314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[頬に手をあてて、赤みを隠す。人は誰もいないのに。 幼馴染とはい、殿方の腕の中で寝落ちなど初体験だ。 そのまま枕に顔を埋める。]
〜〜… なんてこと
[布団と枕の違いもあって疲れ果てて眠ってしまった沙羅は、自宅ではなく紅杜の邸宅で目覚める事となった。最初は混乱してはいたものの、冷静に、ビークールをした。落ち着いて携帯で各所確認と連絡を確かめれば、紅杜の家から自宅へと一旦戻ったのでした。]**
(270) 2022/09/08(Thu) 02時頃
|
|
[何はともあれ朝がやってきました。 学園にいつも通り登校して気付くことは フィオーレの臨時休業の看板。 それがなぜかを理解している事が、 知っているという事が苦しくて表情が硬くなる。 今日の部活は文化祭の相談のみだ。 いや、本来は昼休みに柊木と相談するつもりだったのだ。
けれそれもきっと―――白紙ではないにしろ、 難しいのかもしれないと思いながら学園について、
そして昼休みに沙羅がみたものは―――花火だ>>185]
(271) 2022/09/08(Thu) 02時頃
|
|
これは … プロジェクションマッピング…?
[華道部が本来、企画書に予定してた事>>2:139だったので沙羅はまずそこに驚いた。けれどそれは華ではなく、花火。しかも熱くはないがどことなくリアルさがある。沙羅的にはこんなことを突然やりだすなんて一人しか思いつかない。そんな中鳴り響く、非常ベル。>>208]
朝が静かだったからって 昼休みにお祭り騒ぎですの!?
非常識すぎますわよ…ひぃ君!
[き、と鋭い視線で見上げるのは上――屋上。女の勘が、なんとかと煙は高い所だと言っている。迷わず屋上へと向かって行った。]
(272) 2022/09/08(Thu) 02時頃
|
|
―――♪
(Boooom!)
[一段、階段を駆け上る。上履きが、草履へと変わる。]
(Bom!) [もう一歩、反対側の靴も形を変えて、]
(Bom!) [制服が光に包まれて弾けたと思えば、]
(Bom!) [次の瞬間には着物姿、腰には帯刀(マイク)。 ―――― さあ、こちらの準備は既に万端だ。 覚悟なさい。**]
(273) 2022/09/08(Thu) 02時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 08時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 09時半頃
沙羅は、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』
2022/09/08(Thu) 09時半頃
|
― 昼休み・屋上 ―
[沙羅にとって、昨日から今日にかけて怒涛だった。 否、今もまだ怒涛の波の中にいる気持ちだ。 ならば、それにのまれてなるものかと思うのが沙羅だ。 波は、―― どんぶらこと乗るものなのだから。]
ひぃ君!おりますか?
[沙羅はいつでも戦える(歌える)よう、 衣装を身に纏ったまま屋上の扉を開ける。 今日の衣装は、大波の刺繍があしらわれた青を基調とした色だ。
柊木を呼ぶ声は、昨晩のように感情的なものではない。*]
(337) 2022/09/08(Thu) 10時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時半頃
|
― 昼休み・屋上 ―
(Bom!)(Bom!)(Bom!)
[♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように
――― 色んな音(歌)はここから聞こえていた。]
おひとりで勝手に…前夜祭のおつもり?
[耳馴染みのある『Booooooom!!』はむしろBGM感覚だった。 沙羅は、刀(マイク)に手を添えて、いつでも応戦(応歌)をする状態でいたので、なんとか耐えていた。 周囲のこの花火――よく見ると個性的な花火の形もあった気がする。]
(355) 2022/09/08(Thu) 12時頃
|
|
おひとりで 勝手にいつもいつも 馬も追いつけないくらい突っ走って
――― たまにはどなたかと声を合わせて 合唱するつもりはありませんこと?
(357) 2022/09/08(Thu) 12時頃
|
|
[刀を構えて、爆発音(Bom!)に合わせて、和太鼓の音を鳴らす。 どこからともなく「ハァ〜 ソイヤッ サァ‼」と掛け声も混じっている。
非常ベルの音、花火の音、どんどんと声色を変えて歌う柊木の姿。 混じり合う音、音。それに耳を澄ませ、追儺の家、特有の節を練り上げる。
これから皆様にお聞き頂くは、数多の音色を繋ぎ合わせて 歌の波に乗りノリノリまくりで歌う ドンブラ節でございます。 合いの手は『ドンドンブララ ドンブラコ』です。]
(358) 2022/09/08(Thu) 12時頃
|
|
打(ド)叩(ドン)雅(ガ)曇(ドン)!!
(359) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
|
|
[♪ 晴れた空に花火 打ち上げる 遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある]
叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
さぁ 打ち上げ花火を見上げましょ 火の粉を散らすも あちちはなしさ
[♪ 大輪の華にあがる歓声は 強く大きくいつまでも心に残りそこにある ]
大玉ドドンとぉ たまやが響く 華は永久に やきつけりィ〜 ッ ハイッ‼
(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)
[沙羅の周囲には海の波が日本画タッチで現れる。 ざぶんとその波の上に乗りながら、歌を合わせていく。]
(360) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
|
|
叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
[♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように ]
背伸びをして 太陽目指せ 花弁広げて 熱を浴びまくれば
[♪ この生き方を貫いて 大きく咲く大輪の花のように ]
生をひたすら 我武者羅に やがては誇る 満面の笑みにィ〜 ッ ハイッ‼
(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)
叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
(361) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
|
|
[和太鼓、爆発音、波音、非常ベルの音、それらすべてに乗せて、乗って歌いあげることは至難の業。 歌い終えた沙羅の額には、きらきらと輝く汗が屋上から差し込む日差しを浴びて、キラキラと輝いていた。**]
(362) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 12時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 13時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 14時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 14時半頃
|
[敢えて、敢えて!メアリーの名を呼ばず「あの子」と柊木が言う言葉を聞く。「まさか、いやそんな?」心に浮かぶ不安の闇に、まるで付け入るかのように入り込む歌が聞こえる。>>371]
……、くっっっっ
[なんて事だと自分を責める。 今の沙羅にとってメアリーは勿論守るべき対象ではあるのだけれど、優先ポイントが足りず、屋上に来てしまったのだ。きっとそう。 ただ、幸いだったのはまだ歌唱衣装を解除していなかった、という事だろう。
それはつまり、歌には歌を返すまでと、 刀から扇へとマイクを替えて、応歌をする。が、]
(385) 2022/09/08(Thu) 15時頃
|
|
♫
ノン うっかりなんて 言い訳ね 忘れてたわけじゃ ないけれ ドッ!?
[まさか沙羅は歌の合間に相手から攻撃(物理)>>377がくるとは思わず、歌う声が上ずった。]
びっくりさせない でよ あなた からっ 教えて くれるなんて ッ
(386) 2022/09/08(Thu) 15時頃
|
|
♫
ッ〜 何風 吹かして いるのか しら
[指が顎にかかり、く、と視線が上に向く。喉からの空気がうまく通らない!!視線で異議を訴えてもなんとか扇(マイク)は握り続けて]
知っているわ 誰よりも いつから の、付き合いだ って
思っ……(「ちょっ… 近…!!」と声(ノイズ)が混じる)
[上から見下ろされる視界、顔だけはやたらと整っているその顔を見上げたらそれが予想外に近づいてきてしまったものだから、歌が、乱れてしまった。]
(387) 2022/09/08(Thu) 15時頃
|
|
[こんな乱入(妨害)方法があったなんで予想外で、声が喉の奥で詰まってしまった。 至近距離、見上げる瞳と瞳がぶつかり合う。それくらい近い。
笑いながらそれが離れていけば、柊の顔だと解る。それでも精一杯の矜持で、音色を震わせながら最後まで歌を歌う。それが、沙羅という存在だ。]
(388) 2022/09/08(Thu) 15時頃
|
|
♫
あなたが 、っ どうなろうと… 自らの瞳(まなこ) 私の心 それを信じる だけな のよ っ
毒なら 王子さまのキスで治しましょ
爆薬なんて ちょっとしたスパイス 林檎と一緒に 甘いお菓子に変えて
甘い私も 私なの たまには刺激も 必要なのよ
[首を傾げて、至極嬉しそうなその姿を見る。 パチンと扇を閉じるも、小さな手の指先はほのかに歌の余韻、熱が残っている。**]
(389) 2022/09/08(Thu) 15時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 15時頃
|
ッ、遠慮致しますわ。
[特に、相手があなたなら。そう言う口調のはずなのに、表情とどこかちぐはぐな状態。 沙羅の視界には、柊木が何もないものを掴んだように見えた。 それなのに、空で爆ぜる花火があった。 驚いたと同時に、その花火の美しくて視界いっぱいでそれを受け止めた。 柊木がどんな方法かは皆目わからないけれど、彼の花火は嫌いになれやいものだった。悔しいけど。]
〜〜!!
メアリーさんに何かあったらっ 許しませんからねっ!!
[そう言えば、沙羅は屋上を後にすることになる。 実は私らのあれこれのやり取りを見ている人がいたのなら、「彼を頼みます!」と必ずひと言告げるつもりだ!**]
(395) 2022/09/08(Thu) 15時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 16時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 17時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 20時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 21時半頃
|
― 少し前・屋上 ―
[>>369『その時は許さなくっていいさ』なんて軽口があんな綺麗な花火を作った人だなんて信じたくなかった。気持ちが解るって言ってるのに、それでも柊木がこんなことをする理由が沙羅には理解できないままだった。そもそも過去に二度ほど柊木の事を理解しようとして、努めたけれど理解できなかった。]
…あなたはっ… 確か、化学部の!
[>>420メアリーを探すため屋上を後にする時、入れ違うように入ってくる人影たち。知った顔が多い。ああ、そうか化学部員だ。と遅れて合点がつく。
華道部部長のわたくしが部員を大切にするように、化学部部長の身を、部員が心配する。――当たり前だ。そう、これは沙羅の思考の中では、当たり前のこ事なのだ。 まあ、だからこそ昨晩はキレたわけですけれど。
「部員にちゃんと慕われてるなんて、なんだかんだいっていい部長してるんじゃない。」思った事は、言ってやるもんですか。そんな事を思いながら屋上を後にするのでした。**]
(488) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
|
沙羅は、burning live. burning lie, burning love!
2022/09/08(Thu) 22時半頃
|
[柊木とのやり取りは、何度目だったのだろうか。 ああ、不意に思い出す…あの歌を…今こそ、今度こそ…歌う時…!]
(501) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
|
|
[高校一年。春。
桜の樹から薄紅の花びらが、はらはらと落ちる。 その一枚が机の上に落ちて――それを拾う沙羅の姿。 そこに近づいてくるやたらと顔が良い男の姿――。]
(502) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
|
|
♫ 『どちらさまですあなたさま』 ♫
久々の再会は突然 二度と会えないと思ってた
あなたの顔は大人になって 随分背も伸びたみたいね
消えたのは突然だったけど 忘れた事なんてなくて
(台詞:ニトロ号と双樹でずっと待ってたのよ)
(503) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
|
|
rap:なにさま?どちらさま?アプリの前にいう事は? 礼儀があるとするならば 順序が違いませんかしら?
rap:名前を沙羅よ 住所は皆野瀬1-1
rap:なにがせっかく げんなりしそう 個人情報 保護します
(504) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
|
|
♫ キラキラと無垢な笑み 馬に一度は蹴られなさい
約束だけは覚えてた? 指切りげんまん 約束忘れは 剣山の〜ます
幼きころの「またな」から 何年待たせたつもりなの
謝罪の言葉はないままだ だけど わたしは信じたい
今度こそは約束ですわよ さあ是非にと今を生きよう
(505) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
|
|
[追儺の家は、人との繋がりを大事にする家系。 故に、過去の裏切りを受け入れて前を向く選択を取るのも大切だろうと決意したというのに――この男は、一度たりとも乗馬の約束をしてなくて。代わりに朝から爆破音を学園に響かせているのである。**]
(506) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 22時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 04時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 04時半頃
沙羅は、ワカバヤシのことをふと思い出した。
2022/09/09(Fri) 04時半頃
沙羅は、サガラはこういう状況も楽しんでいるかしらと思いながら
2022/09/09(Fri) 04時半頃
沙羅は、メアリーを探して校内をうろちょろしている。
2022/09/09(Fri) 05時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 05時頃
|
[五十鈴が歌う、少し前の事。 沙羅は廊下は走らずも早歩きで各教室を見て回ったりしていた。生徒は突然の事に騒いだり驚いたり携帯を取り出してムービー撮ったり、たまに無関心でいたりと千差万別だ。]
メアリーさんっ…、どこ?
[屋上で打ち上げられる花火の音は、開いた窓を通して耳に入る。石炉くんたちは大丈夫だろうか、そんな不安も胸を過る。 すると、華道部員たちの姿が見えた。彼女たちは、『沙羅先輩!』と、声を掛けて近付いてくる。]
…、あなたたち、どこかお怪我は?
[まずは部員の身を案じて、そして不安そうならそれを取り払おうと繕う。]
(702) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
|
|
[沙羅を見て落ち着いた部員たち、ぽつぽつと見たことを教えてくれていた。
『突然でびっくりして…!』 『朝、フィオーレも突然、お休みになっているし…』 『あれ?そういえばマスターどこかで見たよ?』 『いやいや、あれは別人でしょ。 マスターが校内でパルクールしないよ。』
と、後半から話が逸れてきたけれど、紅杜先生を襲った人物が、フィオーレのマスターだと知っている沙羅の不安を積み重ねるには十分で。
『てかさ、さすがにこれやり過ぎでしょ』 『ねー、うわっ、ほら〜見てこの書き込み』
と、TNL>>689の画面を見ている部員の姿もあった。沙羅はグループLINEみたいなものだろうと思い込んでいたが、化学部の、いや柊木のこの一件を華道部員が嫌悪感を抱くのが嫌だと思う。]
これはっ…、…違…ッ…
[とはいえ、沙羅ひとりがここでどう言っても意味がない。そんな中、校内に響き渡る うた。>>694>>695>>696>>697>>698]
(703) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
|
|
―(校内chorus)―♪
(cho:―どうか醒めないで)
(cho:―どうか枯れないで)
(cho:―ほのかに香った)
(cho:―どうか褪せないで)
(cho:―しんしんと散った)
(cho:―ぼくらの夏は)
♪
(704) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
|
|
[そして副会長からのアナウンス>>699が響く頃には、自然とchorusしていたみんながいつの間にか『なーんだ!前奏イベか〜!』と言う空気になっていた。 次いで、 『今年文化祭やばくね?』 『前奏でこれ??マ??』 みたいに本番への期待もただ上がりだ。
さすがマイマイクの力…!と沙羅は心の中で五十鈴へ感謝の念を送った。とはいえ、沙羅はこれが前奏イベントではない事を知っている、だから五十鈴へお礼を言わなくては、そう強く思うのです。*]
(705) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 06時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 06時半頃
|
[ただやはり、騒動はおさまったとはいえ見当たらない部員への心配は募るばかりなので、沙羅は華道部のグループLINEにメッセージを送る。最新は朝送った今日の部活の中止の連絡。その下に、
『皆さん、お怪我等ありませんか』
と、書き込むと送信する**]
(706) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 06時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 08時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る