163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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―外―
[2年生の2人は、なんというか目立つ。 真っ白なゲレンデに、真っ赤と真っ黒のコントラスト。>>4>>14 揃っていると、ある意味目印になっていいかもしれない。
そうして今肩に担いでいるスキー板とウェアの色は2。 1.紺色 2.緑色 3.黄色]
はは、みちるちゃんもやる気満々だな。
[ガレージで意気込む野久保先生の声が聞こえれば、振り返って。トレイルと日下部を見れば手を振ったり。>>20>>24
因みに、野久保先生と日下部が目撃したサルには1。 1.気づいた 2.気づかなかった]**
(42) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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―少し前・ガレージで―
[駆け出した千昭は確かスキーが初めてとか言ってなかったか。 少し戻ってガレージを覗くと、選んでいる背中に声を掛けた。>>50]
初めてならこいつにしとけよ。 俺も1年の時、コレ勧められて使ったんだ。 操作しやすいと思うぜ。
[2年前。短めのスキー板を勧めてくれたのは、その時も引率だった御田先生だ。彼の受け売りである。 あの年に生まれた伝説は今も先生によって語り継がれているだろうか。
さておき。 スティックも渡せば、また勢いよく駆け出していく千昭を追う形でガレージを後にした。]**
(52) 2014/02/13(Thu) 09時頃
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[そう、あれは2年前のスキー合宿の『雪隠れ忍者伝説』。>>62 あの太ましい校長が勇んで、カッコよく滑り降りようとした結果。見事コケて転がり降りたのだ。 斜面を転がった雪玉はそりゃもうでかくて立派な雪だるまとなったのである。
動く雪だるまと化した校長の哀れな姿を御田先生と目撃してしまったわけだが。 その時の御田先生の言葉を当時の俺は、1。 1.信じてしまった 2.勿論信じない]
(72) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[そう、笑顔で目を輝かせて信じてしまったのだ。校長は雪隠れ忍者の末裔なのだと――。 次のスキー合宿までの、丸一年の間。
昨年のスキー合宿。またしても立派な雪だるまとになった校長の姿を目にしたあの時。>>63 同じく傍に居て目撃してしまった御田先生の腕を引っ張り。]
校長ってまだあの修行続けてるんだ?
[――と言ってしまった、間抜けな自分を殴りたい。というか、恥ずかしすぎて埋まりたい。 一年越しに気づいた真実に必死に誤魔化そうとしたが、あの御田先生が誤魔化されてくれたかどうか。
奇しくも雪だるま忍者の存在を空耳した進>>0:254の頭を小突いた時は、そういった思い出も蘇り苦々しさが顔に出ていたかもしれない。
恥ずかしさでいっぱいいっぱいだった為、昨年の雪だるま忍者が原因でサルに注意の看板が出来た顛末までは、知る由もなかった。]*
(74) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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辰次は、バーナバス先生が誤魔化されてくれていることを祈っている。
2014/02/13(Thu) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 21時頃
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―外・現在―
[サルを目撃したのは、ガレージを後にして再びスキー組に合流する前のことか。>>42 何かを咥えて走って行くサルは素早く、それを追いかける音瑠>>44には2。 1.気づいた 2.気づかなかった。]
(85) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[もし音瑠に気づいていたら、ぎょっとして止めようとしただろう。 『親方! 空から男の子が!』事件を筆頭に、あいつが動くと碌なことがない。そりゃもう身を持って知っている。
因みに職員会議の苦しい改善提案としてあの事件以降、一時校内では『バナナの皮のポイ捨て禁止』の張り紙が見られることとなったとか。>>46]*
(86) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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『サルに注意』ってあのことかね。 俺も気ぃつけよ。
[すでに昨年に犠牲者となっている校長や、現在追いかけっこを繰り広げている音瑠のことなど知らずにぼやいて。 スキー組に合流する。]
[やたらテンションの高い千昭にかっこいいと言われれば悪い気はせず、サンキュ、と頭をなでてやる。>>49 2年前の『雪隠れ忍者伝説』が紆余曲折の結果、変なことになっているらしいが。>>88 ここで下手に訂正すると思い出し憤死してしまいそうになるので、目を泳がせ引きつった笑みで濁しておく。
玖音にも手を振って>>59一緒にリフトの方へ向かいながら。]
(94) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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おー用意周到だな! 決定的瞬間を期待してるぜ。
[身長と同じくらいテンションも無駄に高い進が取り出したカメラと>>53、玖音の反応ににやりと笑う。>>61]
よろしくな、ブルー。 教えんの宮丘に任せてよけりゃ、俺は思い切り滑れそうだなー。
[戦隊モノよろしく、青に身を包んだ同級生の肩もすれ違いざまにぽんと叩く。 グリーン隊員は、面倒見はいいが何かと大雑把だったりする。 しかしブルー隊員は、可愛くて丁寧で教えるのが上手い。千昭は任せておいて大丈夫だろうと。 日下部同様、気心の知れた同級生には何かと信頼を置いている。>>77]
(99) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[ホワイトとブルーがポーズをとれば。>>91>>95 ポケットに入れていた携帯(スマホ)を出して、こちらもパシャリと一枚。
少し間抜けな宮丘の顔に、にしし、と笑う。 帰ってから卒業アルバムにまだ加えられるなら、追加しておこうか。]
(102) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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辰次は、ジェームスの目を瞑った写真もあとでみちるちゃんからもらうかもしれない。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
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やった! さーんきゅ!
あーなんかあったら一応携帯の電波立ってるし。 もしもの時には先生達に連絡いれられるし大丈夫だって。 ……うん、きっと。
[ノリのいいブルー隊員に、にっと笑い返したが。>>106 先行き不安な一言には、僅かに視線を泳がせる。 きっとなんとかなるさ。新たな伝説の一つや二つや三つくらい。]
(113) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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[自撮りしようとする千昭の姿も、なんだか微笑ましくてついでにパシャリ。>>105]
おう、そっちのも後でくれよ。 いいのあったら卒業アルバムに載せっからさ。
[ついでに進にもレンズを向けて、パシャリ。>>111 玖音もいるなら真っ赤なその姿をパシャリ。撮れた後姿はフードをかぶっていると、語尾がですぞーな赤い雪男みたいだ。 後で頭にプロペラつけて、も一度撮りたいとか思ったり。]
はぁ!? 本物の爆発起こしたらお前ら来年これねぇぞ。 俺は今年最後だからいいけどなー。
[そういう問題ではない。]
(121) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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はは、お互いな。
[目を逸らす宮丘を元気づけるように、笑っていると。 横から伸びてきた腕に、ぐわしっと捕まった。>>114]
――ぅをっ!!?
[驚いた声を上げた瞬間、パシャッとシャッター音が。 チーズをする進の横で、間抜けに口を開けた顔のまま映りこんだ。>>122]
(123) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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辰次は、ススム、スノーレンジャーなら背景はスノーマンにしてもよくね?
2014/02/13(Thu) 23時頃
辰次は、リフトで騒ぐな!落ちるぞ!!
2014/02/13(Thu) 23時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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[ひとしきり写真を撮ったスマホをポケットにしまって、いざリフトへ。]
宮丘と玖音も行くぞー。 あーわくわくする!
[その場にいるスキー組にも声を掛けながら。 リフトに乗っている間、進から出されたスキー戦隊背景について、2割くらい真面目に考えていたりした為か。はしゃぐ千昭と引かれる進についていく形で乗ったそれが上級者コースだと気づくのは、リフトを降りた頃だった。>>117]
(134) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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―ゲレンデ頂上―
そういや、進も転んでたなぁ。 玖音には負けるけど。
[昨年を思い出して、呟く。>>129 玖音が転んでいたのもばっちり見てましたとも。>>0:309
コテージで暖をとっていた小柄なクラスメイトも、そういえば1年の頃よく転んでいたっけ。>>78 伝説となった校長に負けず劣らず、しかし伝説になるには大きさと丸さというインパクトが校長にあと一歩及ばなかった。非常に惜しい。 現在、泣く子も黙るような雪だるまを作っているかもしれないとは知らずに。]
おいおい、滑る前から大丈夫か? っつーか、初っ端この急斜面って…。
[頭からダイブした千昭と>>138、シャッターチャンスを狙いながら助け起こす進>>145に苦笑する。]
(156) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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こりゃあ、時間かかりそうだな。
[千昭を見る限り、明らかに大丈夫じゃなさそうだ。>>153>>167 進もそれに気づいたらしい。>>161] でも円も2年前降りれたはずだったし、なんとかならないこともないだろうが。]
姿勢はそう、あと転び方だな。 上手く転べば怪我はしねぇから。
[それじゃあ先に、と言うには不安すぎる。しばらく様子を見ながら、若干空が曇り始めている気がして空を仰いだ。 そこでようやく、今朝の天気予報を思い出した。>>0:#0]
(175) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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お、いい感じじゃん。 その調子その調子!
[千昭は思った以上に飲みこみが早く。 褒めながら、滑りが形になってきたのを見てホッとする。>>171>>180]
進は器用だな…おい。
[カメラを出しながら滑る姿に、呆れつつ。>>173 宮丘や玖音も近くに居れば、並走したりして遊びながら。 だんだんと崩れてくる天気に、そろそろ降りないと不味いかもしれない。>>#0]
(184) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ちょうど同じことを考えていたらしい、進が声を上げた。>>178]
いるぜー。 そろそろ戻らねぇとまずそうだよな。
千昭もいけるか? ゆっくりでいいからな、怪我はだけすんなよ。
[さて、千昭が転倒した以外に激写シーンはあっただろうか。 帰りの準備をしながら、放送アナウンスも聞こえてきて、そっと眉を潜める。>>#1 ふと震えたポケットを探った。]
(185) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[元気のいい千昭の返事に、ぽふ、と頭をなでて。>>189]
んじゃ、いくぞー。 宮丘、千昭と先に降りろよ。 俺、一番最後についてくから。 こいつ白いから、もし見失ったりしたら連絡よろしく。
おーい進、NGショット後で見せろよ! 玖音も、カメラ気にしてコケんなよー。
[全員に声を掛けながら、携帯の画面を確認した。 同級生と後輩たちが全員無事降りていくのを確認しながら、コテージへと戻っていこうと。]
(191) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[携帯を取り出したついでに、千昭の勇姿をパシャリ。>>192 教えたことを守り、ゆっくりゆっくり、宮丘と連れ添うように降りていくのを見守る。
全身が白い分、吹雪いてきたら見失いかねないので内心ハラハラするが。 不安にさせないよう、千昭が振り返るのが見えれば笑って励ましの声を掛けた。]
上手い上手い! すげー上達してんじゃん。
[斜面を下りていく、黒、赤、青、白。 よし、全員いるな。]
(195) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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―コテージに戻る途中―
[一番最後に滑り降りて、コテージ近くに戻ってきたところで。 どこからともなくくしゃみの音が聞こえてきた。>>193]
………?
[周囲をきょろきょろと見回すが、人の姿はない。 首を傾げた後、念の為呼んでみる。]
おーい! 誰かいるのかー?
(200) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[返事がどこかから返ってきた。>>202 聞き覚えがありすぎるその声は、紛れもなく生徒会書記の後輩のもの。 またなんかやらかしたなあいつ。]
音瑠か? っつーかどこにいるんだよ!
[そのままガレージ近くまで行ってしまおうかと思っていたスキー板を外し、声のした方に近づいていく。 遠目にはわからないくぼみを見つけ、覗き込んだ。]
また、んなとこに落ちて。 怪我はないか? 登れるか?
[引き上げられるだろうか。 自分まで落ちないよう注意しながら、手を差し出した。]
(205) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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[さすがに心細かったか。泣き笑いのように歪んだ顔に、ふっと笑い。>>207 怪我もなく元気そうな声を聞けば、ホッとする。]
んじゃ、引き上げるぞ。 ちゃんと捕まってろよ。
――― せーのっ、 と。
[伸ばされた音瑠の手をしっかり握り、勢いをつけて引き上げる。 踏ん張りがききづらく柔らかい雪に滑りながら、なんとか穴から脱出成功。]
(211) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[何度か脱出を試みて落ちたらしく、雪まみれの頭やら服やらをぽふぽふと払ってやり。]
歩けるか? お前もアナウンス聞いたよな、吹雪く前に戻るぞ。
[一息ついてから。 大丈夫そうなら、立ち上がり。外したスキー板を担ぐと、音瑠と並んでコテージに向かって歩き出した。 千昭や他のスキー組はコテージに無事辿りつけた頃だろうか。
途中、音瑠が大事そうに持ってる手袋が目に入れば首を傾げ。サル騒動の顛末を聞くことになったか。]*
(212) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 03時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 21時頃
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―少し前・頂上で―
ああ、頼んだぞ。
[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。 これで千昭は大丈夫だろう。
降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。 よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226 ある意味才能だ。]*
(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―コテージ付近・現在―
[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256 雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。 伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]
おい、どっか痛いのか?
[やっぱり動いたら、痛かったとか。 心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。 紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。
こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]
(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[空が曇り、だんだんと暗くなってくる中。 音瑠と足早に歩きながら手袋とサルの経緯を聞けば。>>258]
ああ、それであんなとこいたのか。 意外とサル多いんだな、ここ。でかい注意書きもあったし。
借りたモンは返さなきゃって思うけど、 サル追いかけるとかあんま無茶ばっかりすんなよ。 手袋の為に、お前が危ない目に遭ったりしたら みちるちゃんすっごくヘコむと思うぞー。
[まるで生徒のような少年心を持った臨時教師は、とても優しい。]
(264) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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でもま、お前が無事でよかったよ。 手がかかる子ほど可愛いっつーよな。
[自分自身でも反省はしているのか、どこか力無く笑う後輩をもう一度労いながら。 こうして音瑠と話すのも久しぶりだよな、と思う。 生徒会に現役でいた頃は、目が離せない後輩と一緒にいる時間はかなり多かったから、余計にだ。 卒業を間近に控えて、もうすぐこうして何かと顔を合わせることもなくなるのだろうけれど。
コテージが近くなって来れば、玄関にいる御田先生が見えただろうか。]
(265) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―コテージ前―
おっ 御田先生ー!
[コテージの表で御田先生を見つければ、大きく手を振って駆け寄った。>>274]
げ、俺らが最後だったんだ。 本格的に吹雪く前に戻れてよかったなー。 そんじゃガレージにこれ片づけてくる……――
[担いだスキー板を指して、ガレージに向かおうとしたが。 お帰り、と言われたその声色に一瞬きょとんとした後。]
うん、ただいま。
[くすぐったそうに、くしゃりと笑った。]
(292) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―コテージ・広間―
[ガレージにスキー板を片づけてから、やっとコテージに入る。 ぬくい室内の温度に、ほぅ、と息を吐き出した。 時間は野久保先生が部屋割りの点呼を終えて、各自散り散りになった後くらいか。>>266]
あーあったけぇ……。 えーと俺の名前はー…っと。 トレイルと、音瑠と、円と一緒か。
[張り出された部屋割りから名前を探し。 同室のメンバーを呟いて覚える。他の部屋のメンバーも一応一通り確認はしておく。
転びはしなかったが、雪が降る中歩いて帰ってきたのと。かぶってしまった雪が溶けて、かなり湿っている。 風呂は混んでいれば後にするが、とりあえずウェアは脱いで着替えた方がいいかもしれない。 荷物ももう運ばれているようだし、二階へ向かった。]
(325) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―A部屋―
[遅れて部屋に入ると円とトレイルが談話していた。>>298>>319]
たっだいまー。 相部屋、よろしくな!
[二人の視線の先を辿れば、あのクソ重い音瑠の荷物が。 そういえば廊下になんか跡があったような。もしかしてアレを運んだ跡か。そうなのか。 志信が手首を負傷したことまでは、さすがに知る由もない。
自分の荷物に近づき、タオルを引っ張り出して。ひとまず持ってきたジャージに着替えようと。]
(345) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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辰次は、ヤニクが転んだ決定的瞬間をスマホのカメラで2 1.おさめたGJ 2.残念逃した
2014/02/15(Sat) 00時頃
辰次は、ススムのカメラに賭ける情熱に期待しておく。
2014/02/15(Sat) 00時頃
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