222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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ー回想・歌うあひる亭ー
お土産…ですか?
[>>1ひょいっと飛んできた小袋を、両手でキャッチするよ。 小さい袋の中にはお星様の形が一杯。]
うわぁ…ありがとう、ヤニクさん。瓶に入れて飾って置いたら綺麗かな?
[にっこりと笑いながらそう答えたら、お菓子だって伝えられて。 今度はちょっと恥ずかしくなっちゃった。 ちょっとずつ食べるねって言って頭を下げてから、ニコニコとしてお店を出たよ。]
今度、旅とかのお話聞かせてくださいね。
[そう、声をかけながら。]
(60) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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行商人…?の方が、何故か私でも買える位にまけてくれたんです。 折角だからって買っちゃいました。
[>>1:124帽子の事を尋ねられたら、そう言って笑うよ。 いつも綺麗なノーリーンさんに似合ってるって言われたら、とっても嬉しくなるの。
ノーリーンさんを見送ったら、目の前の女の子と二人っきり。驚くような彼女の表情に>>35、どうしたのって問いかけるように首を傾げたの。 綺麗にウェーブする髪の毛だとか、その肌だとか。 近くで見たら…あの時見た彼女の姿より可愛いって思っちゃうの。]
(68) 2015/04/20(Mon) 08時半頃
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[そっと微笑まれたら>>36私も嬉しくなるよ。 そういう表情が、一番だよね。]
マーゴちゃんって言うのね。幽霊屋敷って………、奥の方にある?
[>>63ノーリーンさんは知っているみたいだったから、頑張って思い出してみたら。ヤニクさんがいつか言ってた所かなって思うよ。 牧師様に言われたから、中には入らなかったけれど。外から見たことはあったんだ。
ゆっくりと、手を握り返されるよ。でもその手は何処か震えているような気もして、ドキドキしているのかなって思うの。 だから私はぎゅぅってもうちょっと手を強く握ったの。勿論痛くない位だよ。マーゴちゃんが、心配しなくていいように。]
「宜しく…」
[その言葉>>36に、パァッと顔を綻ばせて満面の笑顔を浮かべるの。手を離したけれど、その代わりにムギュってしてみようとしたよ。 ムギュって出来なかったとしても、距離を近くして言うの。]
勿論此方こそ!これでお友達だね、マーゴちゃん。
[殆ど高さの変わらない目線を合わせてニコニコってしたよ。 お友達って決めつけちゃった気がするけれど、大丈夫だよね…?]
(69) 2015/04/20(Mon) 08時半頃
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今日はマーゴちゃんとお友達になれたから素敵なことはもうあったよ。
[>>38 お友達って言葉に嫌がらないみたいだったらそういうの。 他にも良いことはあったけれど、この事はとっても良いことだと思ったから。]
えっと……それじゃ、またね? 今度一緒に、もっとお話したいな。
[離れていく彼女を、そう言って見送ったの。 やっぱり今日は、良い日だったんだね。]
(70) 2015/04/20(Mon) 09時頃
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[其の後は、ゆっくり歩いて家に帰るの。 家に着いたらお夕飯の準備をして、パクパクと食べる。
太りたい訳ではないけど、今より食べる量を減らして節約すると痩せすぎちゃうのは知っていたから…まずまず、しっかり食べるよ。
まだ残っている試食用ケーキと、コンフェイトっていうお菓子。 小さなお星様の方を口の中で転がしたら、頬を緩ませながら。
「もう1人の私」と入れ替わるようにして、眠りにつくよ。 夜のひとときは、「もう1人の私」の時間だから。]
(71) 2015/04/20(Mon) 09時半頃
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[靴の裏の「仕掛け」を確認する。ギザギザとした返りがついたナイフが何故か、両足に一本ずつ仕込まれていた。 コンフェイトという砂糖菓子をコロコロと舌で遊ばせながら、「私」が私の為に買ってくれた本の続きを読む。本は様々な知識を授けてくれる。それが役に立つかどうかは分からないけれど。靴のしかけもそうだ。ならず者とか小悪党位なら、余程の事がなければ何とかなるだろう。私は「私」の為なら、身体能力もギリギリまで用いる事が出来るから。
でも、噂に聞く人狼には、この程度で接近戦しても勝ち目はないのだろう。精々少し離れた所からこのナイフを投げつけて、抜けなくて苦しむ間に逃げる位、いや其れさえも出来ないかもしれないと思う。]
でも、「私」を守る為ならこれからは何でもしてみせる。 私は「私」の輝く姿が見たいの。
[あんまり本を読む気にはなれなくなってしまったから、閉じて。 歯を磨いたりだとか寝る前の事を一通り行なって、眠りについた。]
(72) 2015/04/20(Mon) 10時頃
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[朝、村長がやって来て「挽歌を歌ってくれ」と言われたよ。詳細は何も教えてくれないのに。 連れて来られた中央広場には、昨日話しかけれた「変な人」の変わり果てた姿が其処にあったの。 その姿はまるで村人を煽っているのかなって、そんな事を思うよ。
「人狼だ」そんな声が彼方此方から聞こえて。現在の状況が何と無く分かってきたの。処刑していこうなんて声も…聞こえるけれど。]
人狼って決めつけちゃって…良いのかな。人の手で出来ると思いたいだけじゃないのかな。
[首を傾げながらそう言うの。でもこの声は小さくて、他の声に紛れてしまうみたい。村長に急かされるから…決められた場所に移動して、ゆっくりとした口調で歌い始めるよ。]
This ae nighte,this ae nighte…
[何方かといえば、あまり此処にいる人たちに聞かせる歌ではなくって…それにちょっと異色な歌なのに。何人かが私の近くで泣いているの。 何だかこれさえも仕組まれているような気がして…心の中で息を吐くよ。
長く、長く。繰り返し…繰り返し歌って。それに朝ご飯も食べていなかったから。 知っている人に見せる笑みには…疲れの色が交じってしまうの。気も滅入ってしまうから。]
(76) 2015/04/20(Mon) 10時半頃
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[選曲は、村長によるものだったの。 聞く人にとって優しさに溢れるようなものでも、良いと思ったから…違う曲にしたらどうでしょうかって言ったのに、聞き入れられなかったの。
歌のせいか、あの変な人に何か手向ける人は結構いるみたい。花屋としてはいいのかなとも思わなくはないけれど、どれだけの人が「信者」だったのかなって、不思議に思うよ。空気に飲まれているのかなって。
昼を回ろうとする頃には、疲労も色濃くなっていたのに。辞めさせてはもらえなくて。どうしようってちょっと、不安になるの。]
(104) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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[今回向けられた暗い感情は>>129、あのときの怪我している人のものだったの。 後悔と諦念、そんな感覚を受けて。辛さを感じながらも歌を歌い続けるの。こんな歌でも、何かが出来るように。]
(132) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[もういいって言われたのは、誰かが止めようと説得したからかな?喉もカラカラになった頃に歌うのがようやく終わるよ。
何だか、寒くて。目眩がして。 負の感情を一手に引き受けたような気もするからか、ちょっと気持ち悪いの。
処刑とか、なんとか。こんな空気の中にいたくなくて。 でもまず何か食べないとなぁって、思うの。そう思うのは浅ましいよね…でもコンフェイトだけでも、持ってきたら良かったなぁ。]
(138) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[寒かったから、一枚上着を着るよ。そうしてぼんやりしていたら、さっき見たヒューさん>>141が近づいてくるの。
本当に聖歌隊なんだなって声にちょっと苦笑いするの。]
もう、信じてくれなかったんですか?
[クスクスと、笑うことが出来るように頑張るよ。でもなんだか、疲れが顔に出ちゃってるみたい。]
急に呼ばれちゃったから、まだ今日ご飯食べてないんです。 これから帰って何か準備しようかなって。
[救いを求められたりする気持ちが疲れに繋がるなんて言えないの。 だから嘘はつかないけれど、そう言って苦笑いしたの。]
(144) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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