150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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えっと、はい。 それなら先輩が愛する私を大事にします。
[まだ少しずれている気がする、が気づかない。 可愛いというピッパにはだから先輩の方が、とキスの仕返し]
ひゃああぁ…。 そ…こです。
[敏感に反応して、身体を反らせる。]
んあぁ…うくぁ…ぁん…ひゃあ…ぁん。
[弱い所を執拗に責められて身をよじらせながら絶え間ない嬌声をあげる。]
っあぁん――――。
[最後に爪をたてられて、そのまま達した。]
(+125) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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予選落ち、ですか。これで。
[似たような動きをする相手に小首を傾げる。>>110 直接会う事は多くないために、服装の差は特に意識しない]
わたしはちょっと(どころじゃなく)下手だし、 絵を見る事もあまりなくて、詳しくは分からないのですが、
[それは絵ではなく名前によって立ち止まったという 不随意の暴露に等しかったのだが]
感情が燃えている感じがします。 ……と言ったら変でしょうか。
(112) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 00時頃
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そんなっ…、かわいく、いわれてもっ…!
[広げられたソコ。 完全に見えているのがわかるくらいに。 そして、見られているのもわかる。 あらためてまじまじと見られるのもどうにも恥ずかしい。 顔は赤くなっているのに、身体は正直だ。]
ひゃっ…、
[唐突に与えられた刺激に声を上げて。 ひく、とソコがひくついた。 もとよりそのつもりよー、という副会長の声がして。 何に使うつもりなのだろうとすこし。]
(113) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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ふふ。マドカはマドカらしくあればいいのよ。
[キスをされて、少しだけ苦笑しながらも啄み返す。]
私に好きって言われて喜んだり、そういうマドカが…大好き。
[可愛いと言わないのは、これ以上可愛いと言うと仕返しのキスを一晩中されてしまいそうだからだ。思えば良い時間なのかもしれない。]
……マドカ 初めて中でされて、イっちゃうなんて エッチだね……?
[達しそうなマドカの羞恥心を煽るように言う。中で指をきゅぅと締め付ければ、それが絶頂だと分かり、嬉しそうに微笑んで指を抜いた。]
イっちゃったわね。 ……やっぱり言わせて。マドカはこの世界で誰よりも可愛い。
[ベッドサイドから用意周到に設置されてあるティッシュを取って、マドカの身体を優しく拭きながら]
シャワー行く?それとも今日は寝ちゃって、明日朝にシャワーする?
(+126) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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それは勿体ない。 この国には、美術館でも、あるいは図書室でも、 いくらでも美術品を眺めるチャンスはあるのに。
[ 感情が燃えて>>112、という感想には、少し面白そうな顔をした。 それから気まぐれを起こして、 顧問にも明かしていなかった秘密を。 ]
燃えているのは、彼女の父親だよ。 これは、葬式の絵なんだ。
(114) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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