24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん、落ち着くまでに決着つけるから、大丈夫だよ!
[突っ込み不在でも、ボケはボケだった]
んー…… その前に、ちょっとフェンスを一周してこようかなって。 『敵』がどーゆーのか、全然わかんないけど、何処まで逃げられて、何が使えそうかは把握しときたいんだ。
でも、疲れてたらお兄ちゃん、先戻っててもいいよ。
[自分が、疲労も空腹も、感じていないことには気づかないまま。 そう答え]
(265) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
……ああ、あれ。……。
[事故>>261のことは、嫌でも覚えている。 というか、嫌だから、忘れようとはしてた。
あの時の、きっと自分が怪我するより痛かった記憶を思い出せば、ぎゅう、と堪えるように袖を握り締めるも]
……にゃー!! さっきから何なの、音楽ならともかく、何なの!
[外のスピーカーから聞こえるノイズに、うがー、と耳を塞ぐ。 かちかちかち、と一人しか居ない心当たりに送った苦情メールは、果たして届くのか、届いても読めるのか*]
(266) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
にゃはは。これくらいでバテるようじゃ、トシってもんだよ、とっつぁん。
[訝しげなテッド>>271に、笑ってそう返すも、いつもならそろそろ、ジュースのみたいお菓子たべたいー!とお腹が騒ぎ出すころだよなぁ、と内心不思議には思っていた。 そうして、メールが終わるのを待って、自然に掛けられた言葉>>272には、にへ、と嬉しそうに笑って頷くのだった]
(319) 2010/08/03(Tue) 11時半頃
|
|
そだねぇ。お日様じゃなくて、お月様が出てるってことは、あんまり光は好きじゃなさそ。 あと、青より赤がすきなんだね。闘牛みたいにひらり、って出来ないかなぁ。
[その考え>>311に、あーだこーだと気ままに言葉を挟みつつ、ぴらり、制服のスカートをはためかせるも、赤くは無い。 真剣ではあるのだが、そんな暢気な道中。アレ、と>>312言われれば、きょとんと問う眼差しを向けるも]
あ、そーだね! もし敵が幽霊だったら、倒せるかもしんないし!
[数年前ハマったゲームを思い出したのか、ちょっとずれた同意をして。 ならどっかで懐中電灯も調達してこようかな、とか呟きつつ]
ん、だいじょぶだいじょぶ。そんな広くも無いんだし、お兄ちゃんが取って来る間に一周出来ちゃうよ。 それじゃまた、あとでねー!
[小言から逃げるように、ぶんぶん手を振って走り出した。 ひとりで十分、というのもあったし、此処に来ても、やっぱりカメラは一緒なんだなぁって思ったら、あんまり明るくない表情が浮かんでしまうのを見られたくなかったから、というのもあった]
(320) 2010/08/03(Tue) 11時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 11時半頃
|
→ 伝説の樹 ―
[昇降口を出、校庭の中ほどまで来れば、その姿は否応なしに視界に入る。 まずはフェンス向こうの確認、と特に見向きもせず通り過ぎようとしたのだが]
穴っ!?
[ぽっかりと口をあけた異変に、思わずがばっと見上げる。 まさか齧ったせいで病気が…… と、慌ててよじよじ、虚の縁に手を掛けて、覗き込めば]
あ、さくらんぼ! でもまだ美味しくなさそーだねぇ。 ……はっ、てゆか、なんか変な位置に生ってるし、これが実!?
[ちょいちょい、と実をいじくっていた手を慌てて引っ込めれば、案の定、重力に従い、ぺしゃりと根元に落ちる。 あたた、と腰をさすりつつ、再び虚を見上げ]
良くわかんないけど、宜しくお願いしまっす!
[手順も何も無く、ぱんぱんと手を合わせてから、フェンスのほうへと向かっていった]
(322) 2010/08/03(Tue) 12時頃
|
|
― 樹→北門 ―
んー…… しっかし気持ち悪いなー……。 これが神様のシュミなのか、敵さんのシュミなのかで、あたしのモチベはめっちゃ変わる!
[ぽい、と渦巻きめがけて投げた小石は、何かに当たった音もたてず、見えなくなった。 見渡す限り、フェンスの外は、その気持ち悪い光景でいっぱいで、廻らずとも結果はみえていそうだったが、それでも。
何処かに隙間とかはないか、目を凝らしつつ。 ストックした小石を、手の上で放ってかちりと鳴らしていたが]
? 誰かいるのー?
[それとは違う物音。 皆だいたい、図書館に居るものだとばかり思っていたから、はて、と部室棟を見]
(332) 2010/08/03(Tue) 12時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 13時頃
|
― フェンス、部室棟近く ―
むむ?
[ゆら、と廊下の硝子越しに、影が揺らめいた。 試しに、こつこつ、小石を投げつけてみる]
(337) 2010/08/03(Tue) 13時頃
|
|
あ、ラルフ先輩? 先輩こそ、なんでこんなとこに?
[こんばんはー、と小石のなくなった手をぶんぶん振り]
あたしは、あの気持ち悪いのに突き当たらないで、どこまで逃げられるか、見回ってるトコなんです。
(339) 2010/08/03(Tue) 13時頃
|
|
えっ、カルヴィナ先輩大丈夫ですかっ?
[ぴょんぴょん、と窓の外でジャンプして、先輩あたしー、とあぴーるあぴーる]
(342) 2010/08/03(Tue) 13時半頃
|
|
せんっ、ぱいっ、 あ、こんばんはー!
[アイリスが窓際に顔を出せば、跳ねるのをやめて手をぶんぶか。 カルヴィナの姿も見えたなら、顔色を伺うようにし]
どーしたんですか? 先輩たちが此処にいるなんて、珍しいです。 何かありました?
(346) 2010/08/03(Tue) 14時頃
|
|
[今のとこ、みっしり渦巻きが詰まってます、とラルフ>>348にふるふる頭を振り]
うっ。が、がんばります……。
[ガラスのこと>>347を言われれば、ちまい身体を更にしょぼしょぼと縮め]
……あー、猫ちゃん、4階には居なかったです。 大体、鍵の無い部屋は回ったんですけど、見かけなかったし、るーにゃんが、そもそも猫ちゃんとか兎さんとかは、こっちに来てないんじゃないかって、言ってて。それもそうかなって、思うんですよ。
[先生は、エレベーター動いてるのは見たんですけどねぇ、と首を捻り]
武器かぁ。あたしもあとで技術室行って、何か持って来よっと。 先輩は、何もなくてだいじょぶなんですか?
[竹刀や弓、いつもは道場でしか見られない用具が、本来の武具として手にされているのを、ちょっと寂しげに見やるも、すぐ視線を戻し]
(349) 2010/08/03(Tue) 14時頃
|
|
あたしはだいじょぶなんで、見回り続けますよ! 終わったら図書館に戻ってます。
……あ、でもあの、カルヴィナ先輩、
[具合が悪いところに、話をするのもどうかと躊躇うも]
ズリエルさん、手、怪我しちゃってます。もし会ったら、手当てちゃんとしてねって、言ってもらえますか。
[先輩が言うなら聞いてくれると思うんです、とぺこり頭を下げ。 またあとで、とぶんぶん手を振ると、フェンスのほうへ駆け出していった]
(350) 2010/08/03(Tue) 14時頃
|
|
最近のノコギリは軽くて丈夫なんですよー。 弓とかより扱いもラクだし、先輩も…… 、あ、でもあれかな、そんな近づかれたくないけど、いっそ攻撃捨てて、ボウルとか持っとくのもいいかもですね。
ちなみに、こんなナリだけど、そこそこ力はあるあたしからすると、非力な先輩、すっごく可愛らしーんで、そんな顔することないですよ! 可愛いは正義ですからっ。
[守るのは、ラルフ先輩にお任せしますけど!と、にへら笑うのは、もう彼へ抱きつく姿から目を背けたりはせず、真っ直ぐに。 ありがとーございます、と鍵をキャッチし]
レザーソーとかジグソーとか、あとドライバーでも見繕ってきます。 ふふふ、これでもDIYにかけては、お父さんより上手いですから、扱いは慣れてますって! だいじょぶだいじょぶ。
[それでも、うっかりしないとは言えないあたり、自分の性質は分かっているので、心配には素直に頷くのだった]
(353) 2010/08/03(Tue) 14時半頃
|
|
― 焼却炉付近 ―
……? なに?
[きぃ、き、と何かが軋むような、甲高く細い音。 聞きなれない音に、きょろ、と辺りを見回せば]
…… … あー、もう、倒れたらちゃんと直しとかないと、邪魔じゃんか。
[駐輪場に転がる自転車。 横倒しになった車輪が回っている音だった。 ぶつぶつ文句を言いながら、よいせ、と起こし。 再び裏庭方向へ向かおうとして]
『きぃ』
(354) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
?
[直し方に文句でもあんの!?とばかり振り向けば。 立てた自転車は、そのままだった]
……何? ちゃんと…… 、わきゃー?!!
[そのまま、まるで地団駄踏むようにペダルだけ、回っていることに気づいたなら。 もう、止めようという気にはなれず、一目散に走り出せば]
わっ
[誰かがポイ捨てしたのか、空き缶に足をとられ、べしゃっとすっ転んでしまった]
(355) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
あーもー、次期は風紀委員やろっかな…… あー!
[ぶちぶち、ワイシャツに茶色くついてしまった土のあとを払いながら立ち上がると。 ポケットに入れていた携帯電話が、ぷらん、と焼却炉の煙突に引っかかっているのが見え。 ぱふぱふと諦め悪くポケットを叩くも、胸ポケットに入れた鍵はともかく、携帯はやっぱり、無くて]
……えー、これ、ラッキーなのアンラッキーなの……。
[かろうじて引っかかっている携帯を、すっごくイヤそうに見つめた。 ただでさえ、渦巻きは気持ち悪いから、あんまり近づきたくないのに]
しょうがない、なぁ…… これで通信手段なくなるとか、冗談じゃないし……よっ、
[既に表示はおかしいし、使えるのも限定的だけど、無いより有るほうがいいに決まってる。 そう腹を決めて、焼却炉を足場にフェンスへよじ登ると、煙突へ手を伸ばす]
ん、んんーっ…… 、もう、ちょ い っ!
[フェンスにしがみついていた手が、かくん、と崩れた。 まるで、誰かに外から腕を引かれたみたいに]
(356) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
やっ……!
[冗談じゃない、こんなのに触りたくない。 そう思うより、身体が本能的にびくりと逃げるほうが早かったけれど、小指から肘に掛けてに、たしかに、『それ』を感じた]
…… !!!
[今日は厄日かな、とか、上から机が降ってこないだけマシかな、とか。 いつもの思考が、もっと強くて黒い、冷たいいろに塗りつぶされて。
小さいころ、どうして煙くないのに、白い煙を出して消えてしまうのか、ふしぎで不思議で、触ったらすごく怒られた、あれに似てる。 ドライアイス。
そんなことを考えたのが、たぶん、最後。 自分が落ちていくのか何なのかも、認識できないまま、あの真っ赤な轟音の直後みたいに、意識が落ちた*]
(357) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
[願っていた。 そう願っていたわけじゃないけど、この世界の仕組みにとっては、そう解釈される願いだったんだろう。
だから、引かれて。与えられた。
それでいいの、と誰かが訊く。 その声は、機械みたいで、ぎんいろみたいで、自分みたいで。 別に誰でも良かった。答えは変わらないから。 だから、]
……うん。 …うん?
[ひゅ、と喉に空気が入り込む。その冷たさに、ぱち、と目を開けた。 それが、自分が声を出したせいと気づくまでに、暫しきょとんと天井を眺めていたが]
……るーにゃん?
[きょろ、と回した視線。 一番近くで、なにやらぐったり腰掛けているひとを見つければ、何してんの、と問い掛けた]
(399) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
|
焼却炉? …… … あー! るーにゃん、あたし携帯持ってなかった!?
[はて、と関連する事項を思い出そうとすること暫し。 直結した記憶に、空の手を見てから、思いっきりショックを受けた表情で尋ね]
転んだら携帯引っかかっちゃって、取ろうとしたら手すべってね……うん、それで寝てたんだね、たぶん。 てゆか、るーにゃんのがお疲れっぽいけどだいじょぶ? ……あたし、そんな重かった?
[ハバネロアイス食べ過ぎたかな……とお腹の肉をつまもうと、うにうにしていたが]
って、お兄ちゃんっ!? わー、やだやだ絶対怒られるー! あたし居ないって言って!!
[テッドがもうすぐ来ると聞けば、がばっと布団を被り直して丸まった]
(405) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
|
|
うん、煙突。これがまた微妙な位置で、ストラップは変に絡んじゃってるし、もうちょっとが届かないしで……
[溜め息>>408吐かれれば、一大事なんだよ!とぷりぷり怒るも。 抱きしめられて撫でられれば、その暖かさに、申し訳ない気持ちのほうが勝り]
……ごめんなさい。それから、ありがとう。
[もごもご、だんご虫状態の布団の小山から、声が漏れた]
(413) 2010/08/03(Tue) 23時頃
|
|
誤報です!
[いつにない響く声>>411に、だんご虫がさらに身を縮めた]
(415) 2010/08/03(Tue) 23時頃
|
店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの言葉に、そうそう、と小山がもごもご。
2010/08/03(Tue) 23時頃
|
……。
[すたすた、と近づく足音に、いよいよ毛布をぎゅぅうと引き寄せるも。 無言なのに、あれ? ちらっと、毛布をめくってみる]
!
[なんかみてた。 がばっと再び、毛布の奥に埋もれた]
(419) 2010/08/03(Tue) 23時頃
|
店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカス>>418をぺしぺししようと、手だけ出すも。見えないので、むなしく宙を掻く。ひらひら。
2010/08/03(Tue) 23時頃
店番 ソフィアは、しかし差し出された手が、ルーカスなのか他の誰かなのか分からず、びっくぅ、と慌てて手を引っ込めた。
2010/08/03(Tue) 23時頃
|
[真横で吐かれた溜め息>>422に、毛布がびくっと震える。 続いて頭の上を過ぎ去った軽い衝撃に、暫く固まったままだったが]
……ごめんなさい。
[その怒り方は、お母さんに似てた。 お父さんに思いっきり怒鳴られるのもきついけど、悲しそうにただ、じっと見つめられて、言葉すくなに窘められるほうが、精神的には、こう、くるものがある。
もそ、とちょっとだけ顔を出し。 伺うように見上げた]
(425) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
うち? うちに来ても、るーにゃんがお兄ちゃんより年上なことに変わりないから、お兄ちゃんとは呼べないと思うよ。
[もご、と毛布が不思議そうに傾いだ]
(428) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
[ラルフの声>>427に、騒がしくてごめんなさいー!と毛布の中で手を振りつつ。 ぼーっとしてて気づかなかったけれど、他にもひとが居るらしきを察すれば、ちょっとだけ出た視界で、きょろきょろ]
(430) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
……むー。
[一人で出来るよ!と言いたかったが、いかんせん、こうしてベッドに運ばれてしまった現状。 分かった、とルーカス>>429へも、もそもそ手を振り。 興味>>432って何?と、彼が去ってしまったので、テッドに尋ねてから]
そりゃさ、お父さんは何か言うかもしんないけど…… でもね、やっぱ、気にしないでいいよ。
[んしょ、と頭を出し。 撫でられれば>>431心地良さげに目を細めるも、視線を逸らし]
昔っから、あたしが勝手に、あと追いかけてるから、なんかそんな、ヘンな責任押し付けちゃってさ。ごめんね。 あたしのことはあたしのことで、お兄ちゃんがそんな、責任感じることじゃないんだ。 だから…… うん。もう、気にしないでも、いいよ。
[ぎゅう、と手を握る。 小指が僅かに痛んだけれど、そこに傷は無い。
ただ、すっきりしたような顔で、考える前に動いちゃうから無理だよー、と目を合わせないまま笑った]
(444) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
[きょろ、と彷徨っていた視線が、ふたつへ留まり]
あ、カルヴィナ先輩、ズリエルさんっ。 先輩、体調だいじょぶですか?
[静かに座る姿に、まずはそう声を掛けてから]
ちゃんと、手当てしました?
[毛布に埋もれたままでは、手まで良く見えず。 もごもご、問い掛けた]
(449) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
こんばんはー、です。あれっ、先輩もどうして此処に?
[ホリー>>448につられて、というよりは素でぶんぶか毛布の中で手を振るも。 何処か悪いのだろうか、と心配げな眼差しを向けたが]
……? なんか、犬くさい。
[む、と鼻先を擽った匂いに、眉をひそめた]
(450) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
|
……だって、なんか、悪いよ。
[聞いちゃ駄目なら、あとで本人に聞こう、と流された話>>1:452は特に引き摺らず。 溜め息に、少しだけ困ったように笑う。
一番やりたいことも、ただ自分が寂しいからってだけで、心から応援できないような人間なのに。 心配されたり、守られたり。変に、責任押し付けられたり。 そんなの、どうかと思うから。
気にするな、と言われれば。 あまり、考えないようにしていた申し訳なさが、溢れそうになるのを、ぐ、と堪え。 顔を向けられないまま、撫でる優しい手を、避けようとするように触れた]
(461) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
|
見えないー!
[いじわるいじわる、とズリエル>>1:455に騒ぐも]
えっ、ほんと? 弾いてくれるの?
[何だか、初めて笑って貰ったような気がした。 ステージで見せるのとかじゃなく、もっと、普通の、クラスメート同士、みたいな。
それが嬉しくて、にへらと笑い返すも]
やっぱり、へんな匂いするよねぇ……?
[のろり、毛布から這い出て、首を傾げた]
(463) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る