150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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んふふ。
[いたずらっこだねぇ、と言われたのに笑って。 胸を触られても怒られなかったので、何度かふにふにと揉んで。
つん、と頂をつついてみる。 やっぱり手慣れた、とはとても言えないけれども。 ミルフィがやってくれたように、いじってみる。
つまんで、指先で転がして。 最後にちゅ、と吸い付いた]
(238) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――おら、少しは頭冷えたかボケ。
[かくいう自分は、リンダに水ぶっ掛けたあと、悠々とシャワーで泡を流してたり]
……おー、なんだその顔。やんのか。 そういえば、その胸が浮くかどうか試すって話、まだだったよな。
[主導権さえ持っていれば、強気である]
(239) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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ん……いいよ。 上手だね、エリーは。
[手馴れては無いかもしれないけれど。 頑張ってこちらを気持ちよくしようとしてるのが伝わるみたいで。 それがまたミルフィには嬉しかった。
舐めてる間はエリーの頭をずっと優しく撫でながら。 時々、頂の敏感な部分に彼女の舌が来れば身体を軽く反応させていた。]
(240) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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― 屋上→脱衣所 ―
[脳内ホワイトアウトのまま着替えとタオルを拾って、 紙コップを片付けた。 フランは途中までは一緒だったかも知れないが、ともかく、 どこか途中では別れた。どこでかは訊かれても分からない]
[途中からダッシュだった? 知りません。]
はー、はぁ、…………はあ。
[がくり。]
[――としながら着替えを棚に入れようとした所で、 見慣れた、とはいかずも、覚えのある機械を見付ける>>219]
(241) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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身体が冷えちゃったよう、ぴーちゃんあっためて!
[じりじりとにじり寄ってシャワーで一人ぬくぬくしてるプリシラの体に抱きつこうを両手をばばっと広げた。]
沈む、ってかおっぱいだけ浮くなんて嘘だよ絶対。
[試したことはないけど意識もしたことがないから事実はよくわからない。 そもそも湯船に沈んじゃいけませんって最初に言われたと思った。]
(242) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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これは……ピッパ先輩の、だよなぁ。
[自分は持っていないそれをつんつんつついて。]
持って帰ってあげれば良いか。
[忘れないようにしないと。 そう思って、着替えの服の間に挟んだ]
(243) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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――自室――
[自室に戻ると、またヨーランダはいなかった。 お風呂セットがなくなっているので、 どこですれ違ったのかしら、と思いつつも 少し都合が良かった。 家族に――弟に電話しようかと、思ったから。
時間を確認するのは携帯ではなくいちいち時計を探す。 遅いけれど、まだ弟は起きているだろう。 何を話そうか、流石にこの学校の秘密は 弟にはCOしていないから 昔話でもしようかと、ゆるり笑みを浮かべながら 携帯を入れていたはずのズボンの後ろポケットに触れて]
……
……
……ない!?
(244) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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Sometimes I get so weird I even freak myself out……
Is it enough to love… is it enough to breath…
[上機嫌に鼻歌なんて歌いながら。 汗と情欲に塗れた下着を脱いで。
すらりと伸びる自分の足の、なんと色気のないこと。
男勝りな体に苦笑い。
>>236 そんな自分のご機嫌をかき消す、悲鳴。]
(245) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、なんだかお風呂場がにぎやかですね。
2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[上手、と言われれば、嬉しそうに。 そんなに技術はないけれど、ミルフィが喜んでくれるなら、それでいい。
頂を舌で舐めれば、彼女の身体がすこし反応したのが分かって。 それが嬉しくて、反対の頂も舐める。 ええっと、どうしていたっけ。 片方を舐めながら、もう片方を指で摘んで。 どうだろう、とミルフィの顔を見上げた]
(246) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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温まるなら湯船いきゃいいだろうが!
[シャワーの水流をリンダに向け、片方の手を温度調整のとこに置く。 下手な動きしたら、シャワーが冷水に変わるぞという意思表示である]
……つか、浮くか浮かないかはいいけどよ。 俺は湯船でじっくり温まりたい派なんだよ。行くぞ、バカ。
[温まるなら湯船にいくぞと。ついてくるこないは兎も角、湯船のほうを指す]
(247) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ふふ、それでいいよ。 片方舐めながら、もう片方も刺激してみて?
[そう言ってエリアスの頭を撫でる。 彼女の奉仕で身体はどうしても反応するけれど。 たまには快楽を味わうのも良いだろうと。]
(248) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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そうなのー? 一杯食べたー? そのまま大きくなるんだよぉ。 いっぱい大きくなって。狼さんに食べられちゃえ♪ がおー。
[百合の花にとまる美しい蝶の羽を愛でるように、なでなで。]
きゅーん?お姉さんー?
[鼻をくっつけられれば、へにゃり。 うふふ、と楽しそうに謳う。]
羊だよー無害な羊ーめーめー。 でも狼さんの仲間なのだーがおー。
[その一瞬だけ、謳う妙齢は、何の色も映さぬ能面。]
……黒い羊、かな?
(249) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[だってぴーちゃんとがいいんだもんと駄々をこねつつ、また冷水攻撃は怖いし寒いのでしぶしぶ湯船の方を向く。 本当に浮くのだろうかと胸を軽く持ち上げてみたり。]
ぴーちゃんいつも長風呂派だもんね、のぼせちゃわないの?
[長湯は実は苦手で、普段はほぼシャワーで済ませてしまっている。 久しぶりの湯船に足をつけて、うん、温度は大丈夫そうだ。]
(250) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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食べられるのはいやかもー。
[ふるふると頭を振りながら。 だけどなでなでしてもらえて、嬉しそうに]
黒い羊さん?
[無色の能面にきょとりとしつつ、 おうむ返しに返す問い]
(251) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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!?
[頭が真っ白になったのも束の間。 一瞬にして記憶を辿る。 脱衣所で携帯を落としてリンダにそれを見られて ポケットに直し…… て、ない。
そ、そうだ。 携帯が落ちて、それを咄嗟に拾って 畳んだ服の一番下に隠して…… でもその服を今着ているということは]
ま、まずい
[言うが早いか、扉も開けっ放しのまま脱衣所に駆け出した。]
(252) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ん、いい?
[頭を撫ぜられるのに、満足そうに。 それでいいらしい、ので 同じように刺激を与えんとする。
どのくらいやっていただろうか。 暫し、ミルフィの反応をみながら、繰り返して。 そうして、夜は更けていく*]
(253) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[リンダがためらっているあいだに、どっぷり浸かって]
ん? あー、あれだ。 長く入るときは、胸くらいまで出しとくんだよ。
[心臓が湯の中にあると、えらく茹だるのである]
――ま、リンダは重くて大変かもだけどな。
[くくっと喉を鳴らして、ようやく入ってきたリンダの胸をぺちっと
(254) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 00時頃
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そう?
[ 固まってしまったようなヨーランダが、かすかな声で言う。>>235 さっきのように驚いて跳ねちゃうかと思ったが、違ったらしい。 ]
本当に大丈夫?
[ ぎこちなく見える彼女の動きに首を傾げたものの、 ちゃんと歩いているのだからと、首を元に戻す。 ]
それじゃあ、よく温まってくるんだよ。 ああ……、 それから、
[ と、少し屈んでその耳に囁くようにして、 ]
私の同室の子、偶然チアキって言うんだけど、 キスのお礼に、覗き見のことは、黙っておくね。
(255) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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あ、そうなんだ。 肩まで浸かったらゆだっちゃうもんね。
[真似するように湯に沈むと一日散々遊び倒した体に染み入るようだ、ほっとする。]
ぅ、あんっ! 重いけど仕方ないもん…
[じゃれあいの延長だろう軽いふれあいのぺちんに、何故か変な声が出てしまう。 慌てて口を抑えて、なんでもないよって顔でごまかした。]
(256) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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あれは……リンちゃん…?! [焦る気持ち。早く脱がないと襲われる!]
[イラつきながら衣服を脱いでいると、 >>243 見慣れた顔。]
お。ヨーランダ!
[脱ぎ掛けの中途半端な恰好で。]
(257) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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─ 廊下 ─
[ 駆け去ってしまったヨーランダを思い出して、 くすくす笑いながら歩く。 ]
[ いつの間にかこんな時間。 制服で歩いている自分は、白い羊に混じった黒狼のように、 浮いているだろう。 ]
(258) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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―― 脱衣所 ――
[焦燥感に駆られ過ぎて無表情で扉を開け つかつかと自分が衣服を置いていた場所に向かい]
……ない。
[死にたくなった。 が、その場にヨーランダがいたなら 泣きそうな顔をして、]
私の…… け…け……携帯、見なかった……?
(259) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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……はん?
[リンダの返した反応に、口元が歪む]
なーるほど、な。 そりゃ、重いだろうな、そんなじゃ。
[白々しく、視線をやる。気付いたよと、暗に示しつつ]
で? 胸が重いリンダさんは、どうするのかねぇ。
[背を湯船の縁に預けて、ふわり浮いて。 浮いたつま先で、リンダの胸をつついと]
(260) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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えへへー悪い羊なのだ。
[またいつもの、にっこりとした妙齢。 嬉しそうに微笑む、少女の額に軽くキスして。]
くすくす。蝶さん蝶さん。
明日はどんなお花にいくのかしら。
気になるお花は、あるかしら。
[謳うように。囁いて。]
(261) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[額へのキスにきゃっと驚く振り。 明日はと聞かれて、考えるように視線を泳がし]
……南国の香りがするお花さんも、 悪い子のお花さんも。 それから元気なお花さんもここには沢山咲いていて、 どれにしようか迷っちゃうわ。
あみだくじで決めちゃおうかしら。
(262) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[視線が意地悪い色が強くなっている、気づかれた。]
どうって? …っ、やぁん!
[すらっとした脚が伸びてきて、そのつま先でつっつかれる。 それだけでぴんと立っていた先端から甘い刺激があふれて、声が響く。 談話室と違って余計に大きく聞こええるから咄嗟に手で口をおおった。]
ぴーちゃんのえっち。
[睨めつけるような視線と声に拗ねる色も交じるけれど、やめてとは言わない。]
(263) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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一体どこから立った噂だったか。
翌朝のヴェルル女学院では、
理事長のビアンカが、学院の地下に
怪しげな部屋を作ったらしい、と風が運ぶ噂。
ビアンカのお気に入りの少女が囲われているとか
地下牢でそこに東洋のNINJAを捕らえているとか
人体実験が行われているとか
噂は尾ひれをつけて巡る巡る。
ビアンカと関係のある少女達ならば、
その部屋の詳細まで、
ビアンカから聞き出すことも可能であろうし
もう既に耳に入っているかもしれず――**
(#0) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[何事か起きたのか。 お風呂の方に少し近づいたら、横合いから声>>257]
あ、チアキ……
[挨拶代わりにふらりと手を挙げかけて、フリーズした。 こちらは、笑みになりきらない中途半端な表情]
[談話室の声に赤面、]
[唇の感触に白面、]
[――「覗き見の事は、 ]
[蒼白。]
(264) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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えっち?
はっ、おいおい……よく云うぜ。 リンダよ、やめろったのに、人の胸を揉んでくれたのはどこの誰だっけ? いや、俺は記憶力が悪いんだけどよ……確かこんな風だったか、ああ?
[湯に浮かした足先を、すいと動かして。 足指を、その先端を弾くように、ぴしりと]
(265) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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さっきのは、ぴーちゃんを洗っただけだもん。
[愛撫したというのなら、もっと甘い方法だってできる。 それなのにプリシラの足指でも、変な声が出てしまうのは。]
ぁう、んんっ!
[胸を隠して足を捕まえればされることもないのに、風呂から上がることもせずに泣きそうな顔でプリシラを見つめるだけ。 ほんとはもっと前からずっと、プリシラにして欲しかったなんて。]
(266) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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