111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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やっぱりそのヤドカリさんが…… おいたしてたんですね。
[ゾーイの身体のイリスをまじまじと見る。 自分がゾーイだった時、 彼女はこんな風に自分を見ていたのだろうか。
"見た目が変わっても、好きで居られますか"
そう投げかけた過去に自分に、ふ、と息を吐いた]
(13) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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は?
[>>18フィリップに告白しようとした、の節で 素っ頓狂な声が漏れた。 唖然としていたけれど 続く言葉を聞けば、へにゃりと眉を下げて]
イリス先輩……。
[自暴自棄にさせたのは誰だろう。 ―――…なんだか謝りたくもなった、けど 今は話の続きを聞いた。]
(20) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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わたしも、ゾーイちゃんの姿の時 グレッグくんに変なこと言っちゃったからね。 あんまり謝罪祭りにはしたくないけど――
[ごめんね、と小声で呟いた。 それはグレッグを騙していたこともあるけれど ゾーイに対するものでもあっただろう。]
イリス先輩。 わたし……
[言葉が続かない。 ゾーイの姿のイリスを見て、正直―― 彼女に、キスしたい、だとか そういうのに抵抗を感じてしまう、のは ゾーイという元の入れ物がゾーイという人格のものだという理由もあるけれど、 矢張り、自分が恋したイリスの笑顔や感触と違うことも、理由になってしまう。 さいていかな、わたし、と。……俯いた。]
(30) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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…―――
[悶々と考える。 これが愛の試練なのですか神様。
だけど泣くのを堪えるゾーイの姿は いつかのイリスの仕草と重なって見えて は、と空笑いが漏れた。]
呪いをかけられたお姫様は 王子様のキスで呪いが解けるか、 死んでしまうかの二択なんですよ。
[今まで読み続けた童話を思い出しながら そっと席を立った。]
……つけた傷は、 癒えるんですよ、きっとね。
[そう言って、ゾーイの姿をしたイリスの頭をそっと撫でた]
(40) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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キスはね、明日までとっておきます。 戻らなかったら最終手段です。 それでも戻らなかったらわたし心を入れ替えます。
どんなイリス先輩でも愛してるって。
[へへ、と笑って 死んじゃいたいレベルと宣う彼女に]
死んでいいんですかー? 本当にいいですかー? 死ぬと空気の精になって、 永遠に世界中のカップルを見守るんですよ? 拷問だと思いません? 見守る?いちゃいちゃするカップルを?永遠に?
[真顔で脅すように言ってから、 くすっと小さく笑い、]
大丈夫。死なせません。
(48) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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[とん、と抱きとめると 小さな身体をぎゅっと抱きしめ]
やめて
イリス先輩が女神とか柄じゃなさすぎる
[笑いを堪えながら失礼なことをしれっと告げた。]
(……わたしだけの女神様だもの)
[続く言葉は、声にはせずに微笑んで]
(54) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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うん、大丈夫だよ。 わたしのハートは鋼でできている―――
[そう簡単に傷つきません。と グレッグには心配かけないように笑んで見せた。 泣いたのは本当。辛かったのも本当。 だけど、今こうして笑い合えるなら それで全てリセットだから。
肩を撫でられるとくすくす笑って]
大丈夫だって。くすぐったい。
(60) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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[いい時間だ。 お風呂に入って明日の支度をして ちょっとだけパソコンに向かってから寝たら丁度いい。
>>63グレッグがメールを打つのを見て、親指が残像のようだ……と思いつつ]
それじゃあ、明日イリス先輩とゾーイちゃんが元に戻っていることを祈って、わたしは部屋に戻ります。
みなさん、おやすみなさい。
[そう告げ、イリスの頭が自分より随分低いのがちょっと楽しいのか、くしゃくしゃ、と撫でた後、部屋へと戻っていった。]
(65) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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――翌朝・自室――
ふぁ
[小さく声を漏らして、ぱ、と身体を確認した。 まさかここで自分が入れ替わっていたりしたら 本末転倒にも程がある。 大丈夫だ。安堵の吐息。
洗顔、着替え、化粧といつもの身支度を済ませると スマートフォンを見つめて……]
ちょ
[充電切れてる。 慌ててパソコンを起動し、充電器に差し込んだ。 てこん、とパソコンに出てくる 「Claris's Phoneが接続されました。動作を決定してください」の表示をぽちっと消す。]
(74) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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[充電中で少しだけ時間を置いた後 つまり時差が生じたわけだが ちゃらーん、とピアノの音がスマートフォンから響く>>75]
イリス先輩っ
[内容を見て、ぱ、と嬉しそうに表情を緩めた。 爪も、鼻も。という内容にくすくすと笑って、 運動……と少し悩んだ後]
……んっと
[いつものパッチワークのスカートではなく、 ブランド物のトレーナーにジーンズという出で立ちで寮を飛び出した。]
(79) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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――公園――
[程近い公園まで、駆けていく。 ちょっとださいかな、と自分の格好を見て思う。 いつもの女の子らしい姿ではないし。]
……あ
[ベンチに、何故か正座しているイリスの姿を見ると]
おはようございます〜 ……冷えますよ、足。
[ベンチに正座してる人、はじめて見た。 震えているイリスに、そりゃあ寒いでしょう、と 足を崩すように促した]
(81) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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クラリッサは、アイリス本人くらいしか、ベンチで正座したりしないな、と、ほっとした。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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寒いですね。
[ジャージ姿のイリス。 正直あんまり珍しくもない。 休日はこんな姿、よく見かけるからだ。
隣へ促され、ちょこん、と腰掛けると]
…お話、ですか。 な、な、なんでしょう。
[緊張してきた。 昨日の続き。昨日何話したっけ。 イリスは女神だとか女神じゃないとか いや、そこじゃないかもしれない。 イリスの横顔を見て、こくん、頷き 言葉の続きを待った。]
(85) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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クラリッサは、アイリスの視線を感じて、やっぱりださいかな、はずかちぃ、とか思った。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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[こくん、と息を呑んで聞いて す、すき――と、その言葉にはドキッとするが すきバサミの話だったのか、と ちょっとしょんぼりしつつ]
あれ、わたし使ったこと無いんですよ。 あ、美容院では使ってもらってるかもですけど 美容院って何されてるかわからないですよね。
[話を合わせたが、こて、と首を傾げて]
すきバサミの話の為に呼んだんですか……?
(88) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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[つるっつる、という言葉に小さく噴きだした。 なんか別の方向のつるっつるを想像してしまった。
体育座りのまま此方に身体を向けるイリスに]
わ
[器用だな、と思いながらも 違う、という言葉と真摯な表情に ぱちぱちと、つけまつげが揺れる。]
うん。 ゆっくりでいいですよ。 ……わたしはきっとイリス先輩のお話を いくらでも、聞けます。
[差し出された手を、ぎゅ、と握る。 あったかい。
温度だ、と、いつか告げたイリスの言葉が蘇った。]
(92) 2013/01/28(Mon) 03時頃
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……はい。
[自分の手、イリスの手が暖かく感じるから わたしの手は冷たいかもしれない。 でも握ってるうちに、体温を分かち合っていく。]
……ううん、いいんですよ。 考えて、くれてたことが、嬉しい。
―――…答え。 聞かせて、くれますか?
[ほんわりと、いつもの調子を装っているつもりだが 正直心音はかなり速まっていて、 緊張が顔に出ているかもしれない。]
(96) 2013/01/28(Mon) 03時頃
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……へへ
[泣き虫なとこもだめなとこも 好きだなんて、思うけど、 今は言わない。 イリスの答え、それを聞き遂げるまで。]
……お互い様です。 わたしも昨日、ゾーイちゃんになったイリス先輩を見て それでもキスしたり、それ以上のこと出来るかって思ったら 出来ないって、思って、わたし酷いなって、思ったから。
[ぎゅ、ぎゅ、と手を握り返す。 繋がってる。 その体温が愛しくて――そしたら更に ぎゅっとしていい?って、問いかけるものだから]
……イリス先輩。
[自分から、そっとイリスの身体を、ぎゅ、とした。]
(100) 2013/01/28(Mon) 03時頃
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[優しい温度。 背中を撫ぜる手に、ふんわりと安堵感に包まれる。 嫌いな人、どうでもいい人に こんなことされたって嬉しくない。 だけど今はものすごく嬉しいんだ。]
……許し、ます。 でもわたしだって、イリス先輩を苦しめました。 あんなに悩むまで、イリス先輩を追い詰めて それは、イリス先輩のせいじゃなくて わたしを傷つけたっていう自責なのなら やっぱりわたしも、ごめんなさいって 伝えておきたい。
[頬を寄せ、くすぐったさに少し笑って 身体を離すと、イリスの瞳をまっすぐに 見つめ返した]
(104) 2013/01/28(Mon) 03時頃
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うん、おあいこ。 だからもう謝るのはなしです。 ――ね。
[ふわ、と笑みかけて]
(108) 2013/01/28(Mon) 03時頃
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そういう最低なイリス先輩を 好きになったのはわたし。
ううん。正確にはイリス先輩がさいていな人だなんて 知らないまま好きになってたのは事実です。
だけどね。今でもイリス先輩が、大好きです。
[淡々と告げられる言葉を、聞く度に ふわぁ、と、心がいっぱいになって]
――…奪って。独占して。好きだって言い続けるから。 わたしをイリス先輩のものにして。
[そ、とイリスの髪に触れ、やわらかな感触に目を細め]
好きで、いてください。 ずっとずっと、好きでいてください。
……それはとても、しあわせなことだから。
(110) 2013/01/28(Mon) 03時頃
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んッ――
[イリスに唇を奪われるのは、これが初めてで。 心臓がばくばく鳴り響いた。 触れた唇の温度は、あたた、かい。]
……――
[囁く言葉に、ぷっと噴きだすと]
有り得ない、って、却下します。 だってイリス先輩以外が イリス先輩自身のこと最低だって言ったりしないし、 何より、わたしを好きになってくれるのは イリス先輩だけだって。 イリス先輩を信じてる。 イリス先輩の言葉、全部、信じてる。
まぁこの確信すらも覆す名演技だとしたら 私、病床に臥せって一ヶ月くらい復帰できないでしょうね。
(116) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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歪んでるイリス先輩が、好きです。
[ふふ、と笑って、唇が近づくと そっと目を閉じ
深い、口接けに、頭がくらくらした。 こんな大人のキス、初めてだ。 イリスは大人なんだなって、 そんなことを思いながらも、 触れる舌先も、絡める温度も 愛おしかった。]
(120) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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……ふぁ
[大人のキスにすこしぼんやりしたけれど 鼻先がくっついたまま告げられる言葉に]
――こちらこそ、不束者ですが宜しくお願いします。
[へら、と笑んで、ぎゅう、と彼女に抱きつく。 朝の公園でひと目についても構わない。 今はイリスという"愛"しか、見えないから**]
(121) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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クラリッサは、プリシラに話の続きを促した。
2013/01/28(Mon) 13時半頃
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――朝・公園――
[イリスともっと触れ合いたい。 イリスともっと一緒にいたい。 だけどその欲望だけで、本当に愛を語れるだろうか。]
イリス先輩、走りましょう。 折角運動する格好してきたんだから。
[そう誘いをかけ、ベンチから立ち上がると]
公園一周、競争です。 よーい、どん!
[ほぼ同時に駆け出した。]
(223) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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[十数分後。 はぁ、はぁ、と息を切らせる二人の姿。 お互いスポーツ系のサークルなんて入ってないし 普段の運動不足がもろに出た感じだ。 因みに勝負は
1.イリスが勝った 2.クラリッサが勝った
2]
(225) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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[普段のんびりしている自分が勝ったのは イリスからすれば驚きだったかもしれない。 いや、自分もびっくりだ。]
今度、どろり濃厚ピーチジュース奢って下さいね。
[勝者の笑みを浮かべつつ、公園の時計を見ると そろそろ大学に行かなければならない時間。]
講義出なきゃですね。 あ、でも 途中まで一緒にいきませんか?
[一旦寮に戻る。準備が終わったら玄関で待ち合わせて、顔を合わせれば、にへら、と笑って手を繋ぎ、大学へと向かった。]
(227) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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――大学・中庭――
[未だに、イリスとフィリップの噂は根強かった。 全く、と思い、こちらを―― 正確にはイリスを気にする視線を受けて]
皆、誤解してますよ……。
[はぁ、と嘆息を吐いた後、薄く笑って]
噂なんてね、本当のものにしちゃえばいいんですよ。
[徐に、ひと目の付く場所で、 イリスの頭を抱いて、口接けをした。 ざわ……と人々の空気が変わるのを他所に、 そっと唇を離せば]
―――満足ですか野次馬さん達。
(229) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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――大学・構内――
[名残惜しいがイリスとはそこで別れて、 二年生の講義がある講義室に向かった。
先ほどの一件>>229を問いかけてくるクラスメイトには ほんとうのことだよ。と微笑んで、 講義に集中する。]
……――
[同性愛って、一般人から見ればどう映るんだろう。 それは忌避するべきものなのか。 キリストの教えに逆らう背徳的なものなのか。 だけどそんなことは気にならない。 ……自分は、気にならないけれど イリス的にはちょっと困る展開だったかな、と 悩ましげに頬を掻いた。]
(230) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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[まぁやってしまったものは、仕方ない。 自分もちょっとイリスとの関係に天狗になっていたかも。 だけど、隠すとか、そういう気持ちにならないから イリスにとって迷惑じゃなかったかだけを考えていた。]
……論文書かなきゃ。
(232) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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「愛には様々なものがある。
エロス…『情熱的な恋愛』 アガペー…『博愛的な恋愛』 ストーゲイ…『友愛的・家族的な恋愛』 マニア…『狂信的な恋愛』
私の経験論からすれば、それら全てを 実感した、と言わざるを得ない。 情熱的に人を愛し、博愛的に人を愛し、時に友愛のような愛を感じながらも、狂信的に人を愛している。 愛という未定義のものを言葉にするのは容易くはないが、私は此処に一つの定義を立てたいと思う。
愛の種類として謂われているもの、全てを引っ括めた程の愛情、それは、誠の愛と言いうるのではないか。
情熱から始まり、それは博愛でもあり、友愛でもあったけれど、最終的には狂信的なまでに人を愛した。
驕りではあるだろう。愛を語るにはまだ未熟だ。 しかし、私は」
(235) 2013/01/29(Tue) 02時頃
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「愛は、幸福であると定義する」
(236) 2013/01/29(Tue) 02時頃
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