人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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視点:


【人】 始末屋 ズリエル

 おー…なンともまァ、ヤラシイこッて。

[浴衣からみえる足には流れる欲の色。
黒の目に捉えれば、口角を上げた。
体重のかかる腕に力を入れれば、彼を支えるには難なかった。]

 愛らしい声でしたが、
 どうでした…ウチの新人は?

[この人が切り替えを苦手とするのは、常連になってから薄々気付いている。
だからか、まだ体を支える彼に手を出したことはない。]

(2) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 意地悪なこッた。

[笑う顔は面白くなさ気な顔をしている。
散らかされたスーツはカゴの中へ。
自分の為に用意されていたらしき浴衣をタオルと共に添える。
男は汗だくのバーテン服に逆戻りだ。]

 センセーよ。
 俺に多少付き合う気があるなら、シャワーのあと…

 ………いや、なんでもねェわ。

[シャワーを浴びる向こう側に声をかけたが、途中でやめた。
心に誰かが住まう者を、抱こうとは思わない。
しばらく考え事に耽ってから、がしがしと頭を掻いて部屋を抜け出した。
向かうのは食料を求めて、二階へと**]

(10) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時頃


【人】 始末屋 ズリエル

―宴会場―

[階段へ登るまでの間、頭に響いていたのは手塚の嬌声。
強気な者を服従させるのは快感であるが、残念ながら自分はバイである。
ボインと絶世のイケメンなら、なんの迷いもなくたわわな乳房に飛びつくだろう。
手塚との別れ際、そんなことも話していただろうか。

階段をのぼれば、花火に混ざって聞こえる甘い声は知らないモノが二人。
よく知るモノが一人。
迷いなく障子を開けると、三人の絡み合う姿が見えるだろうか。]

 お楽しみですねェ、お客さンがた。

[その様子を、ただただ眺めている**]

(20) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 03時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 07時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[一足先に退出した浴室で、残してきた彼が何を思うかは知れぬまま。
宴会場の、さながら“宴会”に黒目を細めているだけである。]

 俺ァ、見てるだけで十分。
 愛らしい顔が二つも三つも、くんずほぐれつ。

[その視線は三人を舐めるように、煽るように。
ナユタには(>>23)そんな言葉を返しながら傍観に徹する。
金髪の猫の咥える口元、受け入れている後方。
淫猥な宴に気分は高揚すれど、直結として下に灯が点らないのは
男自身がノンケよりであるせいか、先に一度情事を終えているせいか…。]

(109) 2012/09/10(Mon) 08時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[事が終わるまで傍観していた男はにやついた顔のまま。
やってくる、顔を知る客にその顔を向ける。]

 お楽しみなら、結構。

[開けっぴろげのバーテン服の中を彷徨う指先。(>>30>>31
言葉と共に耳元へと落とされる甘噛みは、腰にそわりとした信号を送る。
顔色は変えないまま、着火しそうな黒点を向けて。]

 それとも更にお求めで?

[自ら手を出すことはない。
従業員であるためか、ほかに理由があってか、それは男にしか知れぬこと。
反応を見て楽しもうとするのなら、変化を見せず余裕を装う男のそれは
誘う彼をつまらなくさせたか、それとも更に煽ることになったか。]

(110) 2012/09/10(Mon) 09時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[新顔の視線(>>38)に薄く笑みを返し。
そちらの情事もすべて見届け、喉の奥をクツクツと鳴らす。
やがて金髪の猫の方に声をかけられたなら。(>>39)]

 ようこそイラッシャイマセ、お客さン。
 俺ァ、ズリエル・ローザロッサ。
 覇王のバーテンやッてますンで、お見知りおきを?

[随分と食欲の旺盛な猫だ。
それから流暢な日本語に少し感心したのは別の話。
出て行く彼らを止めることはない。(>>58
撫でられた髪はようやく乾いてきたところか。
シャンプーの残り香はその指にかすかに染み付いただろう。]

(111) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[開けっぴろげなのはベストの方だけであり、それなりにきちんと閉めていたシャツのボタンが開けられていく。(>>43
ゆっくりとした動作はもどかしさを生むが、挑発にやすやすと乗ってしまうつもりはない。
体を好きにさせたまま、ルーカスの行動を目の端に映す。]

 そうねェ。
 ま、どっちかッつーとデカイ乳がある方が好みでね?

[首筋に感じる粘膜の熱さ。
吸い付く感覚で痕は残っていないだろうと推察する。
残されたところで困惑はしないのだが、その行為にルーカスの心情を覗き見るように考えを巡らせ。]

 追われたいタイプでね。
 求められりゃそれなりに対応はすンぜ“お客さン”?

[そう、返した。
指先が下方へと伸びてくる。
耳や胸元に与えられた刺激は、そこへ徐々に熱を集めていて。
服越しには伝わりにくいかもしれないが、欲は疼き始めている。
先の見ていた情事とは逆に、この男を後ろから突き上げたならどんな声で啼いてくれるのか…と。]

(112) 2012/09/10(Mon) 10時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 アンタは、どれくらい俺を興奮させてくれンだ?
 こんなモンじゃ……まだまだ勃たねェぜ?

[向けるのは挑発。
緩やかに伸ばした腕は後頭部を撫でるようにして、うなじをたどる。
するすると背を這い回り、尻を撫でる。
そのまま自分の方へと引き寄せれば、密着した体は性器同士を擦れ合わせるか。]

 ……ルーカスさン。

[低く落とした声のトーンは甘く。
耳元に囁くようにして甘噛みを返す。
外耳の形を添うようにぴちゃりと熱い舌が撫でた。]

(113) 2012/09/10(Mon) 10時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[自分の個室の隣。
衣装室での情事はここまで届くことがない。
先に交わった手塚が己の話をしているなどと、思いもよらぬこと。
知ってれば……いや、ここで語ることでもないだろう。

男の唇は耳を離れ、それ以上を施しはしない。
唇を合わせることは誰に対してもしないのが、心情である。
濡れた耳をもう片方の手で弄くり犯し
耳の裏、首筋と、くすぐるような動作をするのみ。
反応はどう返ってくるだろうか、楽しげに黒い瞳がルーカスを映す。]

(114) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[肌を啄ばむその唇が、いつかは誰かの肌に痕跡を残すのだろうか。
そんな事を考えればどくりと心臓が血液を送るのが自覚できた。
縛られることは好まない、けれど固執され追われる事はなんとも快感である…と。]

 下もあッて上もあるンじゃ、贅沢すぎるわ。
 挟まなくても、それなりの腕は持ってンだろ?

[確かにマシュマロのように柔らかな肌に挟まるのもいいが。
開かれ、下着越しに触れてくるその手にまた欲が疼く。
こぼれる吐息は甘さを孕み、逸らされない瞳を黒目が捕まえたまま。]

 …ッ、……夢中にさせてくれたッて、いいンだぜ?

[口角が上がる。
撫で上げるいやらしい指使いが息を詰めさせた。
耳で遊んでいた指先が同じようにルーカスの熱へと伸びる。
さて、誘う相手の情熱はどれほどのものか。]

(116) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そんな弱気で、いいのか?

[下唇を噛む表情。
これが自分のモノで悲痛に歪むことを想像する。
見てみたいという欲が、下肢に熱さを点らせていく。
肩に置かれた手は、男とは違い幾分と綺麗なものだ。]

 想像だけでイける姿なンて、ヤラシイじゃねェの。
 …見せてほしいモンだな。

[喉の奥が鳴る。
自慰にふける綺麗な顔の男も、また面白いだろう。
そんな想像に、硬くなったその熱を扱く。
見た目や性格とは裏腹な柔らかな手つきで、優しく。
先端を指の腹で撫であげ、亀頭を包み込む。]

 ヨけりゃ、イイッて…聞きてェな?

[首筋を擽る吐息に、こそばそうに笑みを見せ。]

(118) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[一度視界から顔が外される。
それを少し不満に思いながら、ゆるゆると指先を動かす。
真似るような手つきに、息は多少乱れ。
焦らし、煽り、擦り、扱き。
徐々にその手は激しさを帯びだすだろう。]

 ふ、…いいねェ。
 強気な奴のが、屈服させがいが…、ある。

[力が篭るのを感じ、尻を遊ぶ手を腰へと移動させる。
ルーカスの体を、離さないとばかりにがっちりと支えた。
再び見えた顔に気丈さを見れば、悪どい表情を浮かべ、見詰めたまま。
熱を擦る手を早急に、追い立てるよう扱きはじめた**]

(120) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 13時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[強気の笑みが自分の指先で歪んでいく。
崩れまいと振る舞おうとする様も、けれど快楽に逆らえない様も。]

 …可愛らしいじゃねェか。

[水音と共に耳へと届けるのはそんな言葉。
吐息が混ざるのは、ルーカスが男へと施していた刺激への反応が半分。
その手も止まってしまえば、こちらのものといった表情を見せたか。]

 ッ…、はは。
 イッたなァ、さっき出したばッかりだろ?

[シャツの皺、縋るような手に意地悪な言葉を選び。
離されず、けれど寄った眉には口づけを寄せた。
堪えた声もまた、そそる。
すっかり自分のモノは固さを主張し勃ち上がっていた。]

(130) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[言い訳のような言葉には笑うのみで、したいようにさせる。
座れと言うなら座り、そこにあるものに身を屈めるなら、そのまま。]

 〜〜ッ…、はァ…上手くは…ねェな。
 普段させてン…だろ?

[しかし言葉とは裏腹、咥内の自分は苦味と酸味をルーカスに伝え
はちきれんばかりに育っていく。
拙さが更に興奮させ、服従させているような気にさせるからだろう。
甘くなる息を隠すこと無く、時折悪戯に腰を揺らしてみせた。]

 ……自分で、乗れンだろ?

[何も言わず、けれど言外に後ろへの刺激が欲しいと見える彼に告げる。
仰向けになり、自分を跨ぐようにさせると下唇を舐めたその口へ指を添わせ、咥内を暫く犯し。
指に十分唾液が纏わり付けば、尻を掴みその奥へと**]

(131) 2012/09/10(Mon) 22時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 どうして欲しいンだ?

[中々にいい見晴らしだ。
見せ付けられている笑みも、足も
再び欲が擡げた熱も。
甘く噛まれた指先を、そこへと導けば。
やわりと先を撫であげるだろう。
掠れた声にも仕種にも、繋がった中で欲望が膨らんでいく。]

 上の口で食うよりうまいンじゃねェ?

[言葉には二つの意味をもたせ、にやついた後。
なんの合図もなく、下から数度突き上げた**]

(162) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


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