179 仮想現実人狼―Avalon―
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フランシスカは、リンダにむぎゅうした。
sinotaka 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[クシャミとトルニトスの戦いが終るまでは、とがんばっていたけれど。 彼らの決着がつくのとほぼ同時に、またも占いスキルが発動して]
――っぁ……
[こらえきれない痛みにうめき声をあげて意識を失う。
そのために決着がついたことには気づかず。 ゆるゆると意識が覚醒へと向かうのにほかの人たちより時間がかかった]
(23) sinotaka 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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― 病室 ―
[機械の音が響く病室のなか。
点滴やその他の経過をみるための機械がつながった先。 ベッドの中で眠る姿は長い黒髪と性別だけはフランシスカと同じ、 ほかはにても似つかない鶏がらのようにほそっこい、うすっぺらい女が眠っている。
目覚めるにはまだ少し日数がかかり。 目覚めたころには大体の人はもう起きているときいた]
――そか、よかった……
[誰がおきているのかとか、詳細はわからないけれど。 慕ってくれていた人がおきていればいいと、願って、小さくつぶやいた**]
(24) sinotaka 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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― 病院 ―
[アヴァロンであのクエストに巻き込まれた人たちの大半は無事であることをきいた。 まだ目覚めない人もいるそうで、そちらの組にはりかけていたわたしが目覚めたことでほかの人も長期的に待つ方向にシフトしているらしい。
目覚めてすぐの退院とはならず、あれこれ検査やなんやらをする時間をとられていた。 その間、見舞いに来たのは幾人かの知人と、担当さんだけ]
……えーと、はい。 だ、だいじょうぶですよ、ほとんど書きあがってますし、まだ余裕あったは……
[その余裕は入院生活でだいぶ削られたとのこと。 蒼冷めつつも残りページ数を考えて]
あの、ノートパソコン、もってきてくれたら、ここで書きます……
[退院してからでは間に合わないと、服やらなんやらといっしょに担当さんにもってきてもらうことにした。 合鍵はもとより預けてあるので、そのぐらいでは抵抗感はない]
(121) sinotaka 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[そうして退院までの間、中庭のベンチや病室で、ぱちぱちとキーボードをうつ日々である。 病室でずーっといるとノートパソコンが取り上げられそうになるので。
アヴァロンの中で起こったことを考えると、悲しい気持ちになるから、 まだきちんと、ほかの人たちがどうなったのかはきけていない。
リアルでつながりがあったわけじゃないから連絡を取りたければアヴァロンにはいるしかないし。
退院できたら、一度はインするべきかと考えながらちらりとアヴァロンの情報ページを確認しに行った]
(122) sinotaka 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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― 病院の中庭 ―
[ほかの人たちがどこに入院しているかとか、そういった情報は知らない。 アヴァロンの公式ページでも大々的な発表はなくて、クラッカーによるクエスト誤作動みたいな感じの説明があるだけのよう。 きちんと探せばもっとちゃんとした発表が見つけられるかもしれないけど、そこまで探すものでもなくて。
もうすべての検査も終ったし、あさってには退院できると聞いた。 ほかのみんなはアヴァロンに戻っているだろうか。 あの世界が嫌になって戻らない場合もあるだろうし。
小さくため息をつき]
……メアド交換とかしとくべきだったかなあ。
[リンダは、無事だろうか。 グレッグや、チアキ――トルニトスにクシャミ、カリュクスと次々と思い返し。 トニーやシロガネなんてほぼ接点がないからこそ、アヴァロンに戻ってもあえるかどうかもわからない。 サイモンは、まあ、きっといるはずだとかそんな根拠のない確信を抱きつつ。 ノートパソコンを閉じて、空を見上げた]
(130) sinotaka 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― 退院後の話 ―
[退院した後は締め切り間近の追い込みでアヴァロンになんて入れるわけもなく。 その間の食事は担当さんが運んでくれるものを食べていただけだった。
そして完成データを送信できたのは昨日の話。 ほぼ丸一日寝て、起きてシャワーを浴びたのが今というところ。
アヴァロンも気になるけれど、さすがに本日は担当さんはこれないので何か食べ物を用意しないといけない]
……ない。
[当然ながら冷蔵庫はからっぽであった。 しかたないとため息をついて、ぬれた髪を乾かしてからチェックのワンピースに灰色のカーディガンに着替えて。 財布やタブレットをいれたカバンを片手に、ひさびさに部屋の外へと出て行った]
(144) sinotaka 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[向かったのはしばらく前から行きつけにしているカフェで。 お昼もだいぶ過ぎた時間であればお茶とケーキを楽しんでいる客のほうが多い。
いつものように隅っこの席が空いていればそこへと腰をおろして。 メニューを眺めて考え込む]
ええっと……これ、と、これを。
[注文をとりに来た店員に、アールグレイの文字と、めったに頼まないグリーンカレーの文字を示す。 ――普段からカレーは食べないほうだけれどなんとなく、というのはアヴァロンでの経験を思い出したからだろう]
(145) sinotaka 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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― カフェ>>171 ―
[きょとんと、二つおかれたカップとクッキーに瞬きを繰り返す。 首をかしげて、向かいに座った人をみつめた。 この人が店長だということは知っているし、かっこいいとか騒ぐ声もたまに聞こえてくる。 ハンサムな女性だなあと眺めていることもあるから、思いがけない御節介に幾度も瞬きをして]
え、あ、ダイエットは、してないです。
ええっと、ありがとう、ございます? 倒れない程度には食べているので大丈夫だと思いますけど、ありがたくいただきます。
[次々発せられる言葉に目を白黒させつつこくりと頷き。 おいていかれたクッキーを見ながら注文を済ませて、店長が席を立つのを見た]
また、こちらにこれるので、多分大丈夫です。
[日常生活がひどく案じられるせりふをつぶやきつつ、料理が来るのを待っている。 まさかここがアヴァロンでつくられたカレーの元々のところだとかそういったことには気づかないまま。 のんびりしている]
(180) sinotaka 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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― カフェ>>182 ―
はあい……
[しかられて首をすくめつつ素直に頷いた。 心配してもらっているのはわかるから、申し訳なさそうに笑みを浮かべ]
私も、このお店にはお世話になってますし。 これなくなったりしないようがんばります。
[くすっと笑う表情はフランシスカのときと同じ。 基本的にアヴァロンで表情をつくったりしていたわけではないから、しぐさなども似通っているだろう。 それはVRという全身再現されるゲームだからこそ判断できる程度。
届けられたグリーンカレーの香りに、ゆるりと瞳を伏せる。 あの騒動の中で嗅いだ匂いと同じ感じがして、まだアヴァロンに戻れていないことを思い返してすこし寂しさを感じた]
(185) sinotaka 2014/06/08(Sun) 01時頃
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― カフェ ―
[カフェに来て店長にしかられた日以来、それこそお昼の時間はほぼ毎日来ている。 朝や夜はともかくとしてもお昼ぐらいはまともなものを、というわけで。
それでも細い体はかわらないけれど。 その日もまた、何時ものようにお昼を食べるためにカフェに来ていて。 BLTサンドとミネストローネの組み合わせを食べている。
テキストが落ちる音>>210にきょとんと瞳を瞬かせ]
わたしは大丈夫ですよ。 そちらこそ大丈夫ですか?
[ふわりと笑みを浮かべて問いかける。 謝罪する青年が誰かとかまだ気づかないけれど、こちらの笑顔はアヴァロンのときと同じもので。 近くの席に腰を下ろす彼になんとなく視線をむけ、どこかで見たこと会っただろうかと言う既視感に首をかしげた]
(211) sinotaka 2014/06/08(Sun) 07時半頃
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[食べ終わってからテーブルに広げるのはアヴァロン関係の資料とノートパソコン。 巻き込まれた事件を題材に書かないかというのは、よりにもよってアヴァロンの運営から持ちかけられた話。 どうやら少しでもイメージ回復につなげたい様子でもあり]
人選ミスなのかそれとも狙ったのか……
[あの時起こった出来事をそのまま書き記す、なんてことはしたくない。 あれはみんなの心そのものだった気もするから。 モデルとして話の流れとかを参考に、似ているけど違うものにするべきかと悩んでいる**]
(212) sinotaka 2014/06/08(Sun) 07時半頃
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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。
sinotaka 2014/06/08(Sun) 07時半頃
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― カフェ ― [アヴァロンが事件を題材にというのはどうやらあのときのログはハックされた影響か、ノイズ交じりできちんとした保存ができていないらしい。 本当かどうかは知らない。ただ、ログが確認できるか問いかけたときにそう答えがあっただけで]
――ん〜……
[悩んでいれば、最近客がはけて暇になったら声をかけてくれるようになった店長から問いかけがある]
ああいえ、食事は美味しかったですし、そういった話じゃなくて、ですね。 アヴァロンっていうゲームのことでちょっと。
[たいしたことじゃないです、とぱたぱたと手を振ってみせる。 いまだに、店長がトルニトスだとは知らないまま。 アヴァロンにも一応復帰して、あのときのみんなにメッセージを送ったりもした。 それでも返事が返ってきた人とかえってこない人がいて。 結局、宵闇海底へ挑むのは人を少しばかり入れ替えての決行となることを思い返し]
今度ダンジョンに挑むので、それで――
[同じく悩んでいることのひとつでごまかしておいた]
(213) sinotaka 2014/06/08(Sun) 09時頃
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― カフェ>>240 ― [追加を言われれば苦笑してもう入らないですよ、と断ったりしつつ、でもお茶の追加はいつのまにやら行うことになっているのが常である。 アヴァロンについて理解してくれている様子にほ、と吐息をこぼし]
そうなんですよね、相手にも都合ってものがあるから…… すり合わせるのも大変で。
[大変といいつつもちょっと楽しげな笑みを浮かべ。 いつかと聞かれて、手帳に目を落とす]
えっと、今回は一週間後……の予定ですね。
[△月○日に変更なったメールを、四日ほど前に送ったばかり。 それの了承をもらっている人数とまだの人を思い返しながらつぶやき。
ふと、近くの席にいる、先ほどテキストを落とした人>>210がこちらをみたような気がしたが、視線を向けることなく]
メッセージの返信がない相手とか、どうしてるか心配になっちゃうところがありますから、参加しないできない理由があるならそれで無理って行ってくれたら良いんですけどねー……
[チアキから返事がないことを気に病むように、ため息をこぼした]
(282) sinotaka 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。
sinotaka 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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― カフェ>>356 ―
寝てるだけならいいんですけどねー。
[ほんとに、とうなずきを返す。 店長が実は、というのはまだ気づかないまま、こくりとお茶を一口のみ]
そうですね、どうせならめいっぱい楽しまないと。 ありがとうございます、みんなにもそういっときますね。
[励ましににこにこと笑みを返して頷き。 仕事に戻る店長を見送って、もう一口お茶を飲んだ]
(359) sinotaka 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― カフェ>>360 ―
[大丈夫といいながら、どこかなきそうな様子が見えるのに心配そうな表情を浮かべて。 応える声は男性のものだけれど、口調はなんとなく聞き覚えのあるような気もして首をかしげる]
そう、ですか? ……ええっと……わたしは、気にしてませんから……
[その大事な人にはもうあえないから泣きそうなのだろうかとふと思って、けれど初対面の人にそこまで踏み込んでいいのかとためらった末に言いよどむ。
振り返っての訂正というか言葉にはくす、とおかしげに笑い]
ああ、ナンパとかは、思ってないので大丈夫です。
[大丈夫と頷いておいた。 さすがに独り言>>364は聞き取れなくて、そのまま店長との話しを終らせた後、しばらくして席を立ち。
青年の傍を通り過ぎるときにぺこりとお辞儀をして、会計をすませにいく]
(368) sinotaka 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― アヴァロン ―
[クエスト当日である。 早めにきたらやっぱりトルニトス>>362が通報されていて。 まあ時間に間に合うように出てくるのはわかっているからあわてることなく、装備や道具を確認して。
集まってくるみんなに笑みを向けたりして出迎える。 リンダがやってきたときに、似通った人を見かけたときけば]
ああ、そういえば、リンダと口調が似てる人、私も見かけたわ。
[奇遇ね、と笑って告げた]
(369) sinotaka 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― アヴァロン、クエスト当日 ―
世の中、似た人は三人いるっていうけど、それなのかしら? 実は本人だったら面白い――って、あれ。 リンダの中の人ってそうなの?
[くすくすと可笑しそうに笑いながら軽くかえし。 けれどナンパの話が出た上に、続いた言葉にきょとんと瞬いてリンダを見つめ]
……リンダのリアルが、あまり想像できない、けれど……そっかあ……
[あれやこれやと今まで思い返して、ほんのり照れたように視線をそらす]
外見はかわっても中身がかわらないなら、リンダは頼りになると思うわ。 ナンパしたら成功するんじゃないかしら。
[まだ、あのカフェで出会った相手だとは思っていないからくす、と笑って告げて。 それからクエストへと出発して――また後日、カフェで出会うことになるのだろう]
(393) sinotaka 2014/06/09(Mon) 00時頃
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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。
sinotaka 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ー 後日のカフェ ー
[クエストが終わった、翌日。 いつものように、お昼を食べにカフェへとやってくる。
いつもの席に座って、注文をすませて、カフェにいる人たちをうかがうように周囲に視線をむけて。 一週間前にもみかけた青年はあれから何度か顔をみている。 言葉を交わすことはほぼないけれど、視線があえば会釈をするていど。
そんな青年の姿を今日も見かけて、昨日のリンダの言葉を思い出す。
ないないというように首を振り。 そんな都合良くいくわけないと、ため息ひとつ。
カフェでみかけるだけのちょっと気になる人がネットでの知り合いとかご都合主義で読者に呆れられるとおもいなおした。
なので本日も、彼の姿が見ることができれば、それで満足している。**]
(443) sinotaka 2014/06/09(Mon) 08時頃
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― カフェ>>492 ―
[毎日毎日きているから、当然のようにこの日もいたりした。 車椅子の客はちらりと見ただけで手元の本に視線を落としていたが、響いた叫びに驚いて顔をあげる]
……え。
[なんか聞き覚えのある呼びかけとかに首をかしげ、叫んでいる人と叫ばれている人を交互に見やり。 もしやまさか知らぬ間に仲良くなっていた店長が、とかひそかに混乱している*]
(493) sinotaka 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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― カフェ>>503 ―
[え、え、え、とばかりに混乱していて。 きょときょとと店長やら叫んだ人たちやら周囲の人たちやらへと視線がうろうろする。
そんなときに店長から声をかけられてびくっと、体がはねた]
え、ええ〜〜〜、いや、だって、店長、そんなまさか。 驚くなって言うほうが無理だと思う……! ていうか、このタイミングで、声をかけるとか、 気、気づいてたんだったらおしえてくれても……
[何回か一緒に遊んだときに、しれっと遊ぶ日付とか聞き出されていたから相手は気づいていたはず。 それなのにこんなタイミングで声をかけてくるとか、ちょっとまてとものすごく混乱している。
うう、と恨みがましげに店長をみた]
(509) sinotaka 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― カフェ>>513 ―
いや、だって、あのどうしてもイコールで結びつかない姿だからしかたないかと。
[憂いのにじむ表情にあわあわしつつもいいわけを重ねて。 こっちはまったくさっぱり気づかなかったのにと、肩を落とした]
確かに。店長一言もいわないから、やってない人だと思ってたし…… うう……てことは、あっちにいるのはクシャミと……?
[カリュクスはさすがに判断がつかなかった。 でもトルニトスのことは知っているようだから、たぶんアヴァロンにいるんだろうなあとちらり視線を向けつつつぶやく。
ほかにもいるとは思っていないので、チアキたちには気づくこともなかった]
(514) sinotaka 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― カフェ ―
[それだけじゃないだろうと恨みがましげな視線を店長>>520へと向けて]
うう、可愛いけどごまかされないからねっ。
[じとー、じとー、と店長を見た。 この店ではいまさら取り繕っても仕方ない程度には素がでているから拗ねたようにつぶやき。
当人に聞けと曰われてクシャミらしき人>>517へと視線を向ける。 しかしいきなり話しかけるのもあやしいだろうと思い悩み。
リンダを操っている青年がやってくれば、店長がトルニトスだったという衝撃をおすそ分けしておいた]
(524) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[ちらちら気にしていたら相手>>525から声をかけられて。 カリュクスと聞いてああ、なるほど、としみじみ頷いた。
リアルでも親しそうな様子は見えていたからクシャミと一緒にいるのに自然な相手だと納得して]
あ、はじめまして……
えと、フランシスカ、やってます……
[アバターとは違いほそっこい体を二人のほうへとむけてぺこりと会釈をしておいた。 さすがに席をうつってまでとか邪魔する気にはならず。
あわてていたせいできれいな女性がいる席>>526がまさかのチアキだとかは思わない]
(529) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時頃
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店長、相変わらずがめつい……
[なにかといえば追加注文だったり、しれっとおしつけられるクッキーだったり。 うう、とうなりつつも、アイスカフェラテを追加しておいた。 店長>>530の様子にはあきらめたとため息をつき。
なぜか悶絶しているクシャミらしき人とかを眺め。
いつのまにやらオフ会っぽくなっているが、リンダが名乗るそぶりがなければこちらから紹介したりすることはせず。 席もかわることなく、残りのお茶を飲み干した]
(534) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― カフェ>>536 ―
それはたしかにそうだけど…… このお店なくなったら、困るし……
[ご飯とか、いろいろお世話になってたり、人とあえる場所でもあるから、それは否定しない。 このお店がなくなったらお昼をどうしたらいいものかと真剣に悩む程度にはだめな人なので。
追加した品物が届くころには落ち着きも取り戻している]
(538) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[カリュクス>>539ににこりと微笑みかえす]
うん、はじめまして。 まさかリアルであえるとは思ってなかったけど……
カリュクスも元気そうでよかった。
[ほっとしたように吐息をこぼし。 クシャミと会話する様子なら邪魔することなく、アイスカフェラテを口に運び。
いつもと同じように、けれどいつもと違うにぎやかさの店内を眺めている]
(545) sinotaka 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[クシャミ>>542がわざわざ頭を下げに来るのに驚いてぶんぶんと手を振った]
いや、あれは、しかたないし。 クシャミのせいじゃないから。
また、アヴァロンで、よろしくね?
[クシャミに笑いかけた。 それは帰る間際のことだったかもしれないけれど、仲のよさそうな二人をみやり。
ちょっとばかりいいなあと羨んでいる。
遠慮しないように告げる店長>>546には素直にはあい、と返事をしておいた]
(547) sinotaka 2014/06/09(Mon) 23時頃
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うん、アヴァロンで一緒に遊ぶの、楽しみにしている。
[くす、とわらってカリュクス>>550に頷き。 食事を始めるのを見ればそれ以上声をかけることはせず。
それから追加注文のアイスカフェラテを飲みつつ、リンダと雑談し。 どうやら休憩時間がおわったらしいリンダが立ち上がるのを見て同じように席を立つ。
そのときにまだクシャミやカリュクスがいたら会釈をして。
カフェを後にした**]
(555) sinotaka 2014/06/09(Mon) 23時頃
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