250 クレイジーサイキックスクール
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[折角佐美太郎は嫌だと言うから、 素敵な名前で呼んであげたのに 却下なんて>>0:102失礼な。 中学で留年なんてないだろうけど、 彼はもう少し真面目になって欲しい。
よし、ここは僕が世界を救う(だろう)素晴らしい能力で 彼を真面目にしてやらなければ。
これがきっと僕に与えられた使命なのだ。
そう確信すると僕は前を向き、テスト用紙に向かいながら 佐美太郎くんの顔を思い浮かべながら強く念じるのだった。]
(5) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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(三途 佐美太郎! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(6) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[説明しよう。 街中でどんなに二度見されて道を空けられてしまう様な 奇抜な髪形の人でも、真面目に見えてしまう素敵髪型に 気付くとなってしまう能力なのだ。
ただ僕の力がまだ未熟なので持続時間は短いのが珠に傷。 個人差ですぐ元に戻ってしまうこともあるのが 今後の改善点である。]
(8) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[念じた後は、一息ついてテスト用紙に向かうけど、 背後で不真面目な生徒がまだいた事を思い出す。
柊子ちゃんのみならず他の女子にも親切にされている 6組の秩序を乱す山波も真面目な生徒にさせなくては。
カリカリカリカリカリカリ。
シャーペンで答案用紙を埋めていく手を一旦止めると もう一度強く念じて見ることにした。]
(15) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(山波 啓壱! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(16) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[僕の能力を持ってすれば前髪を弄れば弄るほど>>9 素敵な真面目か!な髪型になっていく。
これで山波くんも佐美太郎くんの様>>14に 真面目になってくれるはず。
にしては佐美太郎くん、うるさいな。
それにしても連続で力を使ってしまったから ちょっと疲れてしまった。 小テストに集中しよう**]
(17) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[折角の素敵髪型にしてあげたのに、叫び声をあげるなんて 失礼な奴だ>>14 でも先生に注意されたし>>36。 なんで先生が噴き出したのか判らないけど>>37、 先生には認められたから良いだろう。
これで安心してテストに取り組める。]
……さて。
[順調にテストの解答欄を埋めていたけど、何か気になる事が あったのか無意識に人差し指を噛んでいて。]
……痛い。
[なんかチクチクすると人差し指を見ると、噛んだせいか ささくれが出来ていた。 これが予期せぬ報復になっているとは>>35 今はささくれが気になって仕方無くなっていた。 指先で取りたくてもなんか微妙に爪の先が足りず苛々する。]
(63) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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[あと、なんか背中が痒くなってきた>>46 苛々してて髪を掻いてたら背中に抜け毛が入ったらしいけど。
指とは違うチクチク感となんか痒いのとで 背中をもぞもぞさせて見るけど指先も痛いから 上手く集中できない。
後解答欄残り4個なのに。]
(64) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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[ガタゴトしながらちらりと視線を背後に向けると さっきまで寝ていた露巡くんの姿が目に入った。
誰の仕業か知らないけど、こう言うのは学校に来て 寝ている不届き者に当たるべきだ。
誰かがやらなければ僕がやる。
これも彼を真面目にする為。
むずむずとチクチクのストレスを 彼にぶつけてみる事にした。]
(65) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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(露巡 椎太!! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(66) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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……ふぅ。
[これでこのクラスの不届き者が少しでも減ると思うと 僕の能力は恐ろしい。
でもやっぱり爪と背中がチクチクして気になる**]
(67) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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[いつもなら華麗に小テストなど終わらせて、 2度見3度見し直す位だが、今日の僕は指のささくれと 背中のチクチクとの格闘が忙しかった。]
……く。
[昨日爪切るんじゃなかった、掴めない。
仕方なく唇を付けてふやかす方法を取る事で痛みは和らぐが、 背中のチクチク痒いのには手は届かない。
僕に天罰が落ちるわけないから、誰かが僕を逆恨みしたに 違いない。]
(92) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[不機嫌になったままの僕をアゲてくれたのは、 どうやら僕の天誅が届いた不真面目くん>>85
やはり彼には素敵真面目ヘアがお似合いだ。 だが頼んでないのに何処かぶつけた音がしたのは気の毒に。
しかも声が裏返っていたりして。 天誅が次々と山波くんに降り注いでいると 知っていれば、山波くん人気だなと笑ってあげたのに。
残念、僕の目下の目的は背中の髪の毛を取ることだ。]
(93) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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あ、柊子ちゃん。 絆創膏なんて持ってないかな?
ちょっと指ささくれ引っかけちゃって。
[ぎりぎり解答欄は埋めたが、これ程自信の無いテストは 初めてだ。 誰だ許すまじ、と終わるなりシャツに手を入れて 何とか抜け毛から解放されたけど、指のささくれは健在。 このままではまた引っかけてしまう。
そこで閃いたのは柊子ちゃんに絆創膏を貰うと言うことだった。
保健室? 男子たるもの簡単に保健室なんて行くものではないと僕は思うのですよ。
男子にからかわれるかも知れないけど、こうやって堂々と 女子と話す勇気を僕が示していると皆気付かないかな。]
(94) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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ありがとう、柊子ちゃん。
[隣で柊子ちゃんに二人三脚だとか抱っこだとか 不真面目な事を言っていた山波くんはトイレに立て篭もったまま。
いっそ次の合同授業の時にもう一回素敵髪型に してあげても良いと思っていたのだけど。]
どうしたの?
[突然園芸部の女子から呼び出されて、 慌てて花壇へ向かい、無残な姿で発見された 花達(ちょっと葉っぱが数枚踏まれてへしゃってなってた)>>0:90とご対面したのである。]
(95) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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な、何て事を!! 誰が一体こんなひどい事を?
[僕たちが誠心誠意育てて来た土にはっきりと着いた足形に 肩を震わせていると、隣の榛名 由汰くんに対する 目撃情報が得られてしまった。
陸上部で真面目に練習している爽やかくんだと思っていたのに。]
踏まれた葉は少しだけだから、育つのに問題ないよ。 固くなった土を柔らかくしよう。
[応急処置をしながら、僕は決意する。 次の合同授業で彼を真面目にしてみせよう。
漸く痛みとかゆみから解放された僕を止められる者はいないのだ*]
(96) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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