人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

 勝てば出来るけど、勝てなかったら出来ないって事でしょ。

 ……今のクリスに聞いてもわかんないか。

[チュートリアルのAIしかもってない状態に見えて溜息をついた。
それからついでCOMキャラであるオスカーの声が聞こえてくる]

 白がナユタで赤がにゃんこなんだ。
 白と赤って明かした方が良いのかな。仲閧攻撃しない方が……って、攻撃されないために偽る可能性もある訳か。

[二人はどちらなんだろう。ヴェスパタインとヴェラを見る。クリスはみんなの味方って事は、どちらでもないって事だ]

(20) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―南口ロータリー―

[教えるつもりはないと言っていなくなるヴェスパタインを見送ると、ステージ内には二人になる]

 自分のチームの方庇いに行ったらばれるって事か。
 めんどくさ。

[戦うしか、方法はないのだろうか。
叩かれたり斬られたりしたらどれだけ痛いんだろう。
避ける自信は、余りない]

 他の人、も今頃混乱してるのかな。
 ヴェラは、どうするの?

[移動しようかどうしようか、考えながらステージ一覧を出して、適当に11を表示*させた*]

(63) 2013/07/01(Mon) 01時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[それから幾つかのステージを表示させてから、結局自分のホームステージを表示させる]

 クリスがあれじゃ聞くところもないし……とりあえず自分のホームに戻るわ。
 じゃあね。

[ヴェラへはそう言って、寺院へと戻る。
そのステージは最初に来た時と変わらず。寂しい寺院だった]

 ……ちょっと休憩。

[寺院の端へと座ると息をついた]

(78) 2013/07/01(Mon) 02時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[さて、どうしようかと考える。
チーム戦なら、チーム内に誰がいるのかわかった方が良い。
チームリーダーはわかっているけれど]

 むっずかしいな。

[生き残るのは最重要。
二つ目は、ここを忘れないようにでなければ。

もし言われたことが本当で負けた側が乗っ取られるなら、中に入ってるのは誰? ってことなわけで]

 まさか本当に宇宙人? って有りなの?

[SF映画で乗っ取ったりするものは見たことがあるけど。
棍で地面をがりがりとやりながら小さく息を*吐いた*]

(81) 2013/07/01(Mon) 02時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 02時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[どちらにしても、ログアウト出来ない以上はここに一人でいても仕方ない。

陣営の明かされた二人は、このことについて何か知っているのか。
聞いてみようと思ったけど、どこに彼らがいるのかがわからなかった。
いつものホームステージならわかるのに]

 順に見ていくしかないのかなぁ。

[今は一人だから、声に載るのは自分の響き。声は違うけれど]

(111) 2013/07/01(Mon) 14時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[ステージの名前をひとつひとつ指でなぞる。
陣営が二つって事は、敵方にそうだと知れたら、どうなるかわからないって事だ]

 探しに行きますか。

[立ち上がって、選んだのは児童公園。住んでいるアパートから歩いて5分の場所にある講演と同じ名前だから。
ここに戻ってきたときと同じように移動には問題ないようだ。

つまり、やっぱり「ここ」からは出る手段がないって事]

(112) 2013/07/01(Mon) 15時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 15時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―床彼3丁目児童公園―

[実のところ、児童公園に足を踏み入れたことは、ない。
近くを通った事なら何度かあるけど、たいてい夜だ。

懐かしい香りのする遊具が並ぶ公園は、ノスタルジックな雰囲気で、「今」の児童公園とは違う。
まるで、違う場所みたいに。
同じであるはずも、ないのだけど。

人の姿を見つけて次のステージに飛ぶことをやめた]

 ナユタくん、いる?

[見えた影はジャニスと、その本人。
本人が知らなければ、ここに来た意味も薄くなってしまうのだけど]

 ナユタくんって今回のイベントのこと、知ってた?

[二人に足を向けながら先ずはそのことから問い*かけた*]

(114) 2013/07/01(Mon) 16時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[どうやら、ナユタは知らないらしい。
聞こえていた会話からもそんな気はしたけど]

 知らないんだ……。
 あー、もう。ログアウトは出来ないし、チーム戦やれとか言うし。

 じゃあ、にゃんこの方は知ってると思う?

[もちろんJMSのことだ]

 HPで試そうとしたら死んでましたってなりかねないよ。
 いつものバトルなら、相手は消えるだけなのにね。

 ああいうアナウンスされちゃ中々戦えない。

(142) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 20時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

 でも、勝っても覚えてたら、やってられないよね。

[やるしかないのかな、と思う。
でも、どうやって相手を殺すのか――]

 ううん、いいよ。
 私もそんなに期待はしてなかったから。

[ナユタの言葉に肩を竦めた]

(144) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ん、じゃあ、どうしよっかなぁ。
 このまんまだと、こっちが何もしなくても襲われる可能性はある訳よね。

 ねーさんはさっきここに二人でいたけど、ナユタくんを襲うつもりはあったの?

[それぞれのキャラを呼ぶ時は自動的にデフォの呼び方に変えられる。黍炉の呼び方である「兄さん」に対する「ねーさん」がジャニスであることは、個人的には物申したいところではあるのだけど。でもこうやって目の前にすれば割と違和感はない]

 にゃんこに聞きに行って見よっかなぁ……。でもどこにいるんだろ。

(160) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 怒るって言われても、それが「芙蓉」のデフォルトだから。
 戦う前の台詞だから、怒らせるのが目的でもあるし。
 でも知りそうにもないのか。残念。

 ……戦うのが目的でも、ないんだ?
 じゃあなりきりが主かな。

 確かに簡単に他人になれるものね。

[元々はストレス発散、それからキャラクターの魅力に嵌まってしまったのが今もロクヨンを続けている理由だ]

(172) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 でも、あんなアナウンスがあった以上、戦いを仕掛けてくる人はいるわよね。

[負ければ消える、そう言われたのだから。
どこまで本当なのかわからないけど、本当だと思って仕掛けてくる人もいるだろう]

 でも、こんな新しいエリアじゃどのステージが誰のステージかわかんないのが困るなぁ。

(174) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[うさ耳が下を向くのを、クスッと笑ってから口元を押えた]

 ごめん私なんか言った?

[下を向くのは表情が判り辛いナユタにとって良くわかる表情変化だ]

(184) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 違うの?
 戦いたいわけじゃなくてなりきりたいわけでもなくって、じゃあ違う世界を楽しみたい、とか?

[大体今まであった人は戦うのが目的な人が多かったから。
ナユタの返答にはそうなんだ、と首を緩く傾げた]

 え、私?
 ううん、元々は面白そうってやり始めたけど……。今は、ネタ拾、じゃなくって、このロクヨンが好きだから、かな。

(186) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 期待って、ナユタくん自身に期待してないって訳じゃないんだから。
 考えたらそうよね。ナユタくんやにゃんこが知ってるならただのイベントと捉えても良いわけだもの。

 あのアナウンスおかしかったし。

[その後の言葉に自分の陣営を言うか、迷う]

 がっかりするしないは、陣営に左右されないでしょ?
 ナユタくんの両肩にみんなの未来が掛かってるわけでもないし。
 その辺はみんな一緒かなって思ってるから

 キャラの性能なんて一長一短だし、本人の腕なんてまだ知らないし?

 そう落ち込まないで?

(198) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ……? うん、いいけど。

[そこまで根掘り葉掘り聞くつもりはなかったのだけど。
恥ずかしいってどれくらい理由なんだろう?]

 ロクヨンが好きなら、それが理由でも良いんじゃないかなぁ。
 私も似たようなものだし。

(208) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 そりゃ強い人が揃っていた方が頼りにはなるけど。
 でも、そこまで気に揉まなくてもいいんじゃない?

 何も知らずにいきなりリーダーっぽく言われたら、思い詰めるのもわからなくは無いし。

[するりと髪を払う手のモーションは組み込まれたもの。
動くうさ耳に笑みが浮かぶ]

 恥ずかしいって思ってるより、今からのことを考えれば、良いんじゃない?

[そこまで言うと、コマンドパネルかせ他にステージを探しはじめる]

(226) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[人の集まるステージが幾つか見える。どちらかといえば一人だけの方が、敵にしろ味方にしろいいのだけど]

 じゃあ、次に会ったら。
 笑う用意して待ってるわ。

 んー……。

[ナユタの眼がこちらを見てくる。じっと見られるにはちょっと怖い眼だけど]

 ロクヨンが好きって事よ。
 全部含めて。

[詳しく聞かれたくはなくて、それだけ言うに留めた]

(229) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[ステージを一つ一つ確かめながら]

 そうだ、ヴェラに聞いたんだけど、感覚がやけにリアルだって。
 それって、知らない人からしたら今まで通り攻撃してきそうよね。
 おかげでどこに行くか迷っちゃうんだけど。

 ――次に会ってもナユタくんは攻撃しないわよ。安心して。
 唯一わかってる同チームだし。
 だから、死なないでよ。

[ジャニスもいたから少し迷ったけど。結局そう口にした]

(246) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 助けてくれるのは嬉しいけど、あんまり無理はしないでね。
 ひょっとしたら紅組の標的になるかも知れないんだし。

 色バレは、ねーさんが赤だったら意味なくない?
 でもいいよ。それでばれるとしても、少なくとも同じ白から攻撃受けるって事はなさそうだし、標的も分散されるし。

 おっけーおっけー。

[ホテルはCOM、つまりオスカーの。
発電所かぁと眺めていたところで、誰かがやってくる]

(274) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 地下発電所はねーさんのホーム、と。
 ああ、私は、寺院よ。中華街の中の。

 いつものホームの道場と床が違っててやりづらいんだよね。
 ホームだから慣れるだろうけど。

[やってきたのは二人? と辺りを見回せば確かに二人分の人影が見える]

 これって移動したりしたら向こうが敵さんだとまずい?

[誰が来たのかも知ることが出来るし、と移動は後回しににする]

(279) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ……今、セシルくんもいたよね。
 すぐ行っちゃった。

[声が聞こえたと思ったらもういなかった。ジャニスの姿も消える。
入れ替わりのようにやってきたのはラルフとミルフィ]

 ラルフくん、その上に立ってポーズつけるのはどうなの。

[一応突っ込んでおく。それから声が聞こえてきたミルフィを振り替えって]

 ナユタくんなら、いるけど――。
 ミルフィも何か聞きに来た、とか?

(299) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ……そんなに使用してる人少ないかなぁ。
 いや私が使ってる時は私しかいないけど。

[ラルフの言葉にちょっと悲しい]

 ミルフィがナユタくんを探してここに来たってのはわかったけど、ラルフくんは?
 おんなじ?

[ナユタがグローブジャングルの上に飛び乗るのを半眼で見る。
アレはなりきってるよね、と思ったけど口には出さず]

(319) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ナユタくんも白組って、ラルフくんも白組って事?

[ラルフが零したのを耳が拾う]

 ンで、ミルフィは?

[視線を動かしてミルフィを見るとその表情は敵に囲まれた、と言う顔にも見えない]

(323) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 会ってみたかったって戦ってみたかったって事でしょ。
 私もにーさんには会ってみたいなぁと思ってるけど、中々会えないのよね。

[こっちの会ってみたいは別の理由だけど。
なるほどラルフは情報集めが主らしい]

 目的なく来てボコられたらどうするつもりだったの。

[若干呆れつつ。
でも白組らしい頷きにほっとして。
ミルフィに問われたこともあって、頷いた]

 私も白だよ。
 味方って判ってる人の所には行っておきたいじゃない?

(342) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 セシルくん慌ててどこか行ったみたい?
 なんだったのかしらねぇ。

[頬に手を当てて考える仕草]

 ほーんと、誰がこんなコラボ考えたんだろ。
 もっと有名な地名ならともかくさ。例えば新宿とかー、渋谷とかー?
 そうじゃなくて、ここ、だもんなぁ。

 この公園だって。

(347) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ああ、うん。
 地元。うちはここから5分。同じ公園ならね。

 児童公園って呼称自体はいくつもあるし、私の知ってる三丁目の児童公園かって言われるとちょっと違うんだけど。

 何、みんなここの近くっていうか床彼に住んでるの?

(352) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 でも共闘システムって三人までじゃなかったっけ?
 四人いるから一人離れてしまうね。

 後は、誰が白なんだろ……。

[嘘をついてないかラルフとミルフィの表情を見ながら]

 ここで話してても進まない、か。
 どうする? 共闘くんで場所がわかるようにしておく?

(359) 2013/07/02(Tue) 01時頃

芙蓉は、鳴った稲妻に、一瞬だけ肩を震わせて、それから降り立った姿を見る

2013/07/02(Tue) 01時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

 なくなったの?
 じゃあ、私が知ってる児童公園じゃないのかな。

 こんなに遊具のない公園がね、あるんだ。
 夜しか通らないからよく見えないけど。

[別の公園でも床彼にある、あったのは間違いいなさそうだけど。
降り立ったライトニングの方へ視線を向けると]

 ライトニングもここに来たんだ。
 白会議で私もってあなたも白?
 にしても、近くで見るとでかいわね。

[立ったライトニングを見上げた]

(376) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 みんな赤なら、とっくにナユタくん殺されてるんじゃない?
 だから安心して、と言うのも変だけど。

 んー、見てるとミルフィはロクヨンあんまりやってないとか?
 ナユタくんはデフォナユタなのに色々知ってるから違うのかなーって思ってたけど。

 ご近所が集まってるなら……他の人も近くに住んでる可能性はあるわね。

(389) 2013/07/02(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 殺し合いまでは行かなくても、捕獲はしたり?
 赤だってにゃんこしかわかってないんだから、みんな自分が何色かは中々言えないんじゃないかな。

 怖い事って言うけど、私が赤でもそんな簡単には手を出さないよ。

[肩を竦めてみせる。
ラルフの提案>>391に頷いてから]

 別れた方が、良さそうね。
 別れるってわけじゃなくても、例えばナユタが三人登録して、残り三人がぞれべつの人を登録するとかでも良いし。

[それって出来るんだっけ、とパネルを展開する]

(395) 2013/07/02(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 多分出来るんじゃないかなぁって思うけど。共闘のメリット面考えるとさ。
 2-2で組んでも良いんじゃない?
 ナユタくんは確かに白だってわかってるけど、この共闘システムなら他が二人で組んでも特に問題ない気はするし。

[パネルを閉じて]

 ラルフくん、男の子だからって一人で我慢しなくても良いんだよ?
 ライトニングが言うように、確かに彼女はソロ向きだし。
 一人でも充分強いし。

 ああ、ホームだけでも知らせておくってのはどう?
 何かあった時に探しに行けるように。

(398) 2013/07/02(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 一人でも、本当に?

[2-2でもというラルフの様子に、技が決まった時の笑みを浮かべた]

 じゃ、どう繋がるか籤ででも決めようか。

[どうやって籤にしよう、と思いながら、ラルフのステージを確認して]

 音楽講堂かぁ……。本物と同じなのかなぁ?
 大学行ってるんだけど、ちょっと興味あるよね。大学の施設いくつかあるし。

[あみだくじを地面に作りながら、集う三人を*見上げた*]

(403) 2013/07/02(Tue) 02時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 02時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

 別に一緒に行動しなくても良いでしょ?
 ただ、いる場所がわかるのは便利かなってだけで。

 ナユタくんが狙われる可能性が高い分、ナユタくんがいるところに他が集まってたら危険かも知れないと思えるじゃない。

[ゆるり動かす首]

 ま、共闘は強制するものじゃないし。
 集まりすぎてるのもあれだし私はそろそろ行くわ。

[開いていたパネルからランダム移動を選ぶ。
移動した先は2]

(477) 2013/07/02(Tue) 19時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[一瞬消えかけたからだが又洗われる。
肩を竦めて]

 一旦ホームに戻るわ。

[そう言うと寺院へと飛ぶ]

―中華街内寺院へ―

(478) 2013/07/02(Tue) 19時半頃

芙蓉は、降り立つと寺院内に二人いることに*気付いた*

2013/07/02(Tue) 19時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―中華街内寺院―

[寺院ステージはそこまでの広さはない。
石畳の上を歩きながら二つある人影の方へと歩いて行く]

 セシルくんとフィリップか。
 いらっしゃい? ここ、私のホームだからさ。

[ひらひらと手を振ってから]

 セシルくんってさっき、児童公園来たよね?
 すぐいなくなったから、何かあったのかと思ったけど……こんな所でおまんじゅう食べてるなんて。

[良いながら、自分も屋台まで来ると一つ中華まんを手に取った]

(512) 2013/07/02(Tue) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[黍炉とは武器も違うがスピードはこちらが、力は向こうが上、と言う違いがある。
もっとも、同じ拳法使いではあるので、自然と似た型にはなっているのだが。
芙蓉が追加されるまでは黍炉を使っていた私にとって、それらより必殺技を使った時の瞬間移動が慣れなかった]

 ちょっとナユタくんに色々聞きにね。
 ちょっと? 他に気になることがあったとか?

[饅頭を口に運ぶと、美味しい肉汁が口の中に広がる]

 ……味がする。やっぱりリアルなんだ。

 標準なんじゃない? いつものステージはこんなのないけど。もっと男臭いステージだからさ。

(523) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 COMってオスカー? いや、わかんないな。
 まだ会ってないし。

 セオリー通りCOM相手に戦うって?

[饅頭を全て口に入れると、セシルからフィリップへ視線を移す。
この二人はどちらなんだろう、と思ったけど、いくらホームとはいえ二人相手に勝てる気はしない]

(525) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 そんなとこって、なんか違う気がするんだけど。
 屋台があるステージでも品物売り切れてるしね。

 私も、さっきここにいた時は屋台まで見なかったから、初めて食べたよ。

[何かわかる、その言葉に首を緩く傾げて]

 クリスでもわかんなかったからなぁ。
 わかるかな、COMに。中の人がいたりするクリスならともかく完全にあれってAIだよね。

[ね? とフィリップにも同意を求めた]

(555) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 拷問って、悪趣味。
 オスカーは、……どうだろう。

 もし仮に、これが運営の意図しないものだとしたら、乗っ取られてる可能性はある訳よね。
 オンラインだし。

 それならCOMを自由に動かしたりも、出来るのかな?

[フィリップが肩を竦めるのを見て、冗談だとわかると軽く睨んでやった]

 どっちにしても、ホームでだべってても進まない、か……。

(579) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 そりゃ、素直に受け入れてる人の方が少ないと思うけど。
 戦って、いつも通りなら相手は負けるだけだけど。

 このゲームじゃ負けたチームは現実に戻れないって事なんだから。
 その場合、ずっとこの中に閉じ込められるって、事?

[いやだなそれは。そう思うと、相性悪い技を出された時の顔になる。
基本的には笑みを湛えている芙蓉だけど、その時だけは本当に嫌そうな顔をするんだ]

 相手が戦いを仕掛けてくるなら、ね。
 公式のイベントには思えないよ。思えないから、どうなるかわかんないし。

 引き分けはないんじゃない?
 でもさ、勝っても負けても、すっきりはしないよね。

 忘れるって言われてるけど、半分はここに残すことになるんだから。

(583) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 そうね。変な動きしてたらわかるし。
 オスカーのホームわかるんだ?

 じゃあそこ、顔出してみようかな。どこ?

[パネルを開いてステージを見る。
幾つか人の集まるステージが見えた]

(602) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ホテルねぇ……。
 すごく人たまってるじゃない。

[いくつもある天を数えるのはもうやめておいた。
先に消えるセシルを見て]

 ああ、ちょっと待ってよ。気が早いんだから。
 じゃ、私もちょっとホテルみてみるわ。

[セシルが消えた後、同じようにホテルに飛ぶ。
そこに見えた光景に目を瞠った]

(616) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―ホテル床彼1Fフロア―

 うわぁぁぁぁ。なにこれ。

[弓矢だのバズーカだのが入り乱れる中、そこに見える幾つかの姿を確かめる]

 あれって、オスカー……?

[いつもとは様相の違うオスカーが見える]

(634) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[段幕状態を避けるように宙に浮く。
基本の技の一つではあるけれど、長時間は浮いていられない。

飛んできた弾丸の一つを棍で弾き落とす]

 退散した方が良さそうね。

[フロアの柱に隠れてパネルを出す。選んでる間もなくランダムで9に移動した]

(650) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 23時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―発電所跡地(廃工場)―

[移動した時には、足に痛みを感じた。どうやら、一つ掠ってしまったようで。
滲んだ赤に眉を寄せた]

 ……いったい。
 掠っただけならいつも痛くなんてないのに。

[滲んだ赤を指先で拭い、それからステージの中を見回した。
まだそこにヴェスパタインの姿はあったか]

(658) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

芙蓉は、セシルもあの中に飛び込んだのかと少し心配になる

2013/07/02(Tue) 23時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[誰かがいるランプは一つ]

 誰かいるの?

[歩きながら、人影を見つけてそちらへと向かう。
長い髪は、該当者が何人かいるけれど]

 ヴェス?

[姿を見つけると声をかけた]

(676) 2013/07/03(Wed) 00時頃

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