人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


【人】 ようせい ポプラ

― 第二学生会館ラウンジ ―

[ときどきハリの質問に答えたりしながら、
 ど派手な必殺技はないけど、
 堅実な二人の模擬戦にきらきら瞳を煌かせる]

 きゃは。
 やっぱりすごいなあ。

[小さな身体では派手な肉弾戦は無理というもの。
 する気もないから、ただ感心するだけで。

 模擬戦おわって立ち去るヨーランダ>>0:128が挨拶して行くのに、
 ひらひらと手を振り返した]

(37) 2011/02/15(Tue) 16時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ドナルド>>4が手招きするのを見て、
 ハリ>>24と共にふわりとそちらへと近づいた]

 すごかったねえ!
 パワータイプの戦いは面白いねっ

[きゃはは、と笑い声をあげてドナルドに声をかける。
 先に異変に気づいたのはハリだったよう。

 ハリの言葉にきょとりと瞬きステージ選択を見る]

 あれー、あー、ほんとだ。
 ポプラの自宅もあるよっ!

(38) 2011/02/15(Tue) 16時頃

【人】 ようせい ポプラ

 えと、うん。
 んー、ポプラも、ポプラの自宅を見てくるよ!

[ハリが自宅を見に行く、というのに悩む素振り。
 ふわりと浮いたままくるりと回ってから、
 別行動を宣言した。
 ドナルドはハリと一緒にいったのか、
 それとも別行動するのか、見届けてから。
 『ポプラの自宅』を選択して移動した]

(39) 2011/02/15(Tue) 16時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 16時頃


【人】 ようせい ポプラ

―ポプラの自宅・4LDKマンションの一室―
[ふわりと人形サイズの妖精が現れる。
 ファミリータイプのマンションの一室。
 大学生の一人暮らしには贅沢にも思えるその部屋の、
 リビングに降り立った妖精は、
 周囲を見渡して緑の瞳を瞬かせた]

 ―――――――
 どうなってんの……

[うっかり素の言葉を零して、
 リビングのソファに着地しようとした]

(41) 2011/02/15(Tue) 16時頃

ポプラは、がうっかり滑って末吉[[omikuji]]16回跳ねた。

2011/02/15(Tue) 16時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ポプラの自宅・マンションの一室―
[見慣れたリビングのソファから滑り落ちたけど。
 クッションがあってダメージを食らうどころか、
 トランポリンのように跳ねてしまった。

 というか見慣れた部屋は、いまのサイズには大きすぎて。
 まるで巨人の部屋のよう]

 うわあ……
 ――なんかこれ、変過ぎる、よな……

["ポプラ"としてのしゃべりも忘れて。
 ふわりと浮き上がって部屋全体を見る。
 一般的なマンションの間取り。
 広いリビングに使われた様子のないカウンターキッチン。
 リビングの扉の向うには玄関へと続く廊下。
 寝室にPCルームに客間と使われていない部屋。
 バストイレはもちろん別々で]

(42) 2011/02/15(Tue) 16時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[リビングには大きな液晶TVにオーディオセット。
 ソファはふかふかだし、ときどき雑誌が放置されてる。
 使われた様子がないキッチンは綺麗なもの。

 ポプラは小さな手で白い髪を掻いた]

 えー、なにこれ。

[ふわりと寝室に向かってみれば。
 そこもリアルと同じで。

 ダブルベッドにクローゼット一杯の服。
 ワードローブの種類はリアルと同じく、
 ワンピースだったり、コートだったり。
 ジーンズなんかもあるけれど、
 女性らしい華やかさにはすこし足りない、そんな品揃え]

 なにがどうなってるん、だろー。

[はふ、と疲れたようなため息を、ついた**]

(43) 2011/02/15(Tue) 16時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 16時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ポプラの自宅→
[寝室にもあまり女性らしい雰囲気はないけれど。
 鏡台とそこに置かれた化粧品がそれらしさを示していた]

 ……まあ、いっかー。

[所詮はゲーム。
 違和感は残るけれど。
 まじめに考えるのも馬鹿らしい。
 ふわりと宙に浮いたときに。
 不意のシステムメッセージ>>@4に緑が瞬いた]

 え、え? な、なに?
 何が起こってるわけー!

[ありえないダメージを見た。
 どんな火力莫迦だとしても、
 無理だろうと思えるほどの。

 慌ててステージを選んで飛ぶ]

(86) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 21時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―燃えるいわくつき洋館―
[ふわり、と現れたのは炎の上だった]

 きゃあ?! 

 なになに?!
 っていうか、どーなってるのー

[慌てて飛びのいたけど炎でのダメージは17
 あちあちと飛び跳ねつつ。
 いろんな人たちがモブと戦っているのが見えた]

(91) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 21時半頃


ポプラは、ヴェスパタインの頭のうさ耳に気をとられた。

2011/02/15(Tue) 22時頃


【人】 ようせい ポプラ

―燃えるいわくつき洋館―

 ……美青年がうさ耳ってシュール……

[場違いな感想をポツリ。
 黒い手を伸ばしてくるモブは
 空を浮かぶポプラにも気づく。

 足に絡み付いてきた黒い手と、
 その持ち主の醜悪さに悲鳴がこぼれた]

 ひぃいいっ。

 うわーん、だいじょうぶじゃないー!

[かけられた声>>97にとっさに悲鳴を上げつつ、
 攻撃準備]

(99) 2011/02/15(Tue) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[右目あたりで確認できるウインドウで、
 つかえる技を選ぶ]

 えーとえーと。
 き、木の夢草の夢!

[とっさにえらんだ技。 
 緑の葉と朝露の雫を思わせるきらめき。
 水属性で浄化作用を持つそれは、
 ゾンビには天敵だったようす]

(100) 2011/02/15(Tue) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ポプラも来たばっかりだからわかんないよっ

[リンダ>>103にとっさに叫び返す。
 とおもったらその後ろに現れたセシル>>@18にびっくり]

 ええええ、セシル?!
 てかここ、セシルが居るステージ?!

[COMキャラが二人居るとは思っていない。
 COM一人につき一つステージ。
 此れ常識、のはず……]

 て、……サイモン?
 え? え?

[セシルが告げる言葉>>@19に混乱。
 バッドステータスでも貰ったのかというぐらいに]

(106) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 どうなってんのー?!

[リンダにCOMじゃないと言い切るセシルに大混乱。
 なんかやばい雰囲気を感じて妖精はおろおろ]

 いやいやいや。
 COM表記あるくせにCOMじゃないとか。 
 ありえない!

[ナユタの攻撃とか、ヴェスパタインの叫びとか。 
 そんなことよりも、空を飛ぶセシルのほうに意識がいっている]

 セシル飛べないはずなのにっ。
 なにこれっ。

[なんだか恐くて。
 とっさに木の葉の刃をセシルに向けて放ってしまった]

(129) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

[投げた刃は届かなかった。
 こっちを向いた、セシルの手。
 その手が紅く見える]

 なにその非常識!

[攻撃が途中で消されるってありえない。
 そんなことを叫んだ次の瞬間]

(139) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 きゃあああああ?!


[ナユタ>>135の攻撃が傍を掠めて行く。
 風圧で36(0..100)x1mほど吹っ飛ばされたのは
 身体が軽い妖精だったせいだ]

(140) 2011/02/15(Tue) 23時頃

ポプラは、崩れず残ってる壁にぶち当たって目を回した。ひよこが11羽頭の上。

2011/02/15(Tue) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

[ダメージに応じたひよこが
 ぴよぴよ白い頭の上で鳴いている。

 運良く炎のある場所じゃなかったらしく。
 ぽてり、倒れこんだ]

(143) 2011/02/15(Tue) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

[リンダが伸ばしてくれた手をとることも出来ず。
 またかけてくれた声に反応するには、
 ひよこが居なくなる4秒後までくわんくわんしたまま]

 うう……

[うめくことしか出来なかったので、
 セシルがポプラのかわりとばかりに、
 リンダを閉じ込めたのは見えなかった。

 ナユタが近づくころには、ひよこもいなくなっているかもしれない]

(153) 2011/02/15(Tue) 23時半頃

ポプラは、アイリスが来たことにも気づく余裕がない。

2011/02/15(Tue) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[倒れこんだ姿勢からよろよろと身体を起こす。
 そこに聞こえた声>>154にナユタを見上げた]

 大丈夫じゃないー……

[人形サイズの妖精がじと目でナユタを見る。
 バトルゲームで余波があるのはわかっていても。
 気遣われると八つ当たりしたくなるというものだ]

 はっ。
 そうだ、セシルは?
 リンダは?

[HPゲージに隙間が目立ってきたけど。
 まだ大丈夫。

 吹っ飛ばされる前のことを思い出して、
 あわててナユタに問いかけた]

(159) 2011/02/15(Tue) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 だって、だって。
 ポプラはポプラだもの。
 ナユタみたいなパワータイプの攻撃。
 大丈夫のはずがないの!

[すまん、と小さく謝る様子>>160にやれやれ、と肩をすくめて。
 微妙な表情になる人をきょとんと見上げた]

 セシルはCOMなのにCOMらしくないんだよっ。
 きっとリンダが危険なのっ。

[よいしょ、と立ち上がり。
 そのままふわりとナユタの顔あたりまで浮かんだ。

 そしてきょろりと周囲を見て]

(164) 2011/02/16(Wed) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

 リンダー?!

[鳥かごに閉じ込められてるリンダに驚いた]

(165) 2011/02/16(Wed) 00時頃

ポプラは、ナユタの手は立ち上がるときに借りた。

2011/02/16(Wed) 00時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

 セシルはどうみても雑魚じゃないよっ。
 だって攻撃キャンセルされたんだよっ。

[ナユタ>>169にありえなさを力説する。 
 ナユタをやりこんでる装備を持ってるから、
 まさか初心者だなんて思っていない]

 うん、むかつくよね!

[リンダが鳥かごに閉じ込められている様子を見ての言葉に、
 うんうんと頷きを返す。

 その鳥かごの上にカミジャーが乗って。
 さらにそれをセシルが押しつぶしたのには驚いた。
 瞳がまんまるになった。]

(176) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 やっちゃえやっちゃえー!

[ナユタ>>182が構えるのを見て、
 ぱちぱち手をたたいてはしゃぐ。

 カミジャーがうにゃうにゃゆってるのは、
 カミジャーにとって幸運なことに聞こえなかった。

 セシルが鳥かごから離れたなら、そちらに近寄って。
 リンダに声をかけようとした**]

(183) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[リンダのところに向かった後、
 おいてきたナユタはセシルとやりとりしていた。
 その話声は聞こえるけれど、
 ひよこを飛ばしているリンダにあわあわと慌てて]

 リンダ、だいじょうぶー?

[頭を押さえるリンダ>>285に声をかける]

 なんか、あのセシルへんだよ。
 サイモンもいなくなったし、
 メインストリートに行こう!

[サイモンが倒された後はステージは消える。
 だからその前に、と]

 一緒に行こう!

[リンダに笑いかけてから、
 メインストリートへと移動を選択した]

(304) 2011/02/16(Wed) 18時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[人気のないそこは、
 なんだかものすごく違和感で。

 人も車もなにもない、空虚な雰囲気]

 うわあ……

[ふわり、現れた妖精は、
 その様子にわずかに眉間にしわを寄せて。

 ほかのプレイヤーが集まっているのを見て、
 リンダの傍で、セシルを見上げた**]

(305) 2011/02/16(Wed) 18時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 18時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 19時頃


【人】 ようせい ポプラ

―スクランブル交差点前―

[空に居るセシルに警戒しながらきょろりと周囲を見る。
 ドナルドとその肩に居るハリが見えたら、
 ひらひらと手を振ってみたり。

 ナユタがヴェスパタインを抱えているのも目撃したり]

 うーん。
 被ってるキャラが居ないのも珍しいなー。

[普通に遊んでるときは、
 同じキャラを選んでいる人が居るのも当たり前。
 なのに今回はいないから、ちょっとばかり首をかしげた]

(311) 2011/02/16(Wed) 19時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―スクランブル交差点前―

[リンダから離れてふわりと空を飛ぶ。
 空からはひらひらと白い羽が落ちてくる]

 ……ポプラより高く飛ぶなんて……

[見当違いな恨み言を呟き。

 ふと女性キャラが二人居るのが見える。
 一人は女王様だ、如何見ても]

(328) 2011/02/16(Wed) 21時頃

ポプラは、隠れたリンダに不思議そうな視線を向けた。

2011/02/16(Wed) 21時頃


ポプラは、ふわふわプレイヤーの間をただよっている。

2011/02/16(Wed) 21時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―スクランブル交差点前―

[ヨーランダとアイリスからちょっと離れたり。
 手を振り返してくれたハリに笑みを返したり。

 ふわふわふらふらただよっていたけれど。


 ふとどこからともなく聞こえるもの>>@66に。
 きょろきょろと周囲を見た]

 なーにー?

(345) 2011/02/16(Wed) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 っっ

[唐突な音に驚いたようにセシルを見る。
 そしてつげられる言葉に不思議そうな視線を、
 同じように宙に浮く相手に向けた]

(354) 2011/02/16(Wed) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[どこかから聞こえる>>@61ものがうるさい。

 でも、それよりもセシルの言葉>>@62に意識は向く]


 プレゼント……?

[首をかしげる。
 愉しませて、と笑うセシルの仕草は、
 違和感をより強めるだけで]

 ――それって、集めなきゃ、出れない、の?

(359) 2011/02/16(Wed) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[他人事のようなセシル>>@65の返答に。
 妖精が不機嫌そうに羽をひらめかせた]

 やーなかんじー。

[浮かんだ疑問は、
 ドナルドとアシモフが口にしてくれてるから。

 じーっと緑の瞳でセシルを凝視した]

(374) 2011/02/16(Wed) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

[また。

 また聞こえた。>>@68

 セシルがドナルドへと答えているのも聞こえるけれど。
 どうしてもどこからか聞こえるそれが気になって。

 きょろきょろふわふわ。
 落ち着きがない]

(378) 2011/02/16(Wed) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

[周囲とセシルの話は聞いている。
 口は挟まなかったけれど。

 啖呵をきったアイリスはすごいなとか。
 そんなことも思いながら。

 ふと、不穏な言葉>>@75が聞こえて]

 ……なに……?

[警戒するように、セシルを見た]

(398) 2011/02/17(Thu) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

 えええ、うわわわっ

[警戒はしたけれど。
 まさかすぐさま技が使用されるとは思っていなくて。

 慌てて葉っぱの傘を取り出した。
 防御率5%アップの防具]

(404) 2011/02/17(Thu) 00時頃

ポプラは、回避率は65(0..100)x1%。

2011/02/17(Thu) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

[葉っぱの傘が持つ間に、
 急いでセシルの技の有効範囲から逃れようとした。

 小さいポプラは刃の隙間をうまく逃げれて]

 やだもうなにこれっ

[回りの様子に小さく叫んだ]

(407) 2011/02/17(Thu) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[セシルが消える。

 けれどそれよりも。

 急激に増えたモブに巻き込まれて。
 76(0..100)x1mほど流されたり。
 押しつぶされるダメージで20食らったりしていた]

 いやー、もうっ!
 どっかいくー!

[叫んで適当に選んだステージは]

(434) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ポプラは、>>#47に移動した。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ペットショップ床彼―

 ひゃあっ!

[がしゃーん、と大きな音を立てて、
 動物たちのゲージにぶち当たった]

 うう……

[くってりとしたのはモブにまきこまれたダメージのせい。
 はふぅ、と息を吐きつつ。
 ポプラより大きい犬が居るゲージの上に座り込んだ]

(447) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ペットショップ床彼―

[いたた、とうちつけたところをさすりながら、
 周囲を見ればナユタの姿が見えた]

 あ、ナユター。

[ひらひらと手をふった。
 足元のゲージに居る犬はポプラの匂いをかいでいる]

(453) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―ペットショップ床彼―

 ほえ?
 って……きゃーっ!!

[ナユタの声に足元を見た。
 悲鳴をあげて飛び上がってナユタを見たときに
 うっかり目撃(偶数:する。奇数:しない)4]

(473) 2011/02/17(Thu) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

 うわわっ、み、みてないよー!!

[ばっちりしっかり視界に入ったけれど。
 慌ててぐるりと反転した。

 嘘ばればれな叫びを上げつつ。


 ふと。
 音>>@83がきこえた]

(474) 2011/02/17(Thu) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

 い、いやいや、みてないからねっ!

[ぶんぶんと首を振って
 ナユタ>>480の言葉を否定しつつ。
 問いかけられればんー、と首をかしげ]

 なんか、変な音、きこえない?
 ポプラだけかなあ。

 キキキとか、なんかきしんでるよーな……

[動物の声にまじる音>>@84
 不安そうな顔をしてちょっとナユタの傍によった]

(485) 2011/02/17(Thu) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>492の念押しにはぶんぶんと頷き]

 ナユタにはきこえ、ない?
 なんか、きききとか、ししし、とか。

 そんな感じの音なんだけど……

[ペットショップだから、
 動物の鳴き声のほうが大きい。
 それでもナユタに聞こえないと言われれば、
 嫌な想像をしてしまった。

 肩を示されれば飛びつく勢いでお邪魔する]

 れ、霊だったりしないよね?!
 そんなのいないよね?!

[実は見える人だった。
 だからこそ余計にそう云うのが嫌で]

(500) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 ようせい ポプラ


[――まさかそんないらないちからが、
 ゲームの世界に反映されることになるとは、思ってもいない]

(501) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[そして――見てしまった。

 一声鳴いた鸚鵡。

 その首に絡む、赤い爪。
 白い指はかろうじて見えたか……
 けれど、そのさきの、腕は、
 その持ち主の姿はまだ見えなくて]


 いやあああ、なんかいるううううっ

[ナユタの肩にしがみついてふるふる震えることとなった]

(503) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 モブじゃないよあれはっ!
 なんかいるんだよーっっっ

[あわあわとすっかり取り乱した。
 落ち着け、とナユタ>>508に宥められてえぐえぐ泣いている。

 すっかり地が出ているがそれすら気にする余裕がない]

 鸚鵡に、赤い爪がついた指が……っ!

[ひー、とナユタの肩にすがり付いている。

 今は見ていないコマンド一覧に。
 ステージ崩壊間際の捜索という謎のコマンドが増えていることも、気づけない]

(515) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 鸚鵡の傍になんかいるーっ

[宥めるように、頭を撫でられて、
 ナユタ>>527にひっついたまま。
 少しだけ落ち着きを取り戻して]

 ――っ!

[笑い声の後に続いた声>>@88に、
 小さく息をのんだ]

 コノホシ? イゴコチ?
 な、なんかわけわかんないこといいだしてるーっ

[まさか異星人がいるなんて、
 そんなこと思い当たるわけもないから。
 ただただ混乱している]

(532) 2011/02/17(Thu) 02時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ななななななゆたあっ

 本当になんかへんなのが居るよーっ

[慎重に動いているナユタの肩の上で、
 ふるふると震える。

 ゲージの上を赤い爪が滑っている方を震える手で示し。

 ナユタが近づいていくのなら、
 怯えながらも一緒に近づくのだった**]

(539) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ペットショップ床彼―

[ナユタ>>546が宥めるように、触れてくる。
 その大きな手の温かさに、ちょっとだけ落ち着き。

 意味のわからない音>>@94が聞こえれば、
 やはりちょっとびくりとして。

 なんだか声の位置が移動している。
 ナユタ>>547もそれに気づいたみたいで]

 や、やっぱり、なんかい……っっ!

[不意に、鸚鵡のゲージが開いた。
 赤い鸚鵡が翼を広げるのにびくっとおびえて]

(550) 2011/02/17(Thu) 12時頃

【人】 ようせい ポプラ

 〜〜〜〜〜っっ!
 いやーっ!

[はっきりと聞こえた声>>@95
 背筋に悪寒が走った。
 緑の瞳が涙に潤む。

 こちらに飛び掛ってくる赤い鸚鵡。
 ひい、と硬直してしまったから、逃げることもできなくて。
 でもナユタが庇護ってくれたから、かろうじてダメージはなかった]

(551) 2011/02/17(Thu) 12時頃

【人】 ようせい ポプラ

[赤い鸚鵡が、どこか楽しげに見えた。
 その姿が消えて、怯えから開放されて、
 ほっと息をつく。

 ナユタ>>549が立ち上がろうとして壊れたゲージから出てきた犬猫のうち、
 6匹ほどポプラにじゃれつこうとしたけれど。

 ナユタにしがみつくと同時に抱き上げられた]

 ナユタああ。
 ど、どっか移動しようっ。

 ここだとあたしもナユタもやばいよー

[ナユタが居なくなったら動物の玩具だし。
 かといってナユタもここでは動きにくい。
 鸚鵡もどこかに行ってしまったけれど。
 まだなんか居そうで、恐いというのもあった]

(552) 2011/02/17(Thu) 12時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 12時頃


【人】 ようせい ポプラ

 う、うん。
 やな感じ。

[こくこくとナユタ>>554に頷き]

 人が集まってるところがいい。
 うんっ

[ナユタが床彼庭園を示すのにほっとして。
 そのまま移動を選んだ]

→床彼庭園

(556) 2011/02/17(Thu) 12時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼庭園―

[庭園はペットショップと違って、
 とても穏やかな空気が流れているようだった。

 ナユタと一緒に転移してきて。
 しがみついたままだったせいで、一緒に木の上に落っこちた]

 きゃああっ?!

[木の葉がずさささっと音を立てる。
 木の枝に引っかかるか、それとも地面まで落ちたか。

 ペットショップでの疲労もあって、
 ちょっとばかりくったりしてしまった]

(558) 2011/02/17(Thu) 12時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼庭園―

 うー、ちょっと休めば、
 きっと大丈夫……

[ナユタの腕の中でくったり。
 カミジャーの声に、涙目をむけた]

 攻撃しにきたんじゃないよ……

 ペットショップにへんなのいて、
 どっかいったけど、
 ペットショップ恐いから逃げてきた……


[はふう、と息をつく]

(567) 2011/02/17(Thu) 13時頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼庭園―

 うんー……

[くってりしたままカミジャーのおすすめに頷く。

 ねずみと聞いてライトニングの方を見るけれど、
 ハリの姿が見えることはない]

 って、……きゃああっ


[カミジャーがナユタにまとわりついていた。

 装甲が外れるときに、
 慌てて離れてヴェスパタインの方に逃げた]

 み、みてないからね!

(581) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 うわわっ。

 お、おちついておいつついてっ!

[あわててて言葉をかんだ。

 乱射するヴェスパタインの肩を、
 ちいさい手でぺしぺしたたいた]

 ナユタのせいじゃないから、あれっ

(583) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼庭園―

 そ、それは、そうだけど……

[ぐすぐす泣いてるヴェスパタインの頭を、
 小さい手でなぜたなぜた]

 え、えと。
 あ、そうだ。

 さっきペットショップになんかへんなのがいたんだよ。
 最後は鸚鵡になって飛んでいったけど。
 赤い鸚鵡が、なんか見物する、みたいなこと、いってて。
 すごく恐かった。

[気を紛らわせようと、
 ペットショップであったことを早口で告げた。
 カミジャーにも聞こえただろう]

(588) 2011/02/17(Thu) 14時頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼庭園―
 う、うん。

[ヴェスパタインの顔あたりでふよふようきながら頷く。
 ライトニングやアシモフも起きて話を聞いているかもしれない]

 モブって雰囲気じゃなかった、けど……
 なにがどうなってんのか、わかんない……

 わけわかんないことも言ってたし……
 コノホシとか。

[深刻な表情のヴェスパタインが、
 ペットショップに戻ることを提案するとびく、と震え]

 ええっと、もう、あそこにはいない、と思う。
 ポプラはペットショップに行くと、
 動物におもちゃにされそうだからいきたくない……

[役に立たなくてしょんぼりした。]

(591) 2011/02/17(Thu) 15時頃

ポプラは、疲れたように、傍の石の上に座り込んだ**

2011/02/17(Thu) 15時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 15時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼庭園―

[ペットショップでおこったあれこれを話して、
 ヴェスパタイン>>595に撫でられて瞳を細めた]

 うん、ありがとう。

[戦うといってくれる人を見上げて微笑む。
 そして考えるように歩き回る>>614のをみやり]

 プレゼント、か……
 それを持ってる人たちが誰か、わかればいいのに……

[小さく吐息を零したときに、
 アシモフが出てきたのを見てぶんぶんと手をふった]

 あ、ハリだー!

[身体の大きさの近いアシモフにちかよって。
 ぎゅむ、とだきついた] 

(619) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 19時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[ライトニングにも手を振ったりして
 ハリにぎゅむかえされてから離れて。
 図書館に行くというのに首をかしげた]

 そっか、じゃあハリはいってらっしゃい??
 ポプラはどうしようかな……

[悩むようにステージ選択を見る]

(626) 2011/02/17(Thu) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ヴェスパタインもいってらっしゃい

[移動する人にひらひらと手を振って。
 また石の上に座ってちょっとぼんやり]

 プレゼント貰った人、かあ……

[よくわかんないというようにため息をつく]

 

(633) 2011/02/17(Thu) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ライトニングもアシモフと一緒に移動した。

 カミジャーはまだ木の傍にいるのだろうか。
 さわさわと風に揺れる木の葉の音を聞きながら、
 もう一度ため息を零し]

 ――あれ?
 なに、これ……

[見慣れないコマンドを見つけて、首をかしげた]

(649) 2011/02/17(Thu) 20時半頃

ポプラは、ナユタはどこにいったかなと、ちょっと表示されてる名前を探した。

2011/02/17(Thu) 21時頃


【人】 ようせい ポプラ

[見慣れないコマンドはよくわからなかったから放置。
 いまはつかえない状態だったから余計に。

 ナユタがショッピングモールにいると表示されて。
 ヴェスパタインの名前もそこにある。
 けれどセシルは表示されないから、そこにいるとは知らず]

 ……うーん、他の人と話す……

[ほかに会話してないの、というと。
 アイリスやヨーランダ。
 志乃にタバサにレティーシャ。
 そんなところだろうかと頭を悩ませる]

 うーん、どこにいこうかなあ。

[穏やかな風を感じながら、
 うんうんと悩んだ]

(658) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

[悩んでいてもしかたがない。
 はふ、ともう一つだけ息をついて。
 ステージを選ぶ。

 >>#43に移動した]

(665) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―お祭中の床彼神社―

[ふわり、現れたのは。
 夕方の床彼神社。

 夕日があたりを染めて、屋台が立ち並んでいる]

 ――あ。
 人が居ないところに着ちゃった……

 でも、このステージって、こうなってるんだ……

[へえ、ときょろりと周囲を見やり。
 しばらくうろちょろふわふわしている**]

(670) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 22時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼の神社・夕方―

[庭園にはいなかったモブが、
 ざわめきを演出している。

 そんななか、木の下でふわふわと漂い]

 一通り見て回ったし。
 次行くか……?

[言葉の途中。
 ステージ選択をしようとして出したコマンド一覧に。
 また見慣れぬ――赤い、砂時計]

 なに、これ。

[ぎゅ、と眉を寄せてそれを見た。
 まるでカウントダウンのようで否な感じがする]

(713) 2011/02/17(Thu) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼神社―

[よくわからないコマンドが増えていて。
 頭を悩ますのもつかれてきた。

 ぼんやりしてるときに、攻撃エフェクトが視界に入り]

 ふえ?
 ええええ?!

[リンダが呼び出した鳥がモブを倒した後向かってくる。
 4(0..100)x1が50以下で鳥に攻撃されて1ダメージ食らう。]

(730) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 きゃああああっ!

[つんつんと遊ぶようにつつかれたけれど。
 赤い鸚鵡のせいで鳥は恐くて。

 盛大な悲鳴を上げてしまった。]

(731) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼神社―

 鳥恐い鳥恐い鳥恐い……

[ダメージは1と軽かったけれど。
 それ以外の恐怖が半端なかった。

 木の陰でぶつぶつつぶやき。
 リンダに声をかけることもできずに
 別の場所に逃げ出した]

(747) 2011/02/18(Fri) 00時頃

ポプラは、>>#42を見もせず選択して移動した。

2011/02/18(Fri) 00時頃


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