人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 ようせい ポプラ

[セシルの表情に、う、と詰まった。
 たしかに唐突すぎたかもしれない。
 ナユタに助けを求めるような視線を送ったりしつつ]

 だ、だって……なんか、変なコマンドがあるんだもん。

 異星人の痕跡がないとか、わけわかんない文字が出るし!

 赤い鸚鵡に関係あるんじゃないかと思って……
 セシルも、なんか怪しいし……

[天使だというセシルをじーと見やる。

 ふわり。
 羽ばたきで起こる風が白い綿帽子の髪を揺らす]

 ……セシルがわかんないなら、
 他の人に聞きにいくしかない、のかな……

[うー、と警戒するようにセシルを見ながら悩んだ。**]

(90) 2011/02/20(Sun) 03時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 03時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 03時頃


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[ナユタ>>97が案じる言葉を発するのには、
 小さく笑みを浮かべて頷く。

 しかしそんなほのぼのをやっている間に、
 不用意な言葉で怒らせてしまったセシル>>@7が、
 なんだか大きなものを呼び出すのを、見た]

(118) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ――なにこれーーーー!!

[叫び声ひとつ。
 悪趣味な薬局のカエルが不気味可愛いと一部で評判だけど。
 とてもじゃないけどポプラには可愛いとは見えなくて。

 ただでさえ、ものが大きく見える状態なのに、
 巨大なカエルはとんでもなく大きく見えた]

(119) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ひやあああああ!
 やだー!!

[あわあわとあわてたところで、
 ナユタ>>98がひっ捕まえてくれた。

 おかげでピンクの閃光>>@12に灼かれずにすんで]

 うええ、やだようっ

[ナユタ>>99にしがみついて隠れる。
 おちつけ、と言われても、
 対処できないものが現れてしまえば
 ただでさえ混乱気味だったポプラにはきついものがあった]

(120) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[隠れてろと、俺がやる、と言い切ったナユタにほんの少し落ち着いた。
 こくりと頷いて、カエルと戦おうとするナユタからちょっとはなれる]

 ええっと、ええっと、そうだ。
 木漏れ日の優しさ!

[合気道12年。
 それはすごい、と頭の片隅で思いつつ、
 巨大ケロみちゃんに立ち向かうナユタに補助魔法をかける。

 それは温かな日差しの守りで、防御力が19%上昇するものだった。
 あとは邪魔にならない位置で、たまに手伝える事があるのなら手伝うつもり**]

(121) 2011/02/20(Sun) 14時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 14時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[巨大ケロみちゃん>>@15が恐ろしい攻撃をしてきた。
 コンクリート片がばらばらと落ちてくる]

 きゃあっ!

[慌てて葉っぱの傘を使うけれど。
 破片は1514ほどしか防げなかった]

(132) 2011/02/20(Sun) 17時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[意外と防げたよう。

 それでもたった一つ、
 傘を突き破ったコンクリートがぶち当たった17]

 いっ……っ

[痛みを堪えて、ナユタがケロみちゃんを攻撃するのを見ていた**]

(134) 2011/02/20(Sun) 17時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 17時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[ナユタがケロみ相手に戦っているのを応援している。
 爆裂キャノンがケロみを吹っ飛ばしたのを見たけれど。
 それを喜ぶことは出来なかった。

 なぜなら、そのときの爆風で93mほどふっとばされたから]

 にゃあああああっ!!

[爆風に流されて、ケロみが壊した建物の中に転がり込んだ。

 風でくるくると翻弄されて、きゅう、と目を回している]

(147) 2011/02/20(Sun) 20時頃

ポプラは、ナユタから遠い建物の中で、ぴよぴよヒヨコを飛ばしている。

2011/02/20(Sun) 20時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 20時頃


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート・カフェテリア―

[ぴよぴよヒヨコはナユタ>>153に見つけられてから3分後まで消えない。
 カフェテリアの椅子の上でくったりしつつ]

 うう……ありがと、ナユタ……

 お水、お願いー。

[ヒヨコが消えればよろよろと身体を起こした。
 机の上のケーキ>>@23はナユタが頼んだのだろうか、とちょっと思った]

 爆風であんなに飛ばされるとは思わなかった……

[ナユタが29mも飛ばされるほどの風なのだから、
 体重など1kgあるぐらいのポプラは吹っ飛ばされても当然なのだった]

(158) 2011/02/20(Sun) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

 んくんく……ぷは……

[差し出された水>>160をうけとって一息ついた。

 ケーキにはあまり興味がわかず、ナユタが食べたがっていることにも気づかなかった]

 移動?
 あー……うん。

[周囲を見れば、カフェのまわりの建物がそこそこ壊れている。
 ナユタの提案にこくりと頷いて]

 いいよー、行こう。

[コップをテーブルに戻して、
 ナユタと一緒に大学実験棟屋上に移動した] 

(163) 2011/02/20(Sun) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

―大学実験棟屋上―

[ナユタと一緒に屋上に現れる。
 ほかに人の姿は見えなくて、静かな空間だった。

 ナユタの問いかけに、緑の瞳がまたたき。
 こくり、と頷いた]

 うん。
 あのね、ポプラのコマンドに変なのが増えてて。
 選択してみたらね……
 「異星人の痕跡なし」って表示されたんだ。

 赤い鸚鵡も、コノホシがどーたらいってたし。
 もしかしたら、異星人がこんなこと引き起こしたのかな、って。

 だったら、セシルもそうなのかと思ったんだけど……

[不愉快そうだったセシルを思い返して、
 違ったのかな、と肩を落とした]

(172) 2011/02/20(Sun) 21時半頃

ポプラは、>>#2イベント開始の音にきょとん。

2011/02/20(Sun) 21時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 21時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―大学屋上―

[ナユタ>>178の顔あたりでふわふわ浮いている。
 こちらの話を信じてくれた様子に、ほっと息をついた]

 だよねっ。
 ポプラ、もう、混乱してどうしていいのかわかんなくなったよ……

 セシルもわからないなら……
 異星人の痕跡が認められたら……
 そのステージの主は、のっとられてる、ってことなのかな……

[小さな腕を組んで悩む]

 他の人にも、このこと話したほうがいいかな?
 でも……異星人、なんて信じてくれるかな……

[その不安があったから。
 真っ先に信じてくれそうなナユタのところに来てしまったわけだ]

(184) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 あ、うん。「図書館の捜索結果」って出てた。

[ナユタの問いにこくりと頷いた]

 ポプラのホームステージは庭園だよ。
 ナユタは?

[相手の詳細検索をすればわかることを問いかける]

(185) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[混乱する、と同意を返してくれて。
 嬉しそうに笑んだ。

 ナユタが港を口にして目をみひらくのを見て、
 不思議そうに首をかしげた]

 港になんかあるの?

 え、と……うん、一緒にいく。

[誘われてちょっと迷った。
 でも一人で動くのが恐かったから。
 こくりと頷いてナユタにくっついていくのだった]

(193) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 うん、わかった。
 じゃあ確かめに行こう!

[心強いといわれてちょっとそわそわした。
 あんまり役に立ってないどころか迷惑しかかけてないけど。
 それでもそう云ってもらえるのは嬉しかったから、
 照れくさそうに笑みを浮かべた]

 ナユタはがんばってくれてるよ!
 ポプラはおかげで助かってるもん。

[その言葉が屋上で発した最後。
 次の瞬間には彼港倉庫群に現れていた]

(200) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

―彼港倉庫群―

[ナユタと一緒に現れた港。

 閑散とした倉庫群は、リアルでも足を踏み入れたことはない。

 きょろきょろとものめずらしげにステージを眺め。

 ――ぞく、と背筋に悪寒がはしった。
 それはペットショップで赤い鸚鵡にあったときのように]

 うわっ……な、なんかいる……

[ひぃ、とおびえて慌ててナユタの肩に引っ付いた]

(211) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―彼港倉庫群―

 う、うん、いるよ、ぜったいいるよ……

[ナユタ>>216が背中を押さえてくれるから、
 ちょっと安心しつつ頷きを返す。

 ナユタが赤い鸚鵡を見つけるのと同じぐらいに見つけて]

 うー……
 あんまり、近寄りたくない、けど……
 捕まえてみないとわからない、よね?

[赤い鸚鵡を怖々眺めながら、
 ナユタの問いに悩んだ。

 赤い鸚鵡は闘争心をあおるように、
 タタカイナサイと告げる。
 争いを望む声は、闘争心を1%アップさせたようだ]

(219) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

ポプラは、おびえているせいか、あまり声の効きはよくないようだった。

2011/02/20(Sun) 22時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>220が急にやる気になって驚いた。
 ショットガンを向けるのにあわあわとあわてて]

 そ、それ当てたら捕まえるどころじゃ……!

[あっけにとられた一瞬があったから、
 はたしてナユタに制止の声が届いたかどうか]

(224) 2011/02/20(Sun) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ひゃあっ!

 な、ナユタ……っ!

[ナユタが撃ってしまったこともだけど。
 それが赤い鸚鵡にヒットしたことにもおろおろとした]

 うわわ……

[赤い鸚鵡はどうなったろう。
 話しをきくどころではないかもしれない]

(232) 2011/02/20(Sun) 23時頃

ポプラは、ナユタの肩に引っ付いたまま、ドナルドたちがやってきたことには気づかない。

2011/02/20(Sun) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

[胸に穴が開いている。
 なのに、鸚鵡>>@34は言葉をしゃべって。

 翼を広げる姿にナユタの肩にしがみついた]

 や、やっぱり、異星人だから?!

 うええ、こわいよう……

[なみだ目になりつつ、話を聞くとかそんなことをうっちゃって。
 つい反射的に攻撃した。

 薔薇の杖を振って棘を飛ばしてみた]

(236) 2011/02/20(Sun) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

[>>@36薔薇の棘はやはりなんの痛痒もあたえなくて。

 ナユタ>>251にとめられて小さく頷いた。
 そんなときにドナルド>>241の声が聞こえて、
 ナユタの肩にしがみついたままそちらを見る]

 あれ、異星人っぽいんだよーっ
 モブどころじゃないよ!

[ドナルドたちには理解しにくいことを半分なきながら告げた。

 そしてレティーシャ248の特攻に驚いて

(255) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

ポプラは、とっさに防御の術を使おうとした。2(偶数:成功、奇数:失敗)]

2011/02/20(Sun) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 き、木の根のゆりかご!

[慌てて発動した術は、
 ナユタの体の前で木の根の盾を出現させるけれど。

 あわてていたせいで耐久度は5といったところだった]

(257) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[ドナルドとレティーシャがナユタに襲いかかる。

 それに一瞬あっけにとられた]

 ちょ、だ、だめだからね!

[ナユタにかけた防御力アップの術は、ステージ移動のときに切れている。
 さきほど出した盾もあまりたよりにはならないだろう。

 わたわたとあわてながら、ナユタの援護をするために
 スキルスロットから術を選ぼうとした]

(280) 2011/02/21(Mon) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

[でも選ぶ前に離れろとナユタ>>279に言われて]

 う、うん……

[たしかにくっついていたら足手まといだ。

 だからナユタから離れて、援護の術を選ぶ。

 拘束のための――影の蔓草を]

(283) 2011/02/21(Mon) 00時頃

ポプラは、ドナルドにむかって、影の蔓草を放った。3(0..100)x1以上で拘束13(0..100)x1

2011/02/21(Mon) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

[ドナルドにかけた拘束は、
 やっぱりパワープレイ専門キャラには弱いものだった。
 ちょっとの間しか拘束できなかったことは、
 しかたないと諦めて。

 レティーシャがナユタに技を放つのには反応が遅れた]

 ナユタっ!

[案じるように名前を呼び。
 レティーシャへと薔薇の杖をむける。
 薔薇の棘を2個ほどとばして、
 レティーシャを牽制しようとした]

(302) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[自ステージで有利なナユタと違い、
 緑がないこの場所では、
 ポプラは足手まといにしかならない。
 それは今までの技を見れば、
 ドナルドとレティーシャにもわかるかもしれなかった]

 ナユタの方こそ気をつけてっ

[二人がプレゼント持ちかどうかはわからないけれど。
 襲ってくるからには応戦するしかない。

 詠唱に時間がかかる”光花の戯れ”を唱え始めていた]

(311) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 きゃああっ!!

[詠唱に集中していたから、
 ドナルドの攻撃>>321に気づくのが20秒遅れた。
 それはある意味致命的だったかもしれない。

 黒い斧はポプラにとってはとても大きなもので。
 とっさに回避しようとしたが]

 ―――――っ!

[最初の遅れが足を引っ張り、
 斧が左肩に命中した]

(323) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ポプラは、10のダメージを受けて、左肩から血が流れ落ちる。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>327の警告は一歩遅かった。
 左肩を抉った斧は、一瞬後にはドナルドの手元に戻り。

 攻撃を受けたせいで、詠唱は中断されていた]

 ……つぅ……


[ドナルドのマクロ>>331が聞こえるけれど。
 痛みに顔をゆがめることしか出来なくて。

 HPはもうすぐ赤になりそうなほどに減っていた。

 どこまでも足手まといなことを悔やむように唇を噛み。
 けれど、もう一度、詠唱をはじめる]

(334) 2011/02/21(Mon) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

["光花の戯れ"を唱えるのに20+13秒かかる。
 そして唱え終えたときに狙ったのは。]

 光花の戯れっ!!

[レティーシャへと、術を放つ。
 レティーシャの周囲に4個の光花が浮いた。

 移動や攻撃動作で触れるたびに、小規模な爆発が起きる]

(338) 2011/02/21(Mon) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[レティーシャの傍で起きた爆発はたったひとつ。
 ステージによる不利はとても大きなものだった]

 ――ナユタっ

[ドナルドが攻撃に移るのが見える。
 でもいまからじゃ防御の技も間に合わない。

 巻き込まれないように離れていたから、
 よけいにつかえる技が限られていた]

(353) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

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