176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[徐々に小さくなっていくホームを見送り。 完全に見えなくなってから窓際から離れる。
3Bのほうへと戻りながら、それでもそのまま席に座るのではなく、一番後ろへと足を向け]
だいぶへったにゃあ。
[空席が目立つ場所を通り抜けながらつぶやき。
ふと自分のチケットに視線をむけるけれど。 そこはまだ、空白のまま**]
(10) 2014/05/22(Thu) 07時頃
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[チケットをまたポケットに戻して。
展望車両のほうへと向かって歩く]
……
[行く宛もないときに手にいれたチケットは未だ行く先を示してはくれない。 そのことにひとつ吐息をこぼして、ゆらりとしっぽをゆらした]
(20) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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[向かう方向からやってきた緋い人>>15に気づき、足を止める]
そうだにゃあ。 次の星でも降りる人はいるんじゃないかにゃ。 寂しくにゃったのはたしかに……
おにーさんはまだおりにゃいのかにゃ。
[言葉をかわした人たちが次々と降りていって。 言葉をかわしたことがない人たちもまた列車をおりている。
新しく乗り込む客がいないからこそ、減って往くのが如実にわかる]
ボクもまだみたいだし、どこまでいくのかにゃあ。
(33) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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そっか、それにゃらおなじだにゃ。
[見せられた切符>>37に頷きをひとつ]
うん、またあとで、だにゃ。
[互いにまだ乗ったままであれば出会えるだろうと。 ゆら、としっぽを揺らしてすれ違う。
そのままのんびりと展望車両へと向かい]
(41) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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― 展望車両 ―
[誰がいるかとか気にしないまま、展望車両へとやってきて。 そこでセシルの姿をみとめてきょとりと瞬いた]
あれ、遊戯車両から移動してるんだにゃ。
[備え付けのような気分でいたようだ。
思いがけないところであった人をまじまじとみやり]
ここでも音楽をながすのかにゃ?
[ちゃんと距離はとったまま問いかけた]
(45) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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― 展望車両 ―
生きてるのにトイレいかにゃいにゃらそれはただのアンドロイドにゃ。
[得意げな様子>>@6に首をかしげ。 へっくし、とつられたようにクシャミがでる]
いつみても遊戯車両にいたからそこに住み着いてるのかと思ってただけにゃ。
リクエストするほど曲しらにゃいにゃー。
[ヴァイオリンをしげしげと見つめてしらないと首を振った]
? 寝ればいいにゃ。
寝ておきて、遊ぶのだにゃ。
[寂しい、はわかるけれど。 そこで音楽が流れる必要性がわからなくて首をかしげる]
(59) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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― 展望車両 ―
うにゃ? ごくふつーの星だとおもうにゃ。
[土があって水があって、空と太陽があって。
自然の中で仲間たちとのんびり暮らす――そんな星で。 音楽がないのは、自然に濫れる音を聞くだけでも十分だからだ]
(77) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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寝ておきたらにゃんとかにゃることがおおいにゃ。 子守唄がにゃにかわからにゃいけど。 音があるときっとねむれにゃいにゃー。
[野生動物に音を聞かせて眠るはずがなかった]
ふーん。そうにゃのか。 気持ちに寄り添うとかよくわからにゃいけど。 でも音楽がないと人間たちは大変にゃのかもしれにゃいにゃあ。
[ホームに下りたときもざわめきの中に音楽が流れていたきもするし。 こうやって音楽を流す存在をわざわざつくっているわけだし、としみじみした]
(78) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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― 展望車両 ―
[大声>>81でセシルを呼んでいるのを猫耳が拾って。 ぴくりと耳を動かし2等車両へと続くほうをみた]
呼ばれているようだにゃ?
[セシルをみて呟きをひとつ。 騒がしいから離れようかどうしようか。
考えるように腕を組んだ**]
(82) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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[ふーん、とよくわからないままセシル>>@11に首をかしげ]
しっぽみたいなものかー、それじゃー或るのがあたりまえにゃんだにゃ。
[なるほどと納得する。 それでもやはり音楽というのはよくわからなくて。
だからセシル>>13に誘われて首をかしげて考える]
んー、どうしようかにゃ。
とりあえずついていくにゃ。
[音楽の途中で立ち去るかどうかはそのときにきめようとばかり]
(92) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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[さけびたおしていた少女>>81と合流できたのはそれからわりとすぐぐらい。
ぺこりと会釈をして、挨拶ぐらいはかわすけれど、セシルとアリスの会話を静かに聴いている。 それから、セシルがどんな曲を流すのか興味深そうにみやり。
流れる音楽がどんなものだとしても、あまり興味はもてず。 いい曲なのかどうかもわからないからぼんやりと聞いていて。
おわったころに二人から離れる。 感想を求められたらそのときは答えるだろう。
そして二人からは離れてまた、ぶらぶらと歩き出す]
(101) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[アリス>>108に「クシャミだにゃ」名乗り返したきのことを思い返しながら列車の中を歩く。
すぐにも曲のイメージを伝えられる程度には彼女は音楽になれているのだろうとも思い。
窓の外から見えるホームへと視線を向け――]
にゃ?
[外にいるじぇーむすや、パピヨンや緋い人の姿が見える。
この駅は降りる人が多いのだろうかと首をかしげつつ、今までとまったどこの星よりも緑がすくない場所に降りる気にはなれなくて。 どうしたものかな。と。外を眺めている]
(111) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[>>114おおきく手をふるじぇーむすにゆるりと瞬き。
口の動きを見ながら首をかしげ。
ちょうど数歩はなれたところに或る列車のドアへと向かう]
呼んだかにゃ? 外、でるかどうか悩み中だにゃ。
[ひょい、とドアから顔をだして、じぇーむすにこたえる。
機械化されたほしの、金属の匂いに鼻が曲がる気がした]
(117) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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ここはほしいものがにゃさそうにゃんだにゃ。
[不思議そうなじぇーむす>>121に鼻の頭にしわを寄せて答える]
危険かどうかはわからにゃいけど、 なんとなく苦手にゃ匂いがするんだにゃ。
[なにがどうとはいえないから軽く肩をすくめて]
じぇーむすが観光したいにゃらするといいと思うにゃ。
[列車から降りないままに首をかしげる。
またアリスが叫んでいる声がきこえたりもした]
(122) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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ボクが降りる駅はまだわからにゃいんだにゃ。 じぇーむすも観光だったらまた列車にもどるのかにゃ?
[観光するという相手をみやり]
金属がにがて、とはまた違うと思うのにゃ。 たぶん、使われてる油の匂いだとおもうのにゃ。
[手入れされていない金属ほど苦手だから、さびた油の匂いがだめなのだろうと思う]
あー、ありがとうだにゃ。 にゃかったらにゃいでいいんだにゃ。
[離れる人を見送ってひらひらと手を振る]
(131) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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