人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[この村でこんな包帯を巻いた人間は過去いたろうか。
少なくともこんな酷い怪我を目の当たりにしたことは。

あったような、なかったような。]

 教会なら何も心配いらないねー。
 しっかり養生してくださいねー。

[お見舞いの花を揃えておこうか。
そんな風に思って小さく首を振った。]

(12) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[包帯と思っていたがよく見たら違うようだった。
それにしても怪我が酷いのは間違いない様子である。]

 …………。
 とりあえずおなかすいたかなー

 言うの忘れてたけどー。
 ヤニクもひさしぶりー。

[小さいころから女として育てられたとはいえ。
やはり既知の人間が多いなかで女のフリは疲れる。

適当に席について簡単な食事を頼み空腹を満たすことにする。**]

(25) 2015/04/19(Sun) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時頃


【人】 花売り メアリー

―歌うあひる亭―

 アホなこと言ってないで食えば?

[注文して出てきたホットサンドを1口。
そしてそのうちの1つを目の前の少女に差し出す。
女のフリをすることなど別に慣れている。
だから気遣われるほど疲れてはいないつもりだったが。
気づかぬうちに疲れが顔に出てしまっていようだった。
そのことに腹立たしさを覚えながら、皿の上の料理を全て平らげた。]

 ……………。

[置いていけるわけなかった。
それは、どこかの誰かが抱いている感情とは決して違うものだったが。

己は男なのだから強くなくてはならない。]

(62) 2015/04/19(Sun) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[そして、村に流れる噂。
信憑性が薄くは感じられているが。
仄か、鼻につくは鉄の香。

何より――――。
山がざわついているような気がした。
ほんの些細な違和感。
けれど確実に歩み寄る何か。]

 ………………。

[強さの答えはまだ分からない。
けれど――――そのために努力や出し惜しみをする気はない。]

 ……………試してみるか。

[今晩、と―――。]

(63) 2015/04/19(Sun) 13時半頃

【人】 花売り メアリー


 ………わりぃ、レティ。
 ちょっと眠くなってきたんで、オレ寝るわ。
 アレだったら先帰っててもいいよ。

[レティにだけ聞こえるように耳打ちする。
大きな欠伸をひとつして机に突っ伏した。]

 ……………。

[杞憂であればいい。
勘違いであればいい。
ただの噂であればいい。

ただそれだけのこと。
馬鹿馬鹿しい―――心底そう思って。

少しの惰眠を貪る。**]

(64) 2015/04/19(Sun) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 13時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

―歌うあひる亭―
[懐かしい――――とは違うかもしれない。
ある意味で日常であり、
ある意味で非日常であり、

出口の見えない迷路でずっと彷徨っている感覚。
いろんな人から助言をもらって。
壁に手をついて走り出すも。
いつの間にか歩くことさえやめて。

その場に座り込んで。
今のままが一番いいんじゃないかと。

そんな――夢の中にいた。]

(111) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[牧師様に相談に行った。

母は救いを求めることはやめられない。
強い依存――――神を喪うことは。
きっと辛い。

だからこそ。
やめさせることではなく別の解決方法を。
そんな理想に己も救いを求めているのだと。
反吐が出た。

牧師様は己のことを酷く心配してくれているようだった。
けれど、それは求めている救いとは少し違う。]

(112) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[別に好きでこんな格好をしているわけじゃない。

 「辛くないと感じるのは、慣れてしまっただけでないか」

辛いさ。
メンドくせぇし、アホくせぇ。
こんな現実クソくらえ、って思うさ。

 「長い間自分を偽ったことで、感情が麻痺してしまってるのではないですか?ご自身の気持ちに気付けないだけでは?」

それは―――確かにそうかもな。
その時己はなんと答えたのだったか。]

(113) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー




    おれはいいよ。それでかーちゃんがしあわせなら。


 

(114) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[そう牧師様に答えたのだったか。

と、意識が急に浮上する。
周りの少しざわざわした雰囲気が寝言を掻き消してくれたようだった。
フランシスカが置いてくれていたジュースが目に入った。
半分残っていたそれを飲み干せば溜息を盛大に吐いた。]

 …………。
 フランねぇー、ごちそうさまー!

[そこには既知の者の姿しか見えなかった。
何の装いもせずにお代のことなど何も考えず店を出た。]

(115) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

―花屋『パライソ』―

 ………………。

[親父に店番を任せたままだったこともあって店に戻った。
おふくろが店番をしていたようだったので、交代すると告げて閉店の準備をはじめる。]

 ちょっと花が足りないな…。
 今晩でも山に摘みにいかねぇとかな……。
 ………ん?

[薬屋という声(>>91)が聞こえて表に出た。]

(116) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[表に出れば言葉の通り薬屋がいた。
母が頼んでいたものが届くのが今日だったかと気付く。]

 ……………。
 やぁーだー。
 アホのラスにぃも男前に磨きがかかってすーてーきぃー。
 惚れてもいいのよー。

[そんないつものようなやりとりを交わす。
それからいつものようにガラスの小瓶を受け取った。]

 ま、確かにキツいけど…似合っちゃうもんでね。
 ……………。

[目が覚めるという言葉には何も返せず視線を逸らした。
そうしていると髪を撫でられた。
男に撫でられても何にも嬉しくないが。] 

(117) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


 子供扱いしてんじゃねぇよ。
 ほら、お代。
 いつもありがとな。

[店に置いておいたお代を渡す。
手を振り去っていく背中を見送った後。]

 おふくろ。ほい、お届けもの。
 っと…なんか今日は来客多いな……。

[表に出れば村長の姿が見えた。
何かあったのかと話を聞けば夜にあまり出歩かないよう、触れ回っている、とのことだった。
どうやら、例の人狼の噂によるものだった。]

 ん?おふくろ聞いてたの?
 心配しなくとも何もおこらねぇさ。

[いつものように笑みを浮かべて返す。] 

(118) 2015/04/19(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[分かっていた。

そうよね。神様が救って下さるものね。

なんて返ってくるのは。]

 そうだな。
 ところで晩飯できてんの?
 店はオレが閉めとくからそっち頼むわ。

[いつものように返す。
確かにこれは麻痺しているかもしれない、なんて。
昼寝の時に見た夢を思い出していた。]

 ……………。

[今日の夕焼けはいつもより赤く見える。
まるで何かが起こるみたいに変な胸騒ぎがした。]

(119) 2015/04/19(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―深夜 花屋の前―

 ……………。

[辺りの様子を窺いながら自分の部屋を抜け出す。
普段とは違う男の格好。
ツインテールにしている長い髪は鬱陶しいので、後ろで一つに結んでいる。]

 こっちの服装も増やしてぇな。
 ダセェのなんのって。

[白いシャツに黒い七分丈のパンツ。
手元のランタンの灯りのみの夜の村で。
目的の場所に向かうため静かに歩き始めた。]

(120) 2015/04/19(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―湖畔―

 ………ここにはないか。
 参ったな…花、思ったより少ねぇな。

[大きな町からの仕入れは一月に一度だけ。
それ以外は山にある花や自宅栽培の花を売ることしかできない。
生花で1ヶ月もたせるのは厳しいので、ドライフラワーや押し花などいろいろ試行錯誤はしているが。]

 ……………。

[花の仕入れとは別の目的もあるが。
その目的を果たすにしてもあまりいい場所がなかった。]

(122) 2015/04/19(Sun) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[神など信じてはいない。
けれど―――ある種神秘というのは信じざるえない。]

 …………。
 ここなら、いいか………。

[ポケットの中から花の根元に1つ。
天然石の欠片が零れれば目を閉じる。]

Un hada del viento comunica las palabras de la flor

[小さく言の葉を紡ぐと一陣の風が湖畔を吹き抜ける。
見送るように視線を移した後、湖畔に響く音に警戒を強める。]

 ……………誰だ、こんな時間に外にいるアホは。

[人のことは言えないが警戒を強めながら音の方に近づく。
そうして、その音の正体に気付いてから。]

(129) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー


 おにぃさん…。
 こんな時間に外にいると……。

 パクッっと……食べられちゃうよ…わたしに。

[そっと石を投げている男に耳打ちした。
人狼の騒ぎが起きているのだから冗談しちゃ悪質かと思ったが。
相手が相手だけに遠慮は無用だろうという判断だ。]

(130) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[話かけてから気付いたが。
女装していなかったので、女のフリする必要はなかった。
存外、染み付いてしまっていることに落胆もしたが。]

 ………おぉー………。

[想定していた以上のリアクションを見せてくれた友人に感謝以上に感動を覚えてしまったことが上回った。]

 わりぃ。
 でも、こんな時間に外出てる方がわりぃよ。
 ほら、手ぇ出せ。

[湖から引き上げようと手を差し出す。
月の光が多少はあったろうが、差し出した手とは反対にあるランタンの灯りが普段とは違う己の姿を湖にも映していた。]

(133) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

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