222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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ヤニクさんお久しぶりです。
[>>1私が知らない世界をいっぱい見てきたらしい彼は、私の事を覚えてないんじゃないかなって思っていたよ。 でもそんなことはなかったみたいで嬉しいな。]
そうだね、じゃあ食べよっか?
[メアリー君にはそう声を掛けて、フランシスカさんに私も幾つか注文して…その間にメアリー君を見るの。 薄暗い中だけど、何だか疲れているように見えるよ。]
……不自然でも、私置いていって良かったんだよ?
[付き合わせちゃってごめんねって言うよ。 自分を出せない事の辛さを、正確に理解出来ているとは思えないけれど、此処に行こうって言わなかったら疲れさせなかったんじゃないかなって思ったの。]
(57) 2015/04/19(Sun) 10時頃
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ー回想・お茶会を覗いてー
[その日は、どんな日だったかな。よく晴れたいい天気だったかな。 何時ものように聖歌を歌ったり、お掃除を手伝ったりして。牧師様に挨拶しようと思ったら見当たらないの。
歩き回るようにして捜していたら、裏庭から牧師様と女の人の声がしたの。そっと窓の所から見ると、私と同じ位の年の人。
綺麗な服。整っていながら、憂いの混じった横顔はお嬢様のようで…他の人と比べても彼女は一際綺麗なのに、どうして知らなかったのかな。
「また来て下さい。また貴方とこうしてお茶を飲みたいんです。私が。私からのお願いです。」
お話の中身を聞くつもりは無かったけれど、その牧師様の声は良く耳に聞こえたよ。牧師様の「そういう人」なのかなって思ったの、それなら良いことだね。
覗くつもりなかったから、そっと立ち去ったよ。 その後はケーキ屋さんで見かけたりはしたけれど、頭を下げる位しかしたことがなくって。
私も彼女とお茶飲みながらお話とかしたいかなって今はちょっと思っているよ。私が出来ることや話せる事ってあまりないと思うから、難しいかも…って思っちゃうけどね。]
(61) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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むう。
[>>62怒っている訳じゃないよ。でも余計なお世話だったのかな。 ホットサンドを貰ったら、小さい口でちょっとずつ食べるの。]
そうなの?そうしたら…お言葉に甘えちゃうかも。疲れているなら無理は、ダメだよ。
[疲れているから眠いのかなって思ったから、そう声をかけるの。 突っ伏したのならその姿を暫く見つめていたけれど、頭を優しく一撫でしたら立ち上がるよ。
食べた分の代金はテーブルに置いて、フランシスカさんに挨拶をするよ。 其のあと特に声を掛けられなかったら、お店を出て…湖の方へ向かうことにしたの。]
(71) 2015/04/19(Sun) 16時頃
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ー→湖へー
こんばんはー。
[湖に着いたと思ったら、知っている人影>>74を見つけたから声を掛けてみたよ。 さっきも会いましたね、って感じになっちゃうね。
其の隣にいたのは……あっ、牧師様といつかお茶飲んでた綺麗な人。 今更ながら話しかけて良かったのかちょっと迷ったけれど、そのまま二人の方へ向かうよ。]
(77) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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[>>80ノーリーンさんが少し動いてくれた場所にすっと入るよ。本当によく気が回るなぁって思うよ。
もう一人の女の子の方を見て、尋ねてみるよ。]
私はレティーシャって言うの。牧師様の所で聖歌を歌ったりしているんだ。貴女は?
[ニコニコしながらそう言うよ。両手も取ってみようかな。]
(84) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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[ちょっとだけ、自分のことを思うよ。今日は、色んな人に会った気がするの。
変な人…自称神様って、結局何なのだろう。 神様って、其の前にいるのかな。いるとしたら…どんな存在なのだろう。「もう1人の私」は、「信じる事柄、守ってくれるような人や物を抽象的に、それに一つにしたものってことにすればいいんじゃないかな」って言ってたの。 じゃあ私の中では、「もう1人の私」なのかな。それとも…?何だか私よりも少し大きな背だとか、あったかい手だとかを思い出しちゃって首を振るよ。駄目なのって、思っちゃったの。
お父さんとお母さんもいつまでかは信じていたと思うけれど、いつの間にか顔がわからなくなっちゃって。それに今の私には何にもしてくれないよ? それより、何で私にはお父さんとお母さんがいないんだろうね。 孤児院の子は1人1人、事故としてだったとか里子としてだとか。10才になった時に説明してくれるらしいのに。私には何にも、無かったんだ。
只々、「今みんなと一緒にいることが幸せよ」って言われても、分からないの。
なんで急に、こんな事を考えちゃったんだろう。 変な人って、考えることも良くないんだね…それがよく分かったよ。]
(97) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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[今一緒にいるノーリーンさんは…私を見ると何処か目を細めるの。誰かに重ねているのかなって思ったこともあったけれど、口に出しちゃいけない気がしたの。
ヒューさんって、どんな人なんだろう。私を見ているその視線が、やっぱり悲しい気がするの。私に出来るのは、今度歌に来て貰った時にがんばって歌うこと位なのかな。
サイラスさんは、優しいお兄さんって感じなのかな。 とっても一生懸命で、きっとみんなに慕われるようになると思うんだ。
牧師様は、基本的にどんな人にでも分け隔てなく手を差し伸べてくれるの。私が教義の形としての神様を未だに完全には信じていなくて、考え方のしっかりとした、納得した部分を受け取ろうとしていることは…もう分かってしまっているだろうに。それでもこうして…何時も気に掛けてくれて、聖歌を歌い続けるのを許してくれさえするから。]
(102) 2015/04/19(Sun) 20時頃
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[ダイミ君は、分かんないよ。 肩を掴まれた所に入ってくれたり、頬に伸ばした手を取ってくれたりするけれど。実は嫌われているんじゃないかって怖くなるの。さっきも折角だからベレー帽被ってみようかなって思ってみたけれど、何にも言われないから残念に思ったりだとか自分でも何をやっているんだろう…って思ってしまうの。その理由も、明確に言語化出来なくて。取り敢えず出来ることって何なのだろう。一つ言えるのは、ダイミ君が私をどう思っていようと、私は彼に色々お返ししないといけないって思うんだ。
フランシスカさんは頼れるお姉さんって思っているの。 私よりずっと大人で、今迄も色んな事を教えてくれたんだ。折角だから、今度相談してみようかな。
ヤニクさんは、色んなお話を昔からしてくれるの。森の中で見つけたびっくりするような物のお話だとか、幽霊のお話もヤニクさんから聞かされたんだっけ。泣いちゃったような記憶があるよ。旅のお話とかも、あるのかな?
メアリー君は…段々、私は根本的に何かを間違っているのかなって思ってしまうよ。とっても優しくて真面目なのに。距離を…感じるのかな。そんな事を思うよ。]
(106) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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