人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 教え子 シメオン

[だるい、と答える田原に気遣いの視線を投げる]

 この季節、風邪の予兆かもしれないから
 油断は禁物っすよ?

[妖精が見える様子の安藤に、
 一瞬視線を留めたように見える田原。
 また、片方だけの眼が丸くなる。
 が、田原が妖精よりも子猫の方に気を向けたのに、
 思い違いかと小さく首を振った]

 猫は黒猫で、普通の野良猫……だけど。

[“奴ら”>>50って?
 思考処理速度が追い着かなくなってきていた]

(52) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そうなんだ、じゃあ高崎センパイも最近なんだ?

[日が浅いというのにはふぅん、と首を傾げ。
 子猫を抱き上げて、田原へと差し出す。
 抱き上げている分には大人しく逃げる気配もない]

 野良の癖に随分慣れてんなぁ、お前。

[妖精の声が聞こえると、視線がそちらへ釘付けになった]

 ……何か、大変そう、っすね。

[妖精というのはこう、ひらりふわり優雅に
 飛ぶものではないかとテンプレの妖精像を思い浮かべる]

(56) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 ……もしかして、田原さんも“見えて”んの?
 てか、やっぱこういうとこでも冷静なのね。

[>>57の呟きを耳が拾う。
 ちら、と周囲を見渡す。
 遠巻きに生徒達がひそひそとこちらを奇異な目で
 見はするものの妖精に気付いたという風ではない。

 注目を集めているのは主に挙動不審状態の
 高崎なのだろうが、見える見えないという話を
 している自分達もひっくるめて“変な人”だった]

(60) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 最近、ねぇ。

[ふむ、と少し思案する]

 ……立て続けにこういうのが“見える”人が
 増えるっていうのはどういう事なんでしょうね。

[有り触れた物語ならばこれはフラグである]

 何かが起こる予兆……、とか?

(64) 2012/11/06(Tue) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

 校門を?

[>>67>>68の言葉には小さく首を傾げた。
 安藤の言っている単語は概ね意味は理解できたが]

 ふぅん、此処ってそういう場所なんですね。
 にしても。

[ポケットの中の携帯を握る]

 不可思議は節操なく起こるかもしれませんね。
 理屈云々で解決できるものでなしに。
 そもそも、俺達にこの手のものが“見える”事から
 まず説明がつきませんからね。

[そうして、校内の方からやってきた飛鳥>>69に]

 おはよ、飛鳥さん。
 ……猫耳?

(77) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[子猫を連れてきた事が学内に広まりつつあるとは知らず、
 まさか未来予知でもしたのかと一瞬身構えた]

 何処から出てきたの、猫耳って。
 猫ならいるけど。

[と、田原の腕の中にいる子猫を見やる。
 その時、一瞬赤い光が見えた気がして目を細めた]

 何か、登校する前にどっと疲れた気がする。
 ていうか、いきなり何か色々変な事が起きて
 何が何やら、って感じ。

 まあ……何もなければ良いんだけど。

[何かあってもどうにかできるし、と内心で付け加える]

(79) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[そうして、飛鳥もまた妖精に気付いた事を知る]

 ……何なんだ、これ。
 類は友を呼ぶ……?
 今いるだけで5人も……いや、5人しか、って言うべき?

 俺達が特殊なのか、周りが変なのか。
 段々、解らなくなってきた……。

[更に、飛鳥の目が昨日と違う事に目を留める]

 飛鳥さんも、何か、雰囲気変わった……?

(83) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 いや、猫耳付けてくる方がないでしょ。

[と>>82にツッコミを入れた。

 が、さらりと続いた>>85>>86の様子に硬直した]

(87) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

シメオンは、イアンの連れている妖精を心配そうに覗き込んだ。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

 やっぱり、そういうモンですかね。

[一所に集まる事に意味がある。
 うむ、漫画や映画の登場人物だって自然に集まるものだ]

 だとすれば、このガッコ、いよいよもって何かありますね。
 高等部だけでこれだけの特異者が現れておいて、
 何もないだなんて方が有り得ないでしょうね。

 セオリー通りなら、俺達がまず何か異変に
 直面する事になるんでしょうけど。

(91) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

シメオンは、ラルフ>>90の最後の言葉にもツッコミを入れるべきかと悶々と頭を抱えた。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

[天使 vs(?) 妖精のやり取りを聞きながら]

 強すぎる光は人を畏れさせる事もある、か。

[しかし、元の調子に戻った飛鳥の口から出た言葉に]

 いや、ちょっと待って飛鳥さん。
 猫耳付けて学校来たら即座に変人扱いでしょ!
 というか、何でその主張そんなに力強いの。

[畳み掛けるような口撃に両手と首を振り、
 じりじりと逃げるように校内へとすり足で。

 このどさくさで子猫も自分を追いかけるのを
 忘れてくれたら良いな、とか何とか思いながら]

(94) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 田原さん、ナイス!

[猫耳がないという的確な呟きに最大の賛辞を送った]

(98) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[外しておいた方が良い、という安藤の言葉にも頷きつつ]

 ……というわけで、猫耳はやっぱり無理だよ、飛鳥さん。
 そうだな……強いて言うなら。

 来年の文化祭の催しで猫耳喫茶でも提案するしか
 ないんじゃないかな。

[来年同じクラスになるかどうかは、解らない。
 一先ず猫耳は免れたようでほっと一息*吐いた*]

(101) 2012/11/07(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 校内へ向かう途中 ―

[新たにやってきた中等部の生徒らしき少年が
 飛鳥と話しているのを眺めたり、
 子猫が田原にもふもふされているのに]

 そっちの教室が大丈夫なら、
 連れてって貰えると助かるんだけど……。

[と、体よく押し付けようとしたが
 距離を取ると子猫はこちらに向かって]

 『ニャーン――……』

[と物足りなそうに手招く。
 動物好きでなくとも、何だか哀れを誘うというか]

 ……俺は抱っこなんてしてやんないぞ。
 大人しくそっちにいろよ。

(126) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そんなやり取りをしていたら、>>#1>>122]

 は……?
 って――!!?

[おいおい、ちょっと待てこれは何だ。
 片方だけの目を見開いて空を見た]

(127) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 逃げろって、これどうにかなるのかよ――!!!

[隕石が空から降ってくる、しかもよく見れば魔術魔術しい
 模様のようなものが発生源だ]

 っち、――イチかバチかやるっきゃねえんじゃん、っ。

[携帯を勢い良く開いてボタンを連打する。
 親指が動く限りの早さで]

(128) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[送信ボタンを押すまで1.74(0..100)x1秒]

 どうにかしてくれよ、神様――ッ!!!

[目の前の空間に落ちてきたのは――。


 FFV AT4、ロケットランチャー。


 使い方?
 そんなもの、使ってみるしかないだろう。
 自分の腰ほどの高さの兵器を肩に担ぐ]

(131) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 落ちやがれ――――!!!!

[単発使い捨ての兵器の照準をこちらに向かって来る
 隕石に合わせ、トリガーを引く。

 無反動砲と呼ばれるだけあり、
 身構えるほどの衝撃なく――といっても、
 高校生が抱えるには十分重量級だが――から
 隕石に向かってミサイルが発射され
 後方に高音の爆風が舞った]

(132) 2012/11/07(Wed) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 23時頃


シメオンは、×高音 ○高温

2012/11/07(Wed) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

[隕石にミサイルランチャーが命中し、欠片達が爆散する]

 デカいの直撃は免れた、が……。
 良かったのか悪かったのか、っ!!

[砕け散った礫の雨が降り注ごうとしている。
 物陰にダッシュして伏せた方が早いか?
 などと自問しながら、周囲はどうしていただろう。

 ともかく、校舎の陰に向かって走りながら
 携帯をブラインドタッチしていた]

(135) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[校舎の影で、背後を一度振り返る。
 安藤が何処かに電話をしているのが見えて]

 あんたっ、何してんだ、早く!!

[何と通話しているのか解らないが。
 右手にはM26手榴弾が握られていた。

 この少年、どうやらミリオタだったらしい。
 呼び出すものがことごとくミリタリーである。

 いざとなれば弾幕にはなるかと、
 左手に携帯、口で安全弁の端を咥える]

(139) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 って。

[ゼムってなんだ、ゼムって。
 とツッコミを入れる間もなく自転車が走り出す]

 大丈夫なのかよ……。

[本当に。
 彼のバックにある機関の事など露知らず。
 じわ、と左手の包帯に薄く血を滲ませながら、
 安全弁をいつでも抜ける姿勢で校舎の影に伏せた]

(141) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[こちらに走り込んでくる安藤に一歩スペースを開け、
 姿勢を低くしたまま]

 ……風紀委員にはくれぐれも内緒にしといてくれ。
 “持って来た”わけじゃないから。

[弁解するべき場所は多分そこではない上に、
 相手が生徒会書記だとは思ってもいない]

(143) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[伏せたまま、幾秒か後。
 遠雷のような音に一瞬目を伏せる。
 予想していた隕石片が校庭に突き刺さる衝撃はなく。
 もっと細かい破片か塵のようなものが
 降る様子は何処か灰色の雪のようにも思えた]

 ……どうなったんだ。
 今の、あんたが?

[あまりの非現実を前に、敬語は綺麗さっぱり
 抜け落ちてしまっていた。
 恐る恐る、校舎の陰から空を見る]

(148) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 破片が飛んできたらいちかばちかでぶつける。

[>>147に真顔で答えた。
 生憎と結界を張ったりして身を守るという発想に
 流れるファンタジー嗜好ではなかった。
 何気に不便な奴だった]

 正直、自分の身の保全で手一杯だよ……。
 てゆーか、持ち歩いてたら普通に危ないだろ。

(150) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ゼム、ね……。
 何かよく解らんが、俺の“神様”みたいなもんかね。

[ぼそりと、呟く。
 携帯を閉じる様子に、ふむ、と。
 自分もまた携帯を開きっ放しにしたままだったが]

 これが、起こるかもしれない“何か”って奴かね。

[先程>>68の会話を思い出しながら、息を吐いた。
 魔方陣がそのまま残っているのと、
 また別の魔方陣>>117が見えてぎょっとする]

 ……どうやらまだ続きがあるっぽいぞ。

[校舎の陰から歩み出ながら]

 この状況で休校にならない学校とか、ないよな?

(151) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 取り敢えず、安藤センパイが何か
 頼りになりそうだって事は解った。

[何かぶつぶつ呟いている内容は半分ほどは解らない]

 あれ……何だ……?

[普通に考えれば、魔方陣から出てくるものは
 モンスターと相場が決まっていそうだけれど。
 それにしては、何かもこっとしている]

 魔方陣があるからには、
 それを描いてる奴がいるって事だろうけど。
 ……流石にあれを消す方法は思い付かないし。
 魔法とかそんなもん俺には手繰れそうにもないし。

[がり、と頭を掻いた]

(155) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 サーティーン、りね、っじ……?

[13は当然解るとしても、lineageは高1英語では難問だった。
 そんなタイトルのゲームがあったような気がする、程度]

 予言通りにしかやって来ない災厄も不気味ですけど。
 予言にもないものがいきなり、ってのは
 ちょっとばかし心の準備が悪いっすね。

 ……まあ、この状況。
 逃げてどうなるってもんじゃないでしょ。

[行くのか、との問いには]

 俺もどーやら、“選ばれた者”みたいなんでね……。

[そう肯定を返し、今来た校門へと一歩踏み出した]

(157) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そう、セオリーですよね。
 多分。

[安藤の台詞を鸚鵡返しした。
 しかし、自分の武器はと言えば]

 そっち系じゃないんだよなぁ……。
 むしろ、何ですか、妖精とか天使とかの方が
 そっちの分野は得意じゃないですか。

 セオリーなら、ですけど。

 なら俺はいわゆる前衛の盾ポジションかなって。
 そう思うわけですよ。

[右手に持ったままだった手榴弾をひらりと振る]

(158) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/08(Thu) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ペダルを漕ぎ出す前に一度振り向いた安藤を見る]

 そうっすね……まあ、“持って”はいますよ。
 ええ、持ってるんでしょうね。

 滅亡の予言がないなら、滅亡しないって事だ。
 なら、何とかできる。
 そういう事、なんでしょうね。

[3ヶ所に血の滲む左手を一度だけ撫で、
 先を行く自転車の後から町へ。
 巨大な縫いぐるみと遭遇するまで凡そ6分]

(162) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 田原さん……無事で良かった。
 あんまし気、遣えなくてごめん。

[子猫を守ってくれたであろう様子を見て。
 手榴弾は一度鞄に突っ込んでぽん、と子猫の頭を撫でた]

 また……何か来そうだから、さ。
 俺達、それをどうにかしてくる。

 って言って、どうにかなるもんなのか解んないけど……。
 何かね。
 俺達が、どうにかしなきゃいけないみたいだから、さ。

[これから魔王とでも戦うかのような台詞になってしまった]

(166) 2012/11/08(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[ふと、灰が舞い散る周囲を見渡す。
 何処か場違いな漆黒>>169が見えたかもしれない。

 どうやら無事だった様子の高崎の姿もあった]

 高崎センパイも無事だったみたいですね。

(172) 2012/11/08(Thu) 01時頃

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