人狼議事


199 Halloween † rose

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【見】 手妻師 華月斎

[背を撫でてくれる露蝶に、大丈夫大丈夫と涙目で頷いて示す。

ようやく呼吸もおちついて人心地。
露蝶の真剣な眼差しに、少し困ったように眉を寄せて]

本人は、大丈夫そうよ。
そんなに深刻にならずに幽霊モドキ生活楽しんでるみたい。

ただ……、戻る方法は、何も。

[見えるだけで、何の解決方法もわからない。今までは自分の問題だけで済んでいたが、今はとても歯がゆい]

ただ、このハロウィンのループとまったく無関係とも思えないの。
希望的観測としては、ループが終われば戻らないかと思ってるんだけど……

(@35) 2014/10/27(Mon) 03時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>99 もう齢28にもなって、頭を撫でられるとは。
いささか面映ゆい気持ちになるが、相手が露蝶だと不思議に違和感なく撫でられてしまう]

あぁ、お供え形式にすれば、食べ物の気みたいなものは食べられるみたいよ。

でも、そうね、本物の幽霊じゃないとはいっても、このまま戻れなかったら幽霊と同じだわ。

[ぽつりと零れる後ろ向きな本音。とても明之進本人には言えなかったこと。
焦りが心に忍び寄る]

ジェレミー、さん?

[聞いたことのない名前。
その人物だけが、この事態を解決できると言う。
……ふと、思い起こすのは昨日のシーシャの言葉]

(狼男……?)

[シーシャに自分を殺せといった、その男と、もしや同一人物であろうか]

(@36) 2014/10/27(Mon) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ジェレミー、という名前を出す時の露蝶の声は、親しげな、そしてどこか淋しげな響きをしていた。
俯いてしまった彼に、少し身を屈めて顔を覗き込み]

自分だけ、なんて水臭いわよねぇ?

[目を細めて、微笑んで]

そりゃその人が鍵になってんだかなんだか知らないけどさ、
勝手に抱え込むんじゃないってのよ。

[自分を殺せとシーシャを呼び出したのも、その彼なりのSOSだったのではないだろうか。人を頼るという形にまでは持っていけなかったようだけど]

もう実際巻き込まれてるんだし、他人事じゃないんだから……、

相談くらい、してほしいわよね?

[今度は自分が、露蝶の頭に手を置いて。撫でながら、大丈夫よ、と伝えるように微笑んだ**]

(@37) 2014/10/27(Mon) 04時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 04時半頃


【見】 研修生 キリシマ

―街―

[トロトロと歩みは遅く、考え事も相まっていつもより上の空。>>@33
しかし名を呼ばれればきちんと反応は出来て]

 ――あ?

[半透けの姿にため息を一つつくと、そんな事は別にいいと返して周囲を見回す。
街の真ん中で独り言はまずいなと。

手に提げた瓶を抱え直して、何かあるなら店でと提案を投げた。
どの道、自分も店に帰らなくてはいけない。**]

(@38) 2014/10/27(Mon) 20時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 20時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 21時半頃


【見】 研修生 キリシマ

 …別に、大抵いつも暇してる。

[とはいう物の先まではそれなりに忙しかったし、現在進行形で頭の中も忙しいのだが。
気を使われるのはやや気持ち悪く、適当に接してくれる位が丁度いい。

歩みは止めず、向かうのは薬屋の方面。菓子を強請る子供を無視して、ポツリポツリと二言三言の独り言。
偶に隣の空白に目を向けるものの、そこには何もありはしない。]

 …頭痛の種なんて、今更。
 それに、お前のせいじゃないだろ。

[遠くから聞こえた悲鳴…と言うか叫び声と言うか。
僅か反応をしたものの、まさか高貴な同胞がそんな声を上げるとは思いもせず]

 どうせ、なんか派手な出し物でもやってんだろ。
 毎年よくある。

[それが己らにしか聞こえぬ声とは気付かなかった。]

(@39) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【見】 手妻師 華月斎

ええ、お預かりするわ。……日付が変わらないうちに渡せるよう頑張らなきゃね。

>>102 明之進へのお菓子を受け取った後、そんなことを言って笑う。

零してしまった弱音にかけられる、励ますような言葉。数拍分瞬きした後、小さく笑みを零す]

そうよね、幽霊ごっこしてるより、みんなと遊ぶ方が楽しいはずだものね。

[そうやって言葉にすれば、不安が薄らぐような気がした]

(@40) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>103 露蝶が浮かべるぎこちない笑み。これは重症だ。すでに何かあった後なのかもしれない。
なでなでなでと、物思いに耽りつつ頭を撫で続け]

……アタシもよ。露蝶さんが笑って「大丈夫」って言ってくれるとホッとするの。

[ようやく晴れた露蝶の表情。この笑みに何度励まされたか]

でもね、それってきっとアタシだけじゃないわ。
露蝶さんの「大丈夫」に力を貰える人、きっといるわ。
……それと、

[微笑んでいたのが一転、露蝶の頬をむにっと摘み]

露蝶さんは、もうちょっと「自分がどうしたいか」で動いてもいいと思うわよ。

[むにむに、頬の感触を楽しんでからようやく手を離し、にっこりと微笑んだ]

(@41) 2014/10/27(Mon) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【見】 研修生 キリシマ

 ………俺、お前の事、嫌いつったか?

[はて。そんな事言っただろうか。
悪魔や人狼にはボロ糞に暴言を吐いていた覚えがあるものの、この男に向けて言った覚えは無く、
ああでも、悪趣味とは言ったか。

口元に手を当てて思考を巡らせるも、どうにも心当たりがない。忘れているだけだろうか。
参ったな。こんな最近の事を忘れるなんて。]

 …行くなら、一人で行けよ。

[ガキのお守は勘弁して欲しいと、
やはり子供とは言えない年齢の青年を子供使いし、騒がしい所は苦手だと顔をしかめたか。]

 …――そうか。
 いや、増えてないなら良かった。

(@42) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 こっちも、もう直片付きそうだ。
 原因になった奴の目星もついたし、後はそいつを探してとっちめるだけだとよ。

[そのとっちめメンツに加わって居ないのは、あの屋敷に長居したくなかったからなのだが。
まあそれはさておき]

 ループが終わったら、きっと戻れる。
 良かったな。

[隣の、空白に向かって薄く笑って。
お仲間が見つからなかった。と、昨日の元気は何処へと言った様子にクエスチョンマークを浮かべている。]

(@43) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

ほんとね、露蝶さんのお菓子、口いっぱいに頬張れないなんて大損よ!

>>122 こうなったら早く渡してやらねば。もし日付を越えても、腕に抱えて寝たらループを持ち越せないだろうかと……、
考えて、何か思索が違う方向に向きそうになって打ち切った。

>>123 両手で頬をガードするその様子に、悪戯が成功したかのようなにんまりとした笑み]

その調子、その調子!
……後から「あの時こうすればよかった」ってなるのが、きっと一番後悔するもの。

[最後は少し、自分に言い聞かせているような響きも含めて呟いた]

(@44) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …別に、嫌ってない。
 が、ずっとそう思わせてたんなら、謝る。

[ああ成程。それで、こうも周囲をちょろちょろと。
彼を見る事が出来るのが自分ともう一人しか居ないせいもあるだろう。が、それ以上の好意を向けられている気がする。

…なんだ。こいつも俺に懐くのか。
どいつもこいつも趣味が悪い。

自分が怖くないのかと、そう聞こうとも思ったが聞くだけ無駄な気がした。
絶対に怖がられて居ない気がする。
今年の土産は諦めろとめんどくさそうに言い放ち、やはり付き合いは悪い。]

(@45) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …そうだな。
 毎朝毎朝飽きもせず騒がれて。

 やっと安心して、


 ――ここを出て行ける。

[フと零すのは、先とは違う自嘲の笑み。
懐から煙草を取り出し火を付ける。
歩みは止めぬまま、紫煙だけが後ろへ流れて行った。]

(@46) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【見】 手妻師 華月斎

[そうして少し安堵して、顔を上げた、その目線の先]

……え?

[固まった。目線の先に見えるのは、手を繋ぎ寄り添い歩く二人。
青く透けた、その姿は]

ドナルドさん……!?

[声が完全にひっくり返った]

(@47) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【見】 手妻師 華月斎

ふふっ、それも明之進さんに伝えておくわ。

>>131 そして今すぐ戻りたくなって、戻りたすぎて本当に元に戻ったらいい。そんな楽観的な想像をして]

……、ええ、

[後悔をしないように。ちゃんと、考えて。
露蝶は彼自身のことを言っているはずなのに、こちらに言われているような気にもなってしまうのは、やはり自分にも思い当たる節があるからか。]

(@48) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>131>>+81 驚きのあまりそのまま声に出して名前を呼んでしまった後。どこに、と露蝶に問われて渋面作って頭を掻く]

そこ。にいる、けど、とても愉快な姿になっている。

[そこ、と少し離れた場所を指差す。
そうこうしているうちに、ドナルドの方からこちらに気づいて声をかけてきた]

露蝶さん、名前呼ばれてるわよ。

[頭が痛くなりそうだ。さっきまで、幽霊モドキは明之進だけ、と確認したつもりでいたのに]

ちょっとその姿はどういうことなのかしらドナルドさん。

[やや不機嫌に問うのはただの八つ当たり]

ハロウィンに乗じて幽霊ごっこ?
……もう、二人揃ってそんなに透けちゃって。

[ドナルドと、彼に寄り添う線の細い青年を交互に見てため息をついた]

(@49) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …ああ、出て行く。
 決めた。
 この祭が終わったらすぐに。

[前々から考えては居た。
だが、丁度いい機会だろう。]

 喧嘩は、してない。
 具合も、…悪くない。

 そうだな。少し――…


 いや、大分居辛くなった。

 

(@50) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

 元々、この街には長すぎるぐらい住んでる。
 そろそろ住居を変えにゃ怪しまれるだろうよ。

 正体もバレたし、頃合いだ。

[ヒトのように歳は取らない。一所に留まっては居られない。
正体も、誰かがポロリ零してしまえばあっという間に広がるだろう。自分は十分怪しい人間だ。

死んだ肺を煙で満たし、、吐き出す。
煙草の消費ペースは普段より早いだろう。頭を薬で満たせば、多くを置き去りに出来る気がした。]

 …悪いな、妙な話して。

[責任の取り方は忘れた。
この、異国の観光客から向けられる好意にも、責任は持てない。

――最低か。>>57確かに、俺もそう思うよ。ジェレミー。]

(@51) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

―薬屋前―

 …寄ってくか?

[店の前には、顔のある南瓜。
古い、深いグリーンの扉を開いてアケノシンを振りかえる。

彼が寄って行くと言うならば、何ももてなしは出来んと店内の古い椅子を指し示し、自分は普段の定位置。カウンターの奥へ。
看板はCLOSEのまま。**]

(@52) 2014/10/28(Tue) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 00時頃


【見】 手妻師 華月斎

[ドナルドは露蝶に手を振るけれど、当然それが露蝶に見えることはない。
わからない、と答えるドナルドに、もう一度深いため息をついた]

その様子だと、そうなったのはつい最近ね?

死んではいないと思うわ。ただ少し、現世(うつしよ)からは位相のズレた場所にハマりこんだだけ。
幽霊モドキ、彷徨える“ジャック”様ね。

[こちらの方が西洋の人間にはわかりやすいかと、シーシャの使った例えを持ち出す]

あとはひとり、明之進さんっていう、アタシの同郷の人が今同じ状態よ。
彼も、死ぬようなことは何もなかったって言ってるわ。

[おそらく2人、今はいろいろ情報が足りない状態だろうと、自分が知る限りのことをズラズラ並べて]

(@53) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>140 羨ましい、という露蝶に少し笑って]

幽霊になっただけじゃなくて、不思議なオプションまでついてるわよ。

[露蝶が伸ばす手が、その尻尾に触れやしないかと見守る。
2人?との問いには、ドナルドの傍らにひっそり控える彼に眼差しを向けて]

ええ、綺麗な金髪の、美しい人よ。

……はじめまして。
霊能者の沖元華月斎と申します。

[ひとまずこれで、なぜ見えるのかの疑問には答えられるだろうか]

(@54) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

華月斎は、金髪の青年のいる方へと頭を下げた

2014/10/28(Tue) 00時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[>>+85 目の前にいる青年の姿は、夢で見たのと同じもの。ごくたまに見る予知夢。いや、この場合は過去夢だろうか。

呟き落とすような青年の声に、夢がその類だったと知れて、少し眉を下げた]

望んだ通りに、ね。
このままでいたいと、思ってる。

[根拠のない推測だったものが、またひとつ裏付けられてしまう]

貴方を見てると、自分の未来のうちのひとつを見ているような気分になるわ。

[そう零す声には、非難も羨望も含まれない。ただ惑いが深く横たわるだけ]

(@55) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …そうだな。
 気が向いたら、話す。

 また、今度な。

[また。同じ事>>@25を言う。
きっともう二度と会わぬ観光客だから、だから話しただけ。
だから、ほんの少し口が滑ったのだと思う。
こんな計画誰にも話すつもりはなかったのに。

誤魔化し笑う顔を見るのは、今日は彼で二人目。
それに気付いている自分も、二度目だ。**]

(@56) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[オプション、と口にすれば、口止めするようにドナルドの指が口の前に立てられるのと、露蝶が目を輝かして手を振り回すのはほぼ同時。
さらには焦った様子の金髪青年が、「オプション」を露蝶から遠ざけようと掴むから、しかめっ面がつい緩んで噴き出してしまった]

露蝶さん、ダメみたいよ。そのオプションはニコラエさんのお気に入りみたい。

[くすくすと笑いながら、露蝶に声をかける]

(@57) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

[>>+94 名前を名乗り、こちらと同じように頭を下げるニコラエ。その律儀さに笑みを浮かべる]

ルーマニア……、あぁ、なるほど。
たしかに今は快適そうね。

[予知夢の時に彼を“吸血鬼”だと思ったのは、夢特有の直感のようなもの。出身地を聞けば尚更それに納得する。

ニコラエから投げられる、漠然とした問い。夢の中で、得体の知れぬ何かに問われたことを思い出す]

……わからないわよ、そんなの。自分の心が一番わからないわ。
道理に外れたこのループは終わらせなくちゃと思うけど、……でも、

[いつ自分が、彼と同じことを願ってもおかしくない。その予感がずっと、絶えず自分を責め苛む]

(@58) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

[なんか艶っぽい呻きがドナルドから一瞬聞こえた。オプションを握るだけでは飽き足らず、それを確保したままドナルドの口まで塞ぐニコラエ]

……ドナルドはね、オプションの尻尾をニンゲンに触られると、凶暴なバックベアードになっちゃうんですって。

[半目になりつつ、ニコラエから聞いたままを露蝶に伝える]

あと、ニコラエさんが露蝶さんに「すまない」ですって。

[せっかくの言い訳が、謝罪のせいで語るに落ちている。
いい笑顔になりつつ思わず母国語のスラングで]

『爆発しろ』

[と呟いた]

(@59) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>160 露蝶から2人へ、お菓子の振る舞い。自分を経由して渡そうとする露蝶に、そのままで大丈夫よ、と。お菓子を持った露蝶の腕に手を添えて、2人の方へと差し出させる]

お供えみたいなもんだから、あげようって人の気持ちがあれば、ジャック状態でも「気」は味わえるから。

[この説明は“ジャック”な2人へ。2人がそれを食べたら、露蝶は菓子が少し軽くなったような感覚を覚えるだろう]

ごめんなさいね、うまく通訳できなくて。こんなこと初めてだから。

[もともと2人と友人らしい露蝶に、もっと色々話をさせてあげられたらよかったのだが。要領の悪さに少し自己嫌悪が浮かぶ。

考えてみる、という露蝶の決意に、目を細めて頷いて]

貴方の幸せを祈ってる。
ありがとう、露蝶さん。

[秘していた事実を知ってなお、何事もないように受け止めてくれたことも。変わらずに温かい言葉と笑顔をくれたことも。
感謝と想いのたけを込めて、送り出すように微笑んだ]

(@60) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

怒ってないわよー、怒ってないけどぉ、

[>>+99 恐る恐るといった様子のドナルドに、間延びした声で答える。実際、怒っているわけではない。ないのだが、]

イチャつくならベッドでね?

[武士の情け、露蝶に聞こえないようひっそりと呟いた。

明之進を探して話してみるという考えには、うんうんと頷いて]

ぜひそうしてあげてちょうだい。
彼、アタシとあと1人を除いたら誰とも話ができない状態だったもの。
話し相手ができたらきっと喜ぶわ。

[逆に言うと、それで元に戻る必要が薄まっても困るのだが。
何かわかったら教えてね、とも付け加えて、やがてドナルドとニコラエも見送る。
>>+101 別れ際、差し出された手に手を重ねれば、やはり触れはしないのだけど、心なしか温かいような気もしてそっと微笑んだ。

そしてやがて、通りにひとり。
一度に起こった色々なことを脳内で整理しつつ、ふぅ、と大きく息をついた]

(@61) 2014/10/28(Tue) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 02時頃


【見】 手妻師 華月斎

―広場―

[ベンチに腰を下ろし、はしゃぐ人々をぼんやりと眺める。
自分を手妻師と知る子供が「ショーはしないの?」と問うけれど、]

ごめんね、今日のショーはおしまいなの。

[そう言って、菓子を渡して帰らせる]

……あの時のショーをこえるものは、できそうにないもの。

[シーシャとともに繰り広げたあの日のショー。あの快感が未だに忘れられない]

困ったものねぇ。

[ベンチの背にもたれ、移り変わる空を眺めた]

(@62) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[そろそろパーティーも始まる時間だろう。
ひと気も減った広場のベンチにひとり。

ぼんやりと思い返すは、ニコラエから投げられた問い。
答えられないのをわかっていながら、何度となく思い耽る]

……シーシャ、

[声にゆっくりと振り返り、ぱちりぱちりと目を瞬く。
それからゆうるりと微笑んで]

……本当は、おびき寄せられたのかもよ?

[待ってた、なんて言わない。
差し出された手に手を重ね、ひとつお辞儀をしてから寄り添って]

昨日のカスタードパイが、今日はスポットライトね。

[くすくすと笑ってから踊り出す]

(@63) 2014/10/28(Tue) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

[心を塞いでいた何かも、今はワルツのリズムに溶けていく]

もうずっと踊ってられそう

[足元に羽の生えたように、軽やかに合わさっていくステップとターン。
相手との呼吸はもうすっかり覚えている。

――…どうか消えないで。

願いはそっと笑みに隠して。
時計の針は魔法の境界線。逆らうように、繋いだ手を強く握った**]

(@64) 2014/10/28(Tue) 04時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 04時半頃


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