人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 双生児 ホリー

 さて、と…どうやって遊ぼうかなぁ…。

[ピチャリ…小さな、極々小さな水の音。
よほど耳に自信がなければ、戦闘の最中で決して聞こえる事はできないだろう。
それでも、ここで、ソレを聞けるものは一人くらいならいるかもしれない。

同じ威力の氷と熱。そのせいで、彼女が封じていた氷が少しずつ溶け始めていた。
まだまだ、時間は掛かるが、それでも確実に、決して壊せない封印が、少しずつ、少しずつ…**]

(155) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 あら、そうだったの?
 じゃあいっそ任せて私は逃げちゃおうかしら。
 だって怖いんですもの?

[わざとらしい笑みを浮かべながら、自らとネルだけは、幻影の対象外なので、正しい情報が入ってくる**。]

 ま、そんなひどいことはしないわよ。安心して?

(156) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ネルギウスの許可に、にっこりと笑みを浮かべて>>163]

 よかった。じゃあ本気でやってみるわね。

[そう告げて、アリス達全員の方を見据えて、ゆっくりと笑みを浮かべた。]

 死にたくない人は、必死で身を守ってね?
 当然、どこから来るかは、今までと同じで分からないわ。
 見えない恐怖が、これから降って来るの。
 この前とは遥かに異なるものがね?

[スッと息を止めて、そうしてゆっくりと手を上げて、振り下ろした。]

(172) 2011/06/16(Thu) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

 無限に続く集束された隕石群≪グランド・メテオ・インフィニティー≫

[降り注ぐ、火を帯びた、おびただしい数の隕石群。
マハールの時とは異なり、その一つ一つに彼女の巨大な力が秘められて、
それをこの部屋のみに集束して放った。]

 あの時とは威力も数も桁違い。
 ほら、あの時みたいに頑張って?

[心の底から楽しそうな笑みを浮かべて、
彼らの様子を*窺った*]

(176) 2011/06/16(Thu) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[>>174ヒーローの放つオーロラキャノンはただ見ているだけで、受けようとしていた。
しかし、ネルギウスの手によって防がれるのを見て、楽しそうに笑う。>>201]

 ありがと。でも、私の命はこの世界に存在した嘆きの数だけ。
 一度や二度殺したとしても、私の命は消えることが無いの。
 足りない、全然足りないわ。

[そうして周りの混乱を見ているとやってくる獣達。>>199]

 まったく、空気を読みなさいよ。
 こんな乱戦にして、私しらけちゃうじゃない。

[そんな軽口を叩いていると聞こえてくる、笛の音色。
ただし、それは彼女の魂には届かない。
それどころか、天の女神は楽しそうに笑うだけで。]

 クスクス…それがどうかしたの?
 それの本当の役割、本当の力を知らないあなたに、ソレを扱えるわけ無いでしょう?
 なにより……。

(222) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

[今は嘆きを癒す力は封じているもの…と笑みを浮かべて
必死に声を上げるアリスを見て]

 バカね、全部あの子の演技に決まっているでしょう?
 世界を壊せなくて、残念に思っていた。それがあの子。
 別に私はあの子にこの身体を返していいと思っているのよ?
 あなた…本当にあの子を殺す《助ける》事が出来るの?

[希望しか携えていない彼女に、静かに問いかけた。]

(223) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

 私が創世《ハジマリ》の天狼なら、あの子は終焉《サイゴ》の天狼。

[浮かべる笑みはただただ、いつものソレと同じ、慈悲深い笑み。]

 世界を破壊する、壊す、誰かを傷つけ、殺す。
 これに関しては、むしろあの子のほうが得意。
 今、本当に後悔して、世界を護りたい、救いたい、そう思っていても、世界が示す方向性は、きっとあなた達に苦難の選択を選ばせるわ。

[ただ、それでも、彼女達がソレを望むのならば、教えるつもりではある。
より、深い絶望の海へ、絶望を与えるであろう終焉《サイゴ》の天狼へと…。]

(224) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

 あなたに何が分かるのかしら?

[くすりと笑うのは彼の言葉に>>225]

 護るべきものは、この世界の本当の秩序。
 そのために私がやるべきは、世界の破壊。ヒトという存在の消去《デリート》
 私はかつて、自分の使命に逆らってでも、ヒトにチャンスを与えたのよ。

[そう、自分の使命を拒絶して背中を向けた。
そのためにここまで世界は混乱し、終焉の天狼は苦しんだ。]

 逆よ。あなた達の考えは全て逆。
 あなた達の勝手な意見で、私たちの使命を、私が命がけで逆らった使命を否定しないで。

[そう、ここまで見れば充分理解できる。
自分がかつて使命を破棄したことは間違っていたと。]

 私が自らの使命を放棄した事で起きた間違いは、私が、私たちがこの手で正すわ。

(238) 2011/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ホリーに私と同じ絶望を与えたいのなら、好きにして。

[ぴしゃりと冷たい物言いで、その場にいる全員に投げかける。]

 もう二度と自然を悪戯に破壊しない?
 私が絶望するようなことは二度とない?
 ヒトは犯した間違いを、正して、反省する知恵を持っている?

[それは、かつて、3万年前に彼女に使命を破棄させた男の台詞。]

 信じた私が愚かだったわ。
 たとえあなた達が約束しても、ヒトは同じ事をまた繰り返すわ。

[絶望を記した瞳は、真っ直ぐに彼らを見据えて。]

 もう一度言うわ。
 あの子に私と同じ絶望を与えたいのなら、その笛を吹きなさい。
 そして、あなた達の手であの子を殺しなさい。
 その笛で奪われて、凍結した魂は、その笛の封印を解かなければ戻ることは無いわ。

(239) 2011/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 そして……その笛の封印を解く鍵は、私の、女神の命…。

[くすり、笑いを零して、もう一度見据える。]

 私は決して殺されない、あの子なら、頼めば命を与えてくれるわよ?

[彼女が笛を奪われても、余裕の表情を崩さなかったのは、ソレが理由。]

(240) 2011/06/16(Thu) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ゴーグルを外したヒーローを見て、首を傾げる。]

 さあ、あの子の言った言葉の本心は、直接聞いてみたらいいんじゃないかしら?
 でも、その意見には概ね賛成ね。
 私も一応狼だったから、狩りをして生きていたわ。
 失われる必要がある命もあるわ。

[くすり、もっとも、と言葉を続けて]

 私たちにとっては、ヒト全ての命が失われる必要があるけれど。
 でも、あの子が本当に、自分の命を救ってほしいといったの?

[不思議そうに首を傾げて、笑みを浮かべる。]

 諦めなければ、希望がある。夢は叶う。
 そんな言葉、大昔に捨ててしまったわ。

(244) 2011/06/16(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[諦める事のない連中に、小さな溜息を吐いて]

 3万年よ…。この3万年で、世界はよくなるどころか悪化した…。
 ねえ、本当にあなたたちヒトが、自然を、世界を大切にしてきたと言い切れるの?

[今までの優しげな笑みはとうに失せて、冷たい視線、初めて感情を露にした視線を向けて]

 もう一度聞くわ。少しでも世界がよくなった。
 あなたたちは本当にそう言い切れるの?

[そうして、ゆっくりと歩き出して]

 この世界にヒトと言うものがいなかったら…どれだけ世界は平和だったか考えたことある?
 表の世界も、ヒトがいなければ滅びなかったわ…。

[あなたがいなければね。と言う視線を、真っ直ぐに槍真に向けて]

 世界が正しい方向に進んでいたら、ホリーは"天災"を司る天狼として生まれずに、他の仲間、ヒトが滅ぼした仲間と共に、平和で楽しい生活をのんびりと過ごしていたわ。

[それから、じっと睨むように、見下すように、嘲笑って]

(249) 2011/06/16(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 それでも、ヒトがいなくなることが秩序の乱れだと言い切れるの?

(250) 2011/06/16(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 もういいわ…お話にならないもの。

[そう、どれだけ意見を交わそうが、平行線を辿るばかり。]

 私は、世界が望んだとおり、世界を破滅させる。
 3万年前に世界の望みに逆らったがために、私の力は衰えていた。
 でも、今は違う。
 世界の望みをかなえて、世界を滅ぼすわ。

[長い間に、幾度と無く訪れた世界崩壊の危機。
それでも、諦めずに信じた結果がこれだったのだから。]

 もういいわ、所詮理想は理想に過ぎない。
 現実はもっと非情で過酷なの。

[もう、言葉を続けることはしない。
ただ冷静に、冷たい感情を真っ直ぐに…。]

 滅びて…永遠の檻の中に眠って…。
 

(254) 2011/06/16(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 夜を共にする我が力…今ひとたび、その力を我に許し給え

 夜天に陽は存在せねば、熱は得られず。
 夜天に光は存在せねば、守りは得られず。
 夜天に虹が掛からねば、望みは常に絶たれて終えて。

[再び詠うのは、自らの秘術の一つ。
再び天災の力を深く、重く、低く、硬く。]

 ならば、我は与える。
 絶対なる力を、即時に消える、命の灯火…。

[冷たく、冷たく、更に冷たく……
静かに、心を落とし、止める事のない詠唱を続けて]

(256) 2011/06/16(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 一つ、言葉を紡いで詠う。
 二つ、命を刈り取り詠う。
 三つ、魂を嘆いて詠う。

[連なる詠唱を、邪魔しないように、隕石群は降り注ぐ。
邪魔をしようと近づけば、詠唱の影響で紡がれた冷気の渦が
近づく事を阻む。]

 四つ、不協和音を奏でれば
 五つ、連なる氷の歌

[すっと息を吸って、真っ直ぐに…。
笛への意識は既に無く…。
先程彼らを襲った同じ術でも、威力は桁違いに増していく。]

(257) 2011/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[止まらない詠唱は、やがて静まり、そして、指先一点に集中する。]

 さあ…私にも分からないわ…。
 私にできる事なんて初めから決まっているもの。

[>>266アリスの言葉には静かにそう答えて]

 もう、使命には逆らわない。
 同じ間違いを繰り返さない。ただそれだけよ。

[くすりと笑いながら、真っ直ぐにアリスを見つめた。]

 一番最初に、あの人と会う前に戻っただけよ。
 そして、予定通りに世界を壊すだけ…。

[くすり、笑みを浮かべて]

 ラストチャンスよ。笛を吹いて、あの子に会って、直接聞いてみたらどうかしら?

(270) 2011/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 世界は凍るわ…命も、魂までも…。

 もう、あなた方の理想論は聞き飽きたわ。
 ここで全員まとめて仲良く死になさい…。

[集中した魔力が、一気に凝縮されて…]

(282) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 ―――…永久凍結の氷化粧《エターナル・フォース・ブリザード》

[そして、魔力がはじける瞬間、笛の音が、耳に届き…]

 …バカね…絶望ではないわ…。
 偽りの希望を見出してしまうから、あの子を眠らせて……。

[はじけ損ねた魔力は、その場に留まりながら、彼女の姿は、
小さく、アリス達が知る、HEROが見た、彼女の姿に戻る。]

(286) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[そして、アリスを、槍真を、HEROを、シスターを見て]

 私が…私が求めた救いはこれじゃないのに……。
 私が生きている限り、世界は滅びの道を往く…。
 私が求めた救いは、私の運命、世界を滅ぼすという使命に逆らって、あなた達に殺されることだったのに……。

[何も知らないまま、ただ死ぬ事が救いだったから…。
でも、彼女はHEROの言葉を耳にして、>>287笑顔を向ける。]

 私は、終焉の天狼…でも、皆を元気にすることくらい…私にも出来る…。
 絶望を希望に…、嘆きを喜びに、苦しみを幸福に…。

[はじけ損ねた魔力を、無理やり自分の身体に押し戻し、唱えるのは…。]

 闇が、夜が世界に恐怖と絶望を与えるのなら…
 光が、陽射しが世界に勇気と希望を与えるの…
 だから……

(296) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 太陽の子《サンズ》!!

[それは、あらゆる雲を、闇を切り裂いて、世界に太陽の光を与える力。
同じく天を支配する彼女は、それをもって世界に光を満ち与え…。]

(298) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 近づかないで!!!!!

[そうして、大地を揺らし、周囲から孤立するように、誰にも見られないように、周囲を覆う。
駆け寄る人たちを拒絶するように]

 駄目、近づかないで…行って。
 私はもう大丈夫だから…お願いだから私を見ないで…。

(300) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 心は…声は…届いていたよ…。

[ゆっくりと、語りながら、笑ってみせて]

 でも違うの…私が信じる事ができるのは、あなた達だけ。
 他の人たち信じる事ができるか聞かれたら、『いいえ』と答えるわ。
 だから、あなた達をどれだけ欺いてでも、世界を再び滅ぼすの。

[そう、それが彼女の真相。本当の心。]

 あなた達を護って、あなた達だけを救って、他の人間は滅ぼすの…。
 それはもう、私の中で決めている、絶対の、自分のルールなの。
 だから、誰かの言葉も、声も関係ないわ…。

[全て真実。ソレが本音だからこそ、必死で取り繕っていた。]

 だから、救うのは、助けるのはこれっきり…もう助けない。
 手伝わない。あなた達が、世界を護ると、意地でもその言葉を続けるなら…。

[じっと堪えたまま、真っ直ぐに言葉を続ける。]

(306) 2011/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 あなた達を殺さなくちゃいけない…。

[終焉の二つ名を持ち、天災を司る彼女の心。]

 創世《ハジマリ》の天狼が与えたように、私が与える機会も一度だけ。
 だけど、私はあなた達を手伝わない。
 ただ、今回の件に関しては、もう傍観するだけよ…。

(310) 2011/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 でも、ありがとう…HERO…。

[HEROの言葉には笑顔で返し>>304、それでも近寄ろうとする槍真とアリスにもう一度拒絶の言葉を続けて]

 近寄らないでといったの!ヒーローお願い。
 皆を連れてここから出て行って!

[静かに、ただ静かに俯きながら]

 おねがい……

[既に胸まで凍りつき、僅かな振動でも、その身は砕けるだろう。]

(312) 2011/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 強引だよ…お兄ちゃん…。

[既に彼が握った手は凍てついて、その反動で砕けてしまった。]

 仮にも天の女神の秘術…取り込んで無事で済むわけないじゃない。

[くすっと笑みを浮かべて、彼の言葉に答えた。]

(315) 2011/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 バカだねぇ。皆…。

[HEROの言葉にも軽く首を振り拒絶した。]

 私はあなた達からすれば、絶対の悪なの。
 HEROなら分かるでしょう?悪は正義と分かり合ってはいけないのよ。
 悪には悪の花道があるわ。
 言葉で語ることは無い。交える心も持ち得ない。

[そう続けて、凍らないままの天のローブを目で見て]

 変わりにあーちゃんにこれを渡してあげて。
 天の加護を秘めた服。
 本来であれば天の女神が着れば、あらゆる天に属する力を無効化するローブよ。

[その服があるからこそ、彼女が扱う全ての技は無差別でありながら、効果が無かった。
雨にすら濡れなくなるのだが、彼女以外が着用しても耐性が上がる程度。]

(322) 2011/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 さあ、世界を本当に救いたいなら、もう時間は無いわ。
 早く行きなさい。

[もう言葉さえも紡がない。
ソレは必要ではないのだから。
だから、ゆっくりと目を閉じて、同時に全身が凍りつく。
そして、次の揺れで、全身は粉雪のように砕け散った。]

(324) 2011/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 『正気の沙汰じゃないわね。ソレを飲み込んじゃうなんて…。』

[意識だけになった彼女に語りかけるそれを静かに見据えて]

 放っておいてよ。
 あれ、破裂したらあの場にいた全員を巻き込んだでしょ?

[それだけ力を篭められた秘術。
飲み込めばただで済むとは、勿論思っていなかった。]

 『いいの?あれは最初に試し打ちしたものと違って、魂も凍るわ。つまり…』

 転生すらしないって言いたいんでしょ?別にいいわ。
 あーちゃんの事を護れたし、世界を託せたわ。
 どっかの色恋おばさんみたいに、男の言葉で自分の意思を決めたわけじゃないもの。

[むっとした感覚は感じたが、すぐに『そう。』と優しい声を聞く。
そして、それが最期に感じた意識だった。
だから、彼女は、にっと余裕の笑顔で、ソレに答えて…]

(333) 2011/06/17(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 "だから、サヨナラ、バイバイ。みんな…。"

[風に乗せて言葉を紡ぐ。
"またね"ではなく、本当のサヨナラだから…**]

(335) 2011/06/17(Fri) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/17(Fri) 01時頃


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ホリー
9回 (8d) 注目

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