人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 掃除夫 ラルフ

……とはいえ、それは本題ではないからね。
構わんよ。好きにしてくれ。
こちらの処理は好きにしておく。

ああ……、そうだな。
共同研究を進めるにあたっては、禁煙は頼む。飲酒もだな。
それで胎児に影響を与えられてはかなわない。
…ま、いざとなれば子宮を手配することも考えるが、

[流石に法的手続きが面倒だ。
それよりは実験設備を手配したほうが手軽であろう。
考え込んだ男の意識を、再び和田の声>>187が引き戻した。]

(203) dia 2012/07/07(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、そうだったのか。
成る程。どうかな、双見君。筌瀬君。
実に興味深い話だろう?


……、ああ。

[婚姻に話が及べば、
既に笑みの気配を消した濃茶が漆黒の双眸を見遣る。]

(204) dia 2012/07/07(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いや。むしろ拒絶をする必要を見出さないというだけだ。
考えてもみたまえ。
認知にしろ親権の申請にしろ、どれだけ煩雑な手続きが必要か?
ならば婚姻状態として、出生の届けのみとしてくれるとありがたい。


もっとも、

[言葉を切った、濃茶の瞳が薄く細められる。]

君に婚姻を受け難い要因があるならば、検討するが。

(205) dia 2012/07/07(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ




 ────何か問題が?

[男は、細めた瞳をにこやかに撓めて、
同僚たる未来の伴侶へと*首を傾いだ*]

(206) dia 2012/07/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[双見に翻弄されてばかりの女は
今は目の前に居るその人が余裕たっぷりに見えていた。
だからこそ悪戯な笑みと言葉で彼女の余裕を崩そうと試みるのに
片眉が持ち上がるのみの変化しか見えず]


――…双見さんには敵いそうにないですねぇ。


[はぁ、と小さく息を吐くが
元より敵わぬ相手とも思っていたので
落胆も拗ねる様子もないらしい。

白衣ごしに残しゆくぬくもり。
直ぐに消えてしまうだろう儚い触れあい。
寄せた鼻先には双見の纏う香が微か漂う]

(207) helmut 2012/07/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[頬に触れるは双見の手指。
細くもしなやかな指先の気配にピクと肩が揺れる。
勿体ない、とか、真になどと聞こえると
何を示すか直ぐには理解出来ずにはたりと瞬いた]


お二人が何を話されるか気になります。


[じ、と見詰めた双眸は緋色に染まらぬ双見の色。
寄せる気配に自然と閉じられる瞼。
その上に感じる吐息とぬくもりは
一瞬であれど確かなものであったと思う]

(208) helmut 2012/07/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[瞼の上の口接けの意味。
伏せた睫がピクと小さく震えた。
離れる気配に、名残惜しさを感じるか
再び開かれた涅色の眸には切なさが滲む]


――…双見、さん。


[名を呼ぶ声には甘さが漂う。
目許に朱を残したまま躊躇い勝ちに伸ばした指先は
双見の白衣の袖へと縋るように寄せられる]


   ………、 …… 。


[二人きりになりたい、と溶けてしまいそうなほど微かな声。
口接けの先を期待するかのように囁き、そと俯く*]

(209) helmut 2012/07/07(Sat) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

―自販機前―

[研究のための実験、その契約を交わすためのやり取り。
そこにお互いの利害が一致すれば問題はない話となる。]

では、まずは君の精子の状態をチェックした後
数日間の禁欲をしてから自慰行為を頼むよ。
終えた後はすぐに精子を持ってきて凍結処理を施そう。

…ふむ、では方法はこちらで決めさせて貰うよ。

[右手を振るのに、ん?、と顔を向ける。
まだ、距離は近いまま濃茶を見つめる漆黒。]

…なんだ。

[うねる前髪に触れてくる手の先、濃茶の奥に潜む色。
だが、和田真という女は、とことんそういったものには疎い。]

(210) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


探究を赦すも何も、
興味があるのなら好きに使えばいい。

わたしも興味があるが、一生に一度しか経験できないらしいからな…
掃守さえ許せば録画をしたいくらいだ。

[真顔で言い返す漆黒の瞳は、ただの研究の虫だ。
禁止事項を伝えられれば、はぁ、と溜息を吐いて]

ああ、そうか、酒もだめか。
では、双見とは早めに予定を立てねばな。


…ああ、定期健診で子宮卵巣共に状態は良いと
常に言われているからあまりその点は心配しなくていい。

(211) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そろそろ管制室に行くべきかと、左手にペットボトルを3本持ち
右手には缶コーヒーを持った状態で、不覚にもその言葉を聞いた。>>205
和田真の中で、結婚という二文字は全く持って無縁の存在としか
認識していなかったが、彼の言う言葉は正論でしかない。

よって、和田はここで初めて口を閉ざす事となった。]

――――……。

[眉が自然と寄って、口の端も下がっていけばいつもの無愛想な顔。]

(212) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


いいや。

ないよ、…問題がない。素晴らしい解答だ。

問題があるとするなら、掃守の返答が
あまりにも的確すぎて、癇に障った、ということだけだよ。

[肩を落として、にこやかな笑みを浮かべる顔を、じと、と睨む。]

(213) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


―――では、ついでに婚姻届を取ってくる。
    君は先に管制室へ向かっていってくれ。


            飛鳥、藍莉も、また後で。

[踵を返して、ローヒールをかつかつと鳴らしながら
両手に大量の飲み物を持ったまま部屋へと戻っていった。**]

(214) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[目の前の可愛い後輩には、いつだって自信満々を見せたくて。
敵いそうにない>>207という言葉に、ふると頭を一度横に振る]



 いやいや…
 私が、君に敵わないのさ。
 だって、こんなに…――


[白衣の袖に寄せられた、細い指。
愛しげに見下ろして、その指をそっと、柔らかく握る]

(215) mu_mu 2012/07/07(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[それから、パッとあげた顔はにんまり笑んだ悪戯顔。
和田と掃守を見ると、丁度和田が離れて行く所で>>214]

 あー、掃守君。
 多分これから死体の回収やら建物の掃除だのが始まるだろう。
 その後にデータ分析や何やらが始まるだろうが、
 まぁ今日はその前の所謂後始末だな。

 私はちょっとしたい事があるので、一度帰るよ。
 和田君の件と一緒に伝えておいてくれ。
 

[筌瀬の腰へと手を回し少し強引に引き寄せる。
そのまま、管制室へ荷物を取りにすら戻らせない心算*]

(216) mu_mu 2012/07/07(Sat) 02時頃

ワンダは、流とはいい友達になれそうだろ?とかいいつつ寝る寝る詐欺**

wallace 2012/07/07(Sat) 02時頃


ワンダは、ラルフに襲われては録画ができないからおとなしく寝る**

wallace 2012/07/07(Sat) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[和田から名前の件を言われれば>>195頷いて]


名付けの本を読んで考えてみますね。
あ、ええ、勿論……、掃守さんの意見も
聞いた方がいいと思います。


[向かう視線の先を追い掃守を見遣る。
時折、人前で言うのは憚られるような単語が
掃守>>202の口から紡がれてそわりと落ち着かぬ様子。
気にせぬように平常心と心のうちで唱えてはみるが
あまり効果ないまま話が進んでゆく]

(217) helmut 2012/07/07(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[敵わないと双見>>215が同じ言葉を紡ぐが聞こえる。
短めの髪が揺れる気配]


敵わない、なんて、こと……


[ない、と紡ごうとするけれど其れは最後まで声にならず
手指へと触れる柔らかな温度に眼差しが和らぐ。
躊躇い、ピク、と小さく震える人差し指。
そっと双見の手を握り返し、はにかむような表情を浮かべる]

(218) helmut 2012/07/07(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[婚姻届を取りにゆくという和田>>214の声にはっとして]


和田さん、行動派ですよねぇ。


[いってらっしゃい、とひらり手を振り彼女を見送り
双見へと意識を戻せば其処には悪戯な色が感じられた]

(219) helmut 2012/07/07(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

双見さん……?


[思わず名を呼び、続く言葉を聞けば
驚いたように、二度、三度瞬きを繰り返し]


か、帰る、って、あの、荷物が――…っ


[管制室のある方に戻ろうとする女の腰は双見の腕に囚われて
コツリ、硬質なヒールの音が一つ響き密になる距離。
甘いチョコレート色は双見の双眸を映し揺れる。
ややして何も言えぬ態で、こくりと頷くは
彼女と共にゆくという、合図*]

(220) helmut 2012/07/07(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 自販機前 ―

ああ、承知した。
ではそれ以降のことは君に任せる。
最善の状態で受精を行ってくれれば、それで良い。

[男にとっても、受精などただの過程でしかない。
それまでのことを雑事と切り捨てれば、女の領域は投げるが道理。
任せられるところは任せるつもりで、切り上げる。]


 ────…、ふ。


[間近に交わした笑み一つ。
覗き込む漆黒の双眸に、色動かぬを見れば距離を離す>>211
そうして、続く言葉にはやれやれと肩を竦めた。]

(221) dia 2012/07/07(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…なるほど?
確かに一生に一度のことであろうが……
録画には興味がそそられないな。

生物学的に起こる事象は既に解明をされているよ。
そのようなものよりも、その前後の君の精神的挙動の方が興味深い。
何なら手記でもつけてみてはどうだい?
何か面白いものが得られるかも知れない。

[正直なところ、処女であろうがなかろうが関係はない。
和田の一生に一度などに、さしたる興味は存在せず、ただ、]

僕も楽しめるかも知れないしね。

[しれっと言ってのける、これが本音だ。]

(222) dia 2012/07/07(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

それは重畳。
僕も生殖機能に異常を告げられたことはない。
念のため、健康診断の結果を後にメールに添付して渡しておこう。

[必要事項を伝達し終えて、見遣る先。
先までの笑顔とは打って変わって、
みるみるうちに眉間に皺を寄せる和田の顔を男は見遣った。
その口元に、女とは逆に仄かな笑みが浮かんでくる。]

(223) dia 2012/07/07(Sat) 03時頃

ラルフは、くっと喉を鳴らして笑いを密かに噛み殺して、

dia 2012/07/07(Sat) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


──…ふっ。お褒めに預かり、これは光栄。


[じとりと睨む女へさらりと礼を返す男の口元には、
もう隠しようのない笑みが刻まれている>>213

ならばあとはもう、問題はないな。
そうか、任せた。ああ……

(224) dia 2012/07/07(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ







         ────── 真。

(225) dia 2012/07/07(Sat) 03時頃

ラルフは、踵を返す和田の背へと軽やかに名を呼びかけ、

dia 2012/07/07(Sat) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

苗字が同じでは面倒だからね。
今後はこう呼ばせて貰うとしよう。


 ……何か、他に疑問は?

[振り返った顔に、男は涼やかに曇りのない笑顔を*向けた*]

(226) dia 2012/07/07(Sat) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

dia 2012/07/07(Sat) 03時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

dia 2012/07/07(Sat) 04時頃


【人】 魚屋 ワンダ

―自販機前―

任せておけ。

まぁ、そうなるとお互いの時間等を考慮すると体外受精が最善だろう。
問題はコストだな、…その点さえクリアすれば…だが。
予算が下りるまでは、自然状態での受精を試みる必要があるか。
とはいえ、排卵日前後に性交するだけだから、さして問題はないか…

[ぶつぶつ、と小声で思考の中に浸りかける。
しかも口にしている内容は相変わらず自販機前でする内容ではない。]

…?

[>>221彼が肩をすくめる理由が解らず、眉がやや寄る。]

(227) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ

掃守が録画を断るのなら…、

[この話はなしか、と思考が早とちりしたが故に
>>222彼の本音交じりの言葉に、漆黒の瞳を瞬かせて
四角い眼鏡越しに濃茶を、じと、と見る。]

…なんだ、そんなに痛いのか。

[精神的な変化が生まれる程のものとは
経験がないため、思考は追いつかない。]

たいして面白いことも楽しいことも無いとは思うがな。

まあ、手記は良い案だから今日からさっそく実行するよ。
実験相手との比較をするのが定説なので、
掃守もその場合はつけるようにな。

で、日取りの希望はあるか?君も論文がそろそろ終盤だろ。
「特定の人間関係に向ける依存性と信頼性の関係に関する考察」
前回のテーマと、そして内容は良い評価だったようだしな。

(228) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>223メールの件は、頼むと手短に返事を返して]

ふ、そいつは良かった。
掃守が不能だったらそもそもこの話は立ち消えだ。

最も、その点も君は全て理解した上で返事をくれたのだと
わたしは理解しているつもりだがね。

[見透かしてくるようなこの口調も気に入らないように
和田の表情から笑みは消え、反比例するよう笑みが増す掃守の顔。]

癇に障ったがな。

[褒めたが心からではないと、再度、同じ言葉を反復する。
掃守の口元には先刻まで見えなかった笑みが浮かんでいる。
所内の他の女性が見れば珍しく、喜ぶ女もいるかもしれない。
だが、全くその笑みを和田は素直に受け入れる事ができない。]

(229) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[問題ないとお互い言い合えば、掃守たちに背を向け歩こうとするが]




                   …、は?

(230) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

ワンダは、不意に名を呼ばれ、常より低い声が出た。

wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃


【人】 魚屋 ワンダ




―――…  掃守。

[顔だけ振り返り、不機嫌さも混じる顔で
これから伴侶になる相手を見る。]

夫婦別姓という制度があるように
社内では和田の苗字を名乗るつもりだよ、わたしは。

だが、君がそれでもそう呼びたいのなら止めはしない。

[>>226曇りのない笑顔に、どんよりとした曇り空の顔を見せる。
溜息を吐きながら、顔の位置を戻せば再び背を向ける形。]

(231) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ






                 ――――― 来。
 

(232) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

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