145 異世界の祭り
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[ニールの巨大なアフロヘアー>>6:81の上に、丁度落ちて来る。]
びりびり、したー。
[ふにゅぅ、と目を回しながらも、ふっかもっふのアフロヘアーで衝撃は軽減され、末吉[[omikuji]]状態だった。]
(4) kkr 2013/09/23(Mon) 01時半頃
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あ、パパー。 パパが受け止めてくれたんだ。
[ふにゃ、とアフロヘアーの上で呟いて。]
ありがとうー。
『ぴぃぴぃ。』
[青ぴよも無事なようだ。 ぽよぽよアフロの上で揺れながら、夜空を見つめる。 もしそのまま花火が空へ舞い上がっていれば、大輪の光の花が咲いていたろうけれど。どうなったかは、さて。**]
(6) kkr 2013/09/23(Mon) 02時頃
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トニーは、レティーシャの鳩をなでなでして、今日はおやすみー。**
kkr 2013/09/23(Mon) 02時半頃
トニーは、沙耶に感謝した。
kkr 2013/09/23(Mon) 21時頃
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[アフロの上から>>6、のそのそと降りて来る。]
パパ、ありがとー♪
[にこー。 沙耶…というよりは門太>>7合わせ、犯人は捕まり、大体1時間後にゲートが安定することが皆に伝えられた。]
にゃ、皆も目を覚ましたんだ。
[ポーチュラカ>>8などは、早速再びお祭りにゴーだった。]
(34) kkr 2013/09/24(Tue) 21時半頃
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[残った金額は約6000円。 それを使ってお土産を買いに行こうとする。 ゲートを潜る頃にはポーチュラカの育てた南瓜も、ベンチからころころ転がして持ってゆくだろう。 きっと元の世界に戻れば、異能学園の皆に食べられて余った種は蒔かれ新たな芽が芽吹く事になるかもしれない。]
ね、パパはどうするー?
[買いに行く前だろうか、ニールを見上げ問いかける。]
(35) kkr 2013/09/24(Tue) 21時半頃
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(パパか。 状況に乗った戯れをしたものだ。)
[自分にとっては、大人で年下でもある相手を見上げて。]
あと1時間、何かして遊ぶー?
[答えは何だったろう。 ともあれ、1時間後、或いはゲートが安定してから夜が明けるまでの何処かの時間で帰るまで、祭りを堪能する事にはなっただろう。*]
(38) kkr 2013/09/24(Tue) 22時頃
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―時間は進み、元の世界・異能学園学長室にて―
アルフレッド、お前に土産などは無い。 無いが、職員達の土産を一個くらいは食べたっては構わん。
フン。 チャールズではなくお前が慌てる様を見たかったものだ。
[無事元の世界に戻ってきたトニーは、学長室のソファに座り、両腕をソファの背凭れにかける。ちょっとだけ両腕が掛けきれていない事へは突っ込んではいけない。]
嗚呼、不思議な体験だったとも。 亜人と言うべきか、 様々な人種が笑い合い共存していた。
この世界とはあらゆる面で似ても似つかぬ世界。
”私”が、お前と昔求めた理想郷が実現していた。
[落ちる沈黙。]
(39) kkr 2013/09/24(Tue) 22時頃
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僕も出来るなら、あんな世界に住みたいものだよ。
[目を閉じて、しんみりと。 やがて、部屋の外から子供の声が聞こえて来る。]
(40) kkr 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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あの声はキャロライナかな。 あとの話はチャールズ先生からでも聞いてくれ。
ではな。 僕もまだ”子供”だから。
[に、と良い笑顔を異能学園学園長へと向けて、身を弾ませてソファから立ち上がる。学長室を出れば、そこには異能学園の友達達の姿。]
皆ー、何して遊ぶー?
[くすっと笑って。 足下に身をすり寄せてきた猫を抱え上げた。 今日も、元の世界の異能学園では普段と変わらぬ時が流れている。それでも、一時の異世界の不思議なお祭りの体験は、トニーの心と記憶にずっとずっと残り続けるだろう――*ね。*]
(41) kkr 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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[ニールとの会話の後>>34>>35>>38、 ゆっくりとお祭りをまた回り始めている。]
にゃんにゃーん♪
[色とりどりの光、柔らかで暖かな光と、ざわめき。 郷愁を感じさせる程ではないけれども、何処か懐かしさを感じさせる。それら屋台の主も客も、人ではない姿をしている者が多いのに。トニーは、その暖かな光景を焼き付ける様に、屋台の群れの間を歩む。]
[束の間、自分のものであり別人の記憶に目蓋を伏せながら。]
『ぴよ?』
にゃん。何でもないよー。
[青ぴよはポーチュラカに会えば返したろうけれど。 今はまだ、トニーの服の首元から顔を出している。]
(66) kkr 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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んー、と。
…‥お前のこと、プリムって呼ぼうか。
[”最愛の人”の名前に引っ掛けた名前を呟いて。 ふにゃん、とした顔に似た、優しい表情を浮かべた。]
(67) kkr 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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トニーは、淡い表情で、また屋台の群れを見つめる。
kkr 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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ふふ、よっし♪ この辺りで珍しいものをどんどん買ってお土産にするよー。
[腕まくりをする振りをして。 青ぴよを、頭の上に乗せる。そして、]
もう、これも食べちゃってもいいよね?
[割れて氷で接いだスイカバーを、一口食べようとした。]
(69) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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やっぱりこれ、ただのアイスじゃないかにゃあ。 美味しい。
[鮮やかな赤のアイスに種のチョコ。]
『ぴよ?ぴよぴよ、ぴぃぴぃ!』
[頭の上で、青ぴよ改めプリムが羽搏くような仕草をする。 その先には、ポーチュラカが居た。]
にゅ?
[振り返る。 雑踏の中のポーチュラカには、88(0..100)x1 1〜70:気付かなかった 71〜100:石仮面を見つけた]
(72) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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どーしたの? あれ、…あの格好、チュチュかにゃー。
[にこぱっと、手を振って。 元気に育つんだよという言葉が聞こえたなら、]
にゃ。 青ぴよ、貰っていいの?
この子、大切にするね。
[ふにゃん、と笑う。 胃が頑強そうなプリムはきっと成鳥してくれるだろう。]
(75) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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トニーは、プリムにも、チュチュとお別れをさせてあげようとする。
kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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うん!ばいばーい。 また、会えて遊べたら遊ぼうね。
チュチュ、約束だよー♪
[にこっと笑う。仙豆は、82(0..100)x1 偶数:トニーの手の中へ 奇数:プリムが嘴チャッチ!食ーべちゃーうぴよー。]
(79) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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慌てなくてもあげるよ。 チュチュが最後にくれたものだからね。
『ぴよ〜。ぴ!ぴぃ!ぴっぴぴぴぃ〜!』
[ポーチュラカへ、またねまたねと言う様に、プリムは小さな体と羽を動かす。トニーはそんなプリムに、仙豆をあげた。]
(82) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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―異世界・少し前―
うん、分かったよー。 また後でねー。
[ばいばい、とニール>>89に手に振り、一度別れる事となった。]
(90) kkr 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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―異世界―
[ポーチュラカ>>82との出逢いの後、 屋台の間をまた彷徨っていると、花火のねっこ>>118>>119に辿り着いた。何をしているのだろうと見ていると、何やら火が付かない様子。しかし、]
(185) kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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『どーん!!』
[モニカによって、景気よく尺玉が空中で弾けた。 ひゃは、と笑うモニカ。そこへ、]
(186) kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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『どーん!!!』
[更なる打ち上げ。]
にしし♪ 僕もあげられるよー。
[指先に炎を点して言ってみせたり。 モニカと目が合えば笑ってみせる。 尤も、モニカひとりで大丈夫なら、競い合ってあげようだなんてせずに、ちょっかいだけだして、にゃあにゃあ言っていたろうけれど。*]
(187) kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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トニーは、ニール>>170とまた出逢えば、再びトニールとなって楽しくお祭りを回る。きっと肩車もねだったろう。
kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―ゲート―
[帰る時は、お祭りを振り返って。 南瓜にお土産たっぷりにプリムを頭に乗せて。 プリムは仙豆を大切そうにもぐもぐ食べていた。 別れの挨拶は交わせた人も居れば、交わせなかった人もいただろう。]
――…‥楽しかったよ。 また。
(このように過ごせる時を。)
ばいばい。
[心に決意して。茅の輪を潜った。**]
(189) kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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トニーは、レティーシャに声援を送った。
kkr 2013/09/26(Thu) 01時頃
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