人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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視点:


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[背中に覆い被さるヴェスパタイン>>1の身体の下には
尾が彼を包む様に敷きこまれている]

ああっっ! もう好きにしろっ。

[耳に吹きかけられる息から逃れる為に首を振り、
思わず適当に答えてしまっていたが。
口は災いの元と言うらしいが、
それが災いだったかどうかは、
その時が来るまでは判らない]

(5) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…俺あの人に憧れてる筈なんだけどな…。

[咆哮>>2を霞む意識の中で聞きながら。
なれるだろうかと自問自答していた**]

(12) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 02時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ヴェスパタインの呼び掛け>>24
応じる声>>25の主は覚えがあった]

身なり? その台詞、まずは招待主のルシフェル達に
言えよ。

[ホールに響く咆哮を指差して]

責任取れって言うなら、ヴェス、ローブ寄越せ。

[下半身は尻尾で隠しているが、
それも見苦しいと言うなら全身を隠せばいいかと
安易な考えで。ヴェスパタインから
ローブを奪おうと手を伸ばした]

(37) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ヴェスパタインが諸々大変な事>>27になったのを
間近で見ると流石に、うわぁと同情し掛けたが。

その後のシーシャとのやり取りに]

不能とまでは行かなくても
当分使いモノにならなくていいんじゃねえか?

[使わないからあの熟成した味になるのだろうから。
ただ体液だけを食べに行くと危険なので、
今度があれば頭から丸齧りした方がいいと学習して]

(38) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[トレイルの様子を見ると>>34
鼻をフンフンッと鳴らして匂いを嗅ぐ]

包帯と一緒に人見知り、なおして貰ったのか?

[トレイルから香るシーシャの匂いに、にやりと
トレイルに笑いかけた]

(39) 2013/10/16(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

何と戦う気だよ。

[良く判らない抵抗を見せる魔法使い>>42の言葉を
さらりと流してむんずとローブを剥ぎ取り羽織る。
これで一応隠せただろうと、見栄えは気にせず]

…ほんと、魔法使いなんだな。

[奪ったローブが七色の光と耳に煩い音楽と共に再び現れる。
便利だとは思うが、魔法を遣う度にこんなに派手で
戦闘か有り得ないと首を振った]

(44) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ものの見事に挙動不審なトレイル>>41
更ににやにやと、それこそ目が三日月になる位で見つめて]

仲がいいのはいい事だと思うぜ。

[さっきからトレイルを気に掛けている様子の
シーシャも見ているから、更に笑みが深くなる]

お前ら番みたいだな。

[オブラートとかそんなものに包む事無くストレートに
口にした。
これについてはからかうと言うより、
2人の醸し出す雰囲気にそう思ったと素直に口にしただけだ]

(47) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

りあ獣? どんな化け物だ、それ。

[シーシャに撫でて貰えるらしく、輝いた顔で返された
戦う相手>>45>>46に首を傾げた。
初めて聞く獣だが、どんな姿をしているのだろう。
戦ったら強いのだろうか。
食ったら美味いのだろうか。
未知への想像に期待は膨らみ、ついでに尾も膨らんでいた]

(49) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……そうなんですか。大変なんですね。頑張ってください。

[全く想像が付かないが、余程深い恨みがあるのだろう。
纏う暗黒オーラ>>54から、深く突っ込まない方がいいと
告げる本能に従って丁寧な言葉で打ち切った]

(56) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[矢張り優雅な所作で現れたルーカス>>52にも
フンフンッと鼻を鳴らす。
匂いが無いわけではないが、トレイルの様に
からかう事はしない。
と言うよりあまりに堂々とした様子に、
こちらが恥かしくなりそうだったからだ]

楽しいと言うべきか、変な魔法使いが出て来たというか。

[楽しんだ、と言えば楽しんだが。
何か附に落ちないのはどうしてだろうかと小さく唸った]

(61) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ん?

[固まっているシーシャ>>57を余所に。
トレイルの呟き>>58があまりに寂しそうだったから
つつつと傍に寄る]

(62) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

お前、自分が玩具だと思ってんの?

[撫でてみようかと手を伸ばすが、
シーシャではないので怖がらせないかと少々こちらも
緊張しつつ]

あの蝙蝠、馬鹿だけど。
お前を玩具だと思うほど馬鹿じゃないと思うんだけどな。

[すぐ近くに張本人がいる事はお構いなしで馬鹿を連呼した]

(65) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ふぅん。

[ホールから消える前とは違う様子のトレイル>>68
保護欲を擽る。
何処からか変な罵倒>>69も聞こえるが、華麗にスル―して]

じゃ、俺と番にならない?
玩具じゃなくて、伴侶。

[笑みを消して真面目な顔をトレイルに寄せた]

(75) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

痛ぇな。

[いきなり叩かれ>>78、後頭部を擦る]

今トレイル口説いてる最中だから後にしろよ。

[取り込み中だ、と]

(84) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

俺はシーシャの玩具に聞いてるんじゃない。
トレイル、あんたに聞いてるんだけど?

[シーシャに視線を向けたトレイル>>82
少し強い口調で問い掛けた]

これでも獣の本能はしっかりしてるつもり。
番を望むのに相手を間違えてるつもりは無いけど?

[あの魔法使いに声を掛けたのは、不慮の事故だ。うん]

(86) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

蝙蝠も馬鹿だけど、お前も馬鹿だな。
じゃあトレイル口説いてる俺、何よ?

[ここまで自己評価が朽ち果てているとは思わなかった>>91
呆れた様にトレイルに、はあっと息を吹きかけて]

酒の匂いするか?

[もう酒は抜けている。
ルーカスならここでもっとスマートで
カッコイイ言葉が出てくるんだろうが]

番がいきなりって言うなら、初めは恋人になる
前提の友達から始めるってのはどう?

[鏡の前でも、トレイルを困らせた。
仲良くなりたいとは思っていたのが裏目に出てるのは
何となく判っていたのだが]

俺はトレイルに笑ってて欲しいし。

(96) 2013/10/17(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

笑ってて欲しいから。泣くなよ。

[溢れ出した涙>>94を静かに舌で拭った]

(97) 2013/10/17(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

トレイル。お前は玩具って名前でも種族でもねえよ?
吸血鬼が人間支配するのは判るけどな。
同じ化け物だろ。

[トレイルの思考が
見事にシーシャに染まっている事>>106に感嘆すら覚えるが]

シーシャの事は俺は知らん。
俺が笑って欲しいって言うのも押し付けに感じるんだったら。

トレイルは何を望んでるんだ?

考えるのが面倒だから命令されるの待ってるのか?
俺が俺の玩具になれ、って言っても従うのか?

[少し強くなる語気をそのままに、唇を奪おうとする]

(110) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ここの連中は我儘だから。特に蝙蝠はな。
だからもっとトレイルも我儘になっていいんだぞ?

[1人になりたいとホールから出ようとするトレイルに]

俺も我儘だから付いて行く。

[そう言い切って捕まえはしないが、後は追うぞと]

(114) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[黙り込むトレイル>>117に、また困らせたかと眉を寄せる]

困らせるつもりはないんだけどな。

[それでも唇を奪う事は止めなかった。
魔力の味よりも、涙と同じ味を感じて
もう一度舐めようとしたが胸を押されて引き離される]

俺はやりたい事をやる。
だからトレイルもやりたい事あればすればいい。
俺で出来る事なら手伝うぜ?

[まさか死にたいとか言われる可能性は考えていないが]

(120) 2013/10/17(Thu) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

勝手にする。

[沈黙の後、踵を返して出ていくトレイルの後を追う。
視界の端にシーシャとちいちを認めて。
年季が違うな、とちいちに密かに敬意を覚えた]

(121) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − 廊下 −

[無言のままでも構わないと思っていたが、
早足ながら静かに語り出したトレイル>>119に耳を傾ける]

………ちゃんと自分の思いあるじゃん。

[嫌だと言うのも大事な自分の感情だ]

(123) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

玩具はいらんけど、トレイルはいる。

[月明かりの下で笑うトレイル>>125は綺麗だが
見ていて切なくなった。
彼にこんな表情をさせるのは1人だけで、
羨ましいと思うが、それ以上に素直にトレイルが
表に吐き出してくれた事が嬉しかった]

(127) 2013/10/17(Thu) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

シーシャの事好きなんだろ?

[そのものズバリ問い掛ける表情は笑顔だった]

(128) 2013/10/17(Thu) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

俺はシーシャの事が好きなトレイルでも好きだけど。

[驚いた表情から乾いた笑いに変わったトレイル>>131
穏やかな目で見つめて微笑む]

……あの蝙蝠、馬鹿だからな。
言葉にしても半分も意味判らない位頭悪いぞ。
10聞いて1判るか判らない位だぜ。

俺の方が楽だぜ?

それでも…シーシャ好きか?

(136) 2013/10/17(Thu) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[徐々に自分の思いを口にするトレイル>>138
にこにこと見つめる。
覗き込む様に見つめられても逸らさずに]

トレイル。
今のお前の方が包帯で慌ててた時より
ずっと可愛いし、カッコいいぞ。

[内容が自分に対してではないのが残念だが。
泣いているより、寂しそうな表情よりずっといい]

じゃ、そのままを素直にシーシャに告げればいい。
あれ、本当にモノ覚え悪いから何度も言わないとダメだぞ。
3歩歩く前に忘れるから。

[ここぞとばかりにヒドイ悪態を盛っておいた]

(139) 2013/10/17(Thu) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

まぁ番になりたいのも事実なんだが。

[後を付いていたから、ホールまでの道は塞ぐ形になっていた。
壁に背を預けて道を開ける]

何より今の俺は、あの変態魔法使いが人の腹の中で
好き勝手に吐き出した精液を至急掻き出す作業がある。

なので、トレイルを抱けないから戻るなら今だ。

[カッコつけたつもりだが、如何せん内容が酷過ぎた]

(141) 2013/10/17(Thu) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あ、あの変態魔法使いには気を付けろよ。

[そういやルーカスに奇妙な願いをしていたから
多分大丈夫だと思うが。
念の為とローブを持ち上げると、太腿から足首まで
白が垂れていて]

あいつに下手にちょっかい出すとこうなる。

[自戒の意味を込めて深い溜息の後、
先程までの真剣さを引っ込めて困った様に笑いかけた**]

(143) 2013/10/17(Thu) 03時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

おう。自信持てよ。

[まだぎこちないが、
礼を言うトレイルは一歩踏み出した様に見える]

頑張れよ。

[にやにやと意地悪い笑みに変えて、彼を見送ろうと。
まだまだ恥かしがる様子に、更に笑みは意地悪く]

シーシャがたじたじになる位積極的になれよ。

[からかって酒の肴にするにはぴったりだ。
呑めないくせにそう告げた]

(150) 2013/10/17(Thu) 07時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

番になりたいって奴大切にしないとダメだろ。

あ、俺イイ奴じゃなくて、カッコイイ奴がいい。

[カッコイイと言われればドリベルに自慢出来る。
俺は可愛いじゃなくて、カッコいいからと
下らないプライド]

乾いてれば潤してやればいいだけだし。
シーシャ捨てる時は声掛けてくれ。

[何処まで本気か判らない口調で。
元来た道を戻るトレイルを手を振って見送った]

(151) 2013/10/17(Thu) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

さて……取り敢えず、風呂!!!

[トレイルが見えなくなった後、
流石に足を汚す白濁が気持ち悪い。
立っていられない、とポンッと音と共に大きな狐の
姿に戻るととてとてと風呂場へと駆けて行った**]

(152) 2013/10/17(Thu) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − 廊下 −

[廊下を丁度人間が四つん這いになった位の大きさの
狐が3本尾をふわふわ揺らしながら歩く。
後脚が汚れて気になるのだが、ある気は軽やかで
鼻歌まで付いていた]

コンコンコンッ。

そうだ、お風呂でご飯食べるコンッ。
飲み物も楽しみだコン。

[何処かの国の人間が温泉で
飲み物や食べ物を取っていた事を思い出した。
思い付いたら即実行]

泳げるくらいおっきいお風呂はどこ?

[のんびり犬かきならぬ、狐掻き出来る広さを求めて。
後は料理と飲み物をと、ホールを抜けて厨房を目指す]

(167) 2013/10/17(Thu) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

  ー 廊下→ホール→厨房へ −

[上機嫌で開けたホールの扉は、先程とはちょっとだけ
趣が変わっていた。
魔法使いは、1人で悦んでるからいいとして。
トレイルとシーシャとちいちの姿を認めると
コンッ、と一鳴きして厨房へ]

コンッ。

[お邪魔しますと、堂々と扉を開けると。
そこも色々忙しそうだった]

(168) 2013/10/17(Thu) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

お疲れ様コンッ。

[さらりと言うと、トレイに果物や肉、
ぶどうジュースとグラス、ドリベルの料理など
様々な食べ物をたっぷりと載せた。
器用に3本の尻尾でご馳走の山を支えながら
厨房から出ていく]

こんっ。

[おじゃましました**]

(169) 2013/10/17(Thu) 17時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 17時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

   ― 厨房 ―

[ミーナに声を呼び止められ>>170首を傾ける]

なんだ?

[ミーナこそ、忙しいのに何が気になるのだろうと
不思議に思う。
腰の動きを中断していないから、繋がっているんだから
そっちに集中してやれよと思う位は冷静だ]

ミーナさんも物足りないの?
俺今から風呂入るから手伝えないけど、
葡萄位なら突っ込んどくコン。

[我慢出来ずに小さな葡萄の房をむしゃむしゃ食べながら
返すが、どうやら言いたい事は違っていたらしい]

ああ、あれか。

(172) 2013/10/17(Thu) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

初参加の変態魔法使いが精液を振り撒いてる音だ。

[色々端折り、一行でまとめた結果だった]

見物するには面白いけど、距離感を間違えると
無残な姿になるぞ。

[間違えた狐が俺だが、そこは自己申告はしない]

精力だけはあるから非常食としては悪くないと思う。

[これだけで彼らが理解するとは思えないが、
重要な所は抜き出しておいたつもりだ**]

(173) 2013/10/17(Thu) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − 厨房 −

[ミーナと狐の会話は外から聞けばただの世間話。
立ち話の様に聞こえるだろう。

外から聞けば、の話だが。

思い切り厨房の内部にいるが、全く動じることなく
会話の片方を続けている]

葡萄食う?

[よいせ、とトレイを降ろして、一際大きい一粒を取り
皮を剥こうとして狐の姿を思い出す。
面倒だな、とまた人型に戻って丁寧に葡萄の皮を剥いた]

(185) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

今、全裸でブリッジして雄勃ててルーカスさんに罵倒されてる。

[本音>>175に、怖いよなと同意しつつ、
通過したホールの様子を追加してみた。
何を言ってるか全く判らないと思うが]

……俺じゃないのは確かだ。

[誰が、と問われて一瞬間を空けて目を逸らす。
挨拶した時と衣装が違う事も失念したまま
誤魔化せるといいな]

あれの魂喰うんだ……勇気あるな…。

[好き嫌いないんだ、と本気でそう思った]

(186) 2013/10/17(Thu) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

大丈夫。悦んで啼いてた。

[同情の言葉>>212は間髪入れずに否定した]

純粋なのは認めてもいいぞ。
自分の性欲には物凄く真面目で一途なはずだ。

[死神があの魂取り込んだら淫魔みたいになるんだろうか。
ちょっと面白そうと思ったが顔には出さない]

(213) 2013/10/17(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……今も……あれも悦んでいるんだろうな。

[何か悲鳴だか啼き声だかを獣の耳が拾うが、
きっとあれも悦んでいるに違いない。
決め付けた]

まともじゃないのは保証します。

[いらん断言]

(217) 2013/10/17(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ミーナさんが尊い犠牲に挙手されるなら悲しいですが止めません。

[どうやらおぼろげながら魔法使いの輪郭が
判ってきたような死神>>220に、真剣に痛ましい目で
彼の勇気を讃える。
さようなら、俺の知ってるミーナさん]

(222) 2013/10/17(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ちょっと長居をしたが、予定通りご馳走と飲み物を持って
噂に聞いた露天風呂を目指す事に。

上機嫌でご馳走と共に、扉を開けて]

………………。

[シーシャ達がやった時とは違う意味で扉を一度閉め
中の2人、特に死神に声を掛けた]

(224) 2013/10/18(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ミーナさん、あれ見て決めるといいよ。食べるかどうか。

[客人と言う話>>223も聞いてはいたが、
最後は自分の目で確かめて下さいと、
生温かい目で死神にサインを送り厨房から出て行った]

(225) 2013/10/18(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − ホール −

[厨房に入る前よりも色々大変な状況になっているホールの中を
極力気配を消して駆け抜ける。

目指すは廊下へ続く扉のみ]

(227) 2013/10/18(Fri) 00時頃

ドナルドは、誰かに声を掛けられても「人違いです」で済ませて駆け抜ける。

2013/10/18(Fri) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

   − 露天風呂 −

[無事にホールを抜け出して、ゴーストを捕まえて
露天風呂へ案内させる]

長い道のりだったぁ。

[魔法使いが放ち、零れた精は既に乾いて肌に張り付いている。
中に留まったものも魔力のせいで吸収しかけていた]

うん、まぁ…欲望に忠実だから強い魔力があるんだよな。

[そう自分を納得させると湯船にご馳走を浮かべ、
うきうきと一番風呂に浸かる]

(230) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

きもちいいいっっ!

[冷えた空気と冴えた月明かり。
湯に落ちて来る葉の色を楽しみながら
冷えた葡萄ジュースでまずは喉を潤した。
その後は用意していた皿に舌鼓を打ちながら
湯と月明かりと、ちょっとした心の傷を楽しんだ]

あの馬鹿蝙蝠凄い情けない顔してたなぁ。

[ホールを出る前にちらっと見た
シーシャとトレイルを思い出してククッと笑う。
傷心には違いないが。
答えは承知の上だった。
だから傷心と言うよりは、それ以上に安堵が近い]

これで泣かしたら、
あの蝙蝠黒焼きにして頭から喰ってやるけど。

(231) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

吸血鬼の黒焼きって美味いのかな……。

[そんな事を考えながら甘い果物に齧り付く。
給仕のゴーストに、お代りの食事と、
死神に頼まれた酒>>228の用意も頼んで。
誰か来るまでは、この露天風呂は俺のモノと
狐姿に戻って犬掻きならぬ狐掻きで
バシャバシャとお湯を掻いて満喫する]

(235) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

カボチャのグラタンが食べたい。

[はろうぃんとやらにはカボチャが付きものだった。
ゴーストに至急持って来させて食べてみたが、
その熱さに舌を軽く火傷してべろーんと垂らした舌を
水で冷やしたり。

ゴースト達は何故こんなに忙しいのかと疑問を浮かべていた]

(239) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/18(Fri) 01時頃


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