人狼議事


20 Junky in the Paradise

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 見習い医師 スティーブン

[幾度目かで親指に縦の赤い筋が入る]


 あつッ!

[痛みを熱さと感じてか、
 銀色のナイフを、反射的に放り投げる。]

 …い、いまいち……。

[金切り声が少し遠くなった。
 ナイフの落下地点が
 どこでも
 高く放り投げたそれが──何に刺さっても。

 男はそこまで気が回らず、それを気にする風もない。]

(11) 2010/07/10(Sat) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、ふー。ふー。と指に息を吹きかける。

2010/07/10(Sat) 01時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ヤニクとマーゴが離れるに、
 ちらり上目遣いの──暗い視線を投げて]


 ……だ、大丈、夫?

[ふらと光る硝子手にして黒髪をなびかせる姿に
 声をかけて]

 あ。え、えとえ、えっと……

[何か、彼女に差し出せる贈り物はないか。と、
 服をはたいたりじゃらりとポケットを鳴らすのは、
 以前に染み付いた*習性か*。]

(13) 2010/07/10(Sat) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 02時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 う、うん。

[心配の先は酩酊からのそれか事後のけだるさをか>>15
 尋ねに問いが返されるなら頷いてならいいとひき、]


 あ、

  …う。…

[自分の身体をぱたぱたとまさぐっていた手がとまり
 そっぽを向いた頬を上目遣いの黒い瞳が情けなく眺める。
 意味もなく差し出しただけのグラスから、
 床にとろみがある黄色の油が零れて広がり川に合流した。]

 …マ、マーゴ…

[名を呼んでみても、滲むのは縋るような情けない*響きだけ*]

(16) 2010/07/10(Sat) 03時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 03時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 23時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ホリーの元まで歩いていくマーゴの背中を見送り
 棒立ちでそこに立ちつくしたまま]

 わあ

[細く白い首から吹き上がる赤>>20
 照明まで塗れたか、目の充血のせいか。
 部屋が赤くなったような錯覚。
 片手に瓶を持ったままで、
 赤い噴水の傍へ歩いていき]

 あ。

 あり、ありがとう。
 …… ず、随分、あ、汗かいてるね?

[滑るへクターの手からライターを受け取る>>26。]

(29) 2010/07/11(Sun) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 ば、バーベキューでも、し、しようか、と、
 おも、思って。

[ かしゅっ、と、油で濡れた手で、
 火をつけようとする。 ]

 火、あ、赤い──…
 あかい、火。

 … も、燃えたらきれいだ、だし。

 家の中で燃やしたら、
 ちょ、ちょっとわくわく──し、しそうじゃない?

[軽く同意を求めて、ぼ。と火が点き]

 …あっ

(32) 2010/07/11(Sun) 00時頃

見習い医師 スティーブンは、火の点いたライターを──油の川の中に取り落とす。

2010/07/11(Sun) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[油の中に落下した火が、足元でぼう、と、燃え上がる。]



 …… ナイ、フ?

[──何のことだろう。と、そんな風に不思議そうに
 言葉に訛りのある青年を振り返る>>30


 な……なんのこと?

[顎を引いて口を曲げて、逆に尋ね返す。
 上目遣いの目は、きょろきょろと周りを見回す。]

(33) 2010/07/11(Sun) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ク、クラッカーなら、
 … あ、あった。と、思ったけど──
 ぱ、パーティだ、だからね。

[ヴェラの声が届いてか、
 口にするのはお祭りにつきものの破裂音]

 へクターは、
 今日は、歌ったり、
 ひいたり、
 た、叩いたり し、しな── あちッ

[ぼ。と、足元の火が白衣に燃え移って、
 踊るように、無様なステップを踏んだ。]

(36) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[火が、油の川を伝っていく。じりじりと焼ける匂い。
 焦げる匂い。アルコールの沁みた白衣は、易く燃える。]

 ひあ、ちっ!
 あ あちちっ…!

[熱い。
 痛い。
 恐い。
 だから、ばたばたと逃げ回るように
 白衣を振り回して踊る]


 うう、あ、ああ

[伸びてくる手、白い肌が火に照らされて薄紅。]

(40) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[怯えて振り回される白衣を焼く火は熱を持ち、
 狂乱の踊りに紛れて相手を、

 誰と認識する前に、伸びてくる腕を炙る。]


 あつ、あつああああついあついあついあつい
 や 焼けちゃうやけやけやややけ

[火の粉が散り、油の海を走る火が、
 赤く染まった兎の人形を。
 誰かと手を繋ぐようなかたちで固まったままの、
 手を飲み込む。たんぱく質の焼ける匂い。
 ミルクを煮るときの柔らかい匂い。混じり合う異臭。]

(42) 2010/07/11(Sun) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ぎ、ぎぅ

[猫背の首が猫のように抑えられる。
 中腰の屈むような姿勢。
 鋭い声に、言われるまま袖から腕を引き抜こうとはしても、
 その動作は慌しくも効率悪くのろい。]


 あっ

[脱ぎかけたところで──ぐい、と、
 マーゴの腕に引っ張られ燃えたままの白衣が破れとれ、

 白は黒く端を燃やし焦がしながら
 ──引けば揺らめく幽霊の様に、素裸の肌に纏わる。]

(43) 2010/07/11(Sun) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 ひ あ、
  は。

[頬が焦げる、ポケットに入れていたナイフが、
 じいんと熱を持つ。ポケットに穴が開いて
 スプーンが抜け落ちて、じゅっ、と湯気と音を立てた。]

 あは、あはは、
 あははは、

 あははは
 あは あはは

[目元に涙が浮く。けれど、立てる笑い声は、
 空っぽであれどいっそ、響く音としては──明るく楽しげで]

(48) 2010/07/11(Sun) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[痛みを得る回線もぷつんと切れたか突き抜けたか。]

 あひ、
 あははは!

[顔の涙目で、笑っているというよりはひきつった顔。
 呼ばれるままべちゃぺちゃと油と火の中を走りぬけて]


 ば、ばすばすたたた、
 みみみみ あ…あはは!

[背中にひっついて離れない情熱的な炎に追われて、
 >>45 マーゴの手が導く方向へ、勢いよく飛び込んだ。]

(50) 2010/07/11(Sun) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 庭 ─

[涙目で口を開け高笑いながら疾走する様は滑稽で
 道化演者がおどけて踊っているかにも見える。

 窓を割り、草を踏み、
 縺れる足は裸の娘を巻き込むようにして、
 そのまま、水に飛び込んだ。]


 ぷぷ ぁっ

[間抜けな声を上げて、水に飛び込むと、
 熱と冷却にぴきりと眼鏡のフレームが歪み、
 ──片目の硝子に皹が入る。]

(54) 2010/07/11(Sun) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 いだ、いだだ

[水面に強か顔を打ち付けて水を飲み、
 咳き込みながら浮上する。
 眼鏡が割れ髪も焦げ、ひりつく肌に水が沁みる。]

 うあつ、か、かか…、……

[びしょぬれの濡れ鼠で隣を見て、
 素裸の娘が隣にいるのに]

 ………

[まじまじとその顔を見つめて
 ── ぽかん。とした顔をした。]

(56) 2010/07/11(Sun) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 マ、マー… 

[呆けたまま──名前を呼びかけ避ける事を思いつく前に、
>>57 ぱあん!!と、盛大な音を立てて頬が張られた。]


 いっ…!?!??!?

[歪んだフレームの眼鏡が噴水の中に落ちる。
 衝撃に黒い目が瞠られて、
 ばしゃん!と、
 手をついたところの水が跳ねた。]

(59) 2010/07/11(Sun) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 02時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[頬を張られてもまだ、怒られる理由が見えず]

 うあっ?! や、や、や
 いた いたいいたい!

[水に濡れた白い足に、蹴りつけられ、
 顔を庇う腕が踏みつけられる]

 だ、だって、
 ほ、ホーム、ぱ、パーティな、なら
 バ、バーベキューでも
 つき、つきもの

 ご、ごめ、ごめんごめんごごごめんなさ

[怒られている事から逃げ出したいが故の謝罪に誠意は薄く
 噴水の水の中、後じさりしようとしても縁戚に逃亡は阻まれる。]

(62) 2010/07/11(Sun) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 ま、待っ、

 そ、そ、そんな
 あ。い、いた、痛かった?

[マーゴが顔を伏せる様に慌てて、
 読み取れるのは──不快にさせたこと。
 爛れた肌を見て、顔を青くして]

 ごめ、ごめん、ごめんなさい。
 ぼ、僕がいけなかったな、なら、
 あや、謝る、謝る

 か、から

[言い捨てていく背中に追いすがろうと、
 水の中で、手をばたつかせる。
 だから。と、謝罪を引き換えに乞うる許し。]

(64) 2010/07/11(Sun) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 庭 ─

[水を割って先に屋敷に歩いていく背中を、
 濡れ鼠で髪を焦がした男は──追わないまま。]


 り、

[かち。と、食いしばった歯を噛み合わせる。]

 りふ、理不尽、だ、だよ。

[かち。かち。かち。かち──ぎし、ぎりり、と
 責められた理由に気づけぬまま、歯を鳴らす。]

(68) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[外は暗い。屋敷の明かりから離れて
 窓の中燃える火を澱んだ暗い目が睨む。]


 ひ、ひど、ひどいじゃ、じゃないか。
 ぼ、僕は、ぼ…僕は

[ぼそぼそと。呟くのは、自分に向けた慰め。
 責めるような詰るような
 咎めるような言葉を吐いて]

 ……、…の…ッ!!

[ばしゃん、と、息づく苛立ちに任せたように、
 ──噴水の水を、縁石の外に向けて*蹴り上げた*。]

(69) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 22時頃


見習い医師 スティーブンは、噴水の水を腹立ち紛れに何度も蹴り上げる。

2010/07/11(Sun) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 の…ッ
 こ、の、
 この、このこのッ

[めちゃくちゃに何度も水を外に向けて蹴る。
 反復。反復。反復。近くに人が来ても気づかず>>82


 この、この、この……ッ!

[噴水の周りの草がけりだされた水に濡れる。]

 なんだよ……!!

[黒い影が傍に来るのにめがけても、水を蹴った。]

(85) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 なに?

>>84 ヤニクに問われた内容を投げ返す言葉は
 語尾上がりで語調も強く喧嘩腰]


 なにって、みてわかるだろ……!?

[怒り任せに水を吸った腕を振り回す。
 びしょぬれのまま、夜の闇のなか、
 ただ、苛立ちに黒い目が燃えている。]

 なに? なにってなに? なに?

 なんでわかんないの?
 なんんんで、わかんないの!?

[吐きかける怒気は、男が引きずるもので、
 投げつける言葉はただの八つ当たり。]

(87) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 怒ってるんだよ!


 邪魔するなよ……ッ

 邪魔なんだよ! 邪魔なんだよ!!
 いらいら……苛々するんだよ!

>>88 水を乞うヤニクを睨みつける。
 普段は見せない攻撃性。]

(91) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[言葉に成されるのは、ぶつける相手のことすら
 まるで見ていない、一方的な要求ばかり。]


 おまえ、おまえ、おまえらなんか……ッ

 どうだって、どうだって、どうだっていいんだ!
 なに? なんなんだよ!


 邪魔、しないでよ! 大人しくしててよ……ッ!

[怒りに我を忘れている男が、水が飲みたいのかと、
 勘違いしたできたわけでもなかろうが。
 蹴りつける水は、味わえ、とばかりにかヤニクの顔を目掛ける。]

 もっと、まだ、
 まだ、まだだったのに……ッ!

(92) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 そうだよ!

[水を足で割って縁石に座り水を飲む男に近づく。

 怒りを吐き散らしていると、
 余計に腹が立ってくるのか
 睨む目は剣呑で、夜の闇も手伝いどす黒い。]

 やっと、やっと、やっと、

 こっちを見てくれると思ったんだ…ッ


 なのに
 …なのに!

[ぎり。と、睨む目に]

(97) 2010/07/11(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[───明白な殺意が透ける。

 故意の、目的を持った殺意。]


 …そんなに水が飲みたい?

[それが問いへの言葉なき答えの様に、
 息を荒げた男は水を飲みに着た男の肩を掴み、
 水に引きずり落とそうと手を伸ばした。]

(98) 2010/07/12(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 い、イフリートに、
 こ…今度は、水のバケモノ?

[引きずり込むのは成功して>>100
 水飛沫があがる。]

 な、何言ってるかわからない!
 どっちがバケモノなんだよ!
 歌声で誘惑したのは、そっちじゃないか……!


 取ったくせに…ッ
 ぼ…僕から、盗ったくせにッ!

[ぎらつく目で、掴みかかり、青年の頭を水に沈めようとする。]

(101) 2010/07/12(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 庭 ─

[庭から見える窓は、朱を帯びた灯かりが漏れ
 黒い芝を影にして照らしている。
 割れた硝子が地面に落ちそれを反射して

 大音量で思考を押しつぶすような音楽。
 その合間に、暴れる水音が挟まる。]

 なに、なに、なにを笑ってるんだよ…ッ
 おま、おまえも、
 サイモンみたいになりたいんだ!

[浮かぶ笑いを、自分をバカにしたものと、
 歪めてそう受け取って手を伸ばし──]


 〜ぎッ!?

[服の袖のない素の腕に、歯が食い込んだ。]

(107) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[深くかぶりつかれれば、そのまま骨をがっちりと捉えられる。

 痛みに顔を歪めて、引き離すために、
 腕を振り回そうとぐいと手を身体の方にひっぱる。]

 こ、の…っ

[噛まれていない手で、上から水の中に押さえつけようと、
 正面から、肩に手をかける。
 一見だけは、じゃれてふざけて、水遊びでもしているようで、
 ぎらつく男の目だけが、ひどく異様。]

(108) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[肩を掴み、襟を掴まれた状態で、
 庭の芝の上に転がされる]


 痛ッ

[芝の上には硝子の破片がまだ散っていて、
 それで、頬を軽く傷つけた。]

(112) 2010/07/12(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 庭 ─

[引き摺り倒されながら、縁石に階段でぶつけたのと
 同じ箇所をぶつけて、痛みに目を見開く。]

 こ、の、


 邪魔、邪魔──ッ


  邪、魔す る、なあぁああ!!!!!

[痛みで倍加した苛立ちに手を振り上げる。
 細い男の闇雲の滅多打ちは、
 かわすも容易で、稚拙な*怒り任せの攻撃*。]

(115) 2010/07/12(Mon) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:スティーブン 解除する

生存者
(1人 3促)

スティーブン
27回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび