人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【人】 墓守 ヨーランダ

[何故彼女が生きているか分からない>>126
確かに、呼吸も停止していた筈だ。

が、彼女は人ではなくどちらかと言えば神に近い存在。
そう言う事もあるのだろう。
軽く頷き、元凶だろう御柱>>@15に目を向け、彼が呼び出した存在に更に視線を移す。

天津甕星と八十禍津日神。

見れば見るほど巨大だ。
近づけば分かる、圧倒的な力の差に足が震えそうになるが、
ひく気はない。

と言っても、攻略法などさっぱり思いつかないのだけれど。]

(143) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[龍蛇を見据えていれば、天津甕星と泥方や久住の会話が耳に入る。
久住が星神と交渉してでも叶えたい願い、に興味がわかない訳ではなかったが、
その最中に隙でも出来ないかと動向を*伺っていた*。]

(144) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 22時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ


[ 投げて寄越された>>@18闇に染まった石を
 ひとつひとつ拾い集めて行く

 手にした冷たい感触は
 ただの石とはやはり思えなかった

 飲み下すのはただの石であっても勇気は要る
 しかし、飲むと決めた以上するしかない ]


  腹下し? なら、これと一緒に…


[ 持っていた小瓶の中身>>124は薬らしい
 ダメ元で一緒に口に入れて飲み込んだ ]
 

(145) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


   莫迦な事を考えるんじゃあないよ。
   そもそも、願い事を「叶えてもらう」なんて
        発想はないんじゃなかったのかい。

[>>@18
黒く、深淵を煮詰めたような黒々とした曜石たちが、
放り投げられ映る様は、宛ら尾を引くシルエットだ。

それが彼に届くよりも前に破壊しようと
掌を窄めたのなら、紫光を、星の様に爆ぜさせ初めた先、
>>@20けれども、それを行うよりも先、赫く星火。

>>145そちらに気を向けた所為で、
行われる事に留められるべくもなく、]

 

(146) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  まぁさすがに……あっちは腹いっぱいマガツヒ
  喰ってるもんなぁ

[それとも“半端者”のせいなのか。
龍蛇を盗めはしなかったけど、それはそれ。
(盗めたところでじゃあどうする、といつかのスーパーマーケットのように困ってしまうわけだが)

“取り分”に使えそうなモノあったかなぁ、と暴れまわる龍蛇を見据えていると、大蛇の目が光ったようで、ミカボシへと視線を向ける。]


  ────お?

[違うな。光ったのはミカボシの腕だった。>>@21
“こっちの方を盗むべきだったな”、と少し後悔。でも遅い。
大蛇は自らの尾を噛む体勢を取る。*]

(147) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 23時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

/*
見守るしかないからなあ、応援しよう。
殴り合えー。

(+72) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

 
  ……  ッ、 

         あっぶな い、なあ、 もう。

(膨張する巨星の輝きを前に、
 腕を伸ばしたのなら、迸る紫電が、爆ぜた。)

       ―――― 『 マカラカーン 』!

[苦々しげに唱えた詠句を合図に、二段目の爆ぜを起こす。
刹那、五芒状に広がった光は繋がり合い、
周囲に向けて、結界の様な光膜を張る。

それに触れた光撃を掌一点に収束させれば、
一本の矢めいた形に作り替えて、「反射」しようとした。
指先から伝う痺れに苦笑いし乍ら、押し殺せなかった
衝撃にさざめいた金糸を、さらりと、振った。]*

 

(148) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[ 冷たい感触が喉から食道、
 食道から胃を通過していく違和感に
 これはあまり保たないなと思いながら ]


  あ、名乗るの忘れてたな…ごめん
  久住遥が俺の名前だ、好きに呼んでくれ

  八十禍津日神、俺と契約してくんね?


[ と、どうにか告げると両膝をついて倒れた* ]
 

(149) 2016/06/25(Sat) 23時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 23時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[水を操れないとなると途端に不安で仕方ない。
 自らの構成要素である石――地の方が
 今はまだどうにかできるような気がしていた。

 少し遅れてやって来た長身>>134が目に留まると、
 ちょっとだけばつが悪そうに視線を迷わせた。
 生きていて良かった、のだけれど]

 ……本当に。
 どうして、なんだろう。

[今はそんな事を気にしている場合ではない、と
 すぐ邪念を払うように首を振った。

 暴れる龍蛇が巻き起こす風が羽織を煽って、
 どうしたものかと天に手を伸ばすナツメ>>139を見ていた]

(150) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【墓】 町娘 小鈴

/*
お腹すいてきてん。

小鈴がケイイチと出会えず、その辺の人間を叩き潰すのが正しいルートだったのでは()

(+73) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス


 路端の石も、錬金の釜に投じれば化ける、
 窮鼠、猫を噛む ――― とも、謂うじゃないか。

 うん、余り奢っていると、
    "また二の舞"になるんじゃないかい?

[世界を満たす様な光を、
全て防げたか、の、確認している余裕も、
咄嗟過ぎたそれには、自信も、余り無い。]

    (  …… 流石に、重いなあ …… 。  )

[一撃で感覚の死にかけた左の掌を、
表がらはなんでもないように振ってみせながらも――――。
敢えて微笑めば、それとなく煽りの風を吹かせるのは、
此方に狙いが向けばいいな、なんて、小細工だ。

赤き湖を荒らす。劈開の石かの見紛うばかりに山を割り、天蓋を穿ち、のたうつそれは、未だ、斃れる気配も無いのだろう。再び、其方へと向けて ―――― 腕を翳した。]

(151) 2016/06/25(Sat) 23時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 23時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

/*
やっぱりこのニコラス強いな。胡散臭いだけある。

>>+73
その場合、オレは全力でラスボスの座を慶一に押し付けたな。

(+74) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 遙。

[神ですら荒御になるような物なのに、
 マガタマに手を伸ばすなんてどういうつもりなのか。
 面識が深いというニコラスの方を見る。
 何を語るにしろ、彼からの方が話もきっと通るだろう。
 だから、横槍は入れない。

 >>@19、湖面が割れ盛大な水飛沫が上がる。
 揺れる大地に思わずたたらを踏んだ]

 どうにか……。

(152) 2016/06/25(Sat) 23時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 23時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[罅の入った大地をぎゅ、と踏み付けた。
 僅かに足許の揺れが静まる]

 (いけない、事は、ない……でも)

[長らく水という属性で覆われてきた本来の属性を
 使いこなせるかは分からなかったが。

 >>@20>>@21、光がエネルギーを溜め込み膨れ上がるのを見て
 眼前へと両手を向けた。

 が、その前に>>148大きく別の色彩と纏った光が爆ぜる]

 ッ、……――!

[眩しさに翳した手で目許を覆った]

(153) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……さて。それで、どうする?
これで斃れるような連中なら苦労はないが……

[元より天において一際明るく煌めく星神とは言え、己の右手から発せられる圧倒的な光明には成行きの直視を遮られる。
少しして…どうやら、目の前の連中が簡単には滅されないのを見て取った>>148。]

……なるほど?今のを弾けるのか。
それでこの私に向けて弾き返そうって腹積もりだ。

[宙に浮いたまま、その手の光の矢に視線を映す。
遥の言葉が聞こえたのは、>>149その時だった。
一瞬視線をそらし、そちらを怪訝そうに見る。]

(@22) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

どういう風の吹き回しかと思えば…
貴様、あの諸々の罪穢れの化身を使役しようというのか。

[ちらと、吠え猛る八十禍津日神に視線を移す。その姿は……遥の言葉を聞いてか、その傍にうねり来、頭上でとぐろを巻いた。]

……そうか。その気になったか。
祝してやろう、そこの……久住遥。
八十禍津日神は貴様に与するそうだ。
貴様の意のままに動こう。後は好きにしろ。

[そう言うと、後の成り行きは任せようとばかりに、
金髪の男の方に視線を戻した。]

(@23) 2016/06/25(Sat) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 23時頃


【墓】 学園特警 ケイイチ

/*
俺がラスボスやると細けぇこたどうでもいいんだよ。
さっさと殴ろうぜ、取りあえず殴ろうぜ、話はそれから聞いてやる、というノリになる。
挨拶代わりに出会い頭に魔法ぶっぱなすとかね。

>>+73
俺は小鈴ちゃんとの戦闘楽しかったけどねー。
なんか派手だったし。

(+75) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

  ………助かった、か?
  でも今の、ニコさんいないと死んでたな

[大蛇は自らの尾を噛むのをやめる。
ニコラスの魔法のおかげで、被弾は免れたとは言え、危なかった。>>151]

  《悪魔に人間の言うところの生命などない》

  半端者には、あるかもよ?

[それを言われれば“私”は押し黙るしかない。地に倒れこんだ、石と共に水を飲み込んだ男を見る。>>149]

  やっぱこのままじゃ………無理だな。

[全部。喰うしかない。
がり、マガタマに歯を立てる。
悪しき心の欠片を喰らい。奇跡を願う結晶を喰らう。
嚥下した後、そう時間はかからずに、変化は訪れた。魂は染まり、身体には闇が広がっていく。

さよならだ]

(154) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

/*
バファ申請か…体調不良はしかないけど…。うーん

そうだな、とりあえず殴ればいいんだ。
殴ればなんとかなる。
話なんて殴りながらでもできるからな。

(+76) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[遙がマガタマを呑み下し、そのまま倒れるのを見た。
 胸元でぎゅっと右手を握り締める]

 遙、あなた……っ。

[>>@23、女がニコラスへと視線を向けるのを見て、
 己は遙へと駆け寄ろうとした。
 が、その頭上へとにじり寄った影に一瞬足を止める]

(155) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 23時半頃


【人】 許婚 ニコラス

   …… まあ、ねえ。

   「一般市民」ではあっても、
   「か弱い無能力者」 じゃあないもので、ね。

[>>@22編んだ霊力を矢にする間、
コメンテーター宜しく冷静に分析する頭にはこりゃ、
歯牙にもされていないのかな ――――― なんて、
自信を失くす訳では、無いのだが。]

( 寧ろ、そう謂う存在程、
  亦、天から墜とされたらどういう顔をするのか。
  気になりも、「知りたくも」なるものだろう? )

跳ね返されたものが効かないなら、
それはそれで、ひとつの突破口と、

―――― 所々、"増幅させるような"
   紫光の混じった光矢を穿ち返したのだが、扠。]
           

(156) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

窮鼠……?
いや、ただの鼠で今のを弾けるはずもない。
その知ったげな口ぶりもただ人とは思われん。
ずいぶん世知に聡いとは思っていたが。貴様、何者だ……?!

[怪訝そうな顔を>>@22しながらも、その身から溢れ出る光はいや増す。撃ち返された矢>>156は、かわす必要こそ感じず、そのまま受け止めた…のだが]

痛っ……?!

[強いて避けなかったのが仇になったか、打ち返された紫光の矢は、確かに自分の肩口に傷を作っていた。]

(@24) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


『……………。』

[それは夜明か日没のように昏く。
ただ制裁を与えるためだけに目を開いた。

周囲にいる人間達を一瞥すると少し目元は緩めたが、星の神へと向ける眼光は鋭い。
これまで盗むためにのばしていた手は、横に広がる。

光矢が放たれた後>>156
星の神のいる場所の地が割れる。

直後、雷鳴と、獣の唸り声が聞こえてくるだろうか。*]
 

(157) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[>>149
言わんこっちゃ無く、膝を付く姿も、
聞こえるのは、鈍く土に落ちる音と、
望みを告げる言葉 だけ、だった。]


        …… 契約 … って、


[>>155けれども、
それに近付こうと靡く羽織が見えたのは、
一重に ―――― 獲物が二人の許へと、
       "躙り寄ろうとした"からだ。]

 ………  ――――― 何を、してくれる気やら。

[再び蓄え始めた、手許の紫光を、"握り潰す"。]
[何時ものような、浮かれた口振りめいて、口角をあげても、菫は険しく細まる儘、着いてこない。其処に、浮かぶのは、苦色だけだ。]

(158) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[渦巻いた闇の色>>154に背筋を冷たいものが走った。
 これ以上何があるのか、と見やった先]

 あなたまで、……。

[そんなモノを喰らって無事でいれようはずもないのに。
 黒く、黒く変質していく外見と気配を見詰める。

 踏み締めた大地へと念を送る。
 波風で濡れた土がぼこりと双つ隆起し、
 四つ足の獣が泥の中から産声を上げた。
 角の生えたそれと、角のないそれは1組となって
 鳴の足許に纏わりつく]

 遙、あなた何がしたいの。
 あんなものと契約して、何をする気。
 答え次第では、あなたの事も……。

[累のようにあちらへ送らねばならない]

(159) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……なるほど?力は確かのようだ。
貴様の言うとおりだ…悠長にしているからこんな事になる…
考えを改めよう。

だが人間の身と神とではその身に蓄えた力のかさが違うだろう。
そうそういつまでもは持つまい…!!

[両腕を組み合わせる。その場の人間達の周りに光放つ円陣が組まれていく。]

(@25) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

もろもろの とがつみけがれ はらひきよめて ながしたまへり
(審判の光)

[悪魔であれば触れるだけで瞬く間に身を滅ぼし塵に帰すほどの……、人間にすら潔癖すぎ触れることを許さぬ光明が、地上に編まれた光の円陣から解き放たれ、またも辺り一帯を包み込んでいく――――] 

(@26) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【墓】 町娘 小鈴

/*
キャーミツボシ様ーきばってやー!
痛っ、とか言いそうなキャラやなかったミツボシ様が言わはるとドキっとするわあ。

(+77) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……………。

[横に広げた両手を重ね合わせる。@26
“盗む”ではなく、“奪い取る”。

その場にいた人間へ向けられたものまで丸ごと全部奪い取る。]
 

(160) 2016/06/26(Sun) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

もろもろの とがつみけがれ はらひきよめて ながしたまへり
(審判の光)

[“大蛇”と“犬”が星の神にまとわりつこうと身を踊らせる。
それが叶ったか確認しないうちに、奪い取った光を放ち返した。]

(161) 2016/06/26(Sun) 00時頃

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ゆり
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0回 (2d)
小鈴
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0回 (4d) 注目

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ケイイチ
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