162 絶望と後悔と懺悔と
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[東雲の頃、自分もその陽が酷くまぶしく、解けるような感覚を覚える。 月白の環は既に記憶の中になく、 背格好もあの14歳のままではなくて本来なら19歳であっただろう姿へ成る]
……?
[声が聞こえた気がした>>+5 周りを見回しても、声を発するような物体は何もない。 聞き覚えがあるけれど、記憶が繋がらない。 自分から殺してしまった存在だとすら思い浮かばず。 ただそれが酷く悲しそうに聞こえたから、 目を閉じて慰めの意を思う]
(+8) 2014/02/21(Fri) 11時半頃
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[自分を覚えていつまでも後悔をするなら 早く忘れて、守りたかったものと一緒に寄り添えればよいと思っていた。 そして自分が死んで忘れられても残るものがあると…思い込みたかったこともあった。 何もかもが絶望と後悔と懺悔に繋がるとしても その中に慰めにも幸せが少しでも見出せれば、と。
自分から捨ててしまったのだから 胸に覚えていただろう大事な人達へもうそんなものを望むべくもないけれど]
「俺、早く大人になりたいな」
[その言葉に込めた意味は死ぬ直前まで望んだこととそう大差ない。 大人になって、子供の純粋さも子供だった名残も遠い思いでも早く亡くしたい、と]
(+9) 2014/02/21(Fri) 12時頃
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[死んでしまったもの、なくしてしまったもの 壊れてしまったもの。 全てがもう戻ることのないもの。
そして自身ももう皆が知る自分ではないけれど]
殺して、君も死んだんだね。 せめて君の失ってしまったものが 君が想うようになりますように。
[泣いたような声の主が誰であるかはわからない。 そんな呟きは風がきっとどこかに運んで…散じるだろう*]
(+10) 2014/02/21(Fri) 12時頃
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