177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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これ、ちょっと最強すぎるよね。
―試験後の話―
[実技試験が終わった日の事、食堂で見覚えのある姿があったから。 ミナカタの座る席へナチュラルに座って、そんな一言。 手にしてるのは、自動軌道修正手裏剣というお前それまんまじゃねーか、な代物だ。
にっこり笑ってから、手の中でくるくる手裏剣を回して]
助かったよ、ありがと。先輩だいすきー。 でも完璧すぎて不正疑われて、しばらくすったもんだしたんだよねえ。すっごいめんどかったあ。
だから僕への慰謝料として、ごはん奢って?
[などと、我儘っぷりを発揮してみたりして。
まあ、実際のところ重さも重心も問題なしということで、手裏剣の不正はばれることはなかったのだけども]
(7) kaisanbutu 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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[ぷいぷい、と謎の鳴き声を発した後、返事がどうであれ、はい、とミナカタの前に置かれる小さな切符]
あげる。
[賞金稼[[role]]定食という、なんとも謎な食券一枚。 わかりにくい、感謝の気持であった*]
(8) kaisanbutu 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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―テスト前夜、答案を盗む話―
[校舎から奇声が聞こえた]
……なんか罠とかあった……のかな?
[まさかまさか、後輩君が謎の奇行をしてるなんて思いもしないから、というか思い付いたらエスパーだから。 その奇声に少し柳眉をひそめて、二人の身を案じる。
たまたまそばにいた女装男…玉三郎の服を華奢な指でぐんと引っ張って]
……見に行こ? ってか、行け。
[ひっどい命令口調。
でも僕可愛いから許されると思う。うん]
(12) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 01時頃
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―テスト後の話、ミナカタと―
なんで笑うのさ。
[ぷぅ、とぶりっこして赤ちゃんみたいに滑らかなほっぺたを膨らまして。 >>10唐突に笑いを溢した先輩へ、苛立ちを表明する。
それから、くろまめしばという呼称に、目をぱちくりさせて]
なにそれ、僕犬じゃないんだけど。 僕には宗司っていうちゃんとした名前があるんだよ、失礼だなっ。
[真珠みたいな歯を見せて、いーっ、としておいた。
それでも、席を離れることはなく。 問いかけにほとんど迷うことなく、チョコレートパフェと答えていた*]
(13) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 01時頃
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オスカーは、タバサのお乳を枕に、就寝(スヤァ
kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 02時半頃
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―テスト後の話、華月と―
華月、すとーっぷ。
[廊下を歩いていれば、ようやっと探し人を発見した。 両手に一つずつジュースを持った僕は、やたらと目立つ長身の男を呼び止め
ナチュラルに彼の隣に並ぶと、視線を合わせないままに、自分の分のジュースをぷしりと開ける]
君さ、気持ち悪いくらい頭いいんだねえ。教えてもらったとこ全部でたよ。 まー、可愛い僕が留年とかカッコ悪いこと回避できそうなのは、ちょっとは君のおかげもあるかなあって。
[なんて、可愛げない言葉を発して。 一口ジュースを飲むと、ちらり、彼の顔を見上げて]
(17) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 16時頃
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……助かったよ、ありがと。
[と。 なるべく早口で、言ってから、そっぽを向いて]
だから貰っとけば
[未開封の方のジュースを押し付けておいた*]
(18) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 16時頃
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―テスト後の話、華月と―
[>>20頭に軽い負荷がかかり、ぎゅぅと柳眉が寄る。 素っ気なくその手を平手で叩き、くりくりの眼をつり上げて、斜め上にある顔を睨んだ]
馴れ馴れしく触んないでよっ。 僕は世界の宝なんだから。
[つん、とした声でいつもの言い回しを口にして。 足取りを早め、彼を追い越すと振り返って、いーっ、としておいた]
(25) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 18時頃
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―テスト後の話―
[睨んでも面白がる笑みで返されて、気に食わないと小鳥のように口を尖らせる。 その反応は余計に面白がらせるだけとは知ってはいるが、かといって飄々と流せるほど大人にもなりきれはしない。 でもそれも僕のキャラ的魅力を引き立ててるから別にいいよね]
僕はなにしても可愛いのっ。
[>>26性格ブスと言われても、堪えた様子もなくつんけんした声で返す。 顔だけ男だとかどうとかはさんざん言われてるので、今更傷ついたりイラついたりするはずもない。
まあ、それでもいい気持ちはしないため、ばーか、きらいっ。と天使の歌声のような声で子供じみた言葉を発しておいたが]
(29) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 21時頃
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―テスト前夜、侵入部隊を見送る―
[ちゃっかり玉三郎を危険地帯に送って。 侵入部隊が動くのを見送ってから、(誰かにこないのかと言われれば、「僕か弱いから」としれっと答えて) 騒ぎが大きい方向へと足を向ける。
>>24てっきりナユが捕まったのかと思ったが、見えたのは一年坊主の姿。 なぜかブルーシートで簀巻きにされた彼を先生たちが嬉々としてどこかに運ぼうとしているのを、すみませーんと気軽な声をかける]
ごめんなさーい、ちょっと悪ふざけがすぎたみたいでぇ。 罰ゲームで校舎で映画の真似するっていうのやっててぇ。
[なんの映画だ、ホラーか?サイコホラーか?と問われ、こいつなにやってたんだろうという視線を思わずススム君に向けていた。 いや、ほんとなにやってたの。先生たちなんか納得した顔しちゃってるんだけど。このあからさまな言い訳で]
……そういうわけで、勘弁してやってくれないですかぁ?
(35) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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―テスト後、ミナカタと―
うっざあ。
[>>30頬をつつかれ、いつも通りのつんけんした声で、てしてしとミナカタの手を払いのける。 犬呼ばわりされたのも気に食わないが、それに対して不満を表明してるのにさらりと流されてるのはもぉっと気に食わずに、頬杖をついて不機嫌を表明していたが。
>>31それだけでいいのか、と問われ、思わずきょとんとしてしまう]
え、いいの?
[あどけなく小首を傾ぐ仕草は、わざとではなく今回ばかりは素だ。 うざナユみたいにあからさまに甘やかす相手以外で、そんなことを問われるのは珍しいものだから。 なんたって、この性格だし]
んんー……。なにがおすすめ?
[などと。 思いつかなかったから、ミナカタを見上げてみたりして]
(36) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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―テスト後の話、華月と―
[あ、地雷踏まれた]
……うっさいなあ。
[>>32からかう口調で何気なく零された言葉に、舌打ちを堪えてあからさまに柳眉が寄せられる。 それは先ほどの子供じみた反応よりも、ずっと年相応な反応に見えただろう。
からかいを楽しんでる姿を見れば、その苛立ちはふつふつと降り積もる]
いーじゃん、別に可愛いって言えるのいまだけなんだからさあ。
[思わず口にしてしまった後、あ、まずいなと自分に制止をかけたが、予想以上に鬱屈していた口がうまく止まらずに。 今度こそ舌打ちをして、ジュースをイッキした]
(37) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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そうだよいまだけだよどんなに僕が可愛くてもさあ、20、30になって可愛いとか男が言えなくなってくるよ、僕の家美貌が衰えたらやんわり養子に出されたりして縁切りされるシビアさだよそろそろ風馬姓名乗れなくなるとかぶっちゃけどうでもいいんだけど親戚からひそひそ言われてる僕の身にもなれよ身長だよ身長さえあれば僕だって可愛いからかっこいいになれるのにしょーがないじゃん伸びなかったんだから、
寄越せよその不必要にでかい身長をさあああ!!
[一息に言いきって。 ふー、とため息をついて、目頭を揉んでクールダウン。
それから、キッと今度は剣呑な色を湛えた眸で背の高い男を見据えて。 飲み終わったジュースの缶を、彼に向かって投げつけておいた]
君の血筋、一族野党まとめて堕落させてやるっ、ばーーか!
[ぷい、と顔を背けて。 早足で廊下をずんずんと進み、その場から立ち去ることにした。
ヒステリックになっても可愛い僕の声は、さすがだったと思う]
(38) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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ーテスト後の話、ナユの自室にてー
なーゆー。
[ナユの部屋にお邪魔して、勝手に漫画借りて勝手にお茶いれて寛いでいれば、部屋主が帰ってきた。 ぎこ、と椅子を傾けて、おかえりもお邪魔してますも言わずに彼の名を呼ぶ]
ナユー、お菓子とかこの部屋置いてないの?
[などと。 暴君っぷりを発揮しつつ、視線は本に固定して。
……いるふりをして、ちらり。ナユの様子を窺う]
僕お腹空いちゃった。甘いものたべたーい。 あとさ、この本借りていい?あと、僕同室者と喧嘩して追い出されたから今日ここで寝させて。
それからさー、
(43) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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いつもありがとね。
[本に視線を固定してるふりをして。 こともなさげに、ついでのように、言って。 ナユと視線を合わせぬまま、片手に持ってた紙切れをひらりとさせた。
紙切れの正体は、ナユに手伝ってもらったレポート。 結果は、B+判定]
(44) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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―テスト後の話、ミナカタと―
[さも面倒そうに>>42好きにすればいいという彼の心意を図ろうというように、少しの間顔を見つめてみたが当然なにか分かるはずもなく。
可愛がられる理由も分からないため疑問符を飛ばすばかりだった。 だが、好きにしていいという言葉にとりあえず甘えることにして、メニューと向き直る]
んー、じゃああんみつ…豆増量で生クリームトッピングで。 あと白玉三個追加して、抹茶アイスとバニラアイス乗っけて…
[などと。 無駄にスイーツが充実してる食堂の、トッピングメニューを駆使することにした]
(47) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[一通りトッピングした後、ミナカタを見上げて小首を傾いで]
君、変なやつだよねえ。
[好かれる要素もないくそ生意気な後輩にねだられて、嫌な顔ひとつせずに奢ってやるなんて、さ。
変なのぉ。と口にして 椅子に座ったまま、少し機嫌よく足をぶらぶらさせていた*]
(48) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[>>46進くんを助けるべく口にした言い訳の結果は、3のだったが。 1.言い訳に納得して解放してくれた 2.さすがにバレたので強奪した 3.たらしこんだ先生が取りなしてくれた 4.さすがにバレたので諦めようと思ったのだけど、進くんが寝相で追いかけてきた
ともあれ、進くんを救出することには成功したので蹴り蹴りして簀巻きのまま中庭まで運んであげる]
……?きしょ。
[ほどいてやろうと身を屈めれば、にやけた顔が視界に入り。 不可解を可愛いお顔に示して、ごく軽い罵倒をした後。
先輩たちに遊ばれて可哀想な一年生を労うため、ペロペロキャンディーを口に押し込んでおいた。
まさかまさか、彼が奇行しまくりな危険人物と知ってりゃあ、そもそも助けたりしなかっただろうから。 僕がなにも知らなくて、後輩君はとてもラッキーマンであった]
(52) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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―テスト後の話、ナユと―
ちょ、うざい!うざい!本気でうざい!
[>>57毎日綺麗にセットしている濡れ羽色の髪がぐっしゃぐしゃにかき乱され、思わずじたばたする。 しかし抱き止められた体は変態を押し退けることはできず。
せめてと言わんばかりに彼の足を蹴っ飛ばして、抗議の声]
つーかナユが言った通りに書いたんだから当たり前じゃん!僕の頭で取れるわけないし! だから離れ……もーー!うっとおしい!
[あまりのしつこさに、礼を言いにきたのが本来の目的だとうっかり忘れてしまって。 思わず膝でえぐりこむように金的したのは、あとで結構反省した]
(58) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 01時頃
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―テスト後の話、ナユと―
ぼ、僕悪くないもん!
[>>59蹲るナユを見て、さすがにやりすぎたかとちょっとだけ反省しつつも、口をつくのはそんな言葉]
ってかちいさいとかいうなばか!
[ついでに、コンプレックスをさりげなく刺激されたので甲高い声で反論して。 だが暫く経っても動かないのを見れば、おずおずと顔を覗きこんでみる]
……おい、だいじょぶ?
[ポッキーを一本差し出して、声をかけて。 また飛びかかってくる可能性も考慮して、若干距離を取りつつ]㈬
(71) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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―試験前夜、ススムと―
[>>60奥まで差し込みすぎたのか、咽る後輩だったが。 やがて起きてるのか死んでるのかは分からないが、飴をなめ始めたのをみて 簀巻きをほどいてやった心優しい僕はやれやれと立ち上がる。
サイラスたちも戻ってきているのが遠目に見えて、後輩を寒風吹きすさぶ中庭のど真ん中に転がしたまま、僕も寮へと足を向けた]
明日のベンキョーしてこよっと。
[アホナユどこいったんだろうなあ、とか。 思う僕は、一人の後輩に愉快な思考を植え付けたことなどまだ知らないままに、その夜を終えたのであった*]
(72) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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うるさーーい!!ばかばか!しんじゃえばか!
―試験後の話、華月と―
[ちっちゃなころから僕はそりゃもう、美少年と称するに相応しい外見をしていた。 でも小学校の頃はオカマやら男女やらと僕は随分とからかわれたものだ。 コンプレックスにならなかった、なんて全然言えやしない。僕だって男だもん。180p越えの身長や引き締まった体にあこがれていた。 でも、この外見がそれなりにうまく世渡りする武器になると知ってしまえば、大して気にならなくなった。 ちやほやされて人気者になって、嬉しかったし誇らしかった。
でもそれもすぐに消えた。 だって、そうやって集まってくる子たちなんて、僕より可愛くって媚び甲斐のあるやつがいれば、みんなそっちに行っちゃうんだって悟っちゃったから。 それがわかっていれば、いくら褒められたって僕は誰にも何にも思わないよ。
だからこそ、さくっと今の自分の魅力を否定されると、過剰に反応しちゃう]
(76) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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むかつく、むかつく、むかつく!
[きいきいと自室に戻って騒いで憐れな羽毛枕を殴りつけていたが、やがておとなしくなって。 ぷう、とかわいこぶってほっぺを膨らませてみる。
ぶりっこしても独り、虚しい。
それから、先程の自分の行動を反芻して、もひゅもひゅと枕を食みながら、少々反省。 こういうとこが僕のいいとこだよね。と自分で]
(77) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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[どんなにあいつがむかつくやつでも、勉強教えてもらったことには変わりないわけで。 けど、あいつ絶対面白がってからかってきてたし。 けど……]
……むー。
[机に手を伸ばせば、マジックが手に触れたから 『明日文句とお礼を改めて言う!』と手の甲に書いて、ふて寝することに決めた。
次の日、再びジュースを持ってうろうろする姿が学内にあったとかなかったとか*]
(78) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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オスカーは、女子に助けを求めてしまった……
kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 23時頃
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ーナユの子孫を案じるー
[さすってと言われたので、さすさすと背中をさすっておく。 カマトトぶったわけではない。ナユの様子に気をとられて本気で意味が分かってなかった]
僕悪くないからね。悪くないもん。
[などと言い訳めいた言葉を口にしつつも、反省で眉は下がる。 どーしてもごめんねが言えない僕は、ポッキー片手に握ったままナユのそばに暫くいた]
(87) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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[>>89あ、平気じゃねーかこんにゃろ]
はあ?
[予想よりも割合平気そうな様子で体を起こした男の要求に、今度はぴんと柳眉がつり上がる。 あーんと口を開ける姿に、なんだかせっかく心配してやったのにばかみたいじゃないかと謎の苛立ちが込み上げ]
調子にのるなっ
[ポッキーで、勢いよく喉奥を突いた。
その後、苦しむナユを見てやっぱりすぐに反省したのだけども]
(94) kaisanbutu 2014/05/27(Tue) 00時頃
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