193 古参がゆるゆるRPする村
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え、あれ? これ私?
[オスカーの出来上がった絵。 比べられるようなら顔を並べるつもりで、]
ねぇ、ドナルドどう??
[と、聞いてみる。]
(229) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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― 中庭 ―
助かります。
[ぽりぽりと頭をかく。 ガストンの例え>>224を聞き、その手が止まる]
いやぁ、うまい事を言いますね。 たしかに、鍛えればつくし、使わないと錆びますしね。
[花の回答>>227を聞くと、目を伏せた]
そうですか、ブルーローズ。
[その花を探せばコリーンの事が少しはわかるだろうか]
手がかりがわかっただけで十分です。 ありがとうございます。
(230) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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メアリーは、合間に余計なことをどんどん呟いている。
2014/09/11(Thu) 23時半頃
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[スマホがたびたび震える。 ガストンもスマホを覗いている]
みなさん、楽しそうですね。
[少しふわついた笑みでそれを眺めた]
(231) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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オスカーは、メアリーの文字入力の速さに感心しながら、
2014/09/12(Fri) 00時頃
オスカーは、ドナルドの感想待ち。
2014/09/12(Fri) 00時頃
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― 屋上 ―>>225
ハ、そうかもな。 “あっち”には居なかったタイプだ。
[牙をむくように、笑み。 目じりから、眼窩へ。奥に繋がるような感覚。 これがある限りは、“追いかけられる”]
――ハ、笑えねエ話だ。
気になるなア、やっぱ聞いておきゃアよかったぜ。 ――死んでから 気づく か
[さて、それは。 己は、 どう、だったか。 違う、生きているうちから――それ、と定めた。だから。]
(232) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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サイラスは、ガストンが入力するのを見ながら、残った酒を飲みほした。
2014/09/12(Fri) 00時頃
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お
[さて、絵と本人が並ぶ。 メアリーと、オスカーの絵を見比べて]
よく描けてンじゃねエか。 やっぱ美化されてねえ?
[茶化すように謂った。実際、よく描けている]
(233) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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過去に後悔があったとしたら 私はそれを―――
[思いだしたはず、だった。 だけどだめだ。 猫の声のせいで上手く頭が処理に追いつかない。]
……。
[アイリス。 私の心の平穏を乱していく。]
(234) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 00時頃
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― 屋上 ―>>232
あっち、…ドナルドのいた世界のこと? そういえばよく知らなかったな。
[どんな感じ?と小首傾げながら聞いてみる。 片目だけなのに、ぎらついた眼光、それから笑みが見える。]
…、血の気が多い男の顔。
[ぽつりと感想を呟いて、]
ほんと笑えない話よ。 [短い髪がふわりと風に揺れる。 彼が落ちた空、あいつが憧れた空。こんなにも近く感じる。]
馬鹿は死んでもなおらないわ。
(235) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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>>230あまり力になれずすまない。
[自分からしたらここが幻の場所であるのだ。 可能性くらいはあるだろう。]
>>231うむ、この端末はいいものだ。 娯楽も少なければ身動きも取れぬ人も居る中で、連絡が取れるのはすごいことだ。
(236) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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>>233
…ドナルド、片目って不自由ね。 目の前の可愛い女の子の姿がちゃんと見えてないなんて。
[美化されてない、と言われればすかさずいう。 どうもこの性格は少し丸くなったはずなのに、治りきらない。]
オスカー、ありがと。
…これは 何のために描いてる、とか あるのかな?**
(237) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 00時頃
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[やっぱり美化されてる、という評に少しむくれたが>>233 素直じゃないなあ、という雰囲気も感じてすぐに緩む。 メアリーの感想も聞こえて来れば、ふすりと笑う呼吸>>237]
『何のため。何だろう』
[好きで、望んで殺して、後悔して、絡まって深い、感情]
『好きだし、喜んでくれるし、思い出せるし、覚えていられるし』
[ゆっくり――ゆっくり 世界は陽を傾けて色を変えていく]
『何かが伝われば良いし。でも多分、人が好きだからかな』
(238) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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いいえ、ありがとうございます。
[スマホ片手に、空いた手でジョッキの取っ手をもてあそぶ。 男二人、向かい合ってスマホを握る不思議な図]
色々と可能性を感じますよね。 声がでなくても会話ができるだなんて。
[くすくす笑ったり、少し考え込んだりしながらログをたどっていたが、ふと手を止めた]
……でも、家族とは連絡ができないんですよね。
[遠い病院に赴任するから、とおいてきた家族。 あれから一度も連絡がとれていない。 手紙を書き送りはしていたが、一通も返ってこない]
(239) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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[暮れていく茜空にちかりと瞳が光る]
『良かったら、メアリー。これ、持って行く?』
[スケッチブックの1ページを示して、微笑んで首を傾げた**]
(240) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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――カフェテリア――
気にしない? そっかあ。 あの時未成年だった、なんて気にしてたら一生お酒飲めなくなっちゃうもんね。
ま、僕の一生はもう終わってんだけどさ。
[あとはこの身体で飲んでもいいのか、ということくらいだが、世界中どこを探しても、幽霊にアルコールを飲ませることの影響についての記録は存在しないだろう。 ならば飲む、その一択よ。 茶色い瓶>>150の手前グラスを差し出した。注がれる液体を見ている。]
(241) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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おー、っとっとっと。
[感銘と表面張力との戦いがひとつになって、ビールを受け止める。 白と黄金色の境目に思いを馳せながら口をつけ。]
うぇ、げほ、っえほ、
[盛大に噎せ込んだ。苦い。苦い炭酸って誰が得するんだ、って思わず恨みがましい視線を向けてしまう。 これが好きな人が世にあふれんばかりいるんだよなあ。 噎せたせいで少しくらりと回る思考回路を、天井を見ることで誤魔化す。]
(242) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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― 屋上 ―>>235
あァ、話したこともねエしな。 なに、つまンねえセカイだよ。 くだらない―――もうすぐ、終わる、セカイ。
[小首を傾げるかわいらしい仕草に、 血なまぐさい言葉を投げかける]
く。
[低く、笑った。それから眼を閉じて]
違いねエ バカは死んでも、か
(243) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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はい、どうぞ♪
[ラベルを上にして、瓶を傾ける。 零れない絶妙な量、上に盛り上がる泡。 幽霊も酔うのだろうか。 足元が覚束無い幽霊、という文字面の面白さに、クスッと笑いを漏らした。]
(244) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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――カフェテリア――
[自然と足取りは彼女のいる場所へ。 しかし気になったのは―――]
……望くん、いるのかな。
[彼には話を、直接聞くことができない。 生者と死者の壁は、私の場合存外厚いようだった。]
望くん。いたら聞いて。 君の生きた、生を教えて。 君の生きていた、過去を教えて。
[話が聞きたいのだと、声をあげてみた。]
(245) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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[自身がビールに目覚めたのはいつだっただろう。 当時友達の部屋で数人で飲み始めたら友達同士が「始めて」しまったショッキングな記憶でビールの感想など覚えていない。 望の睨みに、眉を下げて苦笑した。]
……いつもみたく、紅茶にしときます?
(246) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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うん?
[げほごほ何度か咳き込んだあとに、名前を呼ぶ声がした。 出処はミルフィ――ミルヒさんだ。]
――嫌だ、って言ったら?
[彼女に僕の声はそのまま聞こえはしないはずだ。 グラスを手に、一歩後ずさって体勢を低くする。]
(247) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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>>239俺からしたらもう御伽噺のような代物だが更に進んでいくのかも知れん。
[先がある。 その言葉に現実感を感じ取ることは出来なかったが。]
というと… 家族はこれをもっていないのか。 [少なくとも、取り扱いの説明で同じような代物を持ってないと会話できないと聞いていた。]
ここへは…どうやってきたのだ?
[あれ?とどこか感じ。 ふと、スティーブンに対してと同じ事を聞いてみる。 もし森の先から来たのなら、その先はどんなところだろうと。]
(248) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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ノックスは、アイリスに、紅茶も置いといて、と一言残して、またミルヒの方を見る。
2014/09/12(Fri) 01時頃
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みるひーさん。
[唐突に現れたミルヒの唐突に思える問いかけ。 望を見て。]
反抗期?
[首を傾げた。**]
(249) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時頃
アイリスは、ノックスに、ハイハイ、とキャラメルの缶を取り出した。**
2014/09/12(Fri) 01時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時頃
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ここに来たとき、驚きました。 このスマホも、医療も、見た事のない技術ばかりで。 ビールがいつも冷えている、なんてのも驚きましたね。
[スマホを掌でくるりとまわし、側面の小さな穴から中を覗き込む。 そして、首を傾げる]
ええ、持っていません。 電話は家にないんですよ。 役所だとか、病院だとか、大きな所にはありますけど。 [ガストンに頷いた]
新しい病院へ赴任しようと、馬車に揺られてやってきて―― ええ、それでここに。
[その途中は今一つ覚えていなかった]
(250) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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[>>118ちょっとした抗議も あしらいの慣れている看護婦からは見事にスルーさてたようで]
…まったく
[ため息をつきながら図書館へ向かった]
(251) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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なんか言ってるの?
[望の姿が見えないから、よくわからなかった。 体勢を低くしようが高くしようが 見えないものは見えないのだ。]
反抗期……?
[いやだってことかな、と首を傾げて 望の姿を探すように視線を巡らせるがやはり見えない。]
(252) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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皆さんからお話を聞くと、いろんな所からいらしているようで…… もしかすると、時代も違うかもしれませんね。
[少し遠い目になった]
私は、ここと似たようなところにいた事があります。 子供の頃ですが。
そこは子供だけの島でした。 大人は一人もいません。 ねぇ、信じられますか?
(253) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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私はピーターパンと暮らしていたんです。
(254) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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[長い療養生活の者が多いからこの病院の施設は揃っているのだろう。 絵本から学術書、読めない言語の本も沢山置いてあった 適当に本棚から取り出してしばらくは静かに本を読んで過ごした。
我に返った頃にはどれくらい時間がたっていただろう。]
眠れないせいかな、それとも仕事もせずにただブラブラしてるせいなのか…最近時間がよくわからくなるな
[ポケットを探って携帯をみるといつの間にか通信記録は驚くほど増えていた。]
(255) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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爆弾…熊王子… 眼帯アヒル
[ちらばった言葉を眺めて目を細める]
(256) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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[外を見ようと窓辺に寄る 図書室は二階にあるためここからでも海が見えた。 カフェテラスですれ違っただけの女性の姿が遠く見えた。 手を振ってみたが彼女は気づくだろうか]
(257) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時半頃
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おや? ガストンさん、サイラス先生 散歩ですか?
[眼下の中庭に二人の姿が見える 丁度本も読み終わり退屈していたので 窓を開け、話しかける]
上ですよー上。
(258) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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