1 とある結社の手記:6
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[メアリーの反応には、つぃと目を細めるだけで、 はっきりと深追いはしない>>167。]
…そぉね。"人狼に成った"なら、 人狼は──同じ人狼を喰い殺すことはないと思ぅから。
被害がでてないのが、 「そう」だ、って可能性はぁ、
── 十分、あるわねぇ。
[おずおずと少女が話し出す可能性については、肯定を返す。]
(@25) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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>>168
そぉね。
自覚の無い人狼──っていぅのも確かにいるし、
あれ、一番、厄介ねぇ。
だぃたい、どう追い詰めても、 反応が──人間そのもので、見分けづらいからぁ。
[ピッパとドナルドのやりとりのすべてが聞こえたわけではないが、 結社員としての感想を漏らして]
(@26) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[郵便屋がメアリーについての意見を述べるのも耳にしながら、 その話の水が此方にくるのに、冴えない男へ視線を向けた。] >>176
さぁ。肝が据わっているかは、どぅかしら。 今だって、ここに立っているのは、 それなりに怖ぃわよぅ?
一体、いつ──、 なりふりかまわなくなった人狼に襲われるか、 わからないものぅ。
[猟銃を手放さない女は、占い師だ、と、 名乗りを上げた片方の男にそう答える。]
(@27) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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ああ。 それと──郵便屋さんはぁ、 そのお手紙、どぅするのぅ?
[ウェーズリーにたずねるのは、ヤニク宛てだったかもしれない、黒い封筒のうちのひとつの処遇。]
(@28) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[ラルフの袖をカルヴィンが引く。しゃがみこんで、 少年達が約束をとりかわそうとする様子を眺め]
───。背丈の高さじゃぁ、疑わなぃけどぅ
[カルヴィンとラルフ。双方のやりとりを聞きながら 囁き交わされる声は、はっきりとは聞こえずとも、 僅かに目を眇めた。]
……───、
(@29) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[>>190 ベネットの問いには、 先ほどのドナルドへの返事が答えだ。 と、肩を竦めて、
メアリーと郵便屋の男の会話も、 軽く聞きとめながら
──途中、情け、と聞けば、静かに笑みを浮かべた。]
(@30) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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>>181
別に、──憎んではなぃわよぅ?
[カルヴィンとのやりとりが終わる頃を見計らって、 ラルフの質問に答える。 視線は合わずラルフを見ず、代わりに床だか、どこか、違うところを身ながら、狼の眼に嵌った青碧を視界に納めているようだった。]
(@31) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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──、あたしは── "自分が人間だ"って証明が欲しかったしぃ、
[くるり。と赤い髪先を弄る。]
人狼だから、って理由で、 肉親を手にかけたのに、
それ以外の人狼を──放っておく気にならなかっただけ。
[そう、理由を告げるときには、 結社員になった女は、にっこりと、笑みを浮かべている。]
(@32) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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>>218 えぇ。
そぅいぅ取り逃がし方をしなぃよぅに──、 しっかりと、警戒させてもらぅわよぅ。
[それを冗談、としてとっているのか、 それともありうることとしてとっているのか。 にっこりと笑顔を繕う女の表情からは、伺えない。]
そぉ。
じゃぁ──、 お手紙は、郵便屋さんに、お預けしておくわぁ
[聞いてみただけ。なのか、 手紙の取り扱いについては、頷いて引いた。]
(@33) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[ピッパと郵便屋のやりとりもみやりながら、 視線は集会場の中を見回していく。
サイラスの話にも耳を傾けつつ、>>229 ──占いの希望についての話を、耳に止めてから、 メモを取り出し、コルクボードへ向かった。]
(@34) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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【コルクボード】
『>To Pippa=Curtis
手紙の内容、承ったわ。 ─ Rosemary=Pell ─ 』
[内容については深くは触れずに、簡単に返事のみを残す。]
(@35) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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─集会場、広間─
[頼りなげな風貌の少女に話しかけられ、 狼の毛皮を首に巻く女は、軽く小首を傾げた。] >>256
──────。
[問いに、狼と揃いの青碧の瞳を眇める。]
(@36) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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[女の表情は──ゆるやかに笑みに変化する。] >>256
…そぉよ。
[静かな弧を唇で描いたまま、 ローズマリーは、マーゴの推測を肯定した。]
(@37) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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[黒髪の少女をみおろす形で浮かべる笑みは、 いつものそれと違い、ほんの僅かに自重じみて苦い。
くるくると、下ろした毛先を弄って、 考えこむようにしていたが、接がれた言葉に、] >>329
……、復讐、ねぇ?
[女は、くすくすと肩を震わせた。]
(@38) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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あは。ふふ。あはは。
やぁね。さすがぁ、 お嬢さんはぁ、考えることも、情緒的ぃ。
(@39) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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水商売 ローズマリーは、 こらえかねたように──、女は声に出して笑った。
2010/02/24(Wed) 21時半頃
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ねーぇ?
もし──、
山で獣に襲われて、 …自分の身が危なくなったなら、 自分の身を守るために、襲ってきた獣を殺すでしょう?
[くすくすと笑う女が、黒髪の少女に語りながら、 ──手で触れるのは、毛皮ではなくて猟銃を。]
(@40) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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森を切り開くときに、 ──人間にとって、危険な獣がいたら、 人間は、その土地から、獣を追い払うわ。
でもぅ、
人を襲う獣だからって──… 別に── そのすべてを、"憎い"と思ったりはしなぃでしょぅ?
["人狼"を、人里から"駆除"しようとしている結社員の女は、 そう言って、ただ笑う。]
(@41) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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あたしが、人狼を狩るのは───
人狼は、狩るべき獣だから。
──人間を襲う、危険な獣だから。
…人間とは、相容れないから。
[声は震えずに。その声に、感情はやはり乗らないまま。]
ただ、──それだけ、よ。
[──"理由"として。そう答えて、 部屋から降りてきたフィリップに肩を竦める。]
(@42) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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ほら。
──おともだち、なんでしょぅ?
[キャサリン、と、彼から出る名前に、 ──いってあげたら?と、マーゴを促した。]
(@43) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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─ 集会場、広間 ─
[マーゴを送り出した後、暫くの質問攻めから開放される頃には、 陽が沈み、窓から見える外は遠くの明かりと、 窓枠に積もった雪だけになっている。
長居しすぎた、という態で、 外を眺めて、ふぅっと、女は溜息をついた。
雪深い村の屋内は寧ろ、半端な土地の家の中より暖かい。 厳しい冬を過ごすための暖房に温められた室内で、 濡れていた手袋は生乾き程度になっていた。]
(@44) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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[そろそろ、宿舎に一度戻る時間だ。と、動き出したところで、 占いに立候補していた赤毛の男から声がかかった。] >>378
証拠品だもの。
ほいほい捨てたりなんか、しなぃわよぅ。
[とっておいてあるか。の、最初の質問には、端的に答えて、 続く理由に、いいの?とでも確認するように、眼を眇めた。]
(@45) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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…誰が誰に──はぁ、全員分かしら? あたしは、べつにぃかまわなぃけどぅ、 それがわかってもぅ
疑われているから、殺られる前に───
[ドナルドへ、と答えながら、首の親指で横線をかっきり]
(@46) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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…なぁんてぇ、流れにぃ、ならなぃことを──祈るわぁ?
[脅しの様にそう言って、 手帳代わりにしているメモ帳をとりだす。]
もっとも、 今、あたしがすぐに出せるのはぁ、 投票の数だけよぅ?
[そういうと、投票された名前の数が書きつけてあるメモをドナルドに手渡した。]
(@47) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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>>390 [落胆した様子に小首を傾いだ。外へ続く廊下の方へと向かう。]
名前を書け、とは強制してないものぅ。 判断をつける方法ならぁ、いくらでもあるけどねぇ。
[ざ。っとかるく周りを見回してから、ドナルドに視線を戻す。]
…そっちの情報がどーぉうしても、欲しいのならぁ、 小一時間ほど、お待ちいただけるかしらぁ?
[その情報も、もってくるわ。と、女は言った。]
(@48) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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>>397 そぉ。…そぉね。 この村の仲良しさん達なら、 それが原因で殺しあうことも──なさそぅだしぃ?
承ったわぁ。
[頷いて外に向かう。続いた言葉に振り返り、 ──瞬いてから、くす。と笑った。]
(@49) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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ご心配なくぅ。
あたしはぁ、とんまなサイモンと違って、 ちゃぁんと、夜は、安全なところにいるものぅ。
[女は小柄な方ではないが、それでも、ドナルドの方が背が高い。 小首を傾げて、隻眼の男を見上げるように笑った。]
(@50) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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[ドナルドが何かを言いかけるのに気づいたのか気づかないのか、 女は、特別に何を追求するでもなく、、 背中ごしに、ひらひらと乾いた手袋をふって 資料──投票用紙を取りに、鍵を開けて外へ出て行った。
がちゃん。
そうして、どれだけ中の人間と言葉を交わしても、 女が出て行くときに 内と外をはっきりと隔てる、 重たく冷たい錠の音が伴なうのは、かわらない。]
(@51) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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─ 集会場、広間 ─
[マーゴがコルクボードのメモを破り捨てたのは、 結社員の女が、各自の票をとりに出て行ってより後のこと。]
…────。
…早々にぃ、処刑相手でも、決まったのぅ?
[だから、また、雪が降り始めた外から戻ってきた際、 投票箱の側、コルクボード前が騒がしい様子に、 女は、ごく不思議そうに首を傾げながらそう言った。]
(@52) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[騒ぎの中心の方へは、女は近づきはせず、 頼みごとをしてきたドナルドの方へ歩きよる。]
はい。これ。
[外の冷気を吸って少し湿って冷たい紙と、 透明なビン詰めにされた、 名前を書かれた投票用紙を差し出した。]
(@53) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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投票用紙も──確認用にもってきたけどぅ、 あとで、ちゃぁんと返してねぇ?
結社にとっても、それ。立派な資料だからぁ。
[そう言うと、もうひとつの紙と一緒に、ドナルドに手渡した**。]
(@54) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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