人狼議事


21 潮騒人狼伝説

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 厭世家 サイモン

――厨房――


[ボリスが去った少し後。
 厨房の戸をくぐると、必死に手を洗うベネットの姿が見えた]

 …………、

[何も言わずに駆け寄ると、蛇口を閉めた。
 無表情が、心配そうな顔に変わる]

 ……ベネット、生きてる、

(157) 2010/07/21(Wed) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……手。
 綺麗になってるよ。

[問いには、頷いて]

 ……君まで。
 僕みたいに落ち込まなくてもいいじゃないか、

[言いつつ、食堂の方をちらりと見やる。誰かいただろうか。]

(162) 2010/07/21(Wed) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……そんなこと言ったら。みんな、汚いよ、

[ぼんやりとした声を断ち切るように、あえて強い口調で。
 幼なじみのそんな姿を見るのは初めてで、複雑な感情を表情に出す。
 なぜ、と問われると、しばし黙り込んだ後]

 ……昨日、言ったこと。
 「敵に対抗するものは必ずある」って言葉。
 まだ、信じてる、

[すがるような目でベネットを見て、ボリスに言ったことを同じことを繰り返す>>138>>141>>144>>148]

(166) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……イアンが?

[驚いたように、目を瞬かせた]

 ……僕のと、違う。

[どこか上の空のベネットの言葉を、注意深く聞く。
 友達、という言葉には、大きく頷いた。
 揺らめく彼の瞳を、じいと見つめる。いつになく真剣な、しかし不安を帯びた眼差しで]

 ねえ。
 ……君は、昨日。
 僕を信じる、って言ってくれたよね。
 その言葉を、僕も、僕自身も。
 信じていいと、思う、

[あくまで弱気を演出したまま、問うた]

(171) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 …………。

[ベネットの言葉を静かに聞く。
 抱く感情は表に出さない。ただ、胸を打たれたように目を見開く]

 ……ありがとう。

[三白眼を細め、緩やかな笑みを作った]

 君は少し、休んだ方がいいと思う。
 ……いや、あまり一人でいない方が、いいかな、
 ……君もきっと、狙われるから。
 人狼だと、思われてなくても。

 ベネット。生きてよ。

[それだけは本心の言葉。
 告げると、静かに厨房を辞そうとする]

(173) 2010/07/22(Thu) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

――301号室前――


 ……世良です。
 今、いいですか、

[ベネットの前か後か。夕刻前には、バーナバスの部屋の前に辿り着く。
 ドアをノックし、彼の反応を待つ。
 彼に疑われていることは知っていた。しかし危険を冒してでも、彼を探るだけの価値はあった。誰もいない廊下で、ドアをじっと見つめる]

 ……殴り合いレベルになるかもね、

[半ば冗談のように呟くも、目は笑っていない。
 扉が開かれれば、いつものどことなく覇気のない表情に戻る。
 言うべきは「調査結果」。今度は明確な自信を持って。
 探るべきは新たに届いたかもしれないメールのことと、他の者の情報。
 何を詰問されても、感情を偽装しつつ、一歩も引かない心算で**]

(178) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 00時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 07時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 09時半頃


【人】 厭世家 サイモン

――301号室――


 ……失礼します。

[部屋に通されれば、軽く頭を下げて中へ。
 立ったまま、スケッチブックの中身を見せる]

 ……深町さんは。
 人狼でした。

[その反応は見逃さぬよう、じいと三白眼で彼を見据える。まるで処断を問うように。
 絵以外でも、と言われると、す、と眼を細め]

 ……夢ならば。
 理由に事足りると思っているのですか、

(257) 2010/07/22(Thu) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 じゃあ、メールは……、
 そうですか。
 死者の言葉なら……、同じ、死者のことも分かると思ったのですが。

[明らかな落胆を見せた。鵜呑みにはせず。]

 ……でも、まだ雨が続いているなら、東條さんは、

[黙り込む。
 人狼は二匹。それを知らない彼らが、本当の人狼を処刑したにもかかわらず、それを誤認したらどうなるか。
 そんなことを胸中で思いつつ、殺人に後悔するひとの顔を作る]

(259) 2010/07/22(Thu) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 丹波さんの部屋なら、見ましたよ。

[ため息を一つ]

 ……絵の解釈は多様ありますし、あんなことをする者の意図は汲みたくもありませんが。
 ひとつ推測するなら。……ひとを。心底、見下しているのでしょう。

[実際は、そんな意図はまったくなかったが。
 彼らの人狼――あるいは人狼に与するものにふさわしそうな人物像を挙げた]

(260) 2010/07/22(Thu) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……ベネットから聞きました。
 部長が、夢を見たそうですね。深町さんが人狼に「怯えている」夢を。
 予知夢かもしれない、と。
 ……ベネットに伝わっているなら。あなたにも伝わっていると思ったのですが。

[問うことはあれど、彼を疑うような所作はしない。
 だって自分は、彼を「人間」と知っているのだから]

 もしそれが本当なら。勘違いでなければ。ただの夢でなければ。
 部長が、嘘を吐いてることになります。

[重苦しく、告げた]

(262) 2010/07/22(Thu) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……玩具。
 あれが、ですか、

[嫌悪感を無表情に宿しながら、半分はずれ、と胸中でつぶやく。
 愉しいのは確かだけれど、違う。きっと、彼らには理解出来ない。理解してもらう必要もない]

 ……どちらにしろ。
 獣の思うことを理解しようとしても。こちらが狂うだけだと思います。

(264) 2010/07/22(Thu) 10時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……それを聞いて、安心しました。
 本当に。本当に、ただの夢であることを願いますけど。

[ちっとも安心してない胸中を、わずかに口元を緩めて隠す]

 ……証拠、ですか。
 ……物的証拠は、相手も警戒してるでしょうから、なかなか難しいでしょうね。
 ただ探る、ことくらいしか。
 でも、やってみます。

[耳元に顔が近づくと、うざったさを押し隠し]

 ……そうですね。
 もう、間違いたくない。

(266) 2010/07/22(Thu) 10時頃

【人】 厭世家 サイモン

 人狼――人でないものなら、身体の伸縮くらい、できそうなものですが。

[バーナバスの推理には懐疑を返す。
 煙草から伸びる紫煙を見ながら、思考を働かせる]

 ……人狼が、二匹。
 あまり考えたくないことですね。考えなければ、いけませんが。

[面倒なことに気づかれたかもしれない。
 胸中で舌打ちしつつ、表情は変えない。]

 ……ありがとうございます。
 貴重なお時間を取らせて、すみません。

 ……コーチもたまには、下に降りてもいいと思いますよ。
 話し合いは、皆でした方がいいと思いますから、

[最後にそう付け加えると、ふたたび頭を下げて部屋を出た]

(270) 2010/07/22(Thu) 10時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……二匹。
 二匹、ねえ。

[部屋を辞すと、ひとり呟く。
 そして自分以外のひとには聞こえない声を、囁きに乗せた]

 君達、いい加減に協力したら、

[無理だと思うけど。
 そう付け加えた言葉は、囁きにはしなかった**]

(272) 2010/07/22(Thu) 10時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 10時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 10時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 13時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 13時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 15時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 20時頃


【人】 厭世家 サイモン

――ロビー――


[バーナバスの部屋から戻り、自室でしばし過ごした後。
 人が集まりそうなロビーへと移動する。
 ベネットがまだ横になっていたなら、その顔をじっと覗き込み]

 …………、

[何事か呟いた後、その隣のソファに座る。
 スケッチブックを膝の上に置き、手持ちぶさたに鉛筆をくるくると回しながら、思考を巡らせる]

(333) 2010/07/22(Thu) 21時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……、

[レティーシャの姿を見かけると、軽く頭を下げた。
 問いかけには小さく頷いてみる]

 ……聖野先輩は。
 僕らが怖くないんですか、

[近くに座る彼女へと身体を向けて。
 こちらを見て謝った彼女を思い出し>>21、おずおずと、問いかけた]

(335) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 …………。

 ありがとう、ございます、

[目を瞬かせた後、感謝を告げた。
 ほんの少しだけ、口元に笑みを作る]

 ……でも、今日もまた。誰かを。

[引き絞り出すように言葉を続けると、その笑みはすぐに消した。
 結果を問われると、膝の上のスケッチブックを開き]

 ……深町さんは、人狼でした。
 今日もまた、僕は、殺さなければいけません、

(337) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……僕も。
 疑った時期は、ありました。
 でも、

[傍らのベネットを一瞥した後、ふたたびレティーシャへと視線を戻す。
 真剣な眼差しで彼女を見据え]

 今は、確信しています。

 ……演技でないとしたら。
 たとえば、……仲間が亡くなってショックを受けていたとしたら。
 どうなりますか、

[人狼が二匹以上いる可能性。
 それにはあまり触れたくなかったけれど、あえて踏み込む]

(339) 2010/07/22(Thu) 22時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……僕も、考えたくないです。

[首を振るレティーシャに共感するように、目を伏せた後]

 でも、考えないといけません。

[はっきりとした口調で、告げる]

 牧野さんと、風見先輩、ですか、

[理由を静かに聞く。
 そこで生まれた感情はこぼさぬまま、レティーシャから視線を外さない。
 しばし考え込むように黙り込んで]

 牧野さんは、僕も冷静すぎる点が気になってはいます。
 ……風、という話も不可解ですね。

(342) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……でも、その話を比較するなら。
 風見先輩の方が、怪しいですね。

[静かな声で告げた]

 深町さんが、演技上手な人狼か。
 人狼が3匹以上も存在するなら。
 風見先輩も疑いの域に入ると思います。

[告げる声は心なしか大きく。
 その場に近づいてくるものがいれば、耳に入るほど]

(343) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……すみません、混乱させて。

[レティーシャの様子に、若干申し訳なさそうに言った後]

 ……ともかく。僕が確実に言えるのは。
 深町さんが人狼だということです。

[はっきりとした声で、告げた]

 ……石田さん、

[途中でボリスの姿を認めると、声を掛けて見やる。
 先刻会った彼の所作を思い出しつつ、思考を巡らす]

(348) 2010/07/22(Thu) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

[顔を顰められても、少し寂しげに目を伏せるだけ]

 ……今、聖野先輩と会話して。
 風見先輩が怪しい、という話になったんです。

[論理をかいつまんで説明した>>339>>342>>343]

(351) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……ベネット、
 まだ、寝てた方が良いよ、

[彼が眠るソファに身を乗り出すと、心配そうに言う。
 リンダの指摘が耳に入ると、そちらを向いて]

 ……「なら」なんて、言ってませんよ。

[憮然とした声で告げた]

 ……深町さんと東條さんが人狼か。
 深町さんが演技上手な人狼で、東條さんは人間か。
 その二択、です。

(357) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……すみません。

[ため息を吐くボリスに、申し訳なさそうに謝る]

 ……足跡、ですか。
 ……そんな分かりやすい証拠があったら、どんなにいいか。

[彼らは賢しく用心深い。
 それに、自分もその辺りの確認はしている。証拠を残していない自信はあった]

(360) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……コーチが狂い人?

 そもそも、狂い人とは何ですか。
 そして、どうしてそうなるんですか。

[じ、と探るような目をリンダに向けた]

(363) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時半頃


厭世家 サイモンは、石工 ボリスの意見も促すように、彼を見た。

2010/07/23(Fri) 00時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……狂った、人?
 人間でありながら、人狼を助ける者、ということですか。
 本当にいたなら、……ひどいですね。

[一瞬怪訝そうな顔をした後、心にもない感想を口にした]

 ……ああ。
 コーチは、東條さんを人間と断定したんですか。
 ……僕には、教えてくれませんでしたから。

[少し悲しげに目を閉じた後、ふたたびリンダを見据え]

 それなら、……コーチがその「狂い人」でなければ。
 深町さんが巧妙な人狼ということになりますね。

(366) 2010/07/23(Fri) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

[もう一人の能力者、と言われると、複雑な表情を作り]

 ……部長のことですか、
 部長の「結果」と僕の「結果」が食い違ったのは、知っています。
 ……部長が「あちら側」なんて、信じたくないですが。

[食堂を見回し、彼の姿を探すも、見つからない。
 直接口論した方が楽なのに、などと胸中で思う]

 あなたより風見先輩の方を疑う理由は、聖野先輩と同じです。
 行動と身体ならば、身体の方が偽装出来ない、と。
 そうですよね、

[説明を促すように、レティーシャを見た]

(367) 2010/07/23(Fri) 00時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


【人】 厭世家 サイモン

[もう一人を信じる、というリンダの言には、動揺するように唇を噛む。実際はいたって平常だったが。
 さらに彼女の推理の続きを聞くと、怪訝そうな表情を見せて>>371]

 ……ちょっと待って下さい。
 なぜ、あの壁の絵で、僕になるんですか。
 強引すぎます。

[眉をひそめた。
 その後リンダの反論はあっただろうか。あればそちらに答えて、ないままにその場を辞せば、疑念の視線をその背中に送っただろう]

(374) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 …………、

[言い捨てられた言葉に、怪訝な表情をさらに濃くした。
 ミッシェルを捜す、という言葉を聞くと、目を閉じて思案する]

 僕も、そろそろ行くよ。
 ……生きてよ。

[ベネットが立ち去る頃には、目を開けて、彼を見送る。
 先刻繰り返した言葉をもう一度告げると、ロビーを辞した]


[そうして、ひとりでミッシェルの居場所を探して。
 見つけたときには、既にことは成された後だろうか**]

(384) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

――屋外――


…………、

[皆がリンダを追う後を、少し遅れて追う。
 脚が遅れたのは、思考を巡らせていたのもあるけれど。
 本当は、何となく予感していた、ある光景を見たくなかったから]

 ……あいつは大嫌いって言うけど。
 やっぱり僕は、「人狼」の君を、嫌いになれない。
 ……抗ってよ。ちゃんと。

[囁きではなく、ただの独り言としてつぶやきながら、走った]

(400) 2010/07/23(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サイモン 解除する

生存者
(3人 12促)

サイモン
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび