人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 新聞配達 モリス

忘れたい……?何か、忘れたいことでも、あるんスか?

[諦めがかった目をするエリアス(>>1:465)に問いかける。]

(1) 2011/12/25(Sun) 00時半頃

【人】 新聞配達 モリス

へぇ……忘れたいんスね。エリアス先輩。

[モリスはエリアスの衣服を脱がし、優しくその体を撫でる。

白く透き通るような首筋、強く力を入れたら壊れてしまいそうな腰元、それまで受け入れてきた男性とは違う薄い胸板。]

忘れたいなら、忘れさせてあげますから……

[モリスはエリアスのズボンに手をかける――]

(37) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 新聞配達 モリス

…………

[モリスは途端に表情を曇らせる。]

(38) 2011/12/25(Sun) 02時頃

モリスは、熱を帯びているエリアスのズボンから手を離した。

2011/12/25(Sun) 02時頃


【人】 新聞配達 モリス

……やめにしましょう、先輩。

[モリスの表情は険しく。]

ぶっちゃけ、やる気が萎えました。

[相手を突き放すようにモリスは着衣を整え、防音室を出る準備をする。]

(40) 2011/12/25(Sun) 02時頃

【人】 新聞配達 モリス

先輩。いや、アンタ、忘れる気、ねーだろ。

[モリスはエリアスに向かって捨て台詞を吐く。]

ふざけんなよ。オレなんかに甘えてんじゃねーよ。

(41) 2011/12/25(Sun) 02時頃

モリスは、エリアスに何やらまくし立ててる。

2011/12/25(Sun) 02時半頃


【人】 新聞配達 モリス

わりーけど、やっぱ自分で解決してくれ。
オレはこの話、降りた。

[モリスは不快感を露わにしながら、防音室のドアを閉めると、自室に戻っていく。]

(43) 2011/12/25(Sun) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

―自室前廊下―

あー、マジムカつく。本気でイライ……

[モリスが愚痴をこぼしながら歩いているとそこにはレオナルドが自室に入っていく姿が。]

(44) 2011/12/25(Sun) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

げっ、やべっ!!

[モリスは大慌てで医務室の前を駆け抜ける。]

もう医務室から出たなんてセレストさんに言われたらレオ先輩に説教38(0..100)x1分コースじゃんよ。

[そしてそのままモリスは自室まで猛ダッシュ。]

(45) 2011/12/25(Sun) 02時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 02時半頃


モリスは、何事もなかったかのように、自室のベッドで*たぬき寝入り*

2011/12/25(Sun) 02時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 03時頃


【人】 新聞配達 モリス

……いや、待てよ。落ち着け。医務室に戻っていけばいいんじゃねーか、コレ。

[モリスはまた大急ぎで医務室へ。どうやらさっき見たのは幻らしく、レオナルドはそこにはおらず。

セレストがそこにいればレオ先輩の事が心配で戻ってきた旨を告げ、再びベッドの中へ。
不思議と気持ち悪さは薄れていた。]

―→医務室(>>48のくだりに続く)―

(50) 2011/12/25(Sun) 03時半頃

モリスは、レオナルドの姿に*気づいたふり*

2011/12/25(Sun) 03時半頃


【人】 新聞配達 モリス

ん、レオ先輩。
どうしたんスか?

[モリスはまどろんだ様子でレオナルドを見る。]

……そんな、慌てないでくださいよー。オレ、大丈夫っスから。

(70) 2011/12/25(Sun) 11時頃

【人】 新聞配達 モリス

レオ先輩。ちょっとだけでいいから、オレに甘えさせてくれませんか?

[モリスは駄々をこねる子どものように、レオナルドに手を伸ばす。]

レオ先輩に、お願いしたい事も、あるんス。

(72) 2011/12/25(Sun) 11時頃

【人】 新聞配達 モリス

でも、その前に、先輩に少しだけ話を聞いてほしく、て。

[モリスの声は少しずつ掠れて、涙声になって。]

(78) 2011/12/25(Sun) 11時半頃

【人】 新聞配達 モリス

オレ、先輩にも内緒にしてたんだけど、実は、すげー、汚くて、いやらしいヤツなんです……

(79) 2011/12/25(Sun) 11時半頃

【人】 新聞配達 モリス

バイト先のオヤジさんと、実は、何度か、寝た事が、あって……

[モリスの声は、だんだんと涙混じりになっていく。]

(81) 2011/12/25(Sun) 11時半頃

【人】 新聞配達 モリス

最初は、体さわられるくらいの、関係だったん、ス。小遣いくれるって、言うし、全然抵抗無かった、んス。

[レオナルドに、自らの負い目を悔いるように告白する。]

それに、オレ、正直やりたい事、あったから、どうしても大学、行きたくて……
小遣いはずむから、って、言われて、キスとかだけ、じゃなくて、それ以上も……

(82) 2011/12/25(Sun) 11時半頃

【人】 新聞配達 モリス

そんな、クズで、汚ねーオレでも、レオ先輩は、オレの、味方になって、くれるっスか?

[モリスはレオナルドに懇願する。彼の優しさに、つけこむように。]

(86) 2011/12/25(Sun) 11時半頃

【人】 新聞配達 モリス

……2年のエリアス先輩、いるじゃないスか。

[レオナルドの目を見ながら、告げる。]

ちょっと、話したい事があるんで、今晩23時に、防音室まで来てくれって伝えてもらって、いいっスか?

[レオナルドにそう、頼む。]

無理なお願いかもしれませんけど、お願いします!

[モリスは深々と頭を下げる。]

(88) 2011/12/25(Sun) 11時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 11時半頃


【人】 新聞配達 モリス

レオ先輩、ちょっとオレ、顔洗ってくるのと、頭、冷やしてきます。

[>>89からある程度時間が経った頃、レオナルドに声をかけて、モリスは医務室を出ていく。]

ちょっとしたら、自分の部屋に戻りますんで心配しないで下さいっス。

(89) 2011/12/25(Sun) 12時頃

【人】 新聞配達 モリス

……さぁ、あとはもう一人の主役に声かけねーといけねーけど。

[モリスはちょっと首を傾げる。]

さっきは会えたけど、どこにいんのかな……

(90) 2011/12/25(Sun) 12時頃

【人】 新聞配達 モリス

――セレスト先輩。

[モリスは人に会う度にセレストの行方を尋ねるだろう。

モリスの中でくすぶりだした魔性と情熱を鎮める為に。]

(92) 2011/12/25(Sun) 12時頃

【人】 新聞配達 モリス

……とは言ったものの、誰に会えばセレスト先輩に繋がるか、わかんねーな……

[そうこう歩いているうちに廊下で1人の青年に会う。]

(96) 2011/12/25(Sun) 12時半頃

【人】 新聞配達 モリス

あ、あれは確か図書室によくいた人、だった気が。

[図書室で調べ物をしていた時によく見かけた青年、ベネットの姿が見え。
モリスそばまで駆け寄る。]

(98) 2011/12/25(Sun) 12時半頃

【人】 新聞配達 モリス

あっ、これシャワールーム入っちったか。


[どうやら間一髪間に合わずに。]

どうしようかなぁ、中に入って追うべきか、否か。

[モリスはシャワールームの前のドアで悩んでいる。]

(103) 2011/12/25(Sun) 12時半頃

モリスは、と、思ったら勘違いだった。すいませーん!!

2011/12/25(Sun) 12時半頃


モリスは、ベネットをすみませーん!と呼び止めた。

2011/12/25(Sun) 12時半頃


【人】 新聞配達 モリス

あぁ、良かった。間に合った。
あの、すいません。人を捜してるんスけど……確か、図書室に良くいた先輩っスよね?

[モリスは立ち止まったベネットに息を切らしながら問いかける。]

(104) 2011/12/25(Sun) 12時半頃

【人】 新聞配達 モリス

あー、そうっスそうっス。レオ先輩の同室で。今セレスト先輩捜してるんスけど。

[ベネットから訊かれた言葉には丁寧に返す。]

あー、部屋はまだ見てないな……
そっちなんスかねぇ……

[モリスは頭をポリポリと掻く。]

(106) 2011/12/25(Sun) 13時頃

【人】 新聞配達 モリス

あっ、ありがとーございますっ!
つか、先輩も何か調子悪いんスか?

[ベネットに礼を言うと、彼に質問を投げる。]

なんか、浮かない顔してる気がしたんで、つい。

(115) 2011/12/25(Sun) 13時半頃

モリスは、シャワールームの前で、中の様子を窺っている。

2011/12/25(Sun) 13時半頃


モリスは、ドア越しに破裂音のような音が聞こえた。

2011/12/25(Sun) 14時頃


【人】 新聞配達 モリス

えっ、ちょっ、マジかよ。

[モリスは突然の出来事に戸惑いを隠せず。ドア越しには会話の内容まではわからず。]

中で何やってんだよ、マジ……

[この状況で中に入るのは憚られるも、ついつい聞き耳を立てようと耳をドアに近付ける。]

(132) 2011/12/25(Sun) 14時半頃

【人】 新聞配達 モリス

あっ、君は……

[カルヴィンの姿に会釈をすると。]

セレスト先輩探してて、ここにいるって聞いてたんだけど何か中でやってるみてーでさー。

[当たり障りの無い範囲で説明をした。]

(134) 2011/12/25(Sun) 14時半頃

モリスは、カルヴィンに説明している間にドアにぶつかり、あべし。

2011/12/25(Sun) 14時半頃


【人】 新聞配達 モリス

あいたたた……

[モリスはその場にひっくり返る。]

(137) 2011/12/25(Sun) 14時半頃

【人】 新聞配達 モリス

あっ、セレスト先輩!

[偶然は重なるものでモリスはしめた、と思い、言の葉を続ける。]

(139) 2011/12/25(Sun) 14時半頃

【人】 新聞配達 モリス

ちょっと、話したい事があるんです。セレスト先輩。

[モリスはセレストの瞳をじっと見据え。]

今から、ちょっとだけ時間、貰えないっスか?2人、きりで。

(140) 2011/12/25(Sun) 14時半頃

【人】 新聞配達 モリス

じゃあ、ちょっとオレの部屋行きましょーか。

[セレストを引っ張っていくかのように、自分の部屋に誘う。
カルヴィンに対しては、悪りー、またな、と手を振る形で。]

(146) 2011/12/25(Sun) 15時頃

【人】 新聞配達 モリス

あぁ、レオ先輩と同室っス。
つか、何かソワソワしてるみたいっスけどすぐ終わるんで良かったら、ここでもいいっスけど。

[モリスは混乱と不安が混じったセレストの顔を見ながら。]

(150) 2011/12/25(Sun) 15時頃

【人】 新聞配達 モリス

それなら、お言葉に甘えて。

[モリスはニコ、と笑うと。まだ人のいないだろう自室へ案内する。]

―廊下→自室―

(155) 2011/12/25(Sun) 15時半頃

【人】 新聞配達 モリス

―自室―

あっ向こう側はレオ先輩のスペースなんでこっちの方にどうぞ。

[セレストを誘導して、チェアーに座らせると]

じゃあ、単刀直入に聞きますね。

(158) 2011/12/25(Sun) 16時頃

【人】 新聞配達 モリス

セレスト先輩って、好きな人、いるんですか?

(159) 2011/12/25(Sun) 16時頃

【人】 新聞配達 モリス

ふーん、そうなんスか。みんなの事が好き、ねぇ。

[少し含みを持たせて。]

じゃあ、オレの事も、『好き』っスか?
この前言ったように、オレ、あんま他人様に誇れる人間じゃ、ないっスけど。

[モリスはセレストの近くへ歩み寄り、その顔へ手を伸ばす。]

(162) 2011/12/25(Sun) 16時頃

【人】 新聞配達 モリス

先輩の事が、好きです、って言ったら、受け入れてくれます?

[伸ばした手は、セレストの髪と頬に触れ。付いていた水滴を優しく拭う。]

ちゃんと拭かないと、風邪ひいちゃいますよ?

(166) 2011/12/25(Sun) 16時半頃

【人】 新聞配達 モリス

――今は、ここまで。

[モリスは悪戯めいた笑みでセレストの肩をぽむ、と叩く。]

(167) 2011/12/25(Sun) 16時半頃

【人】 新聞配達 モリス

今晩、22時50分に防音室に、来てください。

[悪戯めいた笑みを浮かべたまま、セレストを見る。]

答えは、その時でも、構いませんから。
話は、これだけっス。

[セレストの体温を確かめるように。

その温度が高く感じたのは、シャワーから上がったばかりだからか、それとも別の一因が関係してるのか。モリスは知るか知らぬか、*意味深顔*]

(168) 2011/12/25(Sun) 16時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 16時半頃


【人】 新聞配達 モリス

オレを見てる、みたいで、ね。

(196) 2011/12/25(Sun) 22時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


【人】 新聞配達 モリス

―防音室―

……お待たせしました、セレスト先輩。

[時間は少し遅れてしまっただろうか。]

来て、くれたんスね。
てっきりすっぽかされるかと思ったんスよ、先輩。

(309) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

先輩。『好き』って言ってくれるなら、色んな事、してくれるんですよね?

[モリスはセレストの体に触れ、刺激を加えようとする。彼の意志とは、関係無く。]

(311) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

嫌がっても、ダメっスよぉ。

先輩には『好き』ってどういう事か、教えてあげねーといけないんスからねー。

[モリスはセレストの瞳を見据え、笑う。]

(313) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

それに、先輩の『好き』って言葉、わかんなくて困ってる人、いるみたいっスよー。

[モリスは時計の分針を覗くと。]

あと、もう少しで、素敵なゲスト、到着するっスから。

[企てられた計画。1つは、しっかりと歯車が動いた。あとは、もう1つの歯車がしっかりと動きだすかどうか。
モリスは半開きの防音室を背に、セレストに手を*伸ばしていく*]

(316) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 02時半頃


【人】 新聞配達 モリス

……あぁ、来た来た。

[開いた防音室のドア(>>331)に、モリスはセレストの耳元で囁く。]

(334) 2011/12/26(Mon) 07時半頃

【人】 新聞配達 モリス

やぁ、エリアス先輩。彼が新しい、オレの『好き』な人のセレスト先輩。

[驚きを隠せない様子のエリアスへ、突き放すように告げる。]

(335) 2011/12/26(Mon) 08時頃

【人】 新聞配達 モリス

どうしたんスか、セレスト先輩?

[セレストの意志とは別に、来客の事を口にする。決して、手は緩めることは無く。]

あぁ、エリアス先輩の話?そうスね、オレが呼んだんスよ。

(336) 2011/12/26(Mon) 08時頃

【人】 新聞配達 モリス

エリアス先輩、誰かさんのこと、忘れたいらしいっスよ。
どうしようも無くて、オレに、忘れさせてくれって。
この前、この防音室でっス、ね。

[モリスはセレストを言葉で攻め続ける。]

でも、忘れたいはずなのに、名前を呼んじゃったんスよねぇ。
その人の名前を。忘れたいって言ってたんスけどねぇ。

(337) 2011/12/26(Mon) 08時頃

【人】 新聞配達 モリス

エリアス先輩にとって、セレスト先輩の『好き』って何だったんスかねぇ?

[モリスはわざと見せつけるようにセレストを弄ぼうと。]

先輩のこんな姿見て、へたり込んじゃうような人、なのは間違い無いっスけど。

(338) 2011/12/26(Mon) 08時頃

【人】 新聞配達 モリス

まぁ、諦めちゃってるんじゃないスかね。

[モリスは自身の手だけでは無く、吐息でセレストを惑わせる。耳元、首筋、そして、胸元。]

もう、ダメだって。
セレスト先輩は、その程度の『好き』だって。

(340) 2011/12/26(Mon) 08時頃

【人】 新聞配達 モリス

――もう、自分には、届かないって。

(342) 2011/12/26(Mon) 08時頃

【人】 新聞配達 モリス

もう、脱いじゃったらいいんじゃないっスか、ソレ。

[モリスの口から漏れる、薔薇の甘い香り。]

(344) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 新聞配達 モリス

まったく、オレを見てるみたいっスねぇ。

[やれやれといった様子でエリアスとセレストを見る。]

まぁ、かくなる上は、

(345) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 新聞配達 モリス

――強硬手段に出る事にするっスかねぇ。

[モリスの内に秘める薔薇色の欲望は、口腔の中で溜められていて。

最後の儀式を行う為に、彼の唇を重ねようと、セレストの顔を*引き寄せて*]

(348) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 08時半頃


【人】 新聞配達 モリス

うわっ

[暴れるセレストの手によって生まれる一瞬のスキ。

逃げられた。そして、次の瞬間に――]

(383) 2011/12/26(Mon) 16時半頃

【人】 新聞配達 モリス

なっ、なにしやがる!

[飛んできたケープが視界を覆う。

モリスがケープを振り払ってる間に2人の姿は無くなっていて。]

(384) 2011/12/26(Mon) 16時半頃

【人】 新聞配達 モリス

レオ先輩……。

[モリスはその場で立ち尽くしていただろうレオナルドに対して気まずさを見せる。]

(385) 2011/12/26(Mon) 16時半頃

【人】 新聞配達 モリス

ごめん、先輩。騙してて。
やっぱりオレ、汚い人間なんだ。

[モリスはレオナルドの視線を見ないように壁の方向を見る。]

(386) 2011/12/26(Mon) 17時頃

【人】 新聞配達 モリス

オレ、実は好きな人がいて。でも、オレは汚いしそいつには振り向いてもらえないと思ってて。

[だんだんと曇る、声。]

だから、オレみたいな事になって、ほしくないって思ってて。
わざわざレオ先輩まで騙し、て。

[最後は言葉がつまり。そして、一瞬の静寂のあと――]

(389) 2011/12/26(Mon) 17時頃

【人】 新聞配達 モリス

レオ先輩、あんたも――

(390) 2011/12/26(Mon) 17時頃

【人】 新聞配達 モリス

あんたも、オレを罵れよ!

[モリスは涙に濡れた顔でレオナルドに向き直る。]

よくも騙したなって、罵れよ!
貧乏人は所詮心も貧しいって、罵れよ!

心の奥底まで汚れたゴミクズ野郎だって、罵れよ……

[モリスはレオナルドにまくし立てると、その場に崩れ落ちる。]

(391) 2011/12/26(Mon) 17時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 18時半頃


【人】 新聞配達 モリス

―回想―

なんで……なんで優しくするんスか、レオ先輩……

[モリスは頬を打たれながらも、涙は止まらず。]

(483) 2011/12/26(Mon) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

こんなオレでも、見捨てないでくれるのなら、

[モリスは鼻声のままレオナルドに懇願する。]

(485) 2011/12/26(Mon) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

オレと、キスして、ください。
このままじゃ、眠れそうに、ないから。
今日だけで、いいから、甘えさせてください。お願いします。

[レオナルドに告げる、哀願。
自分のした事は赦されない事だとしても。
本当に赦してはいないかもしれなくても。
ただ、今は満たされていたくて。]

(490) 2011/12/26(Mon) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

……ありがとー。おやすみなさい。

[モリスも、お返しにとキスをすると、レオナルドにあやしつけられるようにベッドで眠りにつく。

それは、負い目に苛まれた少年が見る、ひと時の甘い夢。
その夢が覚めてしまわなければいいと思いつつも。まだ、濡れたままの瞼は、次に目覚めたときには乾いているのだろうか**]

(513) 2011/12/27(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モリス 解除する

犠牲者 (6人)

モリス
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび