていた。 そして埋もれたことなどここにいる二人は知る術などないのだが。 いや、クリスマスは知ろうと思えばいくらでも知る方法はあるのだが本人にその気がなかった]
忍びこむ? たのしそー!まだゾーイのところ行ってないから私も行くっ!!
[蔓が「だめだめ」って言ってる気がするけど、大丈夫大丈夫って根拠のない笑顔とピースサインを見せてあげた。 頭があったら蔓は頭を抱えたかったかもしれない。 ゾーイが移動するならその後をついて行くだろう]
(78) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ゾーイのところ星祭りの時は初めて行くから楽しみっ!!
[そこが魔窟とかどうたら言われてるとか思われてるとか全く知らないで、能天気に楽しそうな笑顔を浮かべていた。 この後に地獄が待ち受けている? 楽しめるならいいんじゃないかな]
(79) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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―ブレイヴァリィ・フォレスト―
もう捕まるところまで込みで星祭りなのかもね。
[捕まえに行ったら抵抗せずに捕まってくれそうなイメージをパルッキーに持っている雪の子であった]
音を立てないでこっそり、静かに……
[ゾーイに言われるまま慎重に足を進める。 しばらくは真剣にゆっくり進めていたけど、あまりにゆっくり過ぎてゾーイに置いて行かれそうに。 だからだんだん焦ってきてつい集中を切らして素早く足を前に出して……]
(82) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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パキッ
[落ちてた小枝を綺麗に踏みつけた。 あ、やっちまった。 小枝を踏んだ状態のままどうしようって顔をしてゾーイを見やる。 大丈夫かなぁ?と視線が問うているだろうか]
(83) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ご、ごめんゾーイぃぃ!!!
[非常にマズイってのはゾーイの顔を見たら一発で伝わった>>87
そして灯りがついてそこにいたのは人に人に狼に……銃が見える。 ねぇアレ何が起こるの?本物じゃない……よね? フードの中の蔓たちは何が起こるのか明確に理解していて、ひぃと言わんばかりにフードの奥深くに潜りこんでいた]
うわぁ!?いたいいいたいいたいっ!!! ちょっとゾーイどうしよう!?責任者だよねっ!?
[突如放たれるクッキーの雨あられ>>91 涙目になりながらゾーイと一緒に走り出す。
ちらっと振り返ったら銃を撃ちながら追ってきてる!? ついでに口の中にクッキーが飛び込んだ。 もぐもぐ、あ、ハッピーブルーブルーだこれ、おいしい]
(94) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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えーいっ、氷花頑張って!!
[クッキーは美味しいけど撃たれ続けたらたまったものじゃない。 萎れかけのロッドを振って背後に氷の壁を2枚作ってみる。 ただ範囲狭いし多少防げるぐらいじゃないかなぁこれ…]
(95) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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わ、わかっ、たっ!!
[蹴躓いて転びそうになりながらもなんとか洞窟の中に逃げ込めた。 何だか追っ手はここまでこないみたい?]
……ふぅ、助かったぁ〜。
[ホッと一息。 しかし蔓は不思議なようすだった。 何故追ってこないのだろうとフードの中でゆーらゆら]
(109) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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……ねぇゾーイ、変な音しない?
[アトラクションを逆走していてれば前方から聞こえる変な音。 まるで何かが転がってくるような……まで考えた辺りで正体が見えてきた]
ちょ!?ゾーイトロッコ!! 前からトロッコ!!
[言わなくてもゾーイにも見えていたかもしれない。 コースを逆走するのもあれば、ちゃんとコース通り進むものあり。 両方が出会ったら……乗り物の方がたいてい勝つのだ。 ひぃと悲鳴をあげてトロッコに追われる形で来た道を戻りながら逃げ出した!]
(111) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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い、言われなくてもっ!!
[既に逃げてる>>117 でも徒歩VS乗り物では速度では勝てない。 なので]
ゾーイ!掴まって!!
[ロッドを振ってレール上に作ったのは自分のアトラクションで作ったのと同じ氷花>>1:48ただし今回は1つだけ。 レール上を滑らせながら自分は乗り込み、ゾーイにも乗るように手を伸ばして促す。 これなら追いつかれることはない……はず!]
(123) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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非常用の抜け穴……そこまで行ければっ!! 近くまで来たら飛び降りよっ!
[たぶん勢いのまま外に飛び出すよりはマシであろう。 ただでさえロッドが萎れ始めてて本来の力が出てないのだ。 こんな氷花でクッキーマシンガンの中を突破するのは困難に近い。っていうか抜けきる前に溶ける可能性もあるのだから。 避けられそうならそこで避けたい]
(124) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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クリスマスは、ゾーイのアトラクションはこんなにハードだったのかと思ったとかなんとか。
2014/07/13(Sun) 01時頃
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[指示された方を見る>>125 安全地帯が見えた!]
いい、ゾーイ? ピンチを乗り越えるのは知恵と勇気だけじゃない。 時には無謀と運も友にしなきゃいけないのよっ!!
[それは主人公であるリッカの台詞。 普段は温厚な少年が、ピンチになると決まって言う台詞。 原作ではこの台詞と共にクリスマスは旅の困難を乗り越えてきたのだ]
いっけぇ!!!
[ゾーイの手を握って、氷花から横穴へ思いっきり飛び降りた!! 身体を思いっきり打ち付けたけど運よく潜りこむことができたようだ。 一緒に引っ張ったゾーイは大丈夫だっただろうか]
(126) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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あはははっ! なんとかなったねっ!
[いたたと打ち付けた個所をさすりながらゾーイと顔を見合わせて笑った。 でも痛いもの泥が付いたりで格好悪いのも全部無謀の証。 見にくいけどクリスマスの白いワンピースも汚れきっているのだろう。
「行こう」>>130というゾーイに頷いて進もうとすると>>131 ゾーイの様子にこちらはロッドを構えて警戒する。 出来たら魔法を使わずに休ませてあげたいんだけど……と思っていたらBGMが流れ始めた、ぞ?]
おー、上手上手〜♪
[ジェレミーの歌にノリノリで体を揺らしちゃうアホが一名。 そういえばゾーイの映画は色んな歌をいろんな人が歌ってたっけ]
(157) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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〜♪ 〜〜♪
[ゾーイが取り巻きの話を聞いている間にとうとう鼻歌でコラボし始めた雪の子。 そうやって聞いていたら>>136]
あーあ……ゾーイに狩られそう……
[ロリババアと聞いてちらっとゾーイを見てみたり。 しかし続く台詞にきょとんとして自分を指さした]
え?私? ティータイムならキンキンに冷やしたアイスココアがいいなっ♪
[にぱっと笑顔だ。 だがその笑顔は5匹が飛びかかってくるまで>>138]
(158) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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ちょっ!?ティータイム前に傷だらけはやだよっ!?
[ロッドを振って先ほども作った脆い氷の壁を作るのだ。 全てを防げはしないだろうけど、壁に激突したらダメージにならないかなと]
(159) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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ティータイムはぜひともアイスココアにかき氷でお願いするっ!よっ!!
[残ったジェレミーに投げつけるのはかき氷。 ロッドを振って、氷の器に作った味無しかき氷だ。 それをジェレミーの口の中目掛けて放り投げた]
(182) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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頭の中までキンキンに凍っちゃえ!!
[狼がなるかどうかまではちょっとわからない]
(184) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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―― ♪ 女の子に おいたは めーよっ
―― ♪ ばいばい 後でね また明日っ
―― ♪ ティータイムには 呼んでよねっ
[ゾーイに手を取られながら>>188その場のノリで歌って返す。 ばいばーいと空いてる手を振って、後は出口に向かって全力疾走。 ただしもうへろへろだ]
(191) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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もー無理っ! 私限界〜!!
[もうすぐ出口というところで走れなくなった。 ぜいぜい息をつきながらその場に立ち止まる]
ゾーイだけでもいっていって。 ちょっと休憩したら私も行くから、さ。
(192) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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わかってるわかってるっ! 大丈夫だから、さ!
[ゾーイの差し出した小指と指切りげんまん。 そのまま手を振って彼女を見送った]
で、どうしよう……
[ぺたんと座り込んで息をつく。 手に持ったロッドはすっかり萎れてそろそろ簡単な魔法を使うのすら危うい。 けれどここで簡単にリタイヤしてはせっかくの協力者に申し訳ない。 優勝したくないわけではないし、むしろしたいし]
(206) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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あー、でも、ここ、涼しい。
[洞窟の中は涼しくて、しばらく休憩していたら回復するかもしれない。 ジェレミー達が来たら……その時はその時だ]
(209) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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んぅ?
[疲れ切った顔を上げればなぜこんなところにあるのか、出口近く最後の非常用の抜け穴。 これ幸いと滑り込み、ロッドを使わず素手で地面をなぞる。 氷の壁、しかも光を透けさせないように濁らせたものを壁代わりに作った。 追っ手に見つからないためと……]
多少はマシになると良いけど……
[氷の壁にロッドを立てかけて様子を見守る。 ロッドが多少でも復活すればいいのだが]
(223) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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……!?
[隠れて休憩していたら歌声が聞こえてくる。 ジェレミーだ! 息をひそめてじっとする。 ある意味疲れているためドジを踏む割合が減っていた。 元気系ドジっ子は元気でなければその本領を発揮できないんです!]
………ふぅ……
[じっとしていたら歌声は遠ざかって行った。 どうやら助かったらしい]
(236) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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!?
[どっか行ったと思ったのに! ただ異音か何が気になっただけらしくこっちに来てる!っていうかばれてる!!>>248 まだロッドは復活してないし、つまりは……]
こっち来ないでぇ〜!!!
[氷の壁を手で押さえて耐えるだけ。 持久戦に負けたら青の間行きかなぁ……とか思いつつ。 走れるか?と問われたことを思い出す。 走れるかもしれないけど、抜け出せる気がしないよぅ!!なんて泣き言はぐっと我慢した]
(255) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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も、もぅ……げん、か……!?
[取り巻き達にばこばこされて辛い辛い辛い! ひびの入り始めた壁に焦りの表情を見せる……その時>>262]
『がらららららららっ!!』
な、なに!?
[すごい音と哀れな悲鳴が聞こえる。 壁越しに外を見ればトロッコが通り過ぎていくのがギリギリ見えた]
え……何が起き……たの……?
[いや、トロッコが過ぎていったのだが。
何という幸運なタイミング。 もしくは人為的だったのかもしれないが。 訪れた幸運に心から感謝して、ようやくアトラクションから脱出したのであった]
(269) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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えぇと、ここはブレイヴァリィ・フォレストだから……マジックナイト・ミラージュはあっちっ!!
["繋がった"彼の言葉。 それを信じて走り出す。 そこに何があるのかも、どうしてそんなこと言うのかも、現地に着くまではきっとわからない。
だけどおせっかいな子供ジジイだから、どうせ自分の目標に力を貸してくれるのだろう]
(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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─マジックナイト・ミラージュ─
ぜぇはぁ…ぜぇ…はぁ…… つ、ついた……けど……
[全力で走って走って、ようやく目的地へ。 良く考えたら北西地区から南東地区だから位置的には対角線上? アホほど疲れた、っていうか疲れて溶けそう]
(288) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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あ、あれって……もしかして……
[顔を上げれば舞台上に突き刺さる剣>>265 まさかとは思うが……]
これを……取れって……? 私が持っていいの……?
[首を傾げつつ、一歩一歩壇上へ]
(289) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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