人狼議事


51 サトーん家。 2

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【人】 りかおん テッド

― GW明けの平日/佐藤家 ―

[さめが窓を開けてくれる。冷たいけども気持ちのいいにおいのない空気が大蒜のにおいを外へと押し出すのを感じていた。
ハムが帰って来た>>141ので挨拶をするがくしゃみをする様子に、]

おー、まだ治ってない?

[訊ねたけども、治った治ったと言うので、まあいいかと思う。このにおいのせいかもしれないし…。アイスが入ったコンビニ袋に笑い、「冷凍庫にハム用の入れてるからー」と、声をかけた。
言ってる間に白子が来て、さめと笑いあう。さめが経緯>>171を説明してくれたが、白子が来るんだったら…といったさめの言葉>>170にはノーコメントだ。]

(191) taru 2011/05/07(Sat) 17時頃

【人】 りかおん テッド


[その後もなんだかんだ過ごす。次の日は3限目からだったのでさめが起きて学校へ行くのは見送れなかった。さめが戻ってくると、今日は講義後そのままバイトだから適当に留守を任せることにする。**]

(192) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃

【人】 りかおん テッド

― 金曜の夜 ―>>166

[すっかりにおいの抜けた家。お隣さんにあおうものならにらまれる日々とはおさらばだった。一緒にコンビニに行った時に料理本を立ち読みするいさなに不安と期待を抱きつつ、その姿を見つめる。気付かれたら、へへと軽く笑ったりもして。次の機械はさていつだろうと覚悟だけはしておく心持。]

おー

[赤ジャーにTシャツ姿でいさなの隣に座っている。うつぶせの彼女に視線を下ろしていた。
へろんと転がる様子に思わずでれでれしてしまうのはもはや仕方がない。「早め?」と時計を見て笑いながら、いさなの隣で自分も寝る事にする。]

(193) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日 ―

[しずかの来訪にも気付かぬまま寝続ける。
起きたのは、さめに対するしずかの怒鳴り声>>175のせいでだった。]

しずかも大概

[身体を起こすと、くあああと大きな欠伸をした。いさなももう活動に入っているいさなの髪がすこし跳ねているのを見るとちょっと口元が緩んだ。手のひらで目をこすりながら自分も起き出す。]

おー
さめもはよ
しずか何、いつきたの

[今更言いつつ、返事が返ってきたら、「マジで」と返していただろう。
二人がベランダへ向かうのに別段何も反応は示さず、とりあえずは顔を洗ってくる。]

(194) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃

【人】 りかおん テッド


[さっぱりし、すこし目が覚めた気分で居間に戻ってくるとガラス越しに二人の後姿が見えた。何か喋っているのは解るが内容まではわからない。もう一つ欠伸をすると、部屋の隅にある本の山を眺める…。
そういえば、とここ数日で一応発掘したビニール紐はどこに置いたっけ。確か解りやすいところに置いたはず、と部屋の中でうろうろしだした。]

(195) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃

【人】 りかおん テッド

なー紐どこやったっけ

[と、いさなに声をかけるが発掘時に彼女はいたかどうか。
本が積まれている周辺にしゃがみこみ、雑誌を何冊か纏めて持ちあげ、その辺りを眺めた後にまた元の位置に戻す。
ぱっと見て、そこにはないだろう…と思うところも探してみていた。

そしてまた別の場所に行き、棚の中を覗き込んだりカラーボックスの中を取り出したり入れたりする。]

(196) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃

【人】 りかおん テッド

― 大蒜事件翌日 ―

[飲むメンバーは結局飲んで、泊まる面子は泊まっただろう。
その日結局、起きたのはさめが帰って来た頃にもそもそと起き出した。]

おー

[いさなも3限組だったけど、既に準備のために帰宅していたかもしれない。]

おかえり

[さめの姿が見えると挨拶するだろう。大きく伸びをした後伸びをする。大蒜のにおいはまだほのかに残っていたので、欠伸のさいに鼻の奥に刺激がきたのでおさえた。]

(197) taru 2011/05/07(Sat) 20時頃

【人】 りかおん テッド

[さめの言葉に、やっぱり。と言う顔をした。
ずっと家にいても感じるのだから一度外に出た彼には余計にだろう。
返ってきた返事に、おー、と言って、]

あー 寒かったから一回しめた覚えはあるね
またあけた覚えはない

[しまったままの窓を見る。よいせと立ち上がると窓に手をかけてカララと開いた。綺麗な空気とにおい付の空気がまた入り混じった。]

本の整理の前に部屋の掃除しなきゃなんじゃない…
消臭剤でも買って来るべきかー

(201) taru 2011/05/07(Sat) 20時頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日 ― >>199

それを忘れたから聞いてる…

[いさなの言葉に呟いた。]

確か、
本かたすついでにカラーボーックスの奥から出てきたんだよね
で、
手渡されて、で、
えーっと
どこおいたんだっけね…

[そこまでははっきりと覚えている。覚えているんだが、その後が実に曖昧だ。ここ? いや、 そこ… 心当たりもどきを、いさなと一緒にうろうろした。]

(203) taru 2011/05/07(Sat) 20時半頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日 ―>>207

[えーといわれると、言葉に詰まりながら反応は返さない。]

うおっ

[反射的にいさなの肩に手を置いてちょっと引く。]

だいじょぶ?

[足元とかを確認しながら言う。]

(208) taru 2011/05/07(Sat) 20時半頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日 ―>>210

[ど…っ。雑誌は紙とは言え重い。すべるように崩れ落ちた雑誌の塔はそこそこ大きな音を立てて崩れた。半分は形が残っているのが逆に痛ましい。]

いやいや

[謝る様子に、首をふりかけて、固まる様子に、視線を追う。]

あッ

……

[すこし固まった後、半分形が残っている雑誌タワーを手でざざッとなぎ払った。エロ本がまた埋まる。]

気のせい。

(213) taru 2011/05/07(Sat) 21時頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日/居間 ―>>218

…うん。

[視線がゆうッッッくり、こちらにくる。
汗が冷たい気がした。とりあえず相槌をうった。]

(223) taru 2011/05/07(Sat) 21時半頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日/居間 ―>>228

[すごいそわそわする。すごいそわそわする。
沈黙が怖かった。体温が上がっているのか肌の表面に汗がじわりとにじみ出ている感覚がわかる。冷たいそれが流れるまではいかなかったが、流れたような錯覚はあった。
片付けといてといわれると、]

お、おー

[返事をしたけどどもってしまった。いさなに背を向けて本の山に向かう。はー………と、ゆるーくながーい息を吐いた。体温が一気に下がる感覚。汗が一気にひっこんだような感覚。
なんでこれを片付けていなかったんだ自分…。本の山を整え始めるけれど、その作業はとても慎重だった。]

(232) taru 2011/05/07(Sat) 22時頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日/居間 ― >>236

[とりあえずアレらだけはどこかにまとめて沈めておかなくてはならない。でもそういやこの辺りは捨てる?ウーン、捨てるかあ…。いや最近自分にはあんまり必要ないんだけど、いや、うーん…。誰か持って帰らないかな。さめにでも押し付けるかな。少しだけ真剣に迷いながらも、いさなからは見えないよう気を使いながら、そっとそっと纏めていく。

ただただ物音だけが続くこの空間が怖い。時折、風でカタっと窓も揺れた。
ふとベランダの方に視線を送ると、相変わらず二人はのんびりと煙草をふかしている。風に乗って流れる煙は、窓ガラスの反射で視認しにくい。]

はー…

[思わず一つ、ため息がもれた。]

(242) taru 2011/05/07(Sat) 22時半頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日/居間 ―>>245
[自分よりも大きめな、はー。に、ちょっとビクッとする。手が雑誌の山にあたってバサッと落ちて、うわっ、と声がもれた。動揺しすぎだった。
すこし落ちる沈黙に、雑誌を改めて重ねる。妄想のターンだとは想像できなかった。普通の雑誌にはさんでおいたので、ぱっと見そういう本だとは解らない仕様の束が出来る。]

…おー

[控えめの声に、どういう声を返していいかが解らなかったので、そう一つ返事をして、続く言葉に、ちょっといさなを振り返って、]

いや
あの
その

…あれですよ

[身体の向きを変え、座りなおした。正座だった。膝に手を置いたが、何を言えばいいか解らない。]

(253) taru 2011/05/07(Sat) 23時頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日/居間 ―>>255

いや

なんでもないんですけどね

[頭の上にいさなの視線を感じる。
言葉にできない。]

一つ言っておくとすると
その
最近は使ってませんので

[正座したまま言い訳をしたがどう聞いても酷かった。外から車の音が聞こえる。]

(258) taru 2011/05/07(Sat) 23時頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日/居間 ― >>261

[名前を呼ばれた。]

はい

[もう答えるしか出来なかった。]


……
………

(266) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃

【人】 りかおん テッド

…お前ほんっと

[可愛すぎた。言葉にならないので、視線を落として膝に置いた手に力が入った。可愛すぎた。
正直昨日レベルの料理だっていくらでも食べれるね。酒と料理のせいで俺の味覚が破壊される事になるかもしれないが、それはもうそれでいいやとすら今は思えた。今は。]

そんなの望むところだし
いさなが頑張りたい時に、いつでも付き合う

[多分その内ちょっとだけ後悔するかもしれない台詞をはっきりと言う。]

おー。

[片付け再開、という言葉に、暫くいさなを眺める。あーすごい抱きしめたいなーとかいちゃつきたいなーとか そういう気分だったけど、今日は皆を呼んでいるのでどうにもできなかった。くっ…と心の中でだけ呟く。]

(267) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃

【人】 りかおん テッド



[そして諦めるためにも素直に片づけを再開することにした。いさなから紐を受け取って、とりあえず先ほどのカモフラっている本の束を縛ってまっさきに端に、ソッ…とよせた。]

(268) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃

【人】 りかおん テッド

― 土曜日/居間 ― >>273

おかえりー

[玄関から聞こえた白子の声に挨拶をなげる。空気が桜色と思われているとは知らないまま、ちまっ、としかくくられた本の束がない状況で言う。]

これがそう見えるならそうなんじゃない…

(274) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃

【人】 りかおん テッド



[一緒に作るという白子、いさながこちらを見たので、]

良いんじゃない
食べたい

[と笑う。もう食べたくないと言ったさめには内心ですら謝らない。
そうして白子も雑誌の片づけをはじめると、自分もまた纏める作業に戻った。]

あ、紐はちゃぶ台の上にあるからー

(275) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃

【人】 りかおん テッド

[>>271開いたガラス戸に、おかえりーと挨拶をなげる。]

諦めろ、これが現実だ

[白子の言葉に笑いながら言った。
二人の話>>277>>279を聞いて想像できる人間は一人だ。あー、と内心だけで思うけど、顔見て満足をする紅太は簡単に想像できたので、何も言わなかった。]

ってっちょお おい

[せっかく収まったものをひょいっと拾い上げられた。いさなの方は向かずに、すこし背筋がソワッとする。大丈夫、もう終わった事だ。白子に見られるのはあんまり抵抗はなかった。]

中見てないで片付けしない

(280) taru 2011/05/08(Sun) 00時半頃

【人】 りかおん テッド

おまえら

[三人で本を覗き込んでいる。しずかに見られるのもそこまで抵抗はなかったが、こう。そして、いさながどんな顔をしているかがわからない。視線を送れなかった。]

そんな事どーでもいーじゃない

[そわそわした様子で声をかける。]

(285) taru 2011/05/08(Sun) 01時頃

【人】 りかおん テッド

[さめは見た事のあるやつかもしれない。
集まっている集団に、ぐぐぐと視線を送る。白子のにやにやを軽くにらんだ。]

お前

[こーたの部屋に、と言われると、あー。と曖昧な返事を返す。
味見云々の話については、おっ、と思ってちらりといさなの様子を見る。普通に見えるが、脳内がどうなっているか、想像もつかなかった。(妄想的な意味で)
そろそろと関わらないようにとぐだぐだ雑誌を集める作業を続ける。時折、チラッとエロ本集団やいさなの様子を振り返っていた。ソワァ…。]

(288) taru 2011/05/08(Sun) 01時頃

【人】 りかおん テッド

なんでそんながっかりしてんの

[フツーかぁ、の声色がそう聞こえた。
確かにいさなはいろいろ小さいが、だからといってそういう趣味なわけでもない。むしろ好みだけで言えば大きい方が好きなんだが別にいう事でもないので黙っておいた。
それに、いさなの前では言えるはずもない。

しずかと白子の疑問の声にはノーコメントだった。]

片付け片付け

[ワカメってなんだっけ、わかめわかめ。と頭の中でつい考えながらも、いさながつれそうになっていたら、]

い いさなは見なくてもいーんじゃない

[と、思わず手をとってまで引きとめてしまい、笑っていない笑顔をうけていたりする。ごめんなさい。]

(291) taru 2011/05/08(Sun) 01時半頃

【人】 りかおん テッド

お前らもおおおおお

[せっかく許す発言がでたというのに。
このままではぶり返してしまう。]

片付けに来たんじゃないの、片付けに

[そわそわそわそわ。]

(292) taru 2011/05/08(Sun) 01時半頃

【人】 りかおん テッド

[捨てていいのと聞かれると、ぐっと一度言葉に詰まってから、ハッとして、]

もち
 ろん

[その後も発掘されるたびに聞かれ、何度目かで根をあげる。
いさなの方なんてもうとっくに見れない。]

ほんとそろそろ勘弁してください…

(296) taru 2011/05/08(Sun) 01時半頃

【人】 りかおん テッド

[白子の反応に、はーっと安心する。それはこっちの台詞だった。]

おー

[そわそわするなという言葉にすこし落ち着くけれど、しずかの攻撃には本当に勘弁してもらいたかった。いさなが居なければもうちょっと違ったのだろう。

まあこがやってきた時には、おかえりー。と挨拶をしていただろう。
そうしてまあこの反応>>298だ。ぐぐっと(無駄に)良心が痛む。あーあーあーと心内で言うけれど何も言わない。
>>299便乗意見に、うんうんと頷いた。]

(301) taru 2011/05/08(Sun) 02時頃

【人】 りかおん テッド

[それでも、まあこの ほらぁああ は結構ダメージがでかい。
悪気はないんだろう。解ってる。でも、こう。申し訳なさがひた走る。]

はーーー…


[先ほどのいさなよりも、大きなため息が漏れた。
とりあえず、胃薬の常備量を増やしておこうと心に誓う。

まあなんだかんだで、賑やかなのは良い事ではあ … あるだろうか。言い切れない。 今日ばかりはわからない。
それでも片付けは進むのだろう。今日一日の辛抱だ。]

(302) taru 2011/05/08(Sun) 02時頃

【人】 りかおん テッド


[とりあえず、終わったら皆でご飯。
という雰囲気に戻るのかがあやしいが、多分なんだかんだでいつもどおりに戻るのだろう。

なんだかんだで憎めない。
なんだかんだで*心地よいじゃれあい*


だけど今日はほんとう 勘弁してください]

(307) taru 2011/05/08(Sun) 02時頃

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