人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 手伝い クラリッサ

 そうですか。
 ....自分なんて、目的の為ならそんなに大事なものじゃないです。

[予想はしていたといえ、少し残念だ。
本の爪を見逃してくれたりした彼なら、もしかしたら、と思ったのだけれど。

....先生以外は、みんな私の邪魔をする]

 あ、そういえば。
 月見さんは、"自由"って良いものだと思いますか?

[ふと思い出せば、そう尋ねる。彼にも聞いてみよう、と。

先生が入って来た(>>234)のは、ちょうどそのぐらいの時だった]

(236) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

  そう。そんなに……

[そんなに外に出たいか、と考えて
 小さく息を吐いた。
 そもそもあの薬が何かわからぬのに投与できるものか]

  自由……?

  ああ、いいものだろうよ。
  生きるも死ぬも自由でいられるなら。

[それはきっと幸福だろう。

 その言葉を飲み込んだ。]

[そうこうしているうちに
 アマルテア>>234が戻ってきたので]

  ――ああ、すまない。
  私がドジを踏んでしまってね、

(237) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[流れるように嘘をついてから苦笑し、
 罰なら受けると云ってから

 優しく見える女医の動きが
 どこかぎこちないように見えて
 軽く、首をかしげた。]

 ……あまり被検体に無理はさせないで
 彼女が望むなら、いいかもしれないが

 あと、君もあまりご無理なさらず。

[そうっと、アマルテアにだけ聞こえるように言うと、
 二人で話もあるだろうと、考えて

 引き止められなければ
 静かに医務室を出て行くだろう。*]

(238) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、先生。
 ....すみません。アンプルを落としてしまって。

[先生が帰って来れば、管理人の彼と同時にそう返し]

 作り直すのに、どれくらいかかりそうですか。

[尋ねる。アンプルがまだある(>>140)ことなど知る由もなく]

 なんだか先生、いつもより優しいですね。

["駆け寄ってきた"ことにそういう印象は持っても、それまで何をしていたのかなどは尚更、知りえなかった]

(239) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 00時半頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ


[     ―――たしかに、困るよなあ。

僕はなんだか可笑しくなった。
『 そうだ、僕はなんで唐突に、彼にこんなことを聞いているのだろう? 』なんて。 突然わらいたくなったけど、でも、僕は笑えなかった。
機械の下、歪んだくちびるが、ひくひくと痙攣するのを機械越しに触れなぐさめる。

――それも束の間、>>224続けて聞こえたおとが、僕の意識を捉えた。 ]


    人ならざる、………そんなの、


[ この国は、 この国のシンボルの塔には、 ――すでに” 鶴 ” が居るのに。   「 ひと 」が「 けもの 」に、 見守られているというのに。
        いや、見守られるというよりは、……探しびとを、探している。 のだったかな。

      ――また、「 探しびと 」に「 成れる 」だれかを探しているとも、言えるけど 。

僕は彼の真似して、機械をこんと叩いた。 彼のものと違って、なにもかわらない。 彼が、もし。 他の子達ももし、僕と同じ獣人に管理されていたら、……どうしていたのだろうか?
落ちた僕の視界に、白亜の床が、目に入った。 ]*

(240) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―→ 医務室を出て、少し ―

[彼は静かに医務室を出ると、
 今度はと第二棟へ向かう廊下へと歩きだす。

 ――途中、
 その影を見ることはあっただろうか。>>232]

   ……  ?

[いつもしているマスクがないように見えて、
 彼は、少しばかり目を凝らし立ち止まった。*]

(241) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

    ―――― 幾千の 「 屍 」を 見ても。

        僕はここから、出られなかった。


[ 錆色は、 彼を捕まえた 。癖付いてボサボサの彼の髪さえ気にならないまま、 彼のいろを 真直ぐに。

    『 出たい。』

        『 出たかった。』

               『 ――いまでさえ 』。

湧き上がる気泡は羨望を映しては、 そのまま、 水中で弾ける。]*

(242) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ


      だしてよ ―――って 言ったら
      君は、出してくれるのかい?


[ 遠く無い記憶。未だ生々しく貼り付いた「 彼 」の瞳が、声が、仕草の全てが、突き刺さる。
      「 僕には、できなかった 」
音にはならずに、文字だけでなぞられた声は彼に聞こえてしまっただろうか? 外に漏れた、――吐息さえ 。

そう、きっと、僕はずるいんだ。
出せないことを知っていて、彼に ” うみ ”を教えてしまった。彼の本来の” いばしょ ”を。―――ここから出してあげられない( 出したくない、なんて )、 彼の泳ぐ姿を僕は、見られないから、だから。

                でもどうしても、 よろこんでほしかったから 。 ]


(243) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ありがとう>>235の心当たりがまるでない僕は
 眠りの淵に添えた唄に礼を言われているのかなぁ、と
 ぱちぱちと瞬いて。
 でもそんな小さな疑問符は、ふわりとした彼女の笑みに
 すぐにどうでもよくなってしまうのだ。

 この笑みの理由がなんだって
 この笑みが僕の傍にあるのなら 構わない。]

   !?      ……いいよ。たべる?

[ 珍しい彼女の冗談に、ひと呼吸喉が詰まるけれど。
 シャツの襟を人差し指で引っ張って
 小さな爪痕が残る僕の肩口を 晒したりして。

 ( 昨夜はぼくばっかりが 食べてたからね。)

 なんて、そんな酷いいじわるは押し込んでおいた。]

(244) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ……僕じゃあ美味しくないから、行こうか。

[ ちょっとばかり気怠い体を ぐーーっと天井へ伸ばして
 ―――っはぁ、と大きく息をつけば 大きな羽音。

 僕の肩がいつもの重さを感じ取る。
 新記録なんじゃないか ってくらい静かにしていた兄を
 褒めるように頭を撫でていれば ]

  『 モウ シャベッテイイ? 』

[ そんな兄に 僕は思わず破顔して。
 大きく抱えたおなかに、迷惑そうに羽ばたきふたつ。
 彼は部屋をくるりと飛んで 八つ当たりのように
 僕の頭に尖った爪で降りてきた。

 今日くらいはそんな兄さんも許してやろうと
 頭に真っ赤な鸚哥を乗せた僕と 茶色の翼の夜梟が
 並んで部屋を 出て行くだろう。*]

(245) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 アキラがドジを?
 ……そう、珍しいこともあるのね。

[この真面目な同僚が嘘を吐くとも思えず。
アマルテアはすんなりとそれを信じた。
続いて耳元で囁かれた言葉>>238には、眉を寄せて]

 あなたまで、ノアみたいなことを言うのね。

[誰も彼もが“彼ら”をヒト扱いする。
じくじくと心が痛んで。
そうだ。やっぱり自分が異常なんだ]

 無理はしないわ。
 医者の不養生は笑えないもの。

[今日は早く休むつもりよ、と付け足して。
アキラの背中を見送っただろう]

(246) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 00時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

 ……クラリッサ。
 あなたに怪我がなかったのなら、いいのよ。
 薬には予備があるから大丈夫。

[柔和に微笑みかけた。続く言葉>>239に、一瞬目を見開いて]

 優しい、かしら。私が。

[やめて。そんなことを言わないで。
心の中がぐちゃぐちゃして。仕方がなくて。
人殺しが優しくあってたまるか、と誰かの声>>123が聞こえた]

 お薬、明日試しましょうか。

[クラリッサをじっと見つめて]

(247) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 怖くなったらいいのよ。
 覚悟が出来たら、また明日ここにいらっしゃい。

[怖くなったのは、自分の方ではないのか。
いつものような、完璧な笑みを浮かべられない**]

(248) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ―― 第1図書室→ ? ――

[   かわきはいずれ、自分の息を止めるんだろう。
 だから、でも。“いきて”いないなら、どちらにしろ同じ事だと思った。ここで「ホーム」に浸かって、とおくをのぞむのと。いずれ変わらない。だから、]

      いきたい、

[  いきていたい。外へ出て、その先がどうあれ。腹奥からの渇望に、ぐうぐうと鳴る空腹の音に。
――息苦しさに歪む顔の、その露わになった敏感な鼻先に。図書室の奥、暖炉のむこう。“ひとのにおい”のこすれ、しみつくそれに、“しんかい”で岩場の奥を覗き込むよう、先を、 みた。]

(249) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


     えさ?

[  合間、>>241 ちらと立ち止まった人影すら見れば、“管理者”だか。“同胞”だかもわからないまま。
 頭をぶるりと振って、「協力」してもらわないと、と理性の断片で歩み寄った。

 みるからに「どうぶつ」じみていれば、逃げを打たれる事も。また“管理者”として連絡を回されることもあったかもしれない。されたとして、構う余裕もなくただ、においを辿り踵を返しただろうが。

 彼が自らの姿に逃げる様子がなければ、脅すようからを破った掌を見せ、じっとしてほしい。そとへだしてほしい 、 ―― いきたい。と投げつつ。

 すがるそれは、彼にどう映ったろう。「協力」を受け取れるなら、その首もとに鱗の掌を、すぐにも当てられるようあてては。鼻を動かし、上へ同行を頼みすら。]

(250) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

  ―― → 第3棟 ――

[   いずれ、その奥、はしごのふち。掌はひとの、水面のひかりを辿るよう、握っては上へと足を動かしていく。
 ――先ほどの彼は、ついてきてくれていたろうか。単なるおどしと、案内だけを頼もうと、思っていたが。
  乞いをのぞかせ、鳴る腹をただ抑えて、「ありがとう」と小さく、理性を残す事すら。

 ―― 間、 その顔をゆるく 、ヒトの住処――第3棟へと覗かせることが適ったとして。
  監視の目もあったかもしれないその先、『処分』や、 かわきの「結果」もみえていたけれど。]

(251) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[引っ張られたシャツの隙間から、小さな爪痕が見えた>>244ことには、気づかない振りを決め込んだ。
晒された肩口。いっそ、かぷりとしてみようかしらなんて考えが頭を過ぎったけれど、やめておく。
これ以上戯れにでも触れ合えば、止まれなくなりそうで]

そんなこと、ないと思うわ?
美味しいんじゃないかしら。

[美味しくないという主張>>245には、そんな言葉を返す]

でも、やめておくわ。
私のお腹の中のあなたは、きっと歌ってはくれないもの。

[それは困るわ、と首を傾げてみせれば、私のものではない羽音がして。
ああ、そうだ。二人きりではなかったのだった。
言っては駄目と私が釘を刺してから>>19、ずっとおとなしくしていたフィリップの兄に]

喋ってもいいけれど。
昨日の夜のことは、秘密にしておいてほしいわ。

[そんなお願いをしたけれど、フィリップの頭に着地することに忙しい彼の兄に、そのお願いは聞き届けられたか、どうか]

(252) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 先生は、優しいですよ。
 優しい人じゃなかったら、薬を作るためにこんな所に来ません。

[そう、先生は優しい。
だから、私の事も邪魔しないでくれる]

 予備、有るんですか。....良かったです。

[それなら、あんなに意地を張ってジリヤに当たる必要は無かったな、と心の中で苦笑して]

(253) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ―― → ? ――


[  たどりついた先、腹の虫はやはり、おさまらないまま。
 “しんかい”と、“そら”となじみの彼がもとめた黒を、ぐうと鳴く本能に飲み込ませながら。
 やっぱり、ここで「おわかれ」なんだろうと。多少“マトモ”な頭の隅が 空腹にないた。

 のぞんだ先、――乾く意識に足下すらふらつかせては。監視の目は、自らをとがめただろうか。
 “そと”にでたところで、錯乱になく頭はそとのぜんぶをたべて、たべて、「満足」することは? ]


            …うみ、


[  いばしょ。 “いきられる”ところ。 ただ亀の彼がみずからに、一間だけもとめたそれを、たどるように。
 大扉には、ただ取り残された空の鎖があるのみだったか。
  ――わずかに漂う、“しお”のにおいに、躯をすべらせることは、外へは果たして。

 もしただ閉ざされるだけならば、 ――明日のその先。ただ“いばしょ”を失った鮫が、留め具を噛み切る力もなく。その場に息絶えるのみだったろうが。]

(254) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―第一棟・食堂―

[そこにたどり着いたのは、夕食時。いつもの私なら避ける時間帯だったけれど、私は迷わず足を踏み入れる。
カウンターでいつものように、動物性たんぱく質の多目の、人間と同じ食事を受け取った。
今日のメニューはビーフシチューに、ライスにサラダ]

いただきます。

[小さな声で呟いて、私はサラダを口に運ぶ。
誰かと居合わせることはあっても、意図して誰かと一緒に食事をするのは、ここに来てからきっと初めてのことで。
ただ食事をしているだけなのに、なんだかそわそわ、落ち着かない。
やっぱりあまり顔に出ないタイプでよかった、と思う]

(255) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 わかり、ました。明日ですね。

[予備があるなら今すぐにでも、という言葉は飲みこんだ。先生がそう言ってくれたのなら、そんなに急ぐ必要は無い]

 今晩も、ここに泊まっていいですか。
 
[それでも、そんなことを言ったのは。やっぱり、急いでいたのかもしれない]

 部屋に帰っても、することありませんから。
 明日、すぐ実験できますよね。

[自分の部屋も、医療室も。白くて明るくて、無機質で、同じだ。

それなら、"可能性"の置いてあるこの部屋のほうがいい]

(256) 2015/07/14(Tue) 01時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01時頃


【人】 落胤 明之進

[ぱちり。

 瞠目する。
 息苦しい深海から、何かが音もなく泳いでくるような
 ――そんな気がした。

 えさ? と小さく虚空に問いかけた
 その男>>250は、
 彼にはまるで動物のようにも見えて

 鱗の乗る肌が彼女のものにも 似ていたから

 ――逃げ出す事も、
 連絡をまわすためにマイクに口を近づける事も、
 どちらもできずに、彼はただそこに立っていた。]

(257) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進


  ……きみ、は、

[脅すようにからを破った掌が見えた。
 首元に鱗をかざされる。

 ――いきたい、

 そう投げられた言葉に、彼は声を詰まらせて]

  抵抗は、しないよ

      …………。

[行きたい? 逝きたい? ……生きたい?
 ぐるぐると思考は巡るだけ。
 そうしてその鮫を、第三棟へと案内する。>>251]

(258) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

― 第三棟 ―

[「ありがとう」と小さく呟かれた言葉と
 低く唸る空腹の音に、
 彼は静かに目を閉じた。

 ―― この獣人を、解き放てば、
 人死にが出る  ……だろうか。
 解き放った先でモスキートは生きていけるのか。

 空の鎖が転がる大扉の前。>>254
 うみ、と小さく云う声が聞こえた気がする。]

  ……君は、 いきたい、のか。

[生きるためにいくならば、
 その自由は、奪っていいものなのか。]

(259) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[彼は悩んで悩んだ末に、指紋認証のセンサーに 
 指先を 添えた。]

   ……なら、 


   いきると いい

[大扉が開く。
 ――そこから先は、
 鮫の 鮫だけの物語だと思った。
 モスキートはどうしただろうか。

 ただ一つぼんやりと思うのは
 こんな全てが死んだ場所ではなくて
 どうか、どうか、
 その先にいきる場所があればいいと 

 ――見送る彼の首元で、
 月長石がひとつ、涙のように煌めいた。*]

(260) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[ ? ]


[ ―――――管理人と話して、それから。

僕はどうしたのだろうか 。個室へ戻って、また何処かへ行こうとすることもあったかもしれない、けれど。 ]


           モスキート、


[ 下へ繋がる暖炉の梯子。登って来た彼の、口元に「 かせ 」が無いのを見た。 僕は、思考の端でやっぱりと思った。

       やっぱり、「 おさえ 」られなかった。

ごめんね。 機械の裏、僕の唇が文字をなぞった。警備員は彼を見て、警戒でもしているのか。 そっと集まる警備の人混みと、>>259また増えたひとに、僕は瞬きを数度、ゆるく繰り返した。 ]


(261) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

 いいわよ。今晩もここに泊まっていきなさい。

[そう言って、クラリッサの頭を撫でてやった。
この子は自分を頼り切っている。
蓋をしたはずの罪悪感が、再び頭を擡げた]

 あなたが眠るまで、側にいてあげる。

[時計の針は、もう夜の時間を指していて。
自分も今晩は医療室に泊まってしまおうかと思う。
きっと目が覚めた時には、いつもの自分のはずだ。
いや、そうであってほしいと願う**]

(262) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01時半頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

       ―――― 「 ふるさと 」に、 僕の住んでいた、 小屋があるんだ。 ………

           ……モスキート


[ もしかしたら、くつわの外した彼に気づかれたのち、噛み付かれることもあったかもしれないけれど。
僕はひとつ、ふたつ。 彼に寄った。 長い廊下、どこまで彼に近付けたかなんて、定かじゃない。

       「 すきに、いきるといい 」

           ―――生きて欲しいと、 願ったことがあるんだ。 きみに。

>>260かちり―――と。どこからともなく鳴った扉は、徐々に外の光を照らし始めただろうか 。
警備員の糾弾は、聞こえない。もしかしたらひと気さえ無くなっていたかもしれない。 ……ただ潮風が、鼻孔を擽った 。 ]

(263) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[       ―――僕も彼と ” い ” けたなら、 どんなに良かっただろう ? ]*

(264) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[先生の承諾を得て、寝床に潜りこむ]
 
 おやすみなさい、先生。

[願わくば、これが"内"で眠る最後の夜にならんことを――]**

(265) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

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生存者
(5人 60促)

明之進
13回 注目
ジリヤ
6回 注目
フィリップ
50回 注目
ヴェスパタイン
5回 注目
マユミ
38回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
モスキート
0回 (3d) 注目
クラリッサ
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ノア
30回 (3d) 注目
アマルテア
28回 (4d) 注目
チェビイ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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