人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 しーさー カミジャー


 ニュース番組は自由に変えていいよー。
 他のチャンネルも見れるし。

[テレビからは流れ続けるニュースをちらとみやり。(>>130)
ソファの前に置かれた、長めのローテーブルの上にリモコンが置かれているだろう。]

(137) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

カミジャーは、カイル(甲斐田)の作るおやつの方が美味しいと思うんだよね!

2014/03/15(Sat) 20時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[今度は影木からの質問をうけて。(>>125)]

 タイムリミットはないんだけどね。
 いつまでいるかはユーたち次第ね♫
 ここ、居心地がいいからずーっといたい!
 って人も中にはいてね。
 ゲームに参加すらしようとしない人は、
 まとめて消えてもらっちゃったこともあったなぁ。

[また懐かしみつつもボールとじゃれあう。
思い出を語る愉しげな声とセリフはマッチングしないものであった。]

(138) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 すごいね〜〜!
 そんなリクエストは、ミー、初めて♪

[仕事場のPCが欲しいだなんて。(>>134)
日本人って本当に働き者で勤勉だなぁ。]

 PCは出せるけど。
 ここでどれだけ作業したって、
 生き返ったときに持って帰るのはできないよ?
 それでもいいなら出してあげるけど。


 死んじゃったあとぐらい、お仕事のことは忘れて!
 リラックスリラックスゥ♬

[リラックスしてもらおうと、赤い毛に覆われた顔に、にこりと笑みを作った。]

(139) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[そして、皆が一通りの自己紹介も終え。
しんと、一瞬の沈黙がこのリビングへ訪れたとき、不意に話を振られる。(>>78)
じゃれていたボールを追いかけるのをぴたっとやめて、田端の方を見て首を傾げる。]

 あれ、ミーも自己紹介?
 何度も言ったけれど、じゃあ改めて。
 ミーは神様だよ!
 性別はどっちだろねー?
 年齢は内緒だよ♪

 趣味は下界をのぞくことと、
 ラブゲームの参加者を眺めることかな!

[そのまま片方の前足をあげて、よろしくね、と元気にいった。**]

(141) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 13時半頃


【人】 しーさー カミジャー


 ふぅん、
 ……ユーたちアチチなの?
 ほんと?

[影木に思いっきりもふられたあと、青い扉へ向かおうとする早川と白石に問いかける。(>>239>>253)]

 なら、アチチなところ、みたいなー。
 

(254) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

― 少し時間は戻って ―
[影木からの問いかけには(>>119)ふふっと笑うだけで、特に答えることもせず。
またぴょんと床を蹴ってテーブルの上に寝そべる。
恐る恐る、といった風に手を伸ばしてくる槇村。
触っても平気なのだとわかれば、遠慮なく思いっきり撫でられる。]

 まあお仕事したいなら止めないけど!
 部屋はユーたちの居心地よい風になってるはずだよ♪

[撫でられながら、影木に返事をする。(>>166)
どんな部屋になっているかは、その人次第。
変更したくなってしまうようなレイアウトなのかどうかも、また。]

(257) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

[それから、進村にお茶を頼まれれば(>>171)、いつのまにそこにあったのか、コップに入った麦茶がテーブルの上、赤いシーサーのすぐ隣にちょこんと置かれてあった。]

 はい、どうぞ。
 お茶ぐらいならミーに頼まなくても、
 冷蔵庫にはいってるからねー。

[頼まれれば出してあげるけど。
と付け加えて。]

(258) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

― 今 ―
[ネタが古いと言われるも、それには触れず、]

 ユーたち、アチチじゃないの?
 好きあってないの?

[首をくりんと傾ける。]

(259) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー


 そう♪
 ラブラブなら、見せれるよね!

[顎に手をやる白石に頷いてみせ。
戸惑うような早川へも笑みを向ける。(>>261)]

(262) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 少しまた戻って ―
[お茶をだしたりしていれば、ひょいっと持ち上げられて、槇村の膝の上にのせられる。(>>183)
まるでペットのようなその扱い方に、敬意もありがたみも何もないが、それでも撫でられれば心地よさそうに大人しく。]

 モデルー?
 いいよ♪

[なんのモデルかは知らないけれど。
石粘土だって、もちろん手に入る。]

 ……ユー、触れる生き物に、安心してるね♫

[ぼそりと、最後のセリフは槇村にしか聞き取れないほど小さな声で。]

(264) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 今 ―
[何事かぼそぼそと話をしていたけれど。
白石が背伸びをして、目を閉じ、もう少しで唇が触れる、というところで、いきなり早川が奇声を発した。(>>269)]

 ふぅん?
 シャイなんだねー♪
 じゃあ、部屋でふたりっきりで、アチチなことするのかな?

[おもしろそうに、妙な生き物はいう。]

(271) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[部屋で、という言葉に拒否の意を示す早川に白石。
また強引に、扉へと向かっていくけれど。(>>273)]

 ……開いたー?

[あれならば、扉はやはりびくともしないだろう。
アチチなところを見せてもらってたら、それはそれでやりたかった演出があったのに。]

 ユーたちにミーは騙せない。
 なぜならミーは神様だから。
 騙すにしても、もう少し気合入れて演技してほしいな♪

[一気に声はつまらなさそうなものに変わる。]

(276) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 一回に一組はいるんだよね。
 ミーを騙して生き返ろうとするカップル。
 
[ため息を吐き出しながら、小さな肩をすくめた。]

 だから、そういうカップルには
 お仕置きをすることにしてたんだけど。
 ユーたちにはそれが既にお仕置きになってるみたいだね♪

 言ったでしょ? ずるしちゃいけませんって。

[ホワイトボードへぴっと前足を向けた。]

(281) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 ビールと柿ピーね!
 騙そうとした相手にすぐ頼みごとができちゃうあたり、
 ユー、肝が座ってるね!

[白石を褒めながら、前足でこんこんとテーブルを叩けば、木で出来た器に柿ピーと、その他おつまみ。
それと、ジョッキに入ったビールがテーブルの上に現れた。]

(282) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― また少し戻って ―
[キッチンに広がる甘い香り。
お茶と、コーヒーの匂い。]

 わー、ありがと♪
 ミー、杏仁好きだよ!

[ちゃあんと神様の分のお供えも用意してくれる甲斐田にお礼をいう。(>>231)
それから、ズルの基準を聞かれたけれど。(>>232)]

 大丈夫大丈夫、ご飯作ったりお菓子作ったりは、
 全然ズルのうちになんて入らないから!

[どこかごまかしたような言い方を選んだ。
ちょうど面白そうな小芝居が始まったところだったから。(>>239)]

(288) 2014/03/16(Sun) 16時頃

【人】 しーさー カミジャー

[そして、自分の死を客観的に突きつけられるというのはわりとショッキングなようだ。
槇村の手によって勝手に持ち上げられた足で、崩れ落ちた影木の頭をぽふぽふと叩く。(>>227)
そのまま抱き上げられ、肉球や耳裏をこしょこしょされれば、くすくす笑い声をあげながら、くすぐったそうに身をよじる。(>>243)

その間にも、流れていた下界のテレビの映像は、いつのまにかパブリックな映像ではなく、プライベートなものに変わっていたようだ。(>>240)
悲壮な声が聞こえてきて、くすくす笑いはさらに大きくなる。
その合間に頼まれたリクエストにもちゃーんと答える。(>>244)]

 お酒もオッケーだよ!
 飲みたいものが冷蔵庫の中にはあるからね。
 ここにいる間は、食べなくても飲まなくても死にはしないけど、
 生きている間にあった欲求はぜーんぶそのままあるはずだから。

[酒欲も、食欲も。もちろん、それ以外も全部。]

(289) 2014/03/16(Sun) 16時頃

【人】 しーさー カミジャー


 そうだね、冗談かもしれないし、本当かもしれない。

 ……まあまあ、そうこわい顔せずに♪

[リモコンでテレビを消した倉田(>>249)に睨まれるけれど、相変わらずくすくすと笑いはこぼしたまま。
説明はしていないけれど――下界の様子も、見ようと思えば見れるということである。

そうこうしていれば、面白そうな小芝居がヒートアップしていったのだった。]
―→現在へ―

(290) 2014/03/16(Sun) 16時頃

【人】 しーさー カミジャー


 いえいえ♪

[お礼をいってくる白石に、にっと笑み。(>>285)]

 ユー、思ってた以上にピュアだね♪

[叫び声をあげる早川の様子に(>>286)作っていた笑みをさらに深くする。
なぜわかるのかという説明までしようかと思ったけど、まあいっか。]

 はい、ビール大ジョッキね。

[完全に居酒屋の店員のようなポジションに収まりつつある自身の存在に首をかしげつつ、こんこんとテーブルを叩けば大ジョッキが現れる。]

(291) 2014/03/16(Sun) 16時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 部屋?部屋は見ればわかると思うよ。

[席を立ち上がる進村にそう声をかけて(>>287)]

 あ!そうそう、言い忘れてた。
 あそこにもう一つ扉があるけど、あれはフリースペースだから。
 ユーたちで話し合って、どんな部屋にしたいか
 ミーに言ってくれれば、好きな部屋にしてあげるよ♪

[その言葉と同時に、線が壁に走り扉がもう一つ現れる。
そこには"freeeee"と書かれたプレートが下がっていた。]

(292) 2014/03/16(Sun) 16時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 それから。
 天使をだしておくから、雑用はそれに頼むといいよ♪

[同時に、ぽつりと中年の、天使のコスプレをしたおっさんが現れる。(>>0)]

 じゃあ、いただきまーす!

[一通りの仕事も終わったとばかり。
ようやく、杏仁豆腐に手をつけたのだった。**]

(293) 2014/03/16(Sun) 16時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 16時半頃


カミジャーは、トレイル(影木)の時計を部屋に出しておこうかなと。

2014/03/17(Mon) 01時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 01時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 20時半頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 23時頃


【人】 しーさー カミジャー

― 時間は少しさかのぼって ―
[下界の映像を見て、打ちのめされたような須藤。
その姿にくすくすと笑いをこぼしていたら、]

 ふぎゃっ!

[撫でられていた槇村の手で唐突に鼻をつままれ、小さく悲鳴をあげる。(>>324)
指が鼻から放れれば、前足で数度鼻を押さえるようにしながら、槇村をじとりとにらみ上げる。
この姿ならば、さして怖くはないだろうけれど。]

 ミーが見せたくて見せたんじゃないからね。
 見たいと思ったはずだよ。
 そっちの、ユーが。

[須藤をちらと見ながらいったが、さて、その不服そうな反論は誰かに届いたかどうか。]

(560) 2014/03/17(Mon) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

[せっかく出した天使にも一様にがっかりだの、天使のイメージがだのと言ってくれる。
天使が美男だったり、美女だったり。ショタやロリだったら、そっちに恋したら困るでしょ、という配慮の賜物だというのに。

槇村の腕から開放され、面白くなさそうに広いテーブルの隅に寝そべっていれば、須藤からぽそりと耳打ちをされ、頼まれる日本酒のオーダー(>>369)。
こんこんとテーブルを叩くようにして"能代"をだしてやる。

それから。くあ、とあくびを一つ。
酒盛りが盛り上がってくるのをよそに、妙な生き物は真っ白な壁の一部へ、てとてと向かう。
壁に、小さな四角い線が描かれて――それこそ、犬用の扉のようなサイズの、小さな扉がそこに現れる。
のそりと、その中へ消えていった。]
― 酒盛りまで ―

(571) 2014/03/17(Mon) 23時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 酒盛り後 ―
[酒盛りも終わり、また面々が起きだした頃。
甲斐田に呼ばれれば(>>413)、すうとどこからか現れた。(>>414)
そして問われる内容に首を傾ける。]

 んー?ちょっとよくわからないけど。
 ミーはダメだった発表をしたりしないよ♪
 さっきは、あの二人が皆の前で堂々と扉に向かっていっただけ。

[そして失敗しただけだ。]

(575) 2014/03/18(Tue) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

 ユー、自分で言ってて気づいてない?
 そもそも、失敗をすることが前提なのはどうして?

 青い扉は、二人で開けなきゃひらかない。
 ミーを騙して生き返ろうとするなら、
 もちろん失敗はするし、ペナルティはあるけど、
 ユー、片想いの状態で誰かを誘うの?
 そんなにしたいの、片思い。

[初恋の人が、兄の嫁。そのことが余程、トラウマになっているのだろうけれど。
それとも、自分が誰かに好かれるはずなどないという自己否定がそうさせているのだろうか。
シーサーは短い尻尾を小さく振りながら、首を傾けたまま甲斐田をじーと見上げた。(>>414)]

(578) 2014/03/18(Tue) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

[甲斐田との話も終わった頃、今度は起きてきたらしい倉田から声をかけられて(>>427)
こちらにも、同じようにくりんと首を傾ける。]

 ふぅん、捨てるの?
 どうして?
 ユーが望んだものが、そこにあったはずなのに♫
 
[何があったか、などは聞かないけれど。]

 捨てたいの?本当に?
 それなら――交換条件♪

[いつの間にそこにあったのか、黒い箱をずずっと前足で押し出した。]

 こっちと交換するなら、捨てたいもの、消してあげる♬

[中に何が入っているのか、外からは見えない。
ブラックボックスを前に、にっこりと笑みを浮かべて倉田を見上げたろう。]

(584) 2014/03/18(Tue) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

― 回想 ―

 もっともでかい理由?

[甲斐田がいうことはよくわからないけれど。(>>585)
あとで野暮用をしていた時の映像をじっくり見ようと心に決めて。
相変わらず首は軽く傾けたまま、]

 ユーに足りないのは、自信と、
 相手を信じる心の方かな?

[誰かが好きだと言ってくれることだって、あるだろうにと。
零した声はほとんど独り言に近いもの。
甲斐田にまで届いたかどうかはわからない。*]

(594) 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 回想(倉田と) ―

 ミーは神様だよ。
 呪うなんて、そんなことしないしない。
 ユーが欲しがっているものがはいってるよ♬

[愉しそうにそういって、顔をしかめる倉田の方へとさらにずずいと箱を押す。(>>589)
それはさながら、大きなつづらと小さなつづらのようである。
どっちを選んでもかまわないよ、と付け足して。]

(597) 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 今 ―
[ミー今何してたっけ?まあそれはいいや。
お風呂に入ろうとする人を数人見かけたから、さりげに声をかける(>>598)]

 あ。
 お風呂作って欲しいって人が多いみたいだし
 お風呂拡張しといたよ♬

[前足で、今までと同じ風呂場へと繋がる扉を指す。
今、見た目は変わってはいないけれど。]

 露天でよかったんだよね?

[扉をあければ、中はさっきまでの風呂場ではなく広い空間になっており、銭湯のように、男風呂の青いのれんと、女風呂の赤い暖簾がみえただろう。
それぞれ、天井には煌く星と、端にはつぼみが丸くなっている桜の木の演出つきだ。]

(603) 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[扉を開ければ、コーンと鹿威しの音が微かにリビングにまで聞こえる。
ほんのりと肌寒い外気までしっかり演出したのだ。]

 景色作るの大変だったんだよ〜〜!
 ミーがんばっちゃった。

[だから少し時間がかかったのだ。
既に風呂に入っていた人たちからはブーイングがでるかもしれない。]

 それぞれに部屋にシャワーつけるのが面倒……、
 ゴホン、渋ったのミーだし
 これとは別にフリースペース作ってもいいけど
 またそのへんはユーたちで話し合ってよ!
 

(606) 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 ちなみに、過去の参加者たちは、
 堀ごたつのある和室とかー、
 ビリヤードやダーツができるプレイルームとかー
 ふたりっきりでごはんが食べれるディナールームとか(夜景付き)
 シアタールームにしてたよ♪

 露天だけで十分!っていうなら、もちろんそれでもいいけどね♬

[居心地よくしすぎてここにいたいと思われても、困るわけなんだけどね。
二度、死を味わってもらわなければならなくなるから。]

(610) 2014/03/18(Tue) 01時頃

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