148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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− 露天風呂・床 −
[ぺろぺろ舐められるちいちはくすぐったい様で 笑い声>>126が耳に好い。 ちょっとした悪戯っ子で、舌が届く場所は 全て舐めてやろうかと首を伸ばす]
ちぃち美味しい。
[たまに絡んで来るちいちの戯れも、きつい酒精の 味がするが悪い味ではない。 滅多にないから今日位。 そんなつもりで舐めていれば、のぼせ以外に 酒がまわった様に酔っ払い、更に上機嫌に]
(132) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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おふろたのしんでねぇ。
[尻尾はふわふわ楽しげに揺れて。 身体の熱さを逃そうと、毛並みの少ない人型に 化身するが集中力が足りないせいで、 いつもより一回り小さな姿]
床きもちいい。
[気付く事無くごろごろと床の冷たさを楽しんだ*]
(133) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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[本気でルーカスの事苦手なんだなと、 苦しいながらもずれた事を考えていた>>135]
うげほっっ。
[やっと解放されて、息苦しさからコンコンッと噎せながら。 牙や口の端に残る死神の血を舌で舐め取った]
(151) pannda 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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[勿論フェイク。 来年になれば、尾が4本になった狐によって。 ルシフェルの館の器と酒の全てに術が掛けられる。
口の中の精気の塊。 この精の主が触れた酒全て、水に変化する様に。
たまには酒抜きの宴会を過ごすといい。
酒でこりごりな目にあった狐は来年に向けて修行に励む*]
(152) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃
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− そして風呂 −
[床気持ちイイ、と伸びている中。 次々と訪れる入浴客にふわりふわりと尻尾を振っていたが]
るぅかすさん、どうも。
[近寄ってきたルーカスの肌>>150をぺろり舐める。 程良い香りの酒精の味にご機嫌な様子でもう一口]
うん? ルーカスさんの唇、柔らかそう。
[かぷりと噛みはしないけれど。 柔らかな唇を示されると躊躇う事無く首を伸ばして ぺろり、長い口を押し付けて開いた唇の間から 柔らかな彼の唇を舐めて嬉しそうに鳴いた]
(155) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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ー 露天風呂 −
[ミケは自分より余程正直だと、素直な疑問>>164に 複雑そうな笑顔を見せた。 いちいち微妙な男心を説明するのは難しいし、 お互い獣だからそう言うのは面倒臭いと思う。
実際俺も説明するのも、想いを抱えているのも面倒臭い]
いいの。
[この一言で片付けて、獣は獣同士とじゃれ合う。 のぼせた後はアヒルの玩具は、ぽーい、と ミケに放り投げて後は皆に撫でられる足拭きマット状態]
(184) pannda 2013/10/20(Sun) 15時頃
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やっぱ恋とか愛とか面倒臭い。
[言い切ったのは、微妙な雰囲気の死神と亡霊の やり取りが耳に入り、亡霊が謝りながら出て行った後>>178]
トレイルもサミュエルも、ほんと馬鹿じゃねえの。 面倒臭い連中。
[その面倒臭い1人にプロポーズしたのだが]
俺の方がよっぽど面倒臭くないけどな。
[ただ「好き」だけでは足りないのだろう。 それを学べたのは収穫だ。
死神への復讐方法と共に大事な事を学んだと 尻尾を揺らし、人型に戻った後は人の減った 露天風呂にたぷん、と浸かったのだった]
(185) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃
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− 初めましてのはじめまして −
[普段は横暴で乱暴を地で行く派手好きな芙蓉姐さんが この日は神妙にルシフェルの屋敷を訪れていた。
着崩した着物から襦袢をはみ出させ、 煙管をくゆらせる普段の姿から一転。
巫女の様な出で立ちで、樽酒と共に、 一匹の小さな狐を抱いていた]
『ルシフェル殿。先頃あっちの元に入った新入りさねぇ。 名はドナルド。もう少し大きくなったらここらを 任せようと思っとるから。 ひいきにな』
[そう言ってルシフェルにまだ小さな狐を渡す。 芙蓉からルシフェルに渡った狐は胸の中から顔を上げた]
(186) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃
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どなるどです。 るちふぇるさん、よろしくおねがいします。
[まだ名前をちゃんと言えないほど。 誕生63日目ほどの子狐。 それがルシフェルとの出会いだった*]
(187) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃
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− 初めましてのはじめましてのはじめまして ー
[ルシフェルへの披露が終わって47年位経った頃か。 漸く尾は二本に分かれ、年に一度のルシフェルの館での 宴に参加が許されるようになった]
う、緊張する……。
[上手く人型に化けられているだろうか。 粗相はしないだろうかと、かちこちに固まったまま 手土産の和酒を手にまずはルシフェルに挨拶]
この度は盛大な宴に呼んでいただ…き、え?
[一生懸命覚えた挨拶は4秒で無駄になった。 宴の開始の咆哮と共に獣と化したルシフェルが目の前で盛る]
……これ、こんな宴会なの?
[思わず固まって、助けを求める様に周囲を見渡した*]
(192) pannda 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[誰が返答をしてくれたか。 その頃は今と顔ぶれは違っていたか。
それでも、こんなものだと教えられれば、はぁと苦笑して 様子見とばかりに気付かれにくいだろう部屋の隅で ちょこんと座ってゴーストが持ってきた料理を食べていた]
俺場違いな気がするけど、ここ、いていいのか。
[グリフォンやイエティまでいて。 なかなか揃わない顔ぶれに、ルシフェルの顔の広さに 感動したり尊敬したりと忙しかった*]
(193) pannda 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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− はじめましてのはじめまして −
[やはり皆慣れてるんだろうな。 そう思わずにいられない光景だった。 ルシフェルの意外な姿にちょっとばかりショックと言うか 大人の階段を昇った気がする中、優雅に挨拶する 紳士>>197に思わず感嘆の声を漏らした]
すっげえ綺麗な妖怪。
[正確には妖怪ではないが、基準が自分なので仕方ない。 何あの立ち振舞い、俺には無理無理、と思いながらも 無い物ねだりで目が離せなかったが]
(203) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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きゃんっっっ!!!
[いきなり背中に冷たさを感じて振り向いた]
お前何すんだよ!!
[油断から思い切りタメ口だった]
シーシャ!? あ、初めまして。狐のドナルドだ。
[名乗れと言われて反射的に挨拶したが ぱっと見、自分とそれ程年齢は変わらなさそうで]
お前はいきなり挨拶に氷突っ込んで来るのかよ!!
[初対面にお前呼ばわりしている自分は棚に上げた]
(204) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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ふえ? あ、は、初めまして…あの…ドナルドと言います。
[歳が近く見えるシーシャに尻尾を膨らませていると 先程の紳士が優雅な所作でオレンジジュースを 差し出してきた>>202
うわっ、かっこいいい。
隙のない動きに思わず見とれつつ]
お前もこれ位かっこよくなれよ。
[会って87秒後に自分の中で、この2人のランクは 決定付けられた]
ルシフェルは知り合いだけど、こう言う宴は初めてで…。 礼儀知らなくてすみません。
[完全にシーシャとルーカスの扱いは別物だった]
(205) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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− 初めましての印象 −
[生意気と頬を膨らませる妖怪…口の端から牙が見えて 吸血鬼と知れる>>213 だがルーカスと名乗った紳士と並べて]
敬語って玉じゃない事は確かだと思う。
[胡散臭げにシーシャを見つめる。 少なくとも悪い奴ではない、楽しくやれそうだと 本能は告げている。残念ながら敬意を払う相手だとは 本能は告げなかったが]
(216) pannda 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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セクハラ? ルーカスさんが? まっさかぁ。
[しっかり、ルーカスにはさん付けまでして]
えぇと…ルーカスさん?
[とは言ったものの、挨拶の流れから指先に口付ける所作に これの事だろうか。それともただの挨拶だろうかと 多少不安げにルーカスに首を傾げつつ問うた]
(217) pannda 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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− 初めましてみなさん − [シーシャにきつい口調で無く注意を促すルーカス>>218の 優雅さに一瞬見惚れてしまっていた。 芙蓉姐さんは小言同時に拳骨や煙管で叩くのが 通常だったからと言う残念な理由もあるが]
は、はい。ドナルドです。宜しくお願いします。 いえ、うん。 何か楽しそうな奴で、悪意は無さそうだし。 仲良く出来そうです。
[まさに雲泥の差の対応を見せながら、 シーシャを胡散臭そうに見つめつつ]
ルーカスさんが謝る事なんて無いです。 気遣い出来て、凄いなって思ってるルーカスさんに 謝られると俺が悪いことしたみたいで…。
[掴まれたままの手が気にはなるが、 これがセクハラ大王の筈がないと、まだ信じていなかった]
(220) pannda 2013/10/20(Sun) 20時頃
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ですよね? 挨拶ですよね。
[良かったとルーカスの説明>>221に安堵の息を漏らす。 まだ手は握られたままだけど、これも彼の挨拶…]
えっと、この宴って何か挨拶って作法あるんですか?
[やった事は無いけれど、独特の挨拶があるのだろうか。 もしかしてシーシャの氷も挨拶なのか。 個人個人で宴の挨拶が決まっているのだろうか。
ここで失敗すると芙蓉姐さんにどやされる。 ある意味吸血鬼をタメ口で呼んでいる以上手遅れだが。 念の為尋ねてみた。
勿論まともな答えをくれそうなルーカスに]
(222) pannda 2013/10/20(Sun) 20時頃
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のわっっ?
[雲泥の差の扱いが気に障ったらしい。 シーシャが抱き付いて来て身体が傾いだ>>223]
お前、絶対俺よりガキだろっ。
[そうとしか思えない言動。なんだ、この我儘なガキ。 そうは思っても、全身から寂しがり屋で構ってオーラが ぴかぴか出ていて苦笑する]
ルーカスさんはカッコいいけど、お前可愛いな。
[へらっとここでも差を付けるが。 耳元で囁かれた内容に、首を傾げた]
いや、狐も雑食だぞ?
[何でも喰うし。ルーカスも好き嫌いないんだな、 と残念な擦れ違いが生まれる]
(224) pannda 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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いてええな、この馬鹿力!!
[何か気に障る事言っただろうか。 身体が折れる折れる、と力の籠った腕を尾でぺしぺし叩く]
おう。狐たちはこの時期、豊穣祭で集合するけど 俺はルシフェルにお世話になってるからこっちに行けって。 今年が社交界デビューだ。
[宴は初めてかの問いに大きく頷いた]
こっちは、向こうと違うご馳走があるんだろ? 楽しみにしてる!!
[盛るルシフェルを見ても、 驚くが同じ様に発情しないのは、 今だ交合の快楽を知らないから。
普通に食欲の方を優先している時点で 初心者と言うか未経験は見てとれるだろうか]
(227) pannda 2013/10/20(Sun) 21時頃
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はい。色々な種族が集まってるから。 俺の恥は芙蓉姐さんの恥だから。
[後で、恥もへったくれもないと言う事を知るのだが、 知識が無いって恐ろしい、と未熟狐は語ったと言う]
手ほどき? やっぱ、のびのびだけじゃいけないんだ。
[抱き付いたままのシーシャを見ていると 礼儀作法は綺麗に抜け落ちているのだが。 ジト目でシーシャを見つめつつ、吸血鬼は基本貴族。 砕けた接し方になるには最初が肝心だろうか]
宜しくお願いします。
[残念だった]
(235) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃
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ちいち!!
[聞き慣れた声>>233に、耳がぴこんと立った。 芙蓉姐さんの酒呑み友達のちいちの姿に 緊張がふわりと抜けて、尾が垂れた]
ご無沙汰してます。 今年初めて、ルシフェルの宴に参加していいって 許可が出たんだ!!
[酒呑んでいる時の芙蓉姐さんには近付くな、が 鉄則なのであまり出会う機会がなかった。 だがルシフェル同様、可愛がってくれていて、 この宴は良い奴ばかりだと完全に気を許す]
(236) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃
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[見知ったちいちの指で前髪に触れられると>>250 それだけで耳は嬉しそうにぴるぴると震えた。 知った人がいるのは心強い。 しかも相手がちいちなら尚更だ。
協会の名前が今一つ覚えられないが、 自分との関係の説明にはこくりと頷いていた]
そう、俺今日社交界デビュー!!
[何か大人になった気分、と自信満々な笑みで]
(254) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
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ありがとう! すぐちいちに言う!!
[反射的にちいちの念押し>>252に これまた大きく頷いていた。 でも危ない事ってなんだろう、と言う疑問と ちいちの有言実行ぶりは去年残念ながら発揮されてしまった]
(258) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
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[どのタイミングだか、ずっと気になっていた者がいた。 柱の影でぱたぱた動く黒い羽根。
ちらりと見えた可愛らしい姿に、あれも悪い奴では 無いだろうと本能が告げた。
後で挨拶に行こう。
そう決めたが、ちゃんと挨拶出来たのはいつの事か*]
(260) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
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とりっくおあとりーと!!?
[お作法と言う名の悦の宴に招待された後の下半身は 気だるく重い。 若さから回復は早いのだが、初めての経験の衝撃が大きく、 ずるずると下半身を引き摺るノリ。
食欲と睡魔の欲、両方を抱えながらも何とか少しは食事は取れた。 このままソファで眠ってしまおうかと 誘惑に落ちかけた時。 まだ柱の傍に黒い羽根がぱたぱたしているのを見掛けて。
寝落ちる前に、挨拶せねばと空元気を出して 濡羽の悪魔に手を振った**]
俺ドナルド! 今年から宜しくな!
(264) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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ドリベルか、シーシャと違って落ち着いてるな。
[ちいちから聞いた名前を呼んで満面の笑み。 ちょっと人見知りなのだろうかと心配しつつ、 仲良くなれればいいな、と コンッ と鳴いて もう一度宜しくと]
(266) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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− そして今年も終わりが近付き −
[露天風呂でもう一度温まった後、猫の姿のミケは 手の届く所にいただろうか。 いたなら手を伸ばし毛並みを撫でて、 遠ければ呟くように声を掛ける]
俺達からしたら時間止まってるかと思うけど。 やっぱり時間は流れてるんだよなぁ。
[少しずつ移ろう気配に、はぁと溜息を吐くが]
でもさ。 どうせ来年も再来年も、その次も、楽しいのは変わらないよ。
[客層が変わり、孕む感情が変わっても。 きっと楽しい。 ぶくぶくとお湯に口元まで沈んで呟いた]
(267) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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じゃ、皆お疲れ様ぁ!! また来年!!
[月が沈み、太陽が顔を出せば人間達の時間。 自分達の刻は来年まで眠りを告げる。
果たして来年、客人は変わるのか変わらないのか。 判らないけれど、きっと楽しい一時になるはずだ。
後あの死神は絶対招待されないと仕返しが出来ない。
そんな密かな楽しみを胸に隠して皆に尾を振った]
じゃ、また来年な!!!
[また来年、この時に逢う日まで]
(268) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[そして縄張りに戻れば、先輩狐を捕まえて]
酒を水に変える術、完璧になるように教えてくれ!!
後、クマゼミがいっぱい出る森教えて。
[最初にやったのは死神への仕返しの算段。 来年こそ、見てろよと鼻息荒く、尾も力強く揺れていた**]
(269) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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