人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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視点:


【人】 双生児 オスカー

―― 夜/自治区/大通りより ――

おつかれさまでしたー。

[本屋のバイトは、特にトラブルもなく順調。
宿題まで片付いたから、後は帰って、夕飯の準備をするだけだ。]

えーっと、今日安いのは……

[店へ走りながら、いつもどおりチラシを思い出していると


     >>0:208何かが。


     何かが、  きこえた  ような ]

(23) 2012/01/29(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――――――  え

[誘われたみたいだった。
なにか聞こえたと思った、見上げた天空(そら)。
>>0:78バイト前は見えなかったはずの光が、]



     ……… ふってくる ………… !?


[気のせいなんかじゃない。
距離なんかわからないけど、こっちの方に落ちてきてる!!]

(26) 2012/01/29(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[俺は光を追って、走った。
走るのは嫌いじゃない。
荷物があっても慣れてるから、休憩なしで駆け抜けられる。

そうして、光の直撃した、自治区図書館へと辿り着いた。]


うっわ…… なんだありゃ!

[>>46見えてきたのは、治まりかけの土埃。
それから…… >>55あれは]


………精霊……?

[光っている姿は、幻想的、ってやつだった。
思わず壁に体を隠したけど、あいつに俺は見えただろうか。]

(68) 2012/01/29(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

(南極星《セレスト》?)

[>>80ちちうえ、だとか。
この光ってる奴は、何を言ってるんだろう。
もっと、と思った次の瞬間、光は真上にあった。]

っ え?
な、んだよ…

…… お前、なんなんだ……?

[あー。もうちょっと聞き方はあったはずなのに。
俺ってバカだ。

舌打ちされてイラッとしたけど、落ち着けって自分に言い聞かせてた。]

なんで、天空(そら)から…… まるで、隕石みたいに…!

(90) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

んだよ、その偉そうな口調……

[>>110かちんときた。
思わず言い返したんだが、その口が止まる。

こいつの言ってる事は、たまにクラスメイト二人がぼそぼそ話してることによく似てる、きがする。
バイト帰りに公園だとかで、変な格好してるのも見たことがある。
あいつらとどう見ても違う点は……こいつが本当に、 光 っ て る ってことだ。]


北極星《シメオン》…… だって……?
そりゃ、星の名前だろ。
お前は…… 人間、じゃないのか。

[神聖な、というのか。
すげえって雰囲気は、感じる気がする。
まるで、公園のあの「勇者」を前にした時みたいに。
けど、やっぱりこんなの、へん、だろ。]

(120) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>138この坊や、どうにも上から目線を変える気はないらしい。
おとなになれ、俺。
俺はもう高校生なんだ。]

願い事?
そりゃあるさ。

陸上部のピッパちゃんのおっぱい揉みたいとか、
お前の登場で逃したお一人様1パック限りの安売り卵が買いたかったとか、

……お前が壊したらしい、その図書館!
元に戻せ、とかな。

[あっちこっちに逸れたような気がするが、気のせいだろ。
馬鹿にするような目付きを見返して、どうだ、って腕組みしてやった。

願いごとだなんて、まさか本当に、幸福の北極星じゃあるまいし。**]

(166) 2012/01/29(Sun) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

― イェル=ゥラ自治区/図書館 ―

[期待なんかしてなかったんだ。
できるもんならやってみろって、そう思ってはいたけど。

そしたら……]


  なん ……… だって ……… ?


[>>209信じられないようなことが、起こった。

動画の逆再生みたいに、瓦礫が積み上がっていく。
まるで始めっからなんにもなかったかのように、元通りの図書館に戻っていった。

嘘だろって、言いたかった。
けど、目の前のこれは、手品だとかなんとか、そんなもんじゃなかった。
俺には特別な感覚なんてないけど、「肌で感じる」ってやつだ。
これは、みんなにわかってもらえると思う。]

(213) 2012/01/29(Sun) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

 す……っげえ……
 俺が言ってた中で、一番の無茶苦茶だよ……?




 って。
 お前が壊したんなら、直して当たり前なんだけど。

[うっかり褒めちぎりそうだった。
危ない。]

 …… けど、お前が普通じゃないってのは、わかった。
 お前は……  あの、堕ちてきた北極星《シメオン》、なんだな。

 なあ、もう一つ、南極星《セレスト》も堕ちてなかったか。
 でかい音、あっちこっちでもしてるし… 一体、何が起こってるんだよ!

(214) 2012/01/29(Sun) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

 もう卵は諦めた。
 今から帰っても、もう安いのは残ってないし。


         [……ぬちゃり。]


 見て見ぬふりできるほど、俺は人間腐ってないし。


         [……ぬちゃり。]


 なんだよ、さっきから変な音が………

(217) 2012/01/29(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

 っうわあああああああ!!??


[振り向いたら、そこには。
ゾンビとしか言いようのない、「腐った」人間が近づいてきていた。

慌てて飛び退って、シメオンとかいう少年の手を取る。]

 は、話はあいつらから逃げながらで!?
 なんなんだよこれえええ!!

[近づいたらヤバイ。
そんな気しかしなくて、手を引っ張って逃げようと走りだした。

けど、門の方からはゾンビが迫ってきてる。
どこへ逃げたらいいんだ!**]

(218) 2012/01/29(Sun) 13時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 13時頃


オスカーは、ペラジーに話の続きを促した。

2012/01/29(Sun) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

なにいってんだよえらっそーに。
やりたくてやったわけじゃなければ無罪なわけじゃないだろ。

[えらそーな「シメオン」への反論も、ゾンビが出てきて阻まれた。
悪趣味なゲームみたいだ。
友達の家に遊びに行ってちょっと触った程度の俺が、うまい対処なんてわかるわけがない。]

うるさい置いてけるわけないだろ!
っうわ、軽…… 星っていうか、妖精とか精霊とか言われたほうがそれっぽい ……あの二人っぽくてやだけど。

[文句をいくら言われたって、こいつがゾンビに襲われるなんて見過ごせない…と思って引っ張ったんだが、もうこいつ態度最悪。
って、聞き逃せない一言も入ってた。]

(305) 2012/01/29(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

ゾンビは生きてないだろ!
あんなのは生き物だなんて俺は認めねえええ!!


[叫ぶ。
ああくそ、ざわざわする。
こいつが現れてからか、手を握ってからか。
よくわからないけど、何か。]


         [ ――――どくん ]


[何か、ふるえるような。]

(306) 2012/01/29(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

捕食対象になってたら逃げるに決まって…
お前だけ……無事……?!
なんだよ心配させやがって!
そんなルール聞いたこともな、…… うわ、

[走っているうち、道が。なくなった。
動きは遅いくせに、数が多すぎる!]

っくそ、お前だけ逃げる気かよ…!
さっきみたいに、願い?で、なんとかならないのか!

うわこっちくんなゾンビー!

[ぎゃんぎゃん叫んでも、聞く耳…持ってるわけないか!
指さされて]

……牙??何、いってんだ。

[全く心当たりはないけど。
全くないけど、         ききおぼえは、ある……?]

(307) 2012/01/29(Sun) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

いいさわかった!腹くくる!!


―――俺のことはいいから、お前だけでも逃げろ!!


[ああ、こんなアイツらみたいな台詞を本気で言うことになるなんて。
頭が痛いし腐ったような臭いはするしこいつの態度はひどいし卵は買いそびれるし、最悪だ!
シメオンの手を離し、飛べるんだろ、と天空(そら)へ突き飛ばそうとした、

――――――刹那。 ]


っうわ!?

[>>315破裂音と共に、目の前に何かが、降ってきた。]

(320) 2012/01/29(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

……… 女……?


[回りのゾンビが、吹っ飛んでいた。
目の前の女は、なんていうか、やたら不審な仮面をつけてて、それで、
すっっっごいナイスバディだった。]



         [ ―――――――  ドク  ン …… ]



っく…!??

[膝が揺れる。
そのくらい、強い何かが、俺の体を走り抜けた。
シメオンに触れたときに近い、「何か」っていう曖昧な感覚。]

(321) 2012/01/29(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

おまえ…… なん、だよ……?

[今、何をしたのかとか。
どうして天空からふってきたのかとか。

質問は多すぎて、喉に引っかかった。]

(322) 2012/01/29(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>324仮面のボイン女の言葉は、俺の胸をえぐった。]

る、さい……

[親がいないことを、今更嘆いたりしない。
そのつもりでいたけど、  けど。
寒さと孤独感は、一人の夜には冷たかった。]

それで…… 欲しいって言ったら、くれるって?
有償とか、言わないよな?
言っとくけど俺、金なんかないよ。

[無理にでもいい、笑ってみせる。
質問になんにも答えちゃくれない女は、何を考えてる何者なのか。
わからない。わからないけど、…… なんでだろう。]


   それでも、いいってんなら……

   [信じるって気に、なってるのは。]

(329) 2012/01/29(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

―― 欲しい。  力が。

こんな訳のわからない理不尽を、全部殴り飛ばす力が!!


[吠えた。
俺は、怒ってるんだ!!]

(330) 2012/01/29(Sun) 21時半頃

オスカーは、ヴェラの瞳を、挑むように見つめた。

2012/01/29(Sun) 22時頃


オスカーは、目を閉じ、開く。自然に唇をついて、言語が流れだす―― 

2012/01/29(Sun) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

――これ成るは"破壊の方程式"

(336) 2012/01/29(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

壊を以て 破と為せ

(338) 2012/01/29(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

殲が断ち拓きて豊穣 滅は喚び集いて混源
臥され者たる黄昏 道へ跪き 昏き其へ眠る

(340) 2012/01/29(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

虚想ノ拳《メンタシム》―――着装!!

[両の拳に、(ガントレット描写)を纏う。
握った両手を、体の前で打ち合わせる――]

(342) 2012/01/29(Sun) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

虚想ノ拳《メンタシム》―――着装!!

[両の拳に、黒鋼の無骨なガントレットを纏う。
手の甲の円形の宝玉は透明に輝いて、華やかさなんてない。

握った両手を、体の前で打ち合わせる――]

(344) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー




            [   カ ァ ン!!  ]


  

(345) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

ってなんだこれええええええ!!??


[気がついたら、俺の両手には真っ黒でごっついガントレット。
両腕から全身へ、力がみなぎってくるような気がする。

そして、  女が、消えてた。]


えっ…… おい、どこいったんだよ!!
説明していけ!!

[叫ぶが、回りのゾンビどもは待っちゃくれなかった。
さっきの女がぶっ飛ばした以外のやつらが、少しずつこっちへ集まってきて……うわ気持ち悪!!]


[俺は気づいてなかった。
視界を全く遮らないけど、さっきの女と同じ仮面が、俺の顔を覆っていることに。]

(351) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ったく! こっちくんな、ゾンビどもおおお!!!

[拳を構える。
気持ち悪いだとか言ってられない。

順序って言ってたシメオンは、まだこの場から消えていない。
俺がやられたら、次はじゃあ、あいつ?

そんなの、許せるかよ!!]

くらええっ!!

[右の拳を振りかぶり、一番近いゾンビへ叩きつける。]

(357) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[―――― バァンッ!! 

>>315先の女がぶっ飛ばした、みたいに。
俺の拳の直線上にいたゾンビが、吹っ飛んで弾けた。]

……うそ……  ぁ?

[思わず呟いてたら、気づいた。
なんか、視界が高い、ような。
振り向いてシメオンを見ると、]

……お前、高度下げた?

[視線の高さが、近い。]

………………… 俺が、  でかくなってる…?

[さっきの女だったらたぶん、このくらいだろうななんて、高さ。]

(358) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

マジででっかく……
あ、どこに、

[>>362状況も忘れて感動しそうになった隙に、シメオンは高く飛んでいってしまった。協調性のないやつだ。
他の人の声まで耳に入っていなかったのだが、何かあったのかと意識し始めると、急に耳が…… 精度が上がった、っていうのか。
遠くの声が、聞こえるようになった。]

あれは…… 光一に、良平……?
あいつらも、来てるのか!

っだああ、 どっけええええ!!

[あいつみたいなジャンプはできない。
気合一発、拳で周囲のゾンビを薙ぎ払った。]

(372) 2012/01/29(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

あ、お前!一体、どこから……
………。 ……これ……?

[>>382声がする。
手元、ガントレットからしているようなのは、気のせいじゃないらしい。]

星命《テュケー》の扱い ……

              すぅ……


[無茶苦茶言われてるみたいだけど、なんでかすんなり胸に入ってくる。
常識、アタリマエのこと。
言われればそんな気がしてきて、

息を吸う。
腹の下、へそだろうか。
何か熱いものが、集まってくる感覚。

これが、俺の星命《テュケー》―――― ]

(432) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 吹き飛べ!! 飛拳小牙《バスターファング》!!!


[拳を的… ゾンビへ向けて、振るう。

届かない距離?
そんなもの、俺の拳《ファング》の前には関係ない!!]


          [ バジュゥン!!!! ]


[拳から飛び出した超拳圧が、離れた位置のゾンビたちを、まとめてぶっ飛ばした。]

(433) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ひとまず目の前のゾンビを一掃したところで、>>407どうやら知らない奴がこっちに……こっちに?話しかけてきたのか。]

ヴェラ…… って、誰だ。
お前のこと?

[ガントレットに話しかけるというのも変な気分で。
小さな声で尋ねてみつつ]


えーっと。お前は、誰?

良平、光一。お前ら、無事か?

[俺の声は、少し低くなってた。
二人と、知らないやつと、あとシメオン。
集まってるところに駆け寄る。
二人が俺のことにすぐには気づかないかもしれないなんて、咄嗟には気づかなかった。]

シメオンはさっきぶり。

(438) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

おわあ!?

[>>440姿の見えない相手と、というかガントレットとか。
元気に会話する変なやつが、急に蹴りかかってきた。

咄嗟に体を捻って、避ける。
腕狙いだったってのは、思ったのと蹴りの軌道が違って、腕をかすめてから気づいた。]

い……って、何するんだよいきなり!
ケンカするのは勝手だけど蹴るな!
話がなんにも見えねえ!

[地味に痛い。]

なあ、おい。
お前のことなんだから、ちゃんとさっきの格好で話しろよ!

[良平や光一の前じゃやりたくなかったけど、仕方ない。
ガントレットに叫んだ。]

(447) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

真名…… ああ。
今そういうの後にするけど。

俺だよ、オスカー。
背のびてるから、わからないかもしれないけど。

[>>444どうやら今ノリノリらしい。
そりゃお前らの好きそうな超展開だよなあ…!]


それ全然謝ってない!
そんなら俺だって被害者だろ!

[>>455売り言葉に買い言葉。
ついエスカレートしそうになった。]

(459) 2012/01/30(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>456なんだ、思ったより素直に聞いてくれた。
視線は低くなって…… あー、良平たちと並ぶと思ったのに。
元通りの俺に戻った、

     と
          思った、次の瞬間   ]

(466) 2012/01/30(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ふぇ

[>>457柔らかい感触が、顔をおおった。]

あっ …………え 、ぅ?

[柔らかくて、何も見えない。
声が、頭の上の方から聴こえる。
これって。

>>462なんか大変な認定をされてるなんて、気づくこともできない。
頭が真っ白になる――]


        は  離し、 ぅわ、

[暴れようとして、
そしたらむにゅってして、

ええと僕はどうしたらいいんだ!!!]

(467) 2012/01/30(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

や まって、は、僕の、

[>>475ヴェラ、でいいのか。
こいつ話し聞いてない。]

     はぅ

[声が、 っていうか、息が、しにくい。
>>481嬉しそうな顔っていわれても、なんにも見えない。]


いいから     だから   たすけ

[わたわた手を動かすけど、どこかわからないところにぶつかるだけで。
今のってなんだとか考えてたら本当に動けなくなりそうだった。]

(488) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>495何を掴んだのかは考えない!!!!!
解放されたとき、僕の顔は真っ赤だった。]

ぷは  …っ!
な、にすんだよ!!

なに、   雑魚……?
僕のさっきのじゃ、足りなかった、のか!

[抗議の声も、途中で止まった。
動揺しすぎて、今まで意識して変えてた一人称が戻っちゃってるなんて、気付けなかったりして。
顔が熱い、けど、なんとか別のことを、考えなきゃ。]

さっきの姿、って。
覚醒いうなよ、お前らの妄想はわかったから!
あ…… 僕の今のも、同じ扱いに…なるのか……?

[>>490わ、背筋が寒くなった。
バカにする気はないけど、アホな遊びだとは思ってたのに。
僕も同類だって!?]

(503) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>494気がついたら、シメオンはキラキラしながら飛んでってた。]

ほんとに、人じゃない、な……
ああもう、頭が追いつきゃしない!

[>>501いつの間にか転んでたこへ手をかそうと思ったけど、自分でさっさと立ち上がったみたいで。]

大丈夫、なのか?
ええっと、また僕が、変身…?みたいなこと、しなきゃか。

[どうしたらいいのか。
ヴェラ、って女を見上げた(やっぱり随分背が高い。羨ましい。)けど、>>505疲れてるってんなら、もう一度さっきのはできないのか。]

(508) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

『同胞』いうなああああ!!!!!
僕をおまえたちの痛い遊びに巻き込むんじゃない!!!!!


[>>507ドヤ顔に絶叫した。 たすけて。
周りには助けを求められる相手はいなかった。

泣いていいか。]



[僕の周りは、むちむちだとか、ぺったんこだとか、ゾンビだとか、急展開でざわざわしすぎで。

こいつら二人からも何か、「変な感じ」があることに、今は気づかなかった。]

(515) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

坊やいうな!!!!
僕はオスカー・アルドルだ!!

[>>512こいつ、さっきも僕の事を坊やとか言った気がする。
二回目か!馬鹿にするな!
びしっと人差し指を突きつける。
経験不足は、そりゃ、否定できないけど。]

さっき初めて、あんなことやったんだ。
……これ以上、あんな… 戦い、とか。
必要になるなら、やるけど……

[嫌な話だ。
いえば言うほど、『同胞』とやらから離れられなくなりそうで]

……まだ、なんにも解決、してないんだよなあ。

[ため息がでる。
そう簡単には、この訳のわからない事態から抜け出せそうにない。]

(518) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―――っアイドルいうなああああ!!!!!

[>>524誰か言うとは思ってたんだ!!
僕の苗字は、どうも聞き間違えられやすい。
けど、こいつは!]

わざとだろ!着ないし踊らないし人気なんかない!!
だーかーら、坊やとかいうなっての!!!

[こういって、ヴェラに意味があるのかなんてわからないけど。
黙っちゃいられない!!

>>521光一の言葉は、部分的にはうなずける所で]

……遊びじゃない、ってとこだけは、同意しとく。
一般人だとか何とかは保留しとく。

まずは、脱出か……  は?肉じゃが?

[>>522急な叫びに、首をかしげた。何の話だ。]

(528) 2012/01/30(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

なんだ、今の……!

[ペラジーって、いったっけ。
でかい剣が抜かれたと思ったら、急に光って――]

人間に……

[ゾンビだったものが、人間に変わった。
ばたばたと倒れていく……あれは、元の姿、ってやつなのか。
何が何やら、ペラジーに聞いてみようとしたら、彼女は倒れてて。
隣には光一がいたし、僕は近づかなかったけど]


…………… 疲れた。

[あの人達がどうしてあんな姿に、だとか。
……あのゾンビたちが人だったなら、僕は人を、    しちゃったのか、とか。

じわじわと怖い考えが出てきて、肩が震えた。**]

(529) 2012/01/30(Mon) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

[あだ名になってるなんて、そんな馬鹿な。
だって僕はちゃんと、『呼ぶなよ!絶対呼ぶなよ!!』って強調しておいたから、呼ばれてるなんて絶対にないな。

>>536まだ可愛い言われて、目だけそっちに向けたら、大変なことを言ってた。]

しん、で……  毒 ……?
毒って、どういうこと…

[説明しろって言おうとしたけど、ヴェラはマイペースで。
光一にも促されて、図書館の中へ移動することにした。

ペラジーを光一が運んでるのを見て、ちょっと羨ましかったなんて言わない。]

(558) 2012/01/30(Mon) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 図書館内/ロビー ―

……なあ、ヴェラ。
何が起こってるのか、あんたが何者なのか、説明してくれよ。
僕は、あんたの名前だって、あいつらが呼んでるからわかったってレベルで、あんたはなんにも教えてくれてないんだ。
ぺった…… ペラジーも、わからないって言ってたし。

[なんとなく、外は見づらかった。
偉そうに座り込んだ怪しすぎる女…… わあ美人。

じゃなくて!
スタイルの良すぎる女へ、説明を求めた。


まだ直視したら顔が赤くなりそうだから、少し顔をずらしながら。**]

(559) 2012/01/30(Mon) 12時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

レジスタンスの長なんて、そんなごろごろいるみたいに言われても…

[>>562堂々としすぎてる。
目線がついちょっと顔より下になるのは、目を合わせづらいからだ。]

……説明されても、わけわからない…
つまり、えっと?
なんかマズイことが進んでて、あんたはそれをよしとしてて、
で、……俺にも、ぶち壊す力が、あるって?

[あまり言いたくないけど。
ヴェラと「離れて」からも、何かちりちりするような感覚は、残ってた。
続きを、と思ったら、人差し指が…… 自販機?]

買えってか!
お、俺の一番弱いところを…!!

[思わず財布の入った鞄を抱きしめる。
けど、動く様子がなかったら、しぶしぶ財布を出すしか……!]

(566) 2012/01/30(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

!? ぺたじー!?

[>>565でかい声に驚いて固まった。
なに、あいつぺたんこなの。ぺたんこだけど。
あー、気にしてるんだ。]

どうなった、って…… 外。
倒れてる、アレ。

[指さした。
あんまり、そっちの方は見たくない。]

ヴェラが、もうちょっと話してくれそうなんだ。
ぺたじーも一緒に聞こうよ。

[素で間違えた。]

で。……ヴェラは、何が飲みたいんだよ。

(567) 2012/01/30(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

っわ!?

[>>571何か飛んできた…… え、ナイフ!?]

あっぶねえ!
空耳ってなん…… だ よ……?

[なにあれこわい。
聞いちゃいけないことだったのかもしれない。
目をそらすようにして、話を戻そう。
うんそれがきっと正しい。
ちゃりんちゃりん。俺のタンパク質に…卵に変わるはずだった小銭で、自販機のスイッチを押す。]

…………くっ…  ほらよ!

[ヴェラに投げつけてやるのは、俺の贅沢品でありお気に入りの一品。
デロドロンシリーズの全部のせ味だ。
口にふくむたびに違う味が押し寄せるので、贅沢な気分になれる。
たまにまずいがそこはそれ。]

(575) 2012/01/30(Mon) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>570ヴェラのいう、力がどうとかいう話は、正直さっぱりだ。
体で覚えるというのは、そのとおりかもしれない。]

おい私のものってなんだ!?
あと坊や言うなって!
俺はオスカーだ!!


そこ!!!小さい子供言うな!!!!!
俺は!!!!16だ!!!!!

[イラッとしたけど俺は!
刃物を投げたりなんかしない!]

何が運命だよくねええええええええ!!!

[>>577こ の や ろ う !!!]

(579) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

わらうな!!!ばーか!!
お前はちょっとくらい縮め!!

[>>582くらえ俺の怒り!!
光一がソファに座ってるなら、届く。
全力で駆け寄って、後ろからヘッドロック(俺がぶら下がってるのとは断じて違う)かけながら、良平も睨む。
お前も笑うならぐーで殴ってやる。

>>583なんか悲しくなる応援なんて聞かなかった。
俺は牛乳を飲んで運動するんだ。
そしたらヴェラみたいに大きくなるんだ。]

これからなんか、決まってないけど。
図書館で、北極星《セレスト》が降ってくるとか調べるのか?
この辺りではここは結構でかい方だから、何かあるかもしれないけど…

[ヘッドロックかけるのに、こいつの髪は長くて邪魔だ。]

(585) 2012/01/30(Mon) 17時頃

オスカーは、これだけ騒げば、奥に誰かいるなら、声は届くかもしれない。

2012/01/30(Mon) 17時頃


【人】 双生児 オスカー

目線が近くなる!!!
……いやなんでもない。なんでもない。
あれだ。『同胞』だってんなら、そこも同胞になれよ。

[>>586言って悲しくなった。
力が抜けたけど、首に腕は回したまま]

は?。氷が割れた?
……お前ら。そんなところにまで手え出したのか!

異世界だとかなんとか、おま、



…………………。

[完全に否定するには、俺が一番直接、おかしな経験をしてたことを思い出した。なんださっきの。合体?]

……奥に、ひとがいるんだな。

(591) 2012/01/30(Mon) 17時半頃

オスカーは、キリシマをぶん殴った。

2012/01/30(Mon) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

[虚想ノ拳≪メンタシム≫。
さっき、ヴェラに言われるままに唱えていて、
……途中から、勝手に口からこぼれてた言葉のひとつ。
それはそれで気になるんだが]

こらヴェラ!外したらちゃんと入れろよ!

[>>584放り投げて失敗したらしいっきりの缶が気になって、話をきいてられない。
思わずヘッドロックを離して拾いにいってしまった。
ヴェラへ返すのもどうかと思うから、ちゃんと捨てるけど!

そんなことをやってたら、>>592また変なことを言い始めた。]


黎《クロ》と死の匂い……?
何、いってんだ。

[ぺたじーが言ってるのに、だよなあって頷く。]

(595) 2012/01/30(Mon) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

素敵な場所…
お、おい!

[>>596ヴェラはまた仮面をつけて、光一を連れてどこかへ行こうとする。
その変な設定、詳しくは知らないけど、光一自身が時々言ってる変なことによく似てる、ような。
まさかこいつが、光一たちのお遊びに付き合うどころか、それを知っているとも思えない。]

わかった。俺も行く!
……どういうことか、説明しろよ!

[二人を追いかけて、俺も図書館を出る。
場に残るやつらに、またな、と手を振って。**]

(601) 2012/01/30(Mon) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 18時頃


【人】 双生児 オスカー

― イェル=ゥラ自治区 図書館外 ―

ぅ……

[ヴェラについてって、図書館を出る。
外に転がっているのは…… やっぱり、屍体、だ。
もう死んでいた、と言われてる。
俺が殺したわけじゃなくても…… ゾッとするのは、抑えられなくて。]


え? これは―――

[>>609って、急に渡されたのは、さっきと同じ……じゃない、ガントレット。
手の甲にあった宝玉が、今はない。]

なに、くれる、の?

[こんなのがあるなら、ヴェラは毎回変身?しなくてもいいわけか。
便利なことは便利だろうけど、これもヴェラ…?]

(614) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

コレに話しかけたら、あんたに伝わる、ってこと?

[>>619渡された黒鋼を装着し、コツコツって突き合わせてみた。]

経験しろ、だろ?
わかったって。

……いきなりでかい何かが出てきたら、諦めろってか。

[べ、と小さく舌出して、小声で付け足して。
光一の意味のわからない発言はいつものことだけど、俺にこんなことが起きてるんだから、本当に何かあるのかもしれない?
ちょっと期待した目で見た。]

(625) 2012/01/30(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

………

[>>641やっぱりうそ臭い。
本当のこと、かもしれないんだけど。
どうしても視線には胡散臭いものを見る目になってしまう。

>>642ヴェラに説明されて、わかったのはつまり、]

それができるヴェラすげえ、とか?

[自慢のように聞こえた。
貸してくれたらしいのを、ありがたく借りるけど。

ガントレットをいじっていたら、>>650はっとしたような声にびっくりした。]

≪L.O.S.T≫……?

(667) 2012/01/31(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

そう、だったのか……!   ?

[変な妄想だとばかり思ってた、光一と良平のやり取り。
それが、このヴェラを驚かせるような、すごい力だったなんて。]

光一 …お前ら、すごかったんだな…!!  ?
今まで疑っててごめんな!   ?
あと今まで公園でたまに?夜なんかやってたやつ、通報しようか迷ってたんだけどやらなくてよかった!   ?

[そのすごい力を目の当たりにしたわけじゃないから、どうも疑問符はとれないけど。]

(689) 2012/01/31(Tue) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

誰が…っ!!

[>>701羨ましくなんかない。
背が伸びるからってそんな羨ましくなんか  ぁ……]

ない!!!

[断言してやった。どうだ。
正直。想像…妄想?が星命《テュケー》を持つくらい強いって、すごいことはすごいんだけど自慢できることなのか。できるのかな。
こいつの様子だとできることなのか。]


知人…… どんな、やつなの。
ヴェラみたいに、武器になったり…するのか?

[不安、ではあるけど。
止まってたって、どうにもならない。
決めて図書館を出てきたんだから、行くって場所へついていく、だけだ。**]

(710) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 11時頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想:自治区図書館外 ―

 え―――― !?!??

[>>637>>706新しい?力で光一が大興奮してるのを気にするまいとしてたら、……地が、揺れた。
ふらつく足元をなんとか踏ん張って]


なんだ……?  っつぅあ……!!

[キィン、って。
頭になにか、響く。
今の俺じゃまだ、はっきり聞き取れないこれは…… 声?
泣いてるような。
悲鳴、みたいな。
何かが……聞こえたような、きがした。

俺はこれを、ちゃんと、ききにいかないと――――]

(827) 2012/01/31(Tue) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>727目の前、ヴェラが…『空間』を壊した、としか思えなかった。
どこっていえない、『そこ』に、ヒビが入って穴が開く。]

三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》?
そんな場所に…… ああ、わかったよ!押すなって!

[急いでるらしいヴェラに押し込まれるようにして、俺と光一はそのヒビとしかいえない穴へと入り込む。

>>732俺も光一くらい、吹っ切っちゃうのが、ほんとはいいんだろう。
もう事態は動き出してて、疑う余地なんかなくて。
なにより、俺の中のちりちりする感覚が叫んでるんだ。

「忘れていられる時間は、もう、終わったんだ」って。]

(828) 2012/01/31(Tue) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー


[>>733とりのこえが、いってる。

アルメヴィアがおきるまで、もうすぐ――――]
 

(829) 2012/01/31(Tue) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

―砂漠地帯、上空―


    は?

[ぐるぐるする、なんて思って。
気がついたら俺がいるのは…………  そら?]


―――――っわああああああああああ!??!


[>>728『正しく繋がっていない』なんてもんじゃない。
俺が吹っ飛ばされたのは、見える景色からきっと冷静だったら判断できた…ここは、砂漠地帯。
こんな無茶苦茶になった理由は、最初ずれてた出現場所がとんでもない凶運の近くだったせい……だったりするのかどうか、今は知る人もいない。

こんなときにも、声はきこえてくる。>>812>>813]

(830) 2012/01/31(Tue) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

今は世界どころじゃね……ったすけてえええええ!!!


[ああ、このまま俺は星になっちゃうんだろうか……… **]

(831) 2012/01/31(Tue) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 12時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 12時頃


【人】 双生児 オスカー

[悲鳴で喉が苦しくなって、息がしづらくて。
諦めそうになったその時、音が近づいてきた。

これは、鳥の羽音……?]


 っ… ぅあ、 !?

[がくんと全身が揺さぶられる。
急に落下が、止まった…… というか、今度は上がってる!?]


なに ……… えええ…!?

[ちょっと苦しい、と思ったら。
お腹んとこに、でっかい鳥の、鉤爪みたいな…

俺、でっかい鳥に捕まえられて、飛んでる……!??]

(862) 2012/01/31(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[無理やりに頭を捻って、上を見た。
見えてるのは鳥の羽の内側と、腹の毛。
もこもこしてそうなそこに触りたいなと思う一方で、なんだか…

なつかしい、ような。]


…… また、たすけられ …………


[ああ、だめだ。
ショックがでかすぎたのか、だんだん意識がかすれてく。
「また」なんて口にしたことにも気づかず、俺は気を失った。**]

(863) 2012/01/31(Tue) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

―― 微睡み ――

[これは夢だ。
なんでわかるかって?
だって、此処に俺はいるのに、

目の前にも、『俺』がいるからだ。
今の俺よりももっと小さい『俺』。

この頃の記憶は、酷く曖昧で、俺も思い出せない頃。]

 『     』

[スーツ姿の男がいる。
背中に何か……まるで悪魔みたいな、コウモリみたいな羽が生えてる。
携帯を片手に、何か言ってるけど…
なんて言った、って聞きたいのに、声は遠い。

俺は動けない。『俺』も座り込んで、動けてない。]

(889) 2012/01/31(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



    [ゆらり]


[夢が揺れる。
これは、終わりが近いんだろうか。]

『では、代償は―――』

[ちょっとだけ聞こえた。
代償って、何のことだ…?

待て、まだ聞きたいことは山ほど――――!!]

(892) 2012/01/31(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

―― 天空 ――

ッ待て!!!!
 …………… ぁ。

[目が覚めてしまった、らしい。
あの頃のことが、わかると思ったのに。]

……そう都合良くは、いかないか……  ……?

[なんか寒いなと、思って…ふと下を見る。
天空(そら)だった。]


っっっ !!??!

[まだ俺は、そらにいた、らしい。
足がぶらんと揺れて、おいおいそこらのジェットコースターより怖いぞ……!??
あと言っておくが俺はジェットコースター乗れるからな。
アレの身長制限は厳しい奴でも130ちょいだからな。]

(895) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

誰!? ……にわとり?

[ぶらさがったまま、俺にはどうすることもできない。
高所恐怖症なんかじゃないけど怖すぎて怖死にそうだった。
けど、騒いだら騒いだだけ状況は悪化しそうで、>>905謎の声に言われるまでもなく、俺は固まるしかできなかった。]

ってこんなでかい鶏があるかっ!
この鳥の上に、いるのか…?

[見上げても、顔どころかなんにもみえない。
鳥の腹はやっぱりもふもふそうだった。]

降りられるのか…!

[風と羽ばたきの音でかき消されそうになってたけど、確かに上から声は聞こえてる。二人いるのか。もっといるのかもしれない。
徐々に降りるなら、地面が近づくほど、生き返る気がした。]

(916) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

が…… がんばる…?

[>>921たえるしかないらしい。
とりあえずこのでかい鳥の上に二人いて、それ以上は厳しくて、だから爪でつかんだ、と。
人を載せて飛べる時点で、とんでもない鳥ってのはわかってるんだ。
後は無事に降りられることを祈るしかない。

気絶できないかな、なんて考えてたら、何か…
>>907光が、近づいてくる…?]


なんだ、アレ……  北極星《シメオン》…とも、違う…?

[色違いの光。
けど、似てる。
北極星《シメオン》に会って感じた、ざわつきに。]

(926) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

……えーと。
もしかして、お前が、南極星《セレスト》だったり…?

[鳥の足に掴まれたまんま、>>933元気に飛び回る…男?女?を見る。
顔じゃわからないから胸を見る。]

……………。

[ノーコメント。]

シメオンなら、俺、見たよ。
イェル=ゥラ自治区の、図書館で。
そっから、どっかへ飛んでったんだけど。

(949) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

変わった格好?
制服だけど。
……あー、星は制服とかいちいち、見てないのかな。

[>>953飛んでるこのカッコ悪い姿のことだと思うと凹むから考えない。
ぶら下がった状態で、判別できない胸をガン見しながら]

……ぺたじーの仲間、か……

[うっかり口から漏れた。]

そこにいたけど、そっから移動したから。
光りながら飛んでって……

たぶん、北、かな。あっちは。
こっからどっちの方向かは、俺も瞬間移動?なんかしてっから、さっぱりなんだけど。

(964) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

そう、名前。
シメオンほどじゃないけど、お前に似てるんだ。

[>>972名前を間違って覚えてるなんて、俺は気づかなかった。]

燕慶……どこだ?
名前からいって、東方のどっか、だろうけど…。
ええと、ってことは……

[頭の中で、高校までで勉強したことを思い出そうとするけど、今の状況が状況で… こんな場所で落ち着いて物考えるとか、できるかぁっ!!
意識しないようにしてるけど、高いんだよ!!
怖死ぬぞ!!!
そんなこと言えないけど!!]

……そういうの、降りた後じゃ、だめか…。

[思ったより情けない声になった…]

(986) 2012/02/01(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ひっ――――

[>>995南極星《セレスト》はさすが南極星、真顔でひどい事言う……!
こわいっつってんだろ言ってないけど!!]


それは降りるじゃなくて!
落ちるっていうんだああああ!!!!

(1009) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[鳥が降り始めて、ほっとした。

――――矢先だった。]


っっはやい、はやいはやいはやいわああああああああああああ!!!


[ジェットコースターなんか目じゃない。]



[しぬかとおもった。]


[意識なんてあっという間にとんでった。]

(1021) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

オスカーは、意識をなくしてだらりとぶらさがっている。

2012/02/01(Wed) 00時半頃


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