人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 負傷兵 ヒュー


 いつも眠たいと少しは可愛いのかね

[>>199黒猫を見送り再び友人との帰路
道路は濡れて、遠く割れた薄い雲から差し込む
午前中の日差しを反射して光る

空を見上げる友人に自分も習ってそれを見た]

 夕方には良い天気になりそうだな…

[友人が、てめえの煙草があるだろという
思い出すのは苦味をくれと言った、
狭い彼の部屋での出来事*]

(202) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[墓地から自宅まではそれほど遠くはない
この区画に住む者達は大抵そこに埋葬される

罪を犯したものはどこに埋められるのだろう
家族とも引き離されるのだろうか

帰りしな、ポケットから煙草の箱を取り出し
友人に手渡し、火をつけてやるよと、
彼から奪った銀のライターを左手に掲げる]

 どうせ吸えないくせに

[案の定むせる様なら銀それをポケットにしまい
彼の煙草を奪い取るつもりで]

(211) 2014/12/09(Tue) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自宅に戻り、
小雨に濡れたコートを友人に手渡し
怪我をした右手を上げてみせた

それで通じるだろう]

 着替えさせてよ

[襟元のネクタイを指差して
戯れに彼にねだる**]

(212) 2014/12/09(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[友人は渋々自分の頼みを飲んだ
わざとだというのに、わかっているのか
わかってないふりなのか

付け入る隙はなく淡々と]

 シャワーか、そうだね
 あったまってからのが眠れるかな

 じゃあ、着せなくていい

[あてがわれた服を断わり
ソファーに座る彼に、悪戯げに笑いかけ]

 一緒にどうだ?
 頭でも洗ってよ、片手は
 大変だから

(218) 2014/12/09(Tue) 09時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 09時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[自分が妙な笑い方で誘ったために
友人は半信半疑の様だ>>228

実際嫌だというなら
自分よりも眠たそうな彼を
先にシャワーに行かせるつもりだったが]

 へえ、

[彼はためらいなく服を脱ぎ去り
下着だけとなった
あばらの浮いた薄い体躯に、滑らかな背
外見から、印は全く見て取れない]

 …も少しちゃんと食えよ
 2年も持たないんじゃないの?

(233) 2014/12/09(Tue) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それとも、2年も生きる気はないのだろうか
勝手なやつだ

先にバスルームに向かう彼の背は
細く痛々しい ]

 少しは生きようとしろよ
 死ぬの待ってるだけみたいなやつに
 俺は命捧げたくないからな

[ どうせなら、生きたいとあがいてほしい
自分のために、
一瞬だけのものに、自分は命なんてかけられない

自分の声はシャワーの水音で
彼の耳には届かなかったらしい
返答はなかった]

(234) 2014/12/09(Tue) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼の体を見て、
冗談めいた浮かれた気分は霧散していたが
髪を洗ってくれるというならそれは受けたい

退院前に聞いてきたギブスの防水
それを右腕に施して、バスルームに向かう

室内へ入ると彼は一瞬こちらを見たが
視線を逸らした]

 何を今更…

[だけど、ただの友人だった頃とは
意味合いも違ってくるのだろうか

彼に、なぜ自分を?と聞いた>>205
その答えは曖昧で
なら友人のままでもいいのではと
思わないでもない]

(235) 2014/12/09(Tue) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[なら自分は?彼の言葉を聞いて
ことさら近くに居ようとしている
口付けを求めてみたり

彼に欲情しているのだろうか
ただ独占したいだけな気もしている

自分の触れで
喉をそらせて、声を上げる友人の姿
その様なものを見たいのだろうか]

 うん、洗って

[視線を背けた彼の背にそう呟いて

むき出しになった己の左肩、
左手を伸ばせば、自分の視界にも入る、
黒く這う様な印

伸ばした指先で友人の痩せた背に触れる。そこに羽の跡なんてない ]

(236) 2014/12/09(Tue) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 悪魔と天使でさらに男同士
 ほんとひどいな

[背に手を這わせ
彼の首筋、頚椎の部分、薄く口付け、囁いた}

(237) 2014/12/09(Tue) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[まだ、自分は一線を乗り越える勇気はない
こうして、戯れる様な口付けや触れ
それが楽しくてたまらなくて

シャワーの暖かな水
それが二人に降り注いで髪を体を濡らす*]

(238) 2014/12/09(Tue) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 なんだろうね
 今の時間が惜しくて

 お前が戻ってきて
 クーとも縁がもどって
 
 妹が居ないのだけ …

[男二人では狭いバスルーム
寒くない様にとシャワーは途切れることはなく
ずっと二人に降り注ぐ

首筋に口付け泣き言を言う自分を
彼は振り返り、口付けを与えた

友人の髪が濡れ、雫が頬を伝う
水に濡れた彼は扇情的に見えた

雫を左手でなぞっり輪郭を辿る ]

(249) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 どこまでなら、許されるんだろうね

[耳元に口付けそう囁いて
ゆるく戯れの様な行為とはいえ
気持ち良いのは確かで]

 抜いとく?

[にやと笑って彼の耳を食み 舌を這わせ、
シャワーの水音と、自分の行為が与える音、
それだけ耳に届けばいい

彼の体が反射で逃げを打つが逃がさずそれを追う

すぐそばにある彼の裸の体、
その下肢に手を伸ばして、その中心に触れた

自分のものを慰めるときの様に、
扱えばいいのだろうと、それを掴み上下に 扱く]

(251) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[逆手で先端を親指で刺激してやり
力のなかったそこに熱が集まり始める
シャワーの 滴だけではない
しだいにぬるんでいくそこ]

 気持ちいい?

[いきなりの直接の触れで
彼はどんな反応をしただろう
普段のシニカルな表情は、今は?*]

(252) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[髪を洗ってとの目的は果たされただろうか
友人はどこかぶっきらぼうに>>247
すたすたとバスタオル片手に先を行く

怒らせてしまっただろうか
少し笑って]

 俺の部屋にパジャマあるからそれ着たら?
 俺の部屋で寝よう

 ソファーは狭すぎるだろ

[片手で髪を拭きながら、彼を追いそういう
部屋を暖房しておかなかったのは失敗だった
室内が寒すぎる]

(253) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[すっかり冷たくなった雫がぽたぽたと落ちる
友人の黒い髪

それにもう一枚バスタオルをかけてやり
片手でわしゃわしゃと拭いてやった]

 はやく右手が治るといいな

[片手では何かと不自由で
抱きしめたいものも中途半端だ*]

(254) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー夕方ー

[仕掛けていた目覚ましが鳴り響いて
ベッドから目をこすりながら身を起こす

友人がまだ寝こけているならそれを揺すり]

 お前は自宅に帰って
 着替えまでしなきゃいけないだろ
 
[点灯式は今から一時間半後
ここから、商店街まで女の足で1時間かかる
ちょうどバスがあれば良いのだろうが
調べるのをうっかりしていた]

 俺はしたくできたら
 グローリア迎えに行ってくるから
 お前は家に帰って
 クーを連れてこいよ

(255) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 20時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ーバスルーム・回想ー
 ずっと、今が続けばいいのに

[>>257ぬるま湯の中で戯れ合い、
自慰の延長の様なこの行為
お互いが一番であればいいと求めたが
結局周囲の事を自分は振り切れずにいる]

 お前は、クーを残していけるのか

[>>258その問いに答えたのは耳障りな音
自分のしたことで友人が驚き
洗面器につかえたらしい

そして自分の手の動きに合わせて
発せられる上ずった声

馬鹿と詰る言葉に反して
抵抗はゆるい]

(263) 2014/12/09(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自分の左腕、黒い痣にすがる彼の
筋張って細い手

天使を堕落させているのは自分だろうか]

 俺にされたかった?
 今まで誰かと寝たことある?

[眉根を寄せ耐える様な表情だが声は甘い
うつむく彼の顔がみたい、反応の逐一を

左手だけでは下肢をいじられ
立つことの危うい彼を支えるには少しきつい

冷たいかもと一瞬躊躇したが
壁に彼を押し付け、それを支えにする

下を扱く手はそのまま、かがみこんで
彼の顔を覗き込み]

(265) 2014/12/09(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 隠さないでよ 顏見せて

[自分を煽ってくれと、その表情で声で

快楽と苦痛の表情は似ている気がする
目元が涙で滲むかれに無理やり口付けて
舌を絡ませた

ぬるい水の降るなか
唇を閉ざされ、息がしづらいのか
呼吸が乱れ、口元から唾液が溢れる
シャワーの湯ごとそれをすすって]

(266) 2014/12/09(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自分が彼を好きかってしていたのを
友人も耐え難かったのか、
手をのばしてくる

彼の姿に煽られているのが
見て、触ってわかるはず]

 いい、 よ。
 もう少し、・・じゃあ触ってくれる?

[口元でささやき、
目を閉じ、彼の手から
与えられる快楽を受けた

お互いで慰め合い、その手のうちで果て*]

(267) 2014/12/09(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[グローリアにめかしとけよと言ったが
自分はあまり普段と変わり映えしない格好で

友人を見送りアパートの前で別れると
グローリアの家を訪ねる]

 きたよ
 準備できた?

[呼び鈴を押し現れた彼女は>>271]

 へえ、

[青いドレスと金の髪が映える
それを見て感嘆の声を上げてみせた]

(273) 2014/12/09(Tue) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[グローリアの結い上げた金の髪が下され
今は年齢相応にみえる

結い髪は彼女をしっかりものに見せていたが
こちらの方が似合っている気もした]

 そっちのほうが
 かわいいんじゃないの?

 妹はなんで結い髪なんて
 教えたんだろうな

 じゃあ行こうか
 バスがいればいいけど
 遅い様なら歩きだぞ

[さあ、手をどうぞと、左手を伸ばし
彼女がそれをとってくれたなら
玄関を抜ける間くらいは
エスコートさせてもらうつもりで]

(274) 2014/12/09(Tue) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 そこは、黙って、照れて
  頬染めたりしとけよ

[>>277照れ隠しなのだろうべちんと
ツッコミを入れてくる彼女に笑って]

 しっかりものに見られるより
 ダメなやつに見られてた方が
 楽だとおもうけどね

 俺は現に誤解してたし

 案外おしゃべりで、・・・
 割と雑だろ、?今の反応は
 どうみても淑女じゃない

[年下をからかう調子でこきおろし
本当に不快そうだったら慌てて謝罪するつもりだが

実際は妹のユリのほうがしっかりしていたのかもしれない。クーを訪ねて来た時の可憐で砂糖菓子の様な仕草と、旅立つ間際の鋭い眼差しの使い分け。]

(284) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[手を引き玄関を抜け、
彼女が外に出きったら、扉を閉めて]

 鍵は?
 
[手渡されたならそれで施錠し
彼女がするなら、それを眺め]

 今日は両手に花どころか
 三人はべらすからな

 わがまま言うといいよ

[まあ、自分は花というよりは
雑草の様な気もするが
それは黙っておいた]

(285) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ーバス>商店街ー

[幸いなことに、夕方はバスの出る間隔が
狭く、5分ほど待てば乗れそうだった

青い衣服のグローリアは
男装の麗人といった様子で
髪を下ろしていることで
余計に華やいでみえる

バスが着いて、彼女を促し乗り込めば
彼女の美貌に振り返る者がちらほら]

 これで口をひらかなきゃ…

[と再び、ぺちりとされることを期待して
揶揄してみたがどうだっただろう]

(295) 2014/12/09(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[歩きを免れたことで、
黒猫の店に寄る時間もありそうだった

普段着にしている腰丈のピーコートに
マフラー、チノパンの自分では
青い宝石の様な彼女のエスコートには
いささか役者不足なのだが

友人と、黒猫で釣り合いは取れるだろう]

 きたよ、準備すんだ?
 あれ?飯食ったのか

[>>286奥から良い匂いがする
自分は知らないがポトフを温めた香りだろう]

 おれはまだなんだよなー
 屋台出てたらなんか買おうっと

[黒猫、友人にそう話しかけ]

(296) 2014/12/09(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 んー喪服のほうが
 ましだったかもね
 ネクタイだけ変えてくればよかったかな

[そんな雑が通用するのだろうか
>>300自分を咎める彼にそう答えて

自分を注意するだけあって
彼の身なりは>>286]

 まあ、格好はともかく
  その無精髭がダメだろ

 クーに期待するしかないな

[そう軽口を叩いていたが
友人には別に思うとこがある様で
外の騒ぎを気にかけている]

 俺は何も?

(306) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>305結局クーも普段着のままの様で
決まらない三人だ

友人だけは、無精髭がと、文句はいったが
一番釣り合う格好をしているのかもしれない]

 まあ、俺のわがままに
 付き合ってくれてありがとね

 イリスの魂がどこにあるかわからないけど
 俺が、三人に感謝してるよ

(308) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[外を気にする、黒猫と友人
不穏な空気だけはなんとなくわかる]

 ・・・

[友人に弟はどうするのかと問うた>>279
かえってきたのは斜め上か下の答え

そうではない、
二年またずに、弟を置いて
死んでも平気なのかってことを問いたかった

だが、それはきっと自分にも
突きつけられる選択

自分は、弟の元から、友人を連れ去ることが
できるのかどうか]

(320) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 あ、ぼーっとしてた
 そろそろ、出ようぜ

 前の方で見たいし

[友人の提案に従い外へ*]

(321) 2014/12/10(Wed) 00時頃

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