49 海の見える坂道
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 09時半頃
|
[オスカーの物騒な警告を背中に受けると、 笑みを浮かべながら、街の中へと姿を消した。 ―――そして仕事が終わる頃になれば、一匹の伝書鳩がふわりと肩に降りてきて]
ん、俺?
[その脚にくくりつけられた手紙を広げて、読む]
…こんなことだろうと思って
[明日の仕事の予定空けといて良かった、と洩らす。 最近見なかった人も、もしかしたらこれを手伝っているのかもしれない。]
サイモンに会ったら、礼言わなきゃな。
(+4) 2011/04/19(Tue) 11時半頃
|
|
― 夕方 ―
[ベネディクトの家、もしくは本屋へ ランタン運びを手伝うという約束をしていたため、 それを実行するために尋ねていった。]
な、ベニー。 俺ちょっとこれ終わったら、出かけてくるよ。
[多分、理由は言わなくても分かるだろう。 目の前の男はそれほど鈍くない。]
あいつの誕生日、盛大に祝ってやろう。
[そう言いながら肩をぽんと叩くと、 去り際に小さく 一言]
ヨーランダの傍に、居てやってくれよ。
(+5) 2011/04/19(Tue) 11時半頃
|
|
[自分は、ヨーランダの兄の代わりにもなれなければ 想いを伝えて、傍にいてやることも出来ない。 ベネディクトに全てを任せ、ランタン探しの旅へと。]
ジジ、俺ちょっと家空けるけど お前は一人でも、大丈夫だよな?
[にゃー、と変わらない声がする。 任せろ、ってことだろうと意訳して。 遠出のための用品が色々と入った鞄を担ぐと、]
じゃ、ちょっと行ってくる。
[猫の声援を受けつつ、自宅を後にした**]
(+6) 2011/04/19(Tue) 11時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 23時頃
|
― 回想・ベネディクトとの会話 ―
もちろん、間に合うように帰ってくるさ。
[当たり前だろ、と付け足して]
生きてる人の為に、か。 俺は――― …俺の為に。
[ヴェスパタインの為に、自分が祝ってやりたいだけ。 それは自己満足にも似たようなものがあって。 今、「誰かの為に」なんて綺麗なことを言える自分でもなかった。]
ん、ありがとう。じゃあまた
(+8) 2011/04/19(Tue) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 23時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る